万葉園のページのコンテンツです。仕上げたものはこちらです。
送られてきたデータを使って完成品を作るまでの過程が、tipsになると思います。万葉集の植物
春…あしび・うめ・かたかご・からたち・すみれ・すもも・せり・つばき・もも・やまぶき・よもぎ
夏…あふち・あやめ・うけら・うのはな・かきつばた・すゑつむはな・たで・ねぶ・はまゆふ・ふぢ・まこも・みる・むぐら・わすれぐさ
秋…あかね・あさがほ・あし・おもひぐさ・からあゐ・くず・つきくさ・つた・つばな・なでしこ・ぬばたま・はぎ・ふぢばかま・まゆみ・をぎ・をばな・をみなへし
冬…やまたちばな
その他…かしは・かつら・さかき・しひあ行
◇あかね
茜草(あかね)さす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る
(二〇・額田王)◇あさがほ
萩の花 尾花葛花 なでしこが花 をみなへし また藤袴 朝顔が花
(一五三八・山上憶良)-----------------以下略-----------------
10 clsと、10と20の間に割り込ませたのでした。そのための増分値10でした。
20 for i = 1 to 100 step 1
30 s=s+i
40 next i
50 print "1〜100までの合計:";s
60 end
あ! sを初期化するのを忘れてる!
15 s=0
大阪教育大学 国語教育講座 野浪正隆研究室 ↑ページTop ←戻る