大阪教育大学  国語教育講座  野浪正隆研究室  ←戻る


2002年度 国語学概論受講者 作品集(課題順)

私の格言
「志学」についての感想
四季の歌
我が家語
アナグラム
アクロスティック
好きなお菓子
女言葉
梅雨の俳句
略称アンケートの感想
10億円あったら
30歳で死ぬとしたら
美しい言葉
常用漢字問題集
抽象の梯子
秋だなぁと思うとき
晩秋だなと感じる時
朝食にはパンがいいご飯がいいか
○○の作り方
「三年とうげ」の続き
「ごんぎつね」の発問
「南に帰る」から何を学ぶか
小説の冒頭

 

2002年度 国語学概論受講者ポートフォリオ へ

私の格言

4452

格言   慣れるより笑え
 
解説   自分とは性格の合わない人と接するとき、相手の性格に慣れるという苦難の道を歩むより、何も考えずに笑って過ごした方が得策であるということ。

12211

格言 勝負事において本当に強いのは、勝とうとしてくる相手ではない。
負けないように戦ってくる相手である。
これは、スポーツにおける僕の持論です。勝とうとしてくる相手は、どうしても攻めることばかりに、気を取られてしまいディフェンスがおろそかになりがちで、そのスキをついて攻めることが出来ます。しかし、負けないように戦ってくる相手は、まずディフェンスを固めてから、攻めてくるので、なかなかスキがないので、攻める手だてを見つけるのは難しいものです。

12457

格言:財力を有するものは人を制する  解説:人生は8割強金で決まると断言します 

21502

【何事も気持ちの持ちよう次第】
(解説)例えば、私がよくやる方法ですが、おなかが痛くなった時に「おなか痛くない」と唱えたら不思議と痛かったのもましになる。
それと同じで、「嫌だな〜」とか「おもしろくないな〜」と思ったことも気持ちをプラスに持っていけば、不思議と楽しくなったりする。
だから、心がけ次第で何事も変わっていくということです。(マイナスにもだと思うけど)
私は常にプラスの方向に気持ちを持っていきたいと思っています。

21505

溺れる者は石をも掴む

解説;溺れているときは気が動転して冷静な判断が出来ず、石を掴んで沈んでしまうといった結果に陥りやすいものである。どんな状況でも落ち着いて行動できる人間になりたいものだ。

21506

格言:弱さは人の心を開く

解説:病気や悩みなど身体的、精神的な弱さは私達にマイナスの影響を及ぼすことが多い。
   しかし、その弱さゆえに人の弱さを理解し、心を開く助けとなることもあるものだ。
   

21507

人の心は水のようだ

解説→人の心は人の影響を受けて染まりやすいし、汚くもなるし綺麗にもなる。
固くもなるし柔軟にもなれる。

22102

人生とは採掘場所めぐりである

人はみずから場所を巡り歩いて自分でしたいことも、友達も得ていかなければならない。
その自分でしたいことや友達というのは宝石のようにすぐわかるものもあれば、すぐに分からないものもある。だから採掘場所で宝石を見つけられるかどうか、つまり自分のしたいことや友達を得られるかどうかは自分次第である、ということ。

22103

机に寄りて熟眠、エアコン全開。

勉強の途中でちょっと疲れたりしたら、昔は北の窓を開ければ涼めたのだろうが、今はエアコン全開でもなければうたたねもできない。

22104

人の心人知らず

分かり合えるという言葉は、たとえ一時に通じるものであっても、常に当てはまるものではありません。
どんなに気心の知れた人であっても、こちらが想像もつかない、絶対に分り得ないものを持っているのです。
そしてこのことは、人と良く付き合っていけばいくほど忘れがちになってしまうものです。
それを念頭において、人との関係を円滑にすることを心がけたいものです。

22105

長い物には巻かれてやる
解説:長い物に巻かれるのはなんとなく屈辱的だが人間関係の平和のために巻かれてやってると思えばそうでもない。しきられ上手。

22107

格言:
最小の努力で最大の結果を!
説明:
無駄な事を極力省いて少しの努力で最も良い結果が得られるなら、それに勝るものはないと思います。何事も効率良くすべきである!ということ  

22108

格言:
失敗を補えば補うほど、ミスかさむ!!
解説:
自分の失敗を補おうとすれば、するほど失敗が増え、最後には失敗だらけになるという意味。

22109

『話しすぎの友達失い』
解説:例えば入学式などで初めて知り合った人に積極的に話しかけるのは非常に勇気がいることであり、友達がすぐできる可能性が高く、さらにみんなから早く好かれるという事も十分に考えられる。しかしながら、ここで調子に乗ってしまう人がいるのが残念である。話を面白おかしくしようとする余り、ついついあることないこと口にしてしまうのである。さらに自分の持っている情報量が他人より多い事を自慢しにかかったりしてしまう人も中にはいたりする。そのうち周りからの信用を失い、話に真実味のない人というラベルを貼られてしまい(他人の悪いところは見つけやすいものである)、気が付けば人気者から独り者になってしまったという話を耳にしたことがある。周りに目を向ける事を忘れないようほんのちょっと心がけていれば良かったのだ。
 安物を手に入れて買い物上手だと自負している人と話し上手だと思い込んでいる人は少し先を見てほしい。が、高価なものを買えばすむという話でもなければもちろん消極的にいくと成功するという話でもない。その都度臨機応変に頭を働かせることが必要なのではないかと思う。

22110

格言:うまくいってる時こそ慎重に!!
内容:人間誰でも物事がうまくいくと調子に乗ってしまうもの。イイ感じの時こそ気を引き締めよう!!

22402

格言 塵が積もってもいづれは掃除する

解説 どんなにめんどくさくて後回しにしようとしても
   いつかはしなくてはいけなくなる 
   だから早くするのも後でするのも勝手だが
   きちんと自分でかたをつけなければいけないという意味

22403

笑顔は世界一の宝石である

笑顔はどんな宝石よりも人を魅力的にするものである。
たまにしか見ることのできない笑顔はとても貴重に思える。
いつも見ることのできる笑顔は親しみやすさを感じることができる。
笑顔は場面場面でさまざまな輝き方をし、時と場合により人に与える印象を変える。
また、ニセモノはつけている本人にとって心地よいものではない。
そして、ニセモノだとみやぶることのできる鑑定士が周りにいる可能性がある。

22404

財布の中身は、その人のプライドの高さのバロメーターである。

財布の中身は、えてしてその人が最低限持っていたい量以上に入っているものであって、
その中身はその人のプライドの高さに比例する。
持っている人ほど、自分の経済力だけでなく、その他諸々の事に関して、
優位に立っているような気がしてくるものである。
私はそんなに持ち歩かないのだが・・・・・・。

22405

《人生はどう転んでも楽しくて仕方ないものである。》

解説;生きていく中でとても辛い事が訪れるときもあるが、それを乗り越えた時に人は一歩強くなり優しくなれると思う。その時は人生を恨んでどん底のように思えるかもしれないが、それはきっと間違った道に進もうとしている私を正そうと教えてくれているのだと思う。私は現に今までたくさん辛い事もあったが、全ていい方向にいっている。ありきたりだけど、これからどんなに辛いことがあっても、私はチャンスだと思って乗り越えていくつもりだ!みんなも頑張って!

22406

『人を指示する時、口で動かすのではなく、行動で示せ』
指示される側は相手の行動を見る。つまり、人をまとめる者
は口先だけではだめだと言うこと。

22407

格言:一人のこころは世界の心

解説:一人一人の行動がわたしたちの暮らす世界に影響をあたえて います。例えばごみについてもみんなが分別して回収してて も一人がそれを乱せば、無駄になってしまいます。一人一人 が決められた枠のなかで自分の行動に責任をもつように心がけることが今の世界に大事かなと思います。世界のみんなが自分の欲を捨て相手を思いやることで、戦争とかもきっとなくなります。 世界の平和のためには、一人一人の平和への強い思いが必要 だと感じます。だから、「一人のこころは世界の心」だなぁと思いました。自分のことをちっぽけだなぁと思ったときこれを思い出すとなんだか誇らしくなります。

22408

格言:親が子にお金を使うぐらい、子も親にお金を使え
解説:親は子供に教育費など大金を費やすけど、子供は親の介護費にお金を費やすのを嫌がる。それでは、平等ではないと思う。この春から一人暮らしを始めて、親のありがたさがわかり、思いついた格言。

22409

恋は電車のごとし
 
恋はまるで電車のようである。
乗った電車は各駅停車で、それはゆっくり進む恋なのかもしれない。
目の前を通過する特急や頑張って乗った始発はもちろん、環状線さえ
も恋に例えることが出来る。
そして最終電車に乗った時、人生最後の恋が始まるのである。

二時間かかる電車通学の中で、このことが心に浮かんできたので提出して
みることにしました。

22410

[格言]沈黙が許せてこそ友達
[解説]知り合ったばかりの頃は、互いに気を使いあっているため、少し会話が途切れただけでも何とか話題を探そうとするものだが、慣れていくうちに無理に探し出そうとしなくなる。そうなってこそ互いがただの知り合いでなく、友達と認めたことになると思う。

22411

格言 強者が弱者をつくる

開設 人間は生まれながらに平等である。
   しかし、あることについて優れている人(強者)がでてくると、
   それに対する劣っている人(弱者)がでてくる、ということ。

22412

[格言]受験の朗報は寝て待て
[解説]受験の結果は、人の力ではどうにもならないから、むこうからやってくるまで、あせらないで待ちなさいという教え。

22413

意志ある者に道はある

解説:辛くて苦しいことがあっても、自分の信念を貫き通せば最後には必ず道が開けることを
   信じて、頑張っていくことが大切。

22414

格言:
努力が必ず成功するとは限らない。しかし成功いた者はすべからく努力している。
内容:
そのままの意味。受験の辛い時期にこの言葉に助けられた。

22415

無言実行
人に言わずに努力や善行を行う。

22417

格言→ 風邪と口癖はよくうつる
意味→ TVのタレントやら身近な友人がよく使う口癖というものは、風邪のように(自分でも気づかないうちに)あっさりうつってしまうものだから。

22418

格言:時間は自分で作るものである

解説:時間というものは、自らが気に留めなければただ流れて行くものである。
   そして、決して永久の物ではない。その限られた「時間」という枠の中で
   自らが生み出し、行う事こそが大切なのであり、そのために人は一所懸命に
   生きるべきである。

22419

格言:お金は流れもの

この格言は先輩後輩の関係についてのものである。一回生としてサークルに入れば必ず先輩方におごってもらう機会があるだろう。これは僕自身もであるが、意外に遠慮してしまいそのあと先輩に話しかけづらいことがあることが多い。つまり先輩が損されたのではと思うのだ。だが先輩がおごってくれるのはおそらく先輩が一回生のときに上の先輩におごってもらったからなのだろう。一回生のうちは私たちはひたすらおごってもらう、そして来年入ってくるであろう後輩たちにひたすらおごってあげることが大切なことであると私は確信している。

22420

粘った者勝ち
説明:私は今まで何事もこれで乗り越えてきました。
力が足りなくても見込みが無くても、初志貫徹で最後まで頑張って努力すれば
結果はついてくると思います。何事も粘り強く頑張ることが大切だと思います。

22421

<先を見ずして直線引けず>
まっすぐな線を引こうとするとき、手元を見て線を引いたら大きく曲がった線になってしまう。
線の終着点を見て線を引けば少しのずれがあるだけでおおよそ直線が引ける。
人生においても、現状だけを見つめるのではなく、ある程度の先(将来)も視野に入れることが必要。

22422

<流れる水も留まる水も空に還る>
とまってるからって焦っても結局かえるとこはひとつやねんから、ゆっくり焦らず毎日を生きるのです。

22424

格言:人間は支えあって生きている
解説:人という字は倒れそうな左の人を右の人が下から支えているような形に似ている。しかし一見相手を支えているように見える右の人も、左の人を支えていなければ倒れてしまうだろう。左の人は右の人に支えられていると同時に右の人を支え、右の人は左の人を支えていると同時に左の人に支えられているのである。
つまり、人間は人間である限り必ず誰かに支えられ、誰かを支えている、ということ

22425

今日を精一杯
 
何もしなくても明日は来るけれど、自分の望んでる明日にはならない。自分の望む明日を迎えるためにはまず今日できることを精一杯やらなければならない。一日では無理かもしれないけれど投げ出さずやればその「今日」がいっぱい積み重なって、やがて望んだ明日が来るという意。 

22427

格言:強い者が勝つのではなく勝ったものが強いのだ

解説:いくら強いと言われていても勝負はやってみないと分からない、
   最後に勝った方が結局強い!!

22428

格言:練習は嘘をつかない
解説:スポーツで結果が出ない人は、練習が足りないのである。
   結果が出る人は練習をしていた人である。
   最後に物を言うのは、練習量である。

22429

格言:三年目で初心者
説明:武道の道では三年間練習して初めて初心者となり、三十年間練習して達人となることから少し練習したからといって初心を忘れてはいけないということ。(特論の掲示板に21日に間違って書き込んでしまったので、すみません。)

22430

格言:☆俺最高☆

解説:あんまり最高とは思わへんけど、そう思っとかなやっとられへん。いい人生送りたいから自分のなかの最高に近づけたらかなりいいですやん?人生前向きが一番ですとも!

22431

格言:僕のための君のため
解説:そのまんまそのまんま。

22432

『出逢いは金なり』

◇解説◇
友達、先輩、後輩、先生、恋人……全てはその人と出逢ったことから始まる、かけがえのない関係だから「出逢い」はとても大切だということ。

22433

格言:果報はきちんと起きて待て
意味:ただ寝ていても良い知らせはやってこない。それより、待っている間にも、今何かできることをしていく方が良い。

22434

格言:男はアホである 
解説:男と女が付き合っている時、男はやたらと主権を握りたがる。
   そして、男は自分が主権を握っていると思いがちだが、
   実際に主権を握っているのは女である。

22435

格言:☆光の下に影あり★

解説:人はいつでも『光』という、栄光とか勲章など、表舞台の輝いた部分
   しか見ようとしないが、その裏には『影』という、絶え間ない努力や
   様々な苦悩が必ずあるものだ。しかも、影はどんな時でもしっかりと
   地に足をつけているし、そのままを光として映し出している。

22436

格言:2県先は福井

解説:大阪の2県隣は福井です。大教にきて「福井って東北?」って聞かれました。みんな福井   の場所を知ってください。

22437

格言 : 一に愛情。二に根性。三が体力。もち、知性。

解説 : 小学校教師に必要だと思われるもの。「生徒は、嫌い」なんて先生には、誰も習いた
 くない。困難にぶち当たっても挫けない根性も大切。ハードな仕事を毎日こなすには
 体力が必要。そして、生徒たちに伝えるべき知性を磨くことが不可欠。単なる「知
 識」でないところがミソ。「もち」とは、「もちろん」の略。

22438

格言;転石懐入(てんせきかいにゅう)
解説;たとえ石につまずいて転んでしまっても、その石を拾ってポケット(懐)に入れて前に進もうという意味。人生の道のりの中で、我々は多くの問題に直面する。しかしその問題を解決することで、人は少しずつ成長していく。せっかく問題を解決しても、何も得ることがなければ意味がない。だからつまずいてしまった石をしっかり拾って自分の力にしていこう。きっと拾った石が大きければ大きいほど、多ければ多いほど、心の強い立派な人間になることが出来るだろう。

22439

格言→我を知り我を持つ
意味→自分について自分で感じたり、他人に言われて気ずいたことを自分で理解し考え、自分をしっかり持つということ

22440

格言:ケンジとコウジ 
解説:どんな人も自分を嫌いになることがあるのではないでしょうか。しかし,自分を嫌ってばかりいては,成長できません。嫌いな自分の姿を受け入れ,好きな姿へと変えていけるように,又は嫌いなところより多くの好きなところを見つけることにより人は成長すると思うのです。自分を嫌いになり(嫌自;ケンジ),好きになる(好自;コウジ)。この繰り返しで人は成長し,新たな自分になれるという意味。

22442

親がいないと子は生まれない
説明 普段はついついありがたみを忘れてしまいがちだが、子供のことを
   一番考えているのは結局親なのだから、その気持ちを改めて感じるために
   この格言を作りました。

22443

格言:二兎追う者は三兎得る
解説:中学・高校時代、部活と勉強の両立に悩む事がよくありました。そんな時にはこの言 葉!!両方がんばれた時には、努力の分だけ得るモノが多いはず・・。

22446

一寸先は光
今が辛くてもちょっと先はわからないから

22448

<気持ちの持ちようで全て変わる>
これは高校の時、部活をしていて思ったことです。種目はバドミントンだったのですが、これは瞬発力や素速い動きが必要で、やる気や勝つ気がない時は動きも遅く、メリハリのない試合になってしまいます。そこで、一度冷静になって気持ちを切り替えると、全く動きに違いがでてきました。その時に今まで頭ではわかっていたけれど、気持ちの持ち方って大事だなと身をもって感じました。

22449

格言:影に耳あり同時に眼あり
意味:自分の行動は影というごく身近な存在が常に見ていると気にかけ
   誤った行動は慎むようにとの意

22450

格言:「たかが努力、されど努力」

解説:人間にはやはり限界というものがあり、例えば何の力も借りずに
   空を飛べと言ってもそれは無理なことである。しかし、努力するだけで
   成し遂げられることもまた数多く存在する。
   人は頭では努力すればできると解っているのだ。しかし、いざ実行
   するとなると、これがなかなか出来ることではない。まさに、
   「たかが努力、されど努力」なのである。

22451

格言:一生勉強
内容:勉強なんてたいていの人が大学までで終わりだと思っているが、実際学校で学ぶこと以上に社会や周りの人から学ぶことの方が多いと思うから。人は一生勉強し、成長するものである。

22452

格言 能ある鷹は爪を隠さず
意味 近頃才能を隠していたら生けていけないから

22453

格言:狙いを定めて回転寿司
解説:チャンスを掴むには、よく吟味する必要があることの意味。(回転寿司は、チャンスの比喩です。)私が、回転寿司=チャンスとしとのには、3つ理由があります。
まず、回転寿司の皿を取るのには、時期を見計らわねばなりません。皿を取るのが早すぎたら、後悔するかもしれません。しかし逆に遅すぎたら、誰かに取られてしまうかもしれません。
また、回転寿司は、外見だけでなく、それ自身の味を見定めて取る必要があります。外見が奇麗でも、まずいかもしれません。逆もまた、あります。
しかし、どういった回転寿司であっても、自分から手を出さなければ、成功も失敗も、何も始まりません。自分で皿を取って寿司を食べる事で、初めて美味しかったかまずかったかの評価が出来るのです。
チャンスは、時期や真の価値の有無を判断して、自分から掴みにいくことが大切です。

22454

格言;ひらめきも才能のうち
解説;電撃的に頭に浮かぶ「ひらめき」は天から授かったもののように思える。
「ひらめき」は誰にでも起こりうる現象だがそれに目を向けられるかどうかはその人
次第。
ぱっと思い付いたものを「ひらめいた」と発言したり実行したりして自分の発想を
形にできることも才能の一つである。

22456

期待は期待のままでいい

期待しても、期待を超えるような現実は殆ど無い。
期待どうりにならなければ、満足することは決してないし、
期待どうりになることは、殆ど無いから、満足することは無い。
期待は期待のときに価値がある。

22458

「おかんのあかんは聞かん」   解説 何かと小言の多い母の「あかん!」は日常生活においてただのバックミュージック化していること。

22460

『友は梅干』

解説:青梅の時に摘み取り、しその葉と交互に並べながら壺の中に入れていく。
   塩を満遍なくふりかけ、落し蓋を落としてその上から漬物石をドンッと置く。
   梅干は2、3日で食べられるようにはならない。
   じっくり、ゆっくりと塩が全体に行き渡り、梅の色が青から赤に変わるまで辛抱強く待た   なければならない。
   待てば待つほど味が出る。
  
   この梅干のように、友達も2、3日やそこらですべて分かり合えるようにはならない。
   時間をかけ、じっくり、ゆっくりと仲を深めていく。そのようにしてお互いのことを知り   合うのだ。長くなればなるほど、梅干同様、友の味も濃くなっていく。
   
   こういう想いを込めてこの格言を考えました。
  

22461

美味しいものは早く食べよ。
解説;大好きな食べ物が夕飯に出て、後に残してても、横取りされたり地震などがあって食べられなくなってしまうこと。つまり、何でも思い立ったらすぐしないと、チャンスは逃げていったり、人の手に渡ってしまう。

22462

格言:試練とは、それを乗り越えられる者にしか訪れない
解説:できないことなどない。辛いことにぶつかった時は、自分にはそれに対処するだけの能力があるのだと信じて立ち向かえば良い。

22463

過去にこだわらず今を生きろ
過去を振り返ること大切な事である。だけど、人が生きているのは今という時である。
昨日は昨日。今日という日を大切にしよう。

22464

強者は弱者、弱者は強者
 
 世間では、「私は弱者だ」と言うことによって逆に強者になりたがる人たちがいます。例えば、今も途切れることのない「従軍慰安婦問題」。彼女たちは、「自分は戦争中に日本軍にイジメられた弱者だ。私達に補償をしない日本は人道に外れている。」と主張します。強弱が逆になっているのに気づきますでしょうか?週休二日制により授業に追いつけない、と言う輩も同じです。これは教訓となるでしょう。私達も、逆境に陥ったときなどに、必要以上に困った顔をしないようにしたいものです。

22465

格言 運命は変えられる
説明 運命はあらかじめ決まっているが、運命までにする努力次第で、運命は変えられる。

22467

格言:元気が一番
解説:体さえ元気でいればどんなに失敗しても必ずやり直すことが
   できる。去年受験に失敗したとき病気で亡くなった友達の事
   を思い出して、この事に気づきました。それ以来、この格言
   を胸に前向きに生きるようにしています☆

22468

[格言]勇気一秒幸せ一生
[解説]好きな人に告白しようと思ってる人はこの格言を胸に頑張ってください!ちょっとした勇気は一生の幸せに繋がります☆

22469

人は二度も犯した過ちを三度もく

22469

二度ある事は三度ない
解説
人は二度も同じ過ちをすると、三度目には細心の注意を払うようになるため同じ過ちが三度も続く事はないという事。要するに、失敗をする事はいいが、その経験を生かしてそこから何かを得る事が大事なのだ。

22470

格言:成功の影に苦あり
 
解説:私は今年、大学受験の過程を通り、志望校であったこの学校に合格することができました。
しかし、この喜びを味わうまでにはたくさんの苦しみがありました。
「すべりどめ」として受験した私立大学は、勉強不足のせいか、すべて落ちてしまいました。
もう後がないという中で受けた志望校であったこの大学に合格できたのです。
この経験から、この格言が思いつきました。

22471

格言:自分の話を聞いて欲しければ、まず相手の話しを聞け

解説:話をしているときはお互いに自分の話しを聞いてもらいたいはず。
まずは相手の話を聞いて、相手に次はあなたの話しを聞くわと思わしてから話をすると
よく聞いてくれる。

22472

格言:晴れの日もあれば雨の日もある
解説:例え今は辛くてしんどい毎日であっても、これを乗り越えれば楽しくて幸せな日々が待っている。例え今物事がうまくいってなくても、この先必ずうまくいく時はやってくる。天気と同じように・・・。

22473

「目に見えないもの程価値がある」
解説:友情、愛情、絆など、目に見えないものは人にとって不可欠だと思います。現代の拝金主義は不幸を生むだけです。大事なものは目に見えないと思います。

22474

全ては恋愛である!

恋愛というものがあるからこそ毎日が楽しいから。恋愛なしの人生などありえない!

22475

[格言]花のつぼみは暦を知らず
[解説]暦に関係なく、自分が感じる空気の暖かさだけを信じて咲く花々のように、常識に惑わされず自分の正しいと思う事を信じて行動すれば、道は開けるという意味。

22476

格言:大切な者の価値は無くして初めて気付く

解説:長期間ある状態にあると、その状態が当然のことのように思われ相手の
   存在価値を忘れがちになる。相手の存在の大きさは離れて初めて気付くものである。

 

22477

今を一生懸命生きないやつは将来もそれぐらいしか生きれない
説明
読んでのとおりだが、今を中途半端に生きている人は、将来、一生懸命生きようとしても怠けぐせがついているから、結局、中途半端にしか生きれないということ。

22478

眠たさあまって憎さ百倍
説明
すごく眠たいのに授業が長かったり、課題が終わらなかったりして、だんだん先生や課題が憎らしくなってくること。

 

22479

出会いこそ 人生において最高の宝物であり すべてのカギを握る

ある人との出会いが自分の人生を大きく変えることがある。 また、人間は日々誰かに出会い自分でも気づかないうちに何かしら影響を受けている。人間は人の影響によって成立しているところが多いと思う。
 世界の人口が60億人を超えた現代において、世界中の人々全員に会うためには、190年の歳月が必要といわれている。そんな中で得られる出会いは、まさに奇跡である。

22480

夫の言葉は最高のエステ:中年の女の人は自分の体型を美しく保つために通販で色々なダイエット商品を買い込んだりエステに通ったりする。けどそんなことをするより夫が「最近きれいになったなぁ。」とかゆってあげるのが一番効果的だということ。

22482

今日があるから明日がある
説明
今日の我慢とか努力とかは全て後の自分のためになる。受験の時に、本当に苦しかったけれど受かるも落ちるも全部今日にかかっていると思って頑張った。

22483

努力は必ず報われる
どんなに辛く、険しい道でも、自分の信念をしっかりもって、進んで行けば
必ず目標に、到達することができるという意味。
受験の時に支えとして頑張った

22484

「茶碗の底は熱い」
解説:炊きたてのごはんを茶碗にもっておいて、もう冷めたかなーっと思って茶碗をもちあげた   らまだめっちゃ底が熱くてびっくりする事から、初めて会った人の印象を決めつけておい   て、しゃべってみたらびっくり!実はまったく印象とは違った人だった、という私の実体   験から得た格言。ごはんだろうが人だろうが見た目で判断してはいけません。

22485

「百見は一聞くにしかず」

楽譜をず〜と眺めているよりは一度その曲を聴いてみたほうがわかりやすい。

22486

友は宝なり
 
「人生山あり谷あり」これは、昔からよく聞いてきたフレーズだ。自分が山に登っている状態にある時は問題ない。しかし、谷に落ちた時はどうすればよいのか!?やはり、友達の力に頼るしかない。悲しいことに、自分でできる事には限界がある。そこで、多くの人に支えられて自分が成り立っているのである。友達は多いに越したことはない。なぜなら、自分の宝だからだ!

24205

格言 大きなミスも小さなミスも同じ!!
解説 次の課題をやろうと思ってホームページを開いた所、数日前に送ったはずの「私の格言」
   がなかった!!よく考えれば「書き込み」をクリックする時「新規書き込み」をクリッ
   クして満足して終わっていた・・・。
   もともと出さなかったのと、クリックのボタンを間違えるミスは、同じ結果に終わる。

24206

[格言]「死にそう。」は「死んでいない。」
[解説]例えば、ぎゅうぎゅうの満員電車から降りて一言。「死にそうだった!!」とよく言い
ます。また、食べ過ぎた時に一言。「死ぬほど食べた!」でも、実際は死んでいないん
ですよね。生きているから言えることです。人間って、おおげさかも・・・。

24207

「急がば周るべからず」
   急いでいる時は、なんだかんだ言っても近道するべきだ。いつもの道で行って失敗するよ  りは、チャレンジした方があきらめがつくと思う。実際私の経験から言うと、近道した方が  間に合う確率の方が高い。いつもの慣れた道でナメて急いで行くと、猫やイタチをひきそう  になった。

24208

「犬も歩けば不況にあたる」
今、町を歩いてもテレビでニュースを見ても、あらゆる所で倒産やリストラなど,不況を感じずにはいられないような日本です。だから、どこに行っても不況に出くわすということからこの格言を作りました。

24210

格言 一日一膳
解説 一人暮らしを始めて早半月。食費節約と食事を作るのが面倒くさいという事で、一日一食なんていうこともしばしば・・・それでも人間はしっかり生きていけるのだと、自分の身をもって感じました。というわけで、こんな格言を作ってみました。(だけど本来は一日三膳が望ましいはずです。)

997601


 失敗の中に必ず成功の光がぴかっとひかり
 
 解説 「失敗は成功のもと」から発想した。私の座右銘には失敗と成功の間の関係が
もっと緊密を示している。

「志学」についての感想

4452

 まず、作文と料理が似ているという文章が衝撃的でした。
 今まで、私の作る料理(文章)がまずかったのは(下手だったのは)ひとつの料理のところどころの過程が抜けていたからだということがわかりました。文章をかくのに、こんなに丁寧に材料を集めたり推敲したことがないのです。たとえば、タイトルをつけるのにこの志学のようにB5の半分も語ることができるような理論がありませんでした。
 しかし、料理というものは間違った作り方をしたときにかえっておいしく仕上がるときもあります。文章にもそういう意外性が必要なときもあるのではないかと考えさせられます。 

12211

 僕は、大学入試のときに小論文を書いたことはない。そのせいか、決して文章を書くことが苦手でも、嫌いでもないのに、1回生のときにレポートの課題を出されると苦労したことがあった。書く内容に困るのではなく、書き出しに困るのである。書き出しの重要さは、よくわかってはいたが、この「志学」を読んで、改めて書き出しの大事さがわかった。僕は小説をよく読むのだが、やはり面白い小説は書き出しが面白い。そして、会話文や心中文から入っているものも多い。確かに、レポートを書くときには、このような手法を使うのは、難しいかもしれない。しかし、型にはまりきったものではなく、思い切った書き出しをするよう心掛けてみようと思う。この「志学」は、他の部分でも今までまったくの我流で文章を書いていた僕にとっては、教えられることの多かった「参考文献」であった。

12457

文章を書く時、今までの私が気をつけていた事は【簡潔さ】【ネタ性】の2点だけで
した。それを実行すると、文章の短い味気ない作品に仕上がってしまい、自分の文章
に納得がいかないことが多々ありました。自分自身ではその理由はわかりませんでし
た。ところが今回「志学」を読んで、初めてその理由がわかったんです。私は話の材
料集めを怠っていたんです。自分の持っている発想力だけで戦っていました。負け試
合です。これからは内容の濃い文章を書けるよう、いっそうの精進が必要だと悟らさ
れました。

21502

このプリントは大変わかりやすかったです。
「なるほど」と思うところがたくさんあり、
先生の生徒に対する作文をうまくなってほしいと言う気持ちもかなり感じることができたし、
この先生はとても親切だな、とも感じました。
このプリントの手順・方法に従って書くと確かにいい作文ができそうです。
でも、私としては生徒たちが技術にとらわれすぎることが心配です。
きっと生徒たちはこれを読んだあと、この通りに書こうとするでしょう。
でも、仕事や小論文じゃない限り、書きたいことをそのまま書いてしまうのが
本当の作文じゃないかなあ?とか思ってしまいます。
言い過ぎている気がしますが・・・
これから、私たちはレポート・卒論・仕事など論理的な文章、人をひきつける文章を書くことを
要求されるでしょう。
そのときはこうして書く技術が必要になってきます。
でも、まだ中学生だから、うまい作文を書けるに越したことはないけど、
まだ自由に書いていっていいんじゃないか、と私は思います。
もちろんこの先生はとてもいい先生だと思うし、私自身たくさん勉強になりました!
ということは言うまでもありません。

21505

全体を通しての感想は、自分が中学の時にこの内容をしっておきたかったという事です。そうしたら感想文や弁論等の文章を書く際にあんなに悩まずに済んだのに、と思うと悔しいです。私は文章を書けないということは無いけれど、その書き方は全くの自己流の為、順調に書ける時もあれば、一字も書けないという時もあります。だからこの志学の内容は、メカラウロコ、という感じでした。特に、タイトルを他人に考えて貰う、読み返す時は声に出して澱みのない文章かどうか確かめるという項目は、是非実践していきたいです。ただ、書き出しの部分で、「会話文から入る」というポイントがありましたが、その書き方は私はあまり好きではありません。いきなり会話から入られると、無理やり話に引き込もうとする書き手の意図がみえみえで、却って胡散臭い感じがして読む気がうせます。この書き方は、ありなんでしょうか。他の人はどう考えているのか、きになります。

21506

 教科通信を発行するのはよいことだと思う。生徒も楽しみにしていることから考えると、一方的なものではなく「志学」の内容は子ども達に伝わっているようだ。作文の書き方について書かれているが、中学生にとってわかりやすいように工夫されていると思う。具体例を挙げたり、1,2というようにうまくまとめられている。
 文章を書くということはとても大切なことだと思う。自分の考えを文章にする力は必要不可決
だ。文章を書くためにはまず自分の考えをもち、次にそれをうまく相手に伝える技術が必要となる。私自身も入試のために小論文を書いていて、文章を書く難しさと楽しさを実感した。大学に入ってレポートに悪戦苦闘する学生を減らすためにも小学校、中学校から文章を書く機会をどんどん与えていく必要があると考える。

21507

私が最近書いた文章といえば入試の小論文だ 小学生の頃は作文に抵抗はなかったが中学生になると嫌いになった 志学を読んで少し作文に対する意識が変わった 書かず嫌いで終わらないようにいろいろな材料集めからはじめようと思った

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私は文章を書くのが苦手で、特に感想文というのはどう書いたらよいのかわからず、最も苦手である。しかし、この志学で文章の書き方をわかりやすく書いてあるのを読んで、少し楽になった。そうか、結構文章を書くというのは、筋道が決まっていて、わかりやすい作業なんだなと思った。しかし、今実際にこの感想文を書くとなるとやはり難しいものだ。頭でこうすればいいんだということがわかっていても、中々うまくできないものだ。やはり、文章を書くというのは練習と、慣れも重要なんだなあと実感する。

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「志学」にあるように着実な、堅実な方法で文章を書けばきっと、「読みやすい」「きちんとした」文章に近づけるのだろう。しかし、私にはそういう堅実な方法というものによって必ずしも「いい」「人の共感を得る」ような文章を書けるようにはならないと思える。文章の成り立ちを学ぶ前に、人は「いい」文章を書く感性を磨くべきではないだろうか。

22105

 読みやすい文章と読みたくなる文章は違う。私は作文がもっと芸術的なものであればいいと思う。結局のところ、自分を表現したいがために人は文章を書くのであって、それは芸術的行為だ。だから、一部の人には理解できなかったり、嫌われたりするのは仕方がない。実際、私も小論文の添削を受けた際、斬新な書き出しはあっさり否定された。斬新にする必要はないということだった。だったらこの小論文自体に意味はあるのか、と思ったら馬鹿らしくなった。
 内容を伝えるのに、確かにこのやり方は有効かもしれない。教えてもらう価値はあると思う。でも、型にははめないでほしい。私たちは日本語を母国語としているわけで、せめて日本語でぐらい遊びたい。わざとめちゃくちゃに書いたっていいと思う。そうやって怒られて作文が嫌いになった子が何人もいるわけだから。

22107

志学を読んで文章を書くのに参考になるなぁと思うと同時に、文章を書くのは難しいことだと再認識させられたように思います。これまでに作文は数え切れないほど書いてきたと思うけど、志学にあるようにじっくり考えて書いたことはなかったし、読む側のことなんて以ての外でした。何か行事の後に宿題として書かされ、たいていは日記のような感じの文章になっていたと思います。これからレポートや小論文を書く事も増えると思うので志学を参考に読む人に読みやすく、しっかりと論理だった文章を書きたいとおもいます。

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毎回講義で配って頂ける「志学」を読んで、大変参考になる点か数多くあります。
本当に参考になります。志学のようには、なかなか指導できないと自分で感じていた
ので、将来的にも大変参考になると感じました!
これからの国語指導は、まず言葉の美しさ、日本語の美にふれることが大切だと私は
考えています。この点からも、特に作文指導に低学年から取り組ませたいと考えます!

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小論の練習をしている時に文章を書くのは難しいと改めて思い直したと同時に、何を基準に採点されるのか疑問に思ったことがありました。型にはめられた書き方なんてないし、読み手によっていい文章の基準は変ってくるはずだと思ったからです。池田先生は生徒たちに文章を書き始めるにあたってよいきっかけとアドバイスをあたえていらっしゃるとは思うけれど、少し型にはめすぎだと思いました。個人のいいところを引き出してやることの大せつさを忘れかけているのではないかとおもいました。
向田邦子さんの『父の詫び状』を読んでみました。確かにタイトルには引かれるとことがあるし、時間を前後させながら書いてあってテクニックとしてはすばらしいと思ったけれど、正直なところを言うとそのような技を多様しすぎたせいか、非常に読みにくい作品だと思わざるを得なかったです。
「良いか悪いか、使えるか使えないかの判断は〜やめるのだ。」「書き上げてから1日以上時間をおいてから読む」「書き上げたばかりの文章は独自の熱を持っている」のところは私的に感動を受けました。

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 私は文章を書くことがあまり得意ではない。しかし、将来国語の教師を目指しているため「面白くて、読みやすい」文章を書くことが必要になってくると思う。自分の頭の中にあることを文章で表現することは難しいことだが、今この「志学」を読んで少しは参考になったような気がする。これからは他人に楽しく読んでもらえる文章を心ざしたい。そしてたまには料理をしてみよう!!

22401

自分は文を書くことが苦手、というか嫌いな方かもしれない。文では自分の伝えたいことが伝えにくいから、自分の言いたいコトを伝えきれない部分があるから。大学入試の小論文も何で自分が合格したのかわからないくらい上手くできない。けど、これからレポートなど文を使って色々と表現しなければいけないから、料理を作る感じで文を書こうと思った。今一人暮らしでインスタントが多いから、手料理から始めて、文を上手く書くぞ。

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小学校などで作文は思ったことを素直に書きなさいなどと
いったことがいわれるが僕はずっとそれに近いことをしてきた
だがこれを読んで誰かに読んでもらうことを前提とするものとしては
それ相応のテクニックなども必要なのだと気付かせれる事ができた
これからは参考にしたい

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そういえば小学校の授業で習ったなと思いながら読んだ。
取材や情報収集にインターネットを使うのは便利ではあるが、
ネット上には有益な情報のほかにゴシップやデマも多く流れている。
ネットで得た知識や情報が正確であるかどうか見極める能力も
求められるのではないだろうか?
また、簡単に漢字入力ができるため
いざ鉛筆を持って書こうとした時、漢字をど忘れしてしまう。
パソコンやネットは便利ではあるが
その便利さに溺れない様に常に気をつけないといけない気がする。

22404

私は、作文が苦手である。こんな私でもこの学校には入れたのだから、努力というものの力は素晴らしいものだと思う。作文や小論文といったもの類に触れることをしてこなかった為、入試前は、自分で言うのもなんだが、大変努力した。何度も何度も書いては消し書いては消し、書けたと思ったら、題とはかけ離れた内容になってしまったり、そんな苦労を続けた私にとっては、大変為になった物だった。料理にたとえ、インパクトの持たせ方、さまざまな手法が分かりやすく書いてあって、今までの苦労は何だったのかと思うくらいである。もっと前にこれに出会えていたら良かったのに。おそらく、同じ内容を書いた「作文の書き方」と題した本より数倍いいものだと思った。

22405

私は作文がかなり苦手です。だから更に志学に書いてあるような文章の書き方などを考えていくと、余計に作文というものが勉強といったようなものに思えてしまいました。しかし、小論文の勉強をしてても思ったのですが、相手に読んでもらうという前提で文章を書くときは、題名に工夫を凝らしたり、書いた後に第三者に読んでもらったりするのも大事だと思います。と言いつつもまだ私は思った事をどんどん書いていく方法でしか書けません(笑)実際小論文も一気に書いていく人だったので、一枚書くのに10分ぐらいで書いていました。これからは志学も参考にして、読みやすい文章を書けるようになれればいいなと思います。

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作文の書き方についてだった。書き上げてから一日以上あけて、読み返す
というのは共感できた。その時は熱中していいかんじやなって思う。でも、
冷静によむと全然たいしたことなかったりする。でも、基本的に作文なので
好きなように書くのが一番いいんちゃうかな。鵜呑みにすると書き方の幅が
狭まると思う。

22407

作文といえば小学校や中学校で書いた「遠足」や「体育祭」
について、自分の体験や思いを示したものを思い出します。
それは、大学受験の時に苦労して書いた小論文とは別のもの
だとされています。しかし、文を書くことには違いなく、読
み手に思いや考えを伝える点では同じです。志学を読んでそ
の考えが特に強くなりました。というのも、わかりやすく相
手に読む気を与える文を書くことが必要だという部分を読ん
で、これは両方ともにあてはまると感じたからです。
作文は自分の体験したことを起きた順に書くことが多く、
実際は、この形式が私たちが嫌うものだという部分に、全く
その通りだなぁと思いました。ただつらつらと、相手の体験
談が記されていても内容がおもしろくない限り、読む気はし
ません。
志学を読んでみて、意外と作文を書くときに注意できてない
部分が多いということに気づきました。
これから、作文を書くときはタイトルや内容の構成を十分に
練りあげて書き、昔書いたものと比較して読んでみると、
考え方や目のつけどころも違ったりしておもしろいかも知れ
ません。

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他の人と書き出しが同じになるけれど、自分は作文は嫌いだ。上手くかければカッコいいだろうなとは思うけど、その努力はしなかった。この「志学」よんで、なんとなく自分にも書けそうかなと思えた。時間をかけて、書ける様になればいいかなと。

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 私が通っていた中学校の国語の授業では、こういった「作文の書き方指導」
が盛んに行われていて、毎時間のように作文を書いたのを覚えている。その時
先生はやはり、作文における書き出しの重要性をいつも主張していた。「志学
」には書かれていない事柄であるが、書き出しに例えば擬態語や擬声語を置く
ことを効果的だとすすめていた。他にも話の材料を集めるよう言われたが、「
志学」にあるようにその材料を吟味して上手くつなげていくのには苦労したも
のだった。
 私は、作文にはある程度ミステリアスな部分が必要だと思う。謎な部分があ
るほど、人間はより興味をひかれ「読みたい」という意識が強くなるのではな
いだろうか。

22410

プリントにもありましたが、私も文章を書いてる途中で関係ないことをふっと思いつくことがあります。プリントでは「そのアイデアを簡単に捨ててはいけない。」といったことが書いてありましたが、むしろ私はその逆で、何とかそのアイデアを強引に文章中に入れようとしてしまいます。結果、ピントのぼやけた文章になってしまいます。いずれの場合でも「吟味する」っていう作業が必要で、自分に最も欠けていた作業だってことを知りました。次に作文を書くときは、いきなり文を書こうとせず、ちょっとしたメモをとって吟味する時間をとってみようと思います。

22411

志学の内容には、共感するところと、そうでないところがありました。
その通りだ、と思ったところは、書き上げてすぐの文章はよく思える、というところです。
言われてみれば、今までに書いた作文・論文でも、完璧と思って他人に見せたのに、
おかしいところを指摘され「なんでこんなふうに書いたんだろう・・・」と
思ったことが多々ありました。

共感しなかったところは「会話文・心内文から入る」というところです。
aとbの文章がありますが、私はaの方がわかりやすく思いました。
それに、「会話文・心内文からはいると、次の二点が達成される。
いきなり事件の山場に入る・読者をおやっ?と思わせる」
とありますが「いきなり事件の山場に入る」という点では、
aの方が適当ではないか、と思います。

最後にためになったことですが、うかんだアイディアを使う使わないにかかわらず、
メモしておく、ということはいいと思いました。

22412

「良いか悪いか、使えるか使えないかの判断は、アイディアを出し切ってから、その次に行う」と書いてありましたが、正に同意見です。僕は、趣味で簡単な推理小説を書くのですが、その時によく「これは駄目だろう。」と決めつけてしまう時がありました。しかし、ある時から「とりあえず思いついた事を書き出してみよう。」と思って実行に移したところ、案外それまで駄目だと思っていたことも役に立つことが分かりました。[志学]を読んで、頭の中であれこれ整理するより、まず頭に浮かんだことを書き出してみる、という作業の大切さを再確認することができました。

22413

その時感じた自分の気持ちを書き込むこと、これが私の作文の書き方です。この方法は率直に自分の感情を伝えることが出来るけど、文の途中で話をどう展開したらいいのかわからなくなってしまうことがあります。「志学」を読んで、柱を立てたうえで文章を構成することの大切さを改めて感じました。私も人をひきつける魅力的な文章を書けるように頑張りたいと思います。

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カレーの作り方に例えて、作文の書き方を説明したのは、とてもわかりやすく面白かったです。小論対策で、文の書き方を習い実践していたつもりだったけれど、本当に、読みやすい文を書けていたか自信がありません。読もうとする人が食いついてくるような文章を書けるように、なりたいです。

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昔から作文は大の苦手だったので、これはとてもためになりました。特に書き出しのところは、文章の順序を入れ替えるだけでこんなにも印象が変わり、読みやすくなることに感心しました。他に印象深かったのはタイトルのところです。言われてみれば私もタイトルだけ見て、おもしろそうだと思い本を借りてることもよくあります。私は今まで、タイトルは付け足しのように適当に考えてきたけれど、これからは重要な役割を持つものだと認識して考えていきたいです。今回の授業で触れられなかったというものも、機会があれば聞かせて下さい。

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志学のプリントを読んでいて、作文にも読み手を引き付けるようなものが必要なんだと初めて知りました。
内容をきちんと考えて組み立て、タイトルに印象的なものを付ける・・・という一連の作業はまるで小説やエッセイを書く時の様で、作文も同じように書くことが出来るというのは新鮮でした。
小学校や中学校であった宿題の作文などは毎年嫌で嫌でしょうがなかったんですが、もしこれから文章を書く機会があったなら、今までとは違った気分で書いてみようと思います。

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  『志学』を読み、初めはそのタイトルに大仰な内容を想像していた。しかし、中身は
 「作文の書き方」について、筆者は語っていた。そのことは冒頭でもわかることだが、
 そう思って読み進めていくと、ただ作文のことに言及しているだけではなく、余談含め
 なかなか楽しく読むことが出来た。
  内容全体的な感想を書くと、納得できる部分が多々あった。「順序立てること」と
 「閃くこと」。また、論の組み方に工夫を加え、読み手が興味を持つように組み立てて
 いくということ。これらはつい1・2ヶ月前に、この大学の入試に必要であった小論文
 でも共通のことである。だから、これらの項目には大いに苦心したし、また、その分
 書き慣れもした。こういった個所は確かに同意見である。しかし、それは「小論文」で、
 である。作文においてでは、閃きは重要でも、文の構成と言うよりは文の勢いの方が
 より大きなウエイトを占めていると思う。文に勢いがあれば、それだけで読み手は大いに
 興味を持つだろうし、それが小論文との違いであり、作文の良さではないだろうか。
  また余談の部分で、筆者はインターネットについて述べている。そこで、「頭がよいと
 いうことは、多くの知識を取り出せることではなく、如何に使えるか」がポイントだと
 言う。「不思議だと思うこと、なぜなんだろうと思うことが頭のいい人」だと言う。し
 かし、不思議に思うだけでなく、そこでそのことについて考えを突き詰め、正しい解答
 を出せなくとも、自分なりの答えを見つけ出すことが重要であると考える。それが、今
 言われる「考える力」なのだろうが。ま、自分で書いておいて、正直そう言ってそれが
 できれば苦労はないとも思う。実際、今の自分にできるという絶対の自信はない。文字
 の上では・・・と調子に乗った自分に少し反省。
  話が逸れたが、『志学』(学を志す)ということは、すごく大変なことであると改めて
 認識した。昔の誰かさんは十五にして、よくこんなことを思ったものだと感心する。
   

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私が作文を書くときは、まず頭の中で大まかな話の流れや展開をまとめてから
一気に書きます。それから何度も読み直して、文章のリズムを整えたり、誤字・
脱字がないか確認します。タイトルは最後につけます。タイトルにしても、話の
内容や展開にしても、一ひねりあるものにするように悩みますが、それがなかなか
時間がかかります。でもそうやってできた時の達成感がいいので、作文は好きです。
これからは、インターネット等も使って知識の幅を広げ、より深みのある作文を
書けるようになりたいです。

22421

小学生の頃から、読書感想文を除く作文は好きだった。
しかし、昔から「話がごちゃごちゃ」と指摘される事が多かった。
おごる訳ではないが、文章を書いていると、次から次へ書きたいことが出てくるのだ。
それをまとめる事もせずにだらだらと書いてしまうので、読み手には読みにくかったと思う。
やはり、文章を推敲し、まとめる事は大事だと再認識した。
加えて、文章を書くことに慣れなければならないとも思った。

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作文(文章)をおもしろくわかりやすく、人に興味をひかせるよう書くのはとても難しいです。志学に書いてあったとおりやっても、下手したらダサい文章になってしまいそう。(いきなりセリフからはじめるやつとか。)内容をあたためている段階から全体の構想をねって、そのうえで使ったなら上手に出来るかもしれないなー、と思いました(^-^)

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本文:僕は今まで作文を書くのがとても苦手だった。何を書けばいいのか分からなかったり、上手く書こうと思うあまり、とりあえず書いてみるということができなかったからだと思う。しかし、志学を読んで相手を引き付けることのできる書き方が分かった気がする。とりあえず材料をいろいろと出してみて、後はだらだらと書いていくのではなく、相手が読みたくなるように順番を考えたり、タイトルや書き出しを工夫したりすることは、今までの自分にはできていなかったが、とても大事なことだと思った。

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志学を読んで思ったのは何事も土台がないといいものは生まれないということです。料理に下ごしらえがあるように作文にも下ごしらえがある。もっともなことです。私もこれまでたくさんの作文を書いてきましたが、相手に読んでもらおうと思って書いたことはなかった気がします。でも作文は他人に読んでもらうもの。そういうところも料理と似ているんですね。小学生の頃はわからなかった作文の書き方が今やっとわかるようになりました。それはこの文を読んだからだけでなく、先生のお話や、何よりも作文をいっぱい書いてきたからだと思います。やはり土台あればこそなんですね。

22426

小学生の頃、作文を書くことに苦闘している私に向かって先生は一言、「自分の思ったままを書いたらええよ。」 この一言で何か頭のもやもやがとれたのか、その後はえんぴつがすらすら動いた。言葉を選ぶことなく、ほんとうに思ったまま書いた。小学生の時分はそんなものだろう。
大学生になった今、何か文章を書く時私は、『ちょっとええ文章』にしたくなる。この感想文もそうしたい。そのため言葉を選び、文章にちょっぴり遊びを入れたいのだが、それがなかなかできない。原因は分かっている。ただ一つ、語彙の不足だ。語彙が豊富であってこそ、ええ文章が書けると思う。

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  簡単に言うと、文章を書くことの難しさを改めて知ることとなった。
  いままで、(受験時の小論文含め)こんなに深く、文章を考えさせられたことはなかった。
 この「志学」は、作文が題材であったが、それでも読者の興味を引く書き方や、構成、
 アイディア集めなど本当に納得のいくものであった。
  まぁ言えば、あまり考えずに文章と思って書いていた自分が、ただのバカだったと
 思い知らされた。でも、今はもう文章をあまり書かなくて良いので、気にはしていない。
 こうやって、レポートとして少々書く分に関しては、文章の上手い下手は正直、あんまし
 関係ナイっしょ! 
 以上、感想終わり。

22428

作文なんてしばらく書いていません。
入試対策として小論文を1カ月ほど練習しましたが、自分でやりたくてやっていたわけではなかったので、全然楽しくありませんでした。
昔から特別作文が好きと言うわけではないので、これから先、自分から進んで作文を書くと言う事はないと思いますが、もし、「作文を書かなければいけない」という事態に遭遇したら、
『志学』の内容を思い出して書いてみようかと、少しだけ思っています。

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確かに何か文章を書いている時、けっこう良い考えが浮かんだのに「これは関係ないかな」とか「こじつけだな」と感じて文字にするのをやめてしまうことがしばしばあります。でも「志学」を読んで、そういうひらめいた時はとりあえず文字にしておいて、後で全体的にまとめるという方法を学んだので、今後実行したいと思います。また、文章の並び方の違いだけで全体の印象ががらっと変わるということも勉強になりました。今度からは文章を書いて全体を見直す際、この点にも注意したいです。

22430

一番最近書いた作文が小論やと思う。小論はタイトルっちゅーのがなかったけど。小中高とカンペキ関西弁で作文書いてたから、標準語に直すんにめっちゃ苦労した。関西弁で作文書くんは失礼やって何回か言われたけど、なんでかわからへん。世の中謎だらけやわ…

22432

私は私立小学校に通っていて、小学生時代にはかなり作文を書きました。その時に先生に教わったこととよく似たことが書いてあって、やっぱり作文を書くのにはポイントがあるのだと思いました。でも、ひとつ「志学」を読んで初めて分かった事は、「途中で思い出した事も書けるようにアイデイアを出し切ってから書く」という事です。これは分かっているようで実際はできないことだと思います。作文を書いていると「あ、これ書くの忘れた!でも面倒やからいっか」と思うことが多多ありました。でもこの通りに書くとそういう心配がなくていいなぁと思いました。

22433

志学を読んで思ったのは、そうそう上手くいくかなということです。
確かに、ああなるほど、と思う箇所は多々ありました。「作文と料理は似ている」「誰にも書けないことを書く」「3行が勝負」どれもその通りだな、とは思いました。で、だから?あまりに漠然としていて、「作文の書き方」としては、ほとんど実用的でないと思いました。中学生は小説家ではありません。そんな立派なものを書かなくたって、自分の感じたありのままを書いてはいけないのか。それが、作文の最も大事なところではないのか。あまり立派なものを書こうとして、作文の最も大事なその部分があやふやになったり、誇張してしまったりしないか。そんな作文を仕上げて、本人はそれで満足か。そんな疑問が沸いてくる文章でした…
ちなみに「ボールペン」のところで私が読みたいと思ったのは「その2」です。最も身近(?)で、興味がありました。「その3」は意味がわからなすぎて、読みたいとは思いませんでした。
ただ、、<余談>のところは共感できました。知っているだけではなく、それを生かせていけるように、知識を身につけてつけていきたいと思います。

22434

 『面白くて、読みやすい』そんな文章はこれからとても必要だ。教師になった時『面白くて、読みやすい』文章でなければ生徒は読んでくれないし、子供だけでなく大人も読んでくれない。どんないいことを書いていても読んでもらえねければ意味がないからです。志学を読んで、どうすれば読む人が興味を持つ文章、読みやすい文章に書き方がちょっと分かった。その中でも書き上げてから一日以上時間をおいてから読み返すのは大切だなあと思った。また、僕がおすすめすることは、書くための材料として、行事が終わった直後にその時の気持ちを何かに書いておくことです。そうすると、その時の自分の気持ちや周りの情景を思い出しやすい。どうしても時間がたつと気持ちの熱が冷めてしまい作文がさめた文章になってしまう。しかし、これはその時の気持ちを思い出すのにとっても便利だから、熱い文が書きやすいです。

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作文の書き方は自分では知っているつもりだったが不十分だったと思った。特にタイトルに関して自分は無関心だったのでこれからは読み手を引き付けるようなタイトルをつけたい。

22437

 会話文、心内文から入る、という箇所について。
 
 私は、物語を書くのが趣味だ。小学生のとき、友人数人と、自分の書いた文章を持ち寄って見せあう、ということをしていた。
 その第1日目のこと。全員が持ち寄ったノートを見比べてみて、私たちは思わず笑ってしまった。
  1 : ジリリリリ・・・ジリリリリ・・・  2 : ジリリリリン! ジリリリリン!
  3 : 「おはよう! ○○くん」  4 : (何でだよ・・・)
  5 : ドーン、という音がした。
 これが、5人それぞれの作品の書き出しだった。全て擬音語、あるいは会話文、心内語で始まっていた。(しかも、目覚まし時計が2人もいた)。みんなに聞いてみたところ、地の文ではなかなかいい書き出しが浮かばず、結局、音や声で始めるのが一番ラクだったそうだ。実は私もそうだった。
 そして最近、ある雑誌を読んでいたら、小説コンクール入選発表のコーナーに、選考委員のインタビューが載っていた。
 「それにしても、セリフ、擬音語で始まる作品がびっくりするほど多い! みんな、声や音に逃げるんですよ。まあ、そのセリフが面白ければいいんですけど、だいたい同じような、平凡なものが多いんですね。挨拶とか。途中からは、またか、これもか、って感じで、飽き飽きしちゃいました。」

 『会話文、心内文から入る』という方法は、パッと読者の注意を引きつけ、しかもラクに始められるという点では、確かに便利だ。しかし、わりとみんな使う手法なので、大量の文章を読み慣れた人には、かえって芸のない、幼稚なやり方だと感じられる場合もある。
 「とにかく、音か声で始めりゃいいや」というのではなく、その内容も興味深い、オリジナリティのあるものにしなければならない。また、地の文での魅力的な書き出しを模索することも大切だろう。

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私は幼い頃から作文を書くのが好きでした。特に構成を考えるのが好きだったので、その部分について書きたいと思います。私は3番の関係のなさそうなものを書いていきながら最後に共通項でつなげて書くといった書き方がいいと思います。その方が、読み手も結論が楽しみだし、分かりやすい文章になるでしょう。しかし、私はせっかく構成を考えても、書き出すと止まらなくなり、結局始めの構成を無視してしまうことがよくあります。だから、自分で読むだけでなく、他の人の視点で読んでもらうことは最終チェックのためにとても必要だと思います。また作文を書きたいなあと思いました。

22439

文章を読むのは好きですが、書くのは苦手でこれからレポートなどをどう対処したらいいのか不安でいっぱいです。大学入試の小論文の対策としては、高校の先生に言われ、できるだけ多くの文章を書くようにしました。確かに文章を書けば書くほど文章を書くことに慣れてきました。 
「志学」に書いてあったことは、「なるほど」と思うことがたくさんありました。私の場合書き出しはいつも悩むところで、読む人の興味を引くように書こうと思えば思うほど自分の思うようには書けず、書くことがいやになってくるのです。私としてはもっと上手に、楽しく、楽に文章を書きたいのですが・・・。もっと早くに「志学」に出会いたかったです。

22439

大学入試の小論文の対策として、高校の先生に言われ、できるだけ多くの文章を書くようにしました。確かに文章を書けば書くほど文章を書くことに慣れてきました。しかし、苦手意識は消えませんでした。 
「志学」に書いてあったことは、「なるほど」と思うことがたくさんありました。私の場合書き出しはいつも悩むところで、読む人の興味を引くように書こうと思えば思うほど自分の思うようには書けず、書くことがいやになってくるのです。私としてはもっと上手に、楽しく、楽に文章を書きたいのですが・・・。もっと早くに「志学」に出会いたかったです。

22440

まさに偶然なのですが昨日の夕ご飯にカレーライスを作りました。料理が苦手な私でもカレーライスぐらい作れるだろうという自負の念を抱きつつ料理に望んだわけで
す・・・結果、何とか”食べられる”ものにはなりましたが、”美味”ではありませんでした。志学を読んで作文も同じだとはなかなかうまく考えているなと思いました。どんな人でも作文を知っている人ならば、ある程度は書けるものです。しかし、私たちは料理人でも小説家でもないのですから”プロの勘”などというものは持っていません。人の興味を誘うような”美作文”を書くにはそれなりの知識とテクニックが必要です。このことを肝に銘じて作文そして料理にとこれからも挑戦していきたいです。

22442

私は今まではずっと何も考えずに好き勝手に作文を書いてきた。
タイトルとかもすごく適当に決めてたけど、志学の中のインパクトのあるタイトルを付けた方が良いという意見にすごく納得できた。他にもごく当たり前の事だけどついつい忘れてしまう事も書いてあったのでこれから作文を書く時は参考にしたいと思った。

22443

「志学」を読んでおもしろいと思ったのは、作文が料理に似ていて材料がいる、というところだ。私は大学の入試のために小論文の練習を始めたが、最初はまったく書けなかった。書くための材料がなかったのだ。それからは、材料集めのために情報網をはりめぐらせた。新聞や本を読んだり、先生や友人の意見をきいたりして、いろんな考え方を学んだ。作文と小論文は違うといわれそうだが、書くために材料がいるという点は同じだと思う。そして、普段からいろんな事に目を向け考えることが、文章を書くときの「イメージの花火」を大きくさせるだろう。

22444

 小説家は、「タイトルと書き出しで勝負する」と書いてあったのは、その通りだと思った。僕が本を買うとき、タイトルに誘われてその本を手に取ったり、書き出しを読んで買うかどうか決めるからだ。そして、中学の時にこのようなことをまとまって教えてもらって、羨ましいと思った。僕は、今でもそうだが結構いいかげんに書いていた事がわかった。読みやすく、読みたくなる文章を心がけようと思った。

22446

いつも作文は思いつくままに書いていたので志学のプリントを読んで自分がすごくいい加減に書いてたんだなぁと思いました。そう思うと今までの文章が恥ずかしい・・・。特にタイトルとか適当につけてました。でも急に上手くなるものでもないだろうから新聞をよく読んでみるとか少しずつ頑張ろうと思います。いつか読んでみたいと人に思われるような文章が書けるようになりたいです。

22448

私は文章を書くのが苦手で、書き始めるのにとても時間がかかるので、もっとスラスラ書けるようになりたいと感想文なんかを書くときに思います。一度書いた文章を時間がたってから読み直すことが大切だと書いてあったのを見てその通りだと思いました。だいたい読み直しをしたら、おかしい所を何箇所か発見します。アドバイスにあったように、その後で誰かに見てもらおうかなと思いました。

22449

私は作文というものがあまり得意ではありません。
「志学」で述べられているような「読みやすい文章」「読みたくなる文章」などを意識して書いたこともありませんでした。
確かに読んでみてなるほどとは思いましたが、小学生などにこの技術といいますか書き方を求めるのは少し苦しいかと思います。
そもそも、私は作文というものが小学生時代はあまり好きではありませんでした
本や映画を見たあとに半ば強制という形で感想文を書かされるわけですが、それは小さいながらも自分の胸の内で感動が冷めると共に疑問が広がるものでした。
その後は仕方がないんだろうなという感じで疑問もなくなり今に至るわけですが・・・。
「志学」ではそういう文章を書くタイミングというものには触れられていないのでその辺りの考えを知りたく思います。

22450

人文社会系の二次試験は皆もよくご存知のとおり小論文である。
おそらく入試前は誰もが必死で小論に必要だといわれる知識を詰め込み、
何枚もの原稿を真っ黒にしたことだろう。かく言う私もその一人である。
 私は小学生の頃は文章を書くことが嫌で嫌で仕方が無かった。国語の
授業のあとに毎回書かされる「今日の感想」。なんとか避けられないものか
と仮病を使ったことも無いとは言わない。そんな私だったが、いつの間にか
中学も終わり、高校に入ってからというもの、何故だかわからないが文章
を書くことへの抵抗感が薄れていた。いや、むしろ、好きだったかもしれない。
(何を書いていいかすらわからない数学の問題を解くよりは、なんでもいいから
答えの出せる作文のほうがマシだと感じたかどうかはまた別の話)
 そして大学入試の時が迫る。なんと科目は小論文。「得意分野だ!!」
と意気込んで、先生との一対一の指導が始まる。「貴女は文章が上手ですね」
と何度も言われた。そのたびに私は嬉しくなり、また、得意にもなった。
そのおかげで試験本番もたいして緊張せずに答案を作ることが出来た。
「センター試験であれだけ失敗したのにも拘らず合格したのはやっぱり私の
 文章力だ!」
と、ますます要らぬ自信を持った。しかし。しかしだ。
 志学を読んで我に返った。私の文章は誰もが読みたいと思うような
ものではない!小論文の書き方、教わったマニュアルどおりの構成。
私らしさなど、どこにもないではないか!!と。
 他人が読みたくなる文章には、やはりオリジナリティーと幾分かのユーモア
が必要であろう。それが私の文には完全に欠如しているのではないか。
出来た作品のタイトルだって、これ以上無いくらいに適当に付けたものである。
こんなことではいけない。
 誰もが読みたくなる文章。こういうものを書けるようになるまで、
私は自分の文章を改良し続けよう。その為に、友達の文と自分のものを読み比べ、
様々な書き方を「私の作風」としてアレンジし、取り入れていきたい。
そう思わされた『志学』であった。

22451

 私は小さい頃から文章を書くことが苦手で、いつも文章を書くことから逃げていました。でも、この志学を読んで、作文を書くということは思っていたよりも楽しい事だと感じました。  【書き出す】のところに書いてある『書き上げた文章をもう一度読み見直す、又は他人に読んでもらう』ということを私もすすめます。この大学を受験するため小論文を勉強していて、「出来た!!」と思った文章でももう一度読んでみると、文章のつながりが悪かったり、自分の言いたいことがうまく伝わらない文章だったりすることがよくありました。だから私は、他人に読んでもらったり、自分で声に出して読み見直すことは大切だと思います。
 私も「面白くて、読みやすい」文章がかけるように努力していきたいと思います。

22452

私は作文が苦手です。いままで自分のことばかり考えて作文を書いていました。でも、入試のため小論など練習してようやく人が読みやすく書けるようにすこしなりました。今志学についてを読んで改めて人に読んでもらいやすい文の書く大切さを学びました。今度また文を書く機会があればこれをおもいだしてかきたいです

22453

志学を配布されたときには、今更、作文について言われても、、。と思っていました。そして、読まず、そのままバインダーにはさんでおきました。私自身、作文が嫌いで、見たくもないという感情からです。私は今まで、小学校のころから事あるごとに宿題として出される作文が、悩みの種であり、苦痛でした。どう書いたらいいのか誰も教えてくれなかったし、いつもいかにして字数を稼ぐかということばかりに気をとられていました。
課題のために、(仕方なく)志学をよんでみて、まず「ハッ」と驚きました。すごい!と。なるほど−と、納得納得の連続でした。もう、とにかく目からうろこがバサバサ落ちました。そしてその反面、小・中学校の先生も志学のような作文の書き方を教えてくれたらよかったのに、、、と思いました。そうすればきっと、作文や、感想文を書くことに嫌悪感を抱かなかったに違いありません。それを考えると、もっと早い時期に志学と出会いたかったなぁと、残念です。
何はともあれ、志学に出会えて、作文に対する見方が180度変わりました。18年間生きてきた中で、かなり大きな出会いでした。(大袈裟?)これから文章を書く機会には、絶対、志学を参考にします!自分の将来受け持つかもしれない子供たちにも、志学の事を語り継ぎたいと思います。(迷惑でなければ)

22454

 志学を読んでおもしろい作文の書き方がわかったような気がしました。文章の順序を変えるだけで文全体の印象が全然違うように見えるのは本当におもしろいと思います。小説にはこのトリックがたくさん使われていることに気づきました。高校の先生もカレーと同じような例で説明してくれました。高校の先生は、材料が多ければ多いほど比較、検討の末厳選した材料を使うのでいい文章が書けるとおっしゃってました。
 本文の中でワープロを本格的に使う事で「書き直すことに何の苦痛も感じない」とありました。パソコンやワープロを使いこなせる人はよくそう言います。でも、今の私は少々苦痛を感じても紙と鉛筆で作文を書く方が多いです。私はパソコンを使いこなせないので苦痛を感じない書き直しの快感がわかりません。今も紙に書いた下書きを見ながら書き込みをしています。野浪先生のおっしゃるようなペーパーレスの時代は必ず来ると思います。だから、これからは原稿用紙での作文の練習と一緒にワープロでの作文の練習も欠かせないと思います。「パソコンの方が楽やわー」と思えるように早くなりたい、「志学」を読んで強くそう思いました。

22456

会話文、心内文から入ることが効果的であるというがそれは、文の内容によるのではないか?例に二つの文章があるがbの方は分かりにくく、違和感がした。それは内容が合唱際の発表というたわいもない内容だからだ。文頭で思い切りひきつけておいて,「神様」という途方もない物を出しておきながら、ただの「発表」でとても興ざめである。それは、僕のめんどくさがりで、結論だけを早く知りたがる性格が関係しているのかもしれないが…。

22460

 「作文の書き方」を「カレーの作り方」に置き換える、これはナルホド・・・!と思いました。小・中・高と、いろいろ作文を書く機会に恵まれ、その都度先生の堅苦しい説明を受けてきましたが、そんなことなどはすぐに忘れていました。ですから、今回、作文はカレーだ!と言われて、これなら忘れずにいつでも思い出せるぜ!と思いました。だから、私事の意見ですが、カレーを例に出してきたのはいいアイデアだと思います。
 また、教わってきた中で一つだけはっきり覚えているのが、『文章の読み出しを会話文で始めると、相手がその作品を読みたくなる』ということです。これは当時の私も納得し、高校受験当日の作文にこの戦法を使った覚えがあります。作文の始まりが、いつも「私は・・・」「僕は・・・」だと、読む側の人も『またか・・・』と疲れてしまうのも当然です。 
 「作文」というと、自分の思っていることを書き連ねることだと思っていましたが、実は作文というのは、完成にたどり着くまでには色々な要素を自分の頭の中で広げだし、ろ過し、練り上げて、それを膨らましていくものである、ということを今回「志学」で確認させられました。だから作文を上手に書くことのできる人は、いろんな文章に対して読解力がつくのだと思います。私も作文からもう一回始めないといけないな、と思いました。

22461

 受験のときに小論文を山ほど書いた。しかしそれは、タイトルや内容について殆ど決められてはいた。また、序論・本論・結論だの起承転結だのどういった書き方に沿って書いたものだった。
 小論文と作文はいくらか違って入るけれど、根本的なものは一緒だと思う。私は下手だけれども文を書くのが好きだし、日記まがいのものを書いたりしている。けれどもそれは、人に見せられるような、かっこいい文章ではないし、読んでいて楽しいものでもない、ただの文章の羅列なだけだ。しかし、「志学」を読んで今までとは、一味も二味も違う作文の楽しさ。そして技術のようなものを得たような気分だ。楽しかった遠足、緊張した発表の瞬間。いかにして読む人にその場の臨場感を伝えることができるか。また、タイトルをどうやってつけるか。

 人に、全世界の人に自分の文が読まれる。それってすごいことだと思う。文を書くことは楽しいことだし、良い文がかけるとそれだけで嬉しくなる。人にも見せたいと思う。だからこそ、こういった文章の書き方、またはインターネットの様な文明の利器の利用によって、自分の文を成長させていける力。その力をつけていきたいと思いました。

22462

初めてこの文に目を通したとき、まさに「目からウロコ」であった。中学まで私は、どちらかといえば作文が得意な方だった。しかし、特に何かを意識して書いていたわけでもなく、もちろんこの文が言うような「相手に読みやすい文」なんかを書いているつもりもなかった。この文では、作文を書く秘訣みたいなものが書かれていたので、そういう意味で「目からウロコ」であったのだ。しかし同時に、これを今の時点で作文が得意な子にはあまり見せたくないなぁとも思った。中学生ならまだしも、小学生には技とかは全く意識せずに書いて欲しいと願うからだ。

22463

文章の書き方についてとてもわかり易く書かれていてなるほどなあと思った。よく考えてみるとうまい小説というのは読者の考えている事の裏をかいたり、つい先が読みたくなるようなものだ。けど、そこに至るまではタイトルや文章の構成など「志学」に書いてあったような様々なことに苦心して出来ているんだなあと思った。文章の奥深さをまた一つ知れたと思います。

22464

 最初に見たときには、「よくもまあこんなにも作文について長々と書いたね」ということでした。しかし書いてある内容を吟味してみると、なるほどもっともな事が書かれていました。
 私もいろいろと文章を書く機会があるのですが(平均していつも原稿用紙3枚くらい)、こんなことを考えて書くことはありませんでした。いつも私は自分なりの手法で書くので、まあ一度くらいは考えつつ書いてもいいかなと感じました。

22465

とてもいい勉強になりました。文章を書くのは難しいけれど、志学を読んでかなり納得させられました。もっと勉強して文章を書くのが得意になればいいなと思いました。

22466

作文の書き方について考えたことはなかったけど1の書き方で知らないうちに書いていたと思う。これからは文章の構成を考えて書こうと思う。

22467

今まで作文を書かされた事はあっても、「志学」に書かれている
いるように作文の書き方を教わったことは一度もなかった。
この文章の中で私が最も納得できたのは、一度書いた文章を一日
位おいてまた読み返すとよい、ということである。その方法の何
がよいのかはわからなかったが、私は手紙を書く時によくこの方
法を使っていた。(作文を書くのとは違うけれども・・・)今回
「志学」の文章を読んで時間を置いてから読み返すことは自分が
冷静になって自分の文章を読み返すことができるのだと知った。
私はこれからもこの方法を用いて文章を書いていこうと思う。

22468

カレーライスに例えていたりして分かりやすかった。
私は文章を書く時あまり何も考えずに書いていたが、やはり順序を追って書いた方が自分の書きたい事をより明確に書けるのではないかと思った。
これから作文を書く時の参考にしたいと思います。

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 志学を読んでまず思ったことは、受験で体験した小論文に少し似ているなぁということです。
でも作文と小論文で違うと思ったことは、小論文は与えられたテーマに対して自分の意見を述べ
るものであって、作文のように自分の書きたいように自由気ままには書けません。それとは反対
に作文は自分の好きなように書けるため、志学の中で述べられているように材料探しなど様々な
楽しみがあると思います。志学の中ではこういった作文を書くためのアドバイスなどが、例えを
用いたりして詳しく書かれていたので、とてもわかりやすかったです。作文や小説、あるいは論
文などを書く機会が近い将来必ずあると思うので、志学を読んだ事で得た知識を活用したいと思
います.

22470

今まで、作分を書くということは幾度とあったけれど、自分の文章は、ただダラダラと文字を綴っただけのものであったように思います。作文を書くことにこのような技術や工夫があるとは考えられませんでしたし、ましてや読者のことなどまったく考えることもありませんでした。
これらの方法を用いれば楽しく、またより優れた文章が書けそうな気がしました。

22471

私がいる人文社会の二次のテストは、小論文だった。小論文を勉強していくうちに、文章というのは、なんと奥が深いのだろうと思った。文章の構成や、出だし方一つで文章の感じがまったく別のものになる。「志学」は、そんな文章の奥深さを教えてくれるものの一つとして見ている。様々な方法を教えてほしい。

22472

私は最近小論文という形でしか文章を書いたことがありません。小学生の時、作文を書く機会はありましたが、ここまで深く考え、材料やアイデアを集めたことはありませんでした。
これからは作文を書く時はこういった材料やアイデアを大切にして書きたいと思います。

22473

私は母に習い、文章の書き出しを工夫するということを早くから実践していました。それは今でも続けているし、作文とは全く違うからやめといたら、と助言をうけた大学入試の小論文さえスタイルを崩しませんでした。文中にもあるように「読みやすい」「読みたくなる」文章だとてっとりばやく錯覚させるには、文頭におもしろい台詞をもってくればいいと思ったからです。(もちろん中身をつめないと意味はないですが。)志学を読み、その考えは間違っていなかったと確信でき、非常に嬉しかったです。
もうひとつ興味をもったことは「書き上げて一日以上時間をおいて読む」ということです。なるほど、これを行っていなかったから私の書いた文章は、書いた時点の自己満足にしか過ぎなかったのだと分かりました。完成させ随分後に読むと、未熟すぎてはずかしくなることばかりだったからです。例えば、担任になって学級通信を書く時も、ある程度冷めてから推敲しないと、こどもがついてこれないようなひどい文章になるだろうなと思いました。

22474

「志学」を読んで、なるほど!と思いました。確かに料理と作文はよく似ていると言えると思います。料理は仮に同じ料理を作るとしても作る人によって味付けなどが微妙に違ってくるし、作文も同様に同じ事を書くとしても書く人によって感じ方などが違ってきます。そういう類似点に気づく機会に出会えて良かったです。「志学」はなかなか興味深く読めました!

22475

 私は作文ひとつ仕上げるのにすごく時間がかかる。というのも書く前にしっかりと文章の構成も考えず、半ば行き当たりばったりで書いてしまうことが多いからだ。ただインスピレーションの湧くままにシャーペンを走らせる。しかしいつも途中で行き詰まってしまう。あまりに何の考えも無しに話を進めてきてしまったので、どうやって話を結末に持って行けば分からなくなってしまうのだ。私は途方に暮れる。そこで今まで書いた分をとりあえず読み返してみると、ただ感情的でなんの論理性もない文章だということにやっと初めて気づき、とても人に見せられないと思い、また最初から書きなおすはめになってしまうのだ。
 この志学を読んで私は、私の作文を実際読む人の身になり書く必要があることを学んだ。読みやすい文章=読みたくなる文章を目指して、これから文章を書いていきたいと思う。

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正直、『志学』とゆうタイトルを見た時、難しそうなイメージを抱いたが、内容を読むと単なる作文の書き方で心配ゾンやった。しかし、詳しく読んで見ると「閃きが重要」であったり「情報収集」など、納得できる部分もあった。また、作文とゆう本来、規定なく自由に書けるモノを、参考にせよ、書き方を記しているところに興味を抱きました。

22477

はじめ志学と聞いて正直何のことかさっぱりわかりませんでした。でも、プリントを読んで行くと、作文というのはこういうふうに書くのかと、今まで考えてきた文章の書き方と全く違い驚きました。次回、文章を書くときは、このプリントで読んだ知識を活かして書いていきたいと思います。

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 1印象的なタイトル2何だろうと思わせる書き出し3読みやすい文字、レイアウト4しっかりとした内容 これらは何回も言われ、私も心がけてきたことです。でも作文を書くためにインターネットを使うことや、向田邦子さんの本を読むことをすすめられたことはありませんでした。作文によって自分の世界を広げることもできるのだと気がつきました。作文のコンクールなどに出すとき、先生がやたら手を加えるけれどあれは良いのでしょうか。疑問に感じます。私は読書感想文が苦手なので、その書き方も教えていただきたいと思いました。

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私は、文章は文章を作るのが結構好きな方だと思います。といっても、最初から好きだったわけではありません。小学校3年の時に担任の先生が作文を誉めてくれたことがかなり嬉しくて、もっと誉めてもらいたい一心で、毎日の自由宿題では作文ばかり書いていました。
私は、何かを順序立ててしたり、方法に乗っ取って行う事が苦手でこれまでも「作文の書き方」という文章に出会っても、あまり興味を抱かなかったし、ちゃんと読んだ記憶もありません。それは、自分の中で自惚れもあったからだと思います。
しかし、読みやすい文章、読みたくなる文章であったのかと考えると、自信がありません。(柱を立てる)の中で「苦労して調べたものは、すべて使って書きたいと思う」とありましたが、私は全くそのとおりだなと気づかされました。日記なら、許されることであっても、人に読んでもらおうとするとき、全くの自己満足であっては、いけないなと思いました。

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私は作文に限らず小論文などとにかく文章を書くというのが苦手で大教大の小論文の入試の勉強でもとても苦労した。小論文の書き方の本なども2冊ほど買った。買ったはいいもののいざ書くとなるとなにから書き出していいかわからず書きなれるまでにはかなりの時間がかかった。でもこれを読んでなんか「あれ?文章書くのってそんなに難しいことちゃうんかなぁ?」って思えた。私が今まで文章を書くことを苦手と感じていたのは実はただの食わず嫌いのようなものだったのかもしれない。

22481

今回志学を読めて良かったです。今まで作文を書く時は思ったままに書いていて読み手のことを考えて書いたことは一度もなかったように思います。きっと読みにくい文章だったでしょう。読み手のことを考えて書いた文章といえば入試の小論文くらいです。その小論文も先生の指導の下なんとか形にはなりましたが、志学にもっとはやく出合えていれば少しは楽になったかもしれません。これから文章を書く時の参考にしたいと思います。

22482

私は作文などを書くことは好きだけれど、普通すぎて面白みのない文章になりがちです。しかしこの志学は書く前の段階から説明してくれていて、わかりやすかったです。また、文章の組み立て方や興味のひきつけ方も説明してあり、これから文章を書く上で使えると思いました。

22483

私は、今までにたくさんの作文を書いてきましたが、書くときに『相手に読んでもらう』のでなく、自分の思うこと、体験したことをやみくもに書いていたように思います。
作文を書くときは、自分中心に書くのでなく、相手の立場にたって考えていくことの大切さを、
痛感しました。

22484

私が、「志学」の文章を読んで感じたことは、今までの私の作文のヤバさです。
おそらく私の18年の人生で一番良くできた文章は、大学入試のときの小論文です。あの時は人生の分かれ道に立っていたので、なかなか「志学」の文章にそった書き方かもしれません。しかし、それ以外はほんとに「おもしろくない」作文だっただろうなーっと反省しました。   

22486

「面白くて、読みやすい」文章のこつを書いた文章だけに、この志学自体、興味を引かせる文章でした。また「良いか悪いか、使えるか使えないかの判断は、アイディアを出し切ってから、その次に行う」これは、以前、余計なことを考えても意味がないと思っていた私にとって、論文の勉強をしていた時、どれだけ大切なことか思い知らされたことでした。一見、無駄に思えるこの作業も、文字にすることで視覚を使い、自分の考えていることが頭の中で考えるよりずっと分かりやすくなります。またそうすることで、いろんなことを思いつくきっかけにもなるのです。この志学は、私自身が納得することも、なるほど!と驚かされることも書いてあり面白い文章でした。私はどちらかと言えば文章を書くのは苦手ですが、読みやすい文章を書くために、読みたくなる文章を書くために、常にいろんなことに興味関心を持ち、新しい発見をしていきたいです。

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私は、小さいころは学校で書く作文が好きでした。でも、大きくなるにつれ苦手に思えるようになった。プリントを読んですごくいい事を聞いたような気持ちになりました。文章をろくに書いたことがないので、これからたくさん文書を書いていこうと思いました。

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「作文の書き方」という内容についてはとても役に立つ事が書かれている。ただ、こういうプリントを中学生に配布するということは、私だったら、いやだ。なぜかというと・・・。「志学」にも書いてあったように読みたくなる文章、読みやすい文章ではないからだ。字も小さいし、字と字の間隔も狭い。本当に子供たちに読んでほしいという作者の思いが伝わってこない。パソコンを使っているというのもそれを反映していると思う。私だったら、手書きにする。私が小学生の時に、先生の作ってくれたプリントは読みたくさせるものだった。ちょっとしたイラストがあったり・・・。字というのはその人そのものだと思う。だから、子供たちをひきつけるものがあれば、もっとよくなると思う。

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「志学のプリント」を読んで、改めて文章の魅力の偉大さを感じたように思う。私は今まで人から文章によって刺激を受けて満足してきたが、今は逆に「自分が人を惹き込ましたい」という思いがこみ上げてきた。皆をワクワクさせるような、そして頭の隅でもいいからずっと残してもらえるような、そんな文章を書きたい。とは言っても今の私には人を惹きつけるどころか、「文章」というものすら書けない。だからまずは、毎日書いている日記から改めて「文章」というものを考え直したいと思う。今思うと、今まで書いてきた「幼稚な文章」を抹消したいくらい恥ずかしい・・・

24208

私も、アイデアを出す時に、関係のないものはすぐに書くのをやめようと判断してしまっていると思った。作文の力をつけて、3番目のパターンで書ける様になりたいと思った。

24210

私は「志学」と聞いてはじめはさっぱり何のことか分かりませんでした。とりあえず、「文章の書き方・組み立て方」ということなのでしょうか。私は今まで文章というものは、小学校のころの読書感想文とか、反省文くらいしか書いたことがなくて、文章の構成とか読みやすさなんて考えたこともありませんでした。ただ思いついたことをそのまま文章にしていました。なので、今まで私の書いた文章を読んできた人は、読みにくくて主旨が分からないと感じていただろうと思います。どうせなら、文章を書き始める年頃のころに、「志学」を学びたかったです。今まで私が書いた文章を読んできてくれた人たちに謝りたい気分です・・・読みにくい文章しかかけなくてすいませんでした!!

997601


 「志学」を拝読した。作者が主に作文材料と書き順番という二つを書いている。全文は先生の立場から生徒に作文の作法を教える話だ。
 ここで、「志学」について、いくつか違う考えを述べましょう。
 まず、タイトルとして「志学」とは何か?「学問に志すこと」と辞書でいう。この文章の中味は作文材料と書き順番なのだ。確かに、作文を作ることは学問である。が、このタイトルが大きすぎではいないか?もし何か副タイトルうぃ付いた方がいいと思う。
 次に、作者が作文に料理をたとえる。作文作法のプログラムとカレーの作り方と似ている。そして、「こんなことはどこの作文の参考書にも書いてない」と作者が考えた。もちろん、中学生向け分かりやすい説明が必要がある。が、周知のように、普通の人がカレーの材料をスーパーで買って「手順通り」で作って、大体出来てくる。しかし、作文の材料どこでもらう、どのような材料がいるか、どのように書くか、「マニアル」あるか?頭が考えないと出来るか?だから、作文と料理が根本的に違うには、作文のプログラムが思惟で創作活動である。作者が後の文章の中でもそう書いている。「カレーライスをつくるのであればその足りないものをスーパーにでも行って買ってくれば、済むのですが、作文の場合は、どうしたらいいのでしょうか?」と自ら「 作文」と「料理」似ている+ことを否定した。
 つづいて、作者が材料捜す方法を話だ。その方法として、1、本やインタネットで調べる。2、人に聞く。3、現場に行って調べる。とまとめた、ここで、とくにインタネットをたくさん紹介した。インタネットを利用して中学生が『四人はなぜ死んだのか』という本が出たの例を挙げていた。作者の意図が一体なんだろうか、皆がすべてインタネットを利用ですか?皆が本を作るか?中学生が一体どれぐらい知識を持っているか、文学史で有名な作家川端康成がそれでも高校生時に作品を出した。そして『四人はなぜ死んだのか』このテーマだけから考えると、矢張りインタネットからいろいろ情報をまとめてではないか。この本でどれぐらい文学的芸術性を持っているか?図書館でたくさん名作を読んで、基礎的なものをがっちり身に付けた方がいいと思う。(上)

997601

(続く)
 最後、作者が「書く順番」について三つ方法をまとめた。残念ながら、プリントで2番の方法が漏れた。作者が「1、出来物の起きた時間順に書く」に対して、「書きやすいかもしれませんが読む方からすると読みたくはない形式」と否定した。作者が文章のジャンルを考えず、こんな結論を出してくる。
 ご存知のように、時間順に書く文章が日常生活の中にたくさん出ている。たとえば、地震、テロなど事件が発生後、その場面の描写記事がすべて時間順に書く、誰でも読みたくないではない。だから、ジャンルによって、それぞれ書き方がある。どちらがいいか悪いかいえない。
 「志学」の中で、まだまだ議論価値がある。以上おおざっぱに考えながら書いた。(下)

四季の歌

4452

春の暖かい雰囲気さんからね わらわら届いた みんなの合格の笑顔が
ジリジリ蒸し風呂みたいな教室さんからね たらたら届いた みんなの滴る汗が
たくさんおいしい料理ののったテーブルからね わいわい届いた みんなの食べっぷりが
木々をふるわすこがらしさんからね ちくちく届いた みんなの丸まった背中が

12211

 眠たげな桜さんからね ゆらゆらとどいた ピンクのゆうびんが
 どこまでも高い空さんからね きらきらとどいた 真っ青なゆうびんが
 少し寂しげなコスモスさんからね こっそりとどいた むらさきのゆうびんが
 やわらかい粉雪さんからね ちらほらとどいた 真っ白なゆうびんが

12457

春風さんからね いっぱい届いた 桜吹雪の郵便が
アスファルトさんからね ゆらゆら届いた 陽炎の郵便が
台風さんからね 音だけ届いた 雷の郵便が
空気さんからね 乾燥して届いた 肌アレの郵便が

21502

出会いの季節からね ワクワク届いた 新しい友達っていう郵便が 汗と涙の季節からね ドキドキ届いた たくさんの青春っていう郵便が
食欲の季節からね ひやりと届いた 体重増加っていう悪夢の郵便が
別れの季節からね どしどし届いた かけがえのない思い出っていう郵便が 

21506

春風さんからね ひらひら届いた 桜色の郵便が
雷さんからね 突然届いた 夕立の郵便が
秋風さんからね そよそよ届いた 黄金色の稲穂の郵便が
木枯しさんからね 静かに届いた 柊の花の郵便が

21507

桜の木さんからね ふわりと届いた お花見の招待状の郵便が
海の風さんからね キラキラ届いた 夏休みのしおりの郵便が
木の葉さんからね がさっと届いた 運動会のお知らせの郵便が
空の雲さんからね ひゅーと届いた 友達からの年賀状の郵便が

22104

硬い地面からね ひよっこり届いた 小さな緑の郵便が
晴れ空からね どしどし届いた 日射しの郵便が
視界の隅からね じっくり届いた 褐色の郵便が
あの木からね ひらっと届いた 最後の一枚の郵便が

22107

春:予備校さんからね たくさん届いた うちにおいでの郵便が
夏:花火さんからね ド派手に届いた 夏の終わりの郵便が
秋:渡り鳥さんからね 忙しく届いた 寒くなるよの郵便が
冬:ネオンライトさんからね キラキラ届いた Merry Christmas!の郵便が

22108

春風さんからね さわさわと届いた ドキドキする心のゆうびんが
太陽さんからね ギラッと届いた 燃える懸命な心のゆうびんが
落ち葉さんからね ヒュルリと届いた 人恋しい心のゆうびんが
粉雪さんからね シンシンと届いた 静かに願う心のゆうびんが

22110

スギさんからね嫌になるほど届いた花粉の郵便が
太陽さんからねギラギラ届いた紫外線の郵便が
おばあちゃんからねた〜んと届いたマツタケの郵便が
外国のおじいさんからねこっそり届いた秘密の郵便が

22402

いちごさんからね 真っ赤に届いた 甘酸っぱい郵便が
すいかさんからね 大きく届いた とても甘い郵便が
サツマイモさんからね おいしく届いた ホクホクの郵便が
みかんさんからね たくさん届いた こたつの友の郵便が
 

22403

サクラさんからね ひらひら届いた 春の雪の郵便が
ヒマワリさんからね サンサン届いた おひさまいっぱいの郵便が
イチョウさんからね かさかさ届いた 一面、黄金色の郵便が
フキノトウさんからね しっとり届いた 新しいスタートを告げる郵便が

22406

桜さんからね、はかなく届いた 出会いと別れの郵便が
向日葵さんからね、明るく届いた 元気いっぱいの郵便が
銀杏さんからね、ひっそり届いた もの寂しさの郵便が
雪に埋もれた小さな小さな蕾さんからね、
力強く届いた もうすぐ来る春の郵便が

22407

チュ−リップさんからね ひょこっと届いた とびきりすてきな
出会いがあるよと
ゆうびんが

ひまわりさんからね ふわっと届いた これからすてきなことが
おこるよと
ゆうびんが

もみじさんからね さわさわ届いた 落ち込むときもたまには
あるさと
ゆうびんが

シクラメンさんからね しんみり届いた また新しい何かに
むかってがんばろと
ゆうびんが

22409

おてんとさんからね ぽかぽか届いた 雪解けの郵便が
セミさんからね ミンミン届いた 入道雲の郵便が  
鈴虫さんからね リンリン届いた まんまるお月さまの郵便が
オリオンさんからね キラキラ届いた 星空の郵便が

22410

春:うぐいすさんからねホーホケキョと届いた素敵な歌声の郵便が
夏:せみさんからねミーンミーンと届いた少し耳障りな郵便が
秋:秋刀魚さんからねジュージューと届いた香ばしい香りの郵便が
冬:サンタさんからねリンリンと届いた嬉しいプレゼントの郵便が

22411

春風さんからね もわもわ届いた   スギ花粉の郵便が
夏風さんからね ぷ〜んととどいた  蚊の羽音の郵便が
秋風さんからね どわーっととどいた 台風軍団の郵便が
冬風さんからね ふわふわとどいた  二度寝の誘惑の郵便が

22412

遠山の金さんからね ひらひら届いた 桜吹雪の郵便が
別荘持ちのAさんからね 嫌みったらしく届いた 残暑見舞いの郵便が
同じくAさんからね 申し訳程度に届いた 松茸の郵便が
アラブ首長国連邦さんからね またまた届いた 石油値上げの報告の郵便が

22413

春:チューリップさんからね フワフワ届いた 甘い香りの郵便が
夏:太陽さんからね ギラギラ届いた 真っ赤な色の郵便が
秋:もみじさんからね ひらひら届いた 落ち葉の郵便が
冬:雪だるまさんからね キラキラ届いた 星の形の郵便が

22414

ウグイスさんからね ホーホケキョと届いた 若葉のゆうびんが
セミさんからね ミーン、ミーンと届いた 緑葉のゆうびんが
コオロギさんからね リーン、リーンと届いた 紅葉のゆうびんが
ツルさんからね クワァー、クワァーと届いた 枯葉のゆうびんが

22416

春:つくしさんからねたっぷり届いた春の味の郵便が
夏:花火さんからね夜に届いた空を彩る郵便が
秋:こおろぎさんからね静かに届いた秋を知らせる郵便が
冬:白雪さんからねクリスマスに届いたロマンチックな郵便が

22417

若い芝生さんからね  ふわふわ届いた  柔らかい手触りの郵便が
夏蜜柑さんからね   ほんのり届いた  懐かしいにおいの郵便が
まあるいドングリさんからね くるくる届いた  小さい独楽の郵便が
冷たい澄んだお空からね きらきら届いた  流れる星の郵便が

22418

 四季の詩

 夏:雑草さんからね すくすく届いた 日差しの生命力の郵便が
 秋:同じく雑草さんからね ずんずん届いた 成長の郵便が
 冬:政府さんからね 来年度の予算のためにと届いた 道路改装の郵便が
 春:雑草さんからね びっくり届いた 新たな息吹の郵便が

22420

春:大教大からね やっと届いた 合格の郵便が
夏:お日様からね ジリジリ届いた 日焼けの郵便が
秋:田舎からね どっさり届いた おいしい郵便が
冬:お父さんからね こっそり届いた クリスマスプレゼントが

22421

甲子園からね がやがや届いた 選抜高校野球の郵便が
世界からね いっせいに届いた 平和の祭典の郵便が
あちこちからね わいわい届いた 運動会の郵便が
箱根からね えっさほっさと届いた たすきの郵便が

22422

春...桜の木さんからね、青空に届いた 桃色嵐の郵便が。
夏...夕立さんからね、今日も届いた 洗濯物の郵便が。
秋...もくもく煙さんからね、おなかに届いた 夜ごはんの郵便が。
冬...雪だるまさんからね、お水と届いた 来年の約束の郵便が。

22424

春:風さんからね やさしく届いた きれいな花びらの郵便が
夏:太陽さんからね 力強く届いた 木々を育てる光の郵便が
秋:大地さんからね いっぱい届いた 輝く稲穂の郵便が
冬:雪降る街さんからね 美しく届いた 小さな奇跡の郵便が

22425

蒲公英さんからね ふわふわと届いた 春の匂いが  
向日葵さんからね さんさんと届いた 夏の太陽が 
秋桜さんからね びゅうびゅうと届いた 秋の風が 
葉牡丹さんからね しんしんと届いた 冬の寒さが

22426

春:菜の花さんからね ここちよく届いた 春のおとずれの匂いが
夏:アブラゼミさんからね うるさく届いた 夏のおとずれの鳴き声が
秋:鈴虫さんからね 美しく届いた 秋のおとずれの合唱が
冬:ちらつく小雪さんからね じんじん届いた 冬のおとずれの感激が

22428

春 太陽さんからね ポカポカ届いた 心弾む郵便が
夏 太陽さんからね ギラギラ届いた 熱い日差しの郵便が
秋 太陽さんからね しみじみ届いた 赤い夕日の郵便が
冬 太陽さんからね なんとか届いた あったかパワーの郵便が

22429

はるかぜさんからねピクニックが届いた桜の郵便が
太陽さんからね海水浴が届いたスイカの郵便が
さんまさんからねおいもが届いたもみじの郵便が
雪だるまさんからねスキーが届いたゆきの郵便が

22430

はる
さくらさんからね
ふんわりとどいた
ももいろのゆうびんが

なつ
うみさんからね
とどいた
そらいろのゆうびんが

あき
もみじさんからね
しょんぼりとどいた
ゆうやけいろのゆうびんが

ふゆ
ゆきさんからね
きらきらとどいた
まっしろな
きらきらひかるゆうびんが

22432

ちょうちょうさんからね ヒラヒラとどいた なのはなのゆうびんが

せみさんからね ミンミンとどいた あさがおのゆうびんが

すずむしさんからね リンリンとどいた コスモスのゆうびんが

みのむしさんからね ジーっととどいた さざんかのゆうびんが

22433

春:さくらさんからね ひらひらとどいた おめでとうのゆうびんが
夏:たいようさんからね ぎらぎらとどいた ひやけのゆうびんが
秋:おちばさんからね ほくほくとどいた やきいものゆうびんが
冬:ふきのとうさんからね ひょっこりとどいた もうすぐはるねのゆうびんが

22434

うぐいすからね ホケキョととどいた うぐいすのゆうびんが
こうえんからね イッチニッサンシととどいた らじおたいそうのゆうびんが
ぐらんどからね イチニツイテヨ〜イドンととどいた うんどうかいのゆうびんが
じんじゃからね ゴ〜ンゴ〜ンととどいた としのはじめのゆうびんが

22437

ふたごたちからね ぽしゃぽしゃとどいた 雪解け水のゆうびんが
さそりくんからね ざあざあとどいた 夕立のゆうびんが
アンドロメダさんからね さらさらとどいた 霧のゆうびんが
オリオンさまからね きゅっきゅっとどいた 霜柱のゆうびんが

22438

新しい友達からね どきどき届いた これからの夢と希望の郵便が
田舎のおばあちゃんからね しゃきしゃき届いた 新鮮夏野菜の郵便が
昔の友達からね どしどし届いた 夕日を見ながらたまには語ろうよって郵便が
サンタさんからね わくわく届いた 心のこもった贈り物の郵便が

22439

土さんからね、こっそり届いた 芽と花の郵便が
青葉さんからね、ザワザワ届いた 心地よい風の郵便が
もみじさんからね、静かに届いた 真っ赤な山の郵便が
寒い風さんからね、急に届いた 雪景色の郵便が

22440

花びらさんからね ふわりと届いた 一面ピンクの郵便が
サザナミさんからね そっと届いた 海の歌声の郵便が
落ち葉さんからね じんわり届いた ぬくぬく布団の郵便が
コタツさんからね みんなに届いた 甘いみかんの郵便が

22442

みつばちさんからね ちくちくとどいた はちみつのゆうびんが
かみなりさんからね ゴロゴロとどいた はなびのゆうびんが
かきのきさんからね ハラハラとどいた おちばのゆうびんが
ゆきうさぎさんからね しんしんとどいた こなゆきのゆうびんが

22443

お雛さんからね ももの花届いた もうすぐ別れと出会いの季節だよって
織姫さんからね ほしの空届いた ほらほら上を向いてがんばってって
うさぎさんからね つき夜届いた つらい時には泣けばいいって
節分の鬼さんからね ゆきが届いた ゆめをあきらめるなって

22444


大阪教育大学から レタックスが届いた 合格の郵便が  かき氷から 頭がキンとする痛みが届いた 冷たさの郵便がお腹から ぐううと届いた 食欲の郵便が寒気から ヒユウと届いた 白い吐息の郵便が
 

22446

さくらさんからねふわふわ届いた花びらの郵便が
夏風さんからねもくもく届いた入道雲の郵便が
りすさんからねころころ届いたどんぐりの郵便が
北風さんからねひらひら届いた雪の郵便が

22448

春:みつばちさんからね やっと届いた レンゲの蜜のゆうびんが
夏:かえるさんからね たくさん届いた おたまじゃくしのゆうびんが
秋:ひがんばなさんからね 一面に届いた 真っ赤なじゅうたんのゆうびんが
冬:きたかぜさんからね じわじわ届いた しもやけのゆうびんが

22449

春:カミサマからね 偶然届いた 誕生という喜びが
夏:両親からね いつのまにか届いた 愛情という宝物が
秋:息子にね たくさん送った 同じように愛情を
冬:カミサマからね いつのまにか届いた 私のところへおいでよと

22450

枕草子からうらうら届いた綺麗なあけぼのが
枕草子からゆらゆら届いた夜のお月様
枕草子からほらほら届いた真っ赤な夕暮れが
枕草子からはらはら届いたしんしん雪の朝

22451

ちょうちょさんからね ひらひらとどいた えがおのゆうびんが
せみさんからね みんみんとどいた げんきのゆうびんが
こおろぎさんからね りんりんとどいた いやしのゆうびんが
みのむしさんからね じーっととどいた がまんのゆうびんが

22452

さくらさんからね ひらひらとどいた 春のゆうびんんが
太陽さんからね ギラギラとどいた 暑いゆうびんが
まつたけさんからね においがとどいた 食欲の出るゆうびんが
雲さんからね ゆらゆらとどいた 雪のゆうびんが

22453

たいようさんからね ぬくぬくとどいた つくしのゆうびんが
おおなみさんからね ざぶーんとどいた ひとでのゆうびんが
くりのきさんからね わくわくとどいた ひみつのゆうびんが
しろくまさんからね しゃりしゃりとどいた かきごおりのゆうびんが

22454

大学一回生の四季
春:おばあちゃんからね にこにこ届いた 頑張るんよと電話の声が
夏:高校の友だちからね ぶるぶる届いた また会いたいねと電子メールが
冬:学科の仲間からね どっさり届いた 今年もよろしくと年賀状が

22456

春が来たみたい 世界が感激に満ちているから
夏が来たみたい 世界が元気に満ちているから
秋が来たみたい 世界が眠りの準備を始めたから
冬が来たみたい 世界が眠りに入ったから
世界は面白い だって生きているのだから

22459

おだやか陽気さんからね 布団に届いた 眠らせなさい、て誘惑の便りが
ギンギラ日射しさんからね 私に届いた バテなさい、て意地悪な便りが
夕焼けさんからね さびしそうに届いた もうすぐ冬だね、てため息混じりの便りが
星空さんからね 自慢げに届いた 寒いと星はこんなにキレイなんだよ、て便りが

22460

名札さんからね ドキドキ届いた 新しく名前の入ったピカピカのゆうびんが
プールさんからね キラキラ届いた 笑った顔のゆうびんが
運動会さんからね ワクワク届いた 必死に応援してるゆうびんが
マラソンさんからね ハァハァ届いた ほっぺを真っ赤にしたゆうびんが

22461

ちょうちょさんからね、ひらりと届いた 春一番のゆうびんが
ふうりんさんからね、せわしく届いた 夕立のそくたつが
からすさんからね、かなしく届いた 夕焼け空のえはがきが
ゆきだるまさんからね、オソロシク届いた 猛吹雪の小包が

22462

春:桜さんからね、ウキウキ届いた「新生活だよ」と期待の郵便が
夏:セミさんからね、ミンミン届いた「最近どないや?」と心配の郵便が
秋:紅葉さんからね、はらはら届いた「やっぱりな…」とためいきの郵便が
冬:北風さんからね、チクチク届いた「はよ彼氏つくれよ」といやみな郵便が……

22463

春:さくらさんからねひらひら届いた新しい生活への期待の郵便が
夏:せみさんからねみんみん届いた暑さに負けない郵便が
秋:赤とんぼさんからねそろって届いた赤い夕焼けの郵便が
冬:みのむしさんからねゆらゆら届いた冬の寒さの郵便が

22464

さわやかなかぜさんからね ウトウトとどいた 「あかつきをおぼえず」のゆうびんが
きりさめとたいようさんからね キラキラとどいた なないろのゆうびんが
うさぎさんからね まんまるとどいた つきみだんごのゆうびんが
いそがしいサンタさんからね おくれてとどいた 「あけまして」のゆうびんが

22465

桜さんからね ひらひら届いた はなびらのゆうびんが
海さんからね ざあざあ届いた なみのゆうびんが
紅葉さんからね はらはら届いた おちばのゆうびんが
雪さんからね しんしん届いた ちいさなこおりのゆうびんが

22466

春:たんぽぽさんからね ひらひら届いた 綿毛の郵便がね
夏:太陽さんからね ポカポカ届いた 日ざしの郵便がね
秋:落ち葉さんからね ほかほか届いた 焼き芋の郵便がね
冬:サンタさんからね こっそり届いた 子供への郵便がね

22467

桜さんからね ひらひら届いた 新たな出逢いの郵便が
太陽さんからね じりじり届いた 日焼けの郵便が
お月さんからね ぼんやり届いた 趣深い郵便が
粉雪さんからね しんしん届いた 真冬の郵便が

22469

春:つくしさんからね 甘い香りが届いた 春の訪れ告げる郵便が
夏:高校球児さんからね 感動届いた 真夏の熱い日差しの郵便が
秋:いちょうさんからね たくさんの銀なん届いた 食欲の秋の郵便が
冬:カエルさんからね 静かな寝息届いた 冬の始まりの郵便が

22470

春:つくしさんからね新しい芽とどいた新緑の郵便が
夏:セミさんからね悲しく強い声とどいた命の郵便が
秋:すすきさんからね季節とどいた真っ赤な郵便が
冬:お空さんからねおくりものとどいた琥白のゆうびんが

22471

  春:小鳥さんからね 人に届いた 桜の花びらの郵便が
  夏:海さんからね 砂浜に届いた ヤシの実の郵便が
  秋:お隣さんからね 私の鼻に届いた サンマの煙の郵便が
  冬:寒空さんからね 宝石店に届いた 白いダイヤの郵便が

22472

  春:桜さんからね 花びら届いた 桜吹雪の郵便が
  夏:潮風さんからね 大波届いた 台風の郵便が
  秋:もみじさんからね 色彩届いた 紅葉の郵便が
  冬:北風さんからね 大雪届いた 吹雪の郵便が 

22473

春雨さんから やさしく届いた 新しい出会いの予感が
夕立さんから 急に届いた 旧友の帰省状況の報告が
秋雨さんから そっと届いた 誕生祝いのメールが  
粉雪さんから ふわふわ届いた 新年会のお誘いが

22474

チューリップから届いた 別れの次に新たな出会いがあることを予感させる郵便が
ひまわりから届いた 太陽を見つけたうれしさいっぱいの郵便が
もみじから届いた 紅く染まっていくことを知らせる郵便が
クリスマスに届いた ずっと一緒にいようねというメッセージが

22475

あまがえるさんからね しとしととどいた はるさめのゆうびんが
やどかりさんからね さわさわとどいた かいがらのゆうびんが
しまりすさんからね ころころとどいた どんぐりのゆうびんが
しろくまさんからね きらきらとどいた こおりのゆうびんが

22476

春:タケノコさんからね ひょっこり届いた 新芽の郵便が
夏:甲子園からね 熱気届いた 夢の郵便が
秋:秋桜さんからね ぱあっと届いた 色彩の郵便が
冬:白鷺さんからね ふわっと届いた 粉雪の郵便が

22477

  春:大山さんからね 雪解け水が届いた つくしの郵便が
  夏:大海さんからね 潮風が届いた かもめの郵便が
  秋:大森さんからね 枯葉が届いたよ 焚火の郵便が
  冬:大空さんからね 粉雪が届いたよ 北風の郵便が

22478

たけのこさんからね にょきにょきとどいた おいしい郵便が   かきごおりさんからねしゃくしゃくとどいた つめたい郵便が   おいもさんからね  ほくほくとどいた   あまーい郵便が   おなべさんからね  にこにことどいた   あったかい郵便が

22479

春:太陽さんからねポカポカ届いた 暖かい陽だまりの郵便が
夏:海さんからねザバーンと届いた 気持ちいい水しぶきの郵便が
秋:空さんからねひっそり届いた さみしい夕暮れの郵便が
冬:風さんからねピューッと届いた 冷たい木枯らしの郵便が

22481

たけのこさんからね にょきにょきとどいた 七分袖のゆうびんが
きゅうりさんからね しゃきしゃきとどいた 半袖のゆうびんが
いがぐりさんからね ちくちくとどいた 長袖のゆうびんが
やきいもさんからね ほかほかとどいた コートのゆうびんが

22483

春:暖かいそよ風と、桜の香りに誘われて
  みんながむくむくと、息吹きはじめる。

夏:打ち上げ花火の閃光のように、
  色とりどりの花が咲き乱れる。

秋:真っ赤に染まった紅葉が、
  澄みきった青空に照りはえる。

冬:北風が冷たいけれど、
  雪の彩る銀世界を満喫する。

22484

故郷から宅急便届いた たくさんのマメ入り☆
故郷から宅急便届いた たくさんのそうめん☆
故郷から宅急便届いた たくさんのくり☆
故郷から宅急便届いた たくさんのおなべの中身☆
そういうわけで一年中はらいっぱい☆
お母さんありがとう!

22485

蝶蝶さんからね、ようやく届いた、新芽の息吹の郵便が。
かぶとむしさんからね、たっぷり届いた、樹液の郵便が。
すずむしさんからね、今年も届いた、虫達のコンサートの郵便が。
くまさんからね、一足早く届いた、冬眠準備の年賀状が。

22486

なずなさんからね カラコロとどいた やさしいおとのゆうびんが
たいようさんからね ギラギラとどいた ながれるあせのゆうびんが
もりのきさんからね ポトポトとどいた きのみのゆうびんが
きたかぜさんからね ビュービューとどいた しろいこなゆきのゆうびんが

24205

春 さくらさんからね ヒラヒラ届いた ピンクのお便りが
夏 ひまわりさんからね デカデカ届いた 黄色のお便りが
秋 いちょうさんからね パラパラ届いた 茶色のお便りが
冬 枯れ木さんからね シクシク届いた 無色のお便りが

24206

あおむしさんからね ムシャムシャ届いた きゃべつの郵便が
海さんからね シャリシャリ届いた かき氷の郵便が
お月さまからね まんまる届いた だんごの郵便が
北風小僧のかんたろうさんからね ぴゅうぴゅう届いた つららの郵便が

24207

夏 大手予備校さんからね結果届いた大学判定結果の郵便が
秋 友人さんからね勇気届いた合格祈願の郵便が
冬 大学センタ−さんからね受験票届いたセンタ−試験の郵便が
春 大阪教育大学さんからね通知届いた合格通知の郵便が

24208

春:ゴールデンウィークさんからね、ほんのりとどいた五月病の郵便が。
夏:太陽さんからね、さんさんと届いた日焼けの郵便が。
秋:山さんからね、感動届いた紅葉の郵便が。
冬:空さんからね、ふわふわ届いた雪の郵便が。

24210

はる イチゴさんからね コロコロ届いた ぷちぷちおいしい郵便が
なつ ひやむぎさんからね さらさら届いた ひんやりおいしい郵便が
あき やきいもさんからね ホクホク届いた あつあつおいしい郵便が
ふゆ おもちさんからね ぺったんぺったん届いた のびのびおいしい郵便が

997601


桜さんからね はらはらとどいた お団子のゆうびんが
蝉さんからね じいじいとどいた 小枝のゆうびんが
月さんからね こうこうとどいた 空のゆうびんが
雪さんからね しんしんとどいた 冷蔵庫のゆうびんが 

我が家語

4452

目をとる:コンタクトをはずすこと

たけのこ=まめ:昔、私がたけのこご飯を買いに行ったとき店員さんは明らかに口では「たけのこですね」と言ったのだが出てきたのは豆ご飯で、とてもショックだったということを家族に話してから、我が家では「たけのこ」と言いながら口パクで「まめ」と言うのがはやっている。

今日はどこにいると思う?:わたしはパグがすごく好きで、ぬいぐるみを5体ももっている。わたしの父親は私の帰りが遅いとそのぬいぐるみたちを移動させる。今ではそれが趣味のようで、いろいろなところへかくして喜んでいる。

12211

1、バチコン・・・テレビのリモコンのこと。バチバチとすぐチャンネルをかえるので、こう呼 ばれるようになった。
2、モミモミ・・・マッサージ機のこと。前の家のマッサージ機にこのような商標がついていた ので、新しいマッサージ機になってもこう呼ぶ。最近、腰痛がひどいので、 よく利用する。
3、コキン・・・うちの母親は金庫(小さい手提げ金庫)のことをなぜかこう言う。

12457

チューチュー:チューペットのこと。吸うから。
鬼大根:「す」があり、鬼のようにまずい大根。
類例として鬼白菜もあり。
ばかちょんカメラ:使い捨てカメラ

21502

むいむい→虫のこと。私も妹もちっちゃい時に使っていた。
 「むいむい来たで」とか「むいむいにかまれた」のように使う。
たねる→たずねる、の省略したかたちか?主に母が使用。
おこうこ→たくわんのこと。他の家でも使ってるかも?
おぼこい→これも他の家でも使っているかとは思うが、私の周りの友達には通用しなかった。
 幼くてかわいらしい、と言った意味。

21505

「びびんこ」肩車のこと。方言で馬の子という意味らしい。
「タッチャン」リモコンのこと。
「ぶちゃ」ネコに水をあげるとき水の
ことをこういう。なぜかは分かりません。

21506

ベルじょうたい:我が家の愛犬ベルのようであること。
すなわち、食べて、寝るだけのおきらくな様子を意味する。
くるくる:ローラー式の粘着型掃除道具。
 服についた犬の毛をとるための必需品。
生きた化石:時代後れの人のこと。
  我が家では父親を意味することが多い。

21507

チャンネル:テレビのリモコンのこと
「かたしといて」:「かたずけといて」という意味、私は今まで普通に使ってきたが友人に伝わらなくてビックリした。
現役:主に私が使う。クラブをしていた時のことのみをさす。勉強の話など誰もしない我が家で「現役で合格」といわれてもピンとこない。

22102

1.バクダン
 ゆで卵の黄身の部分を半分に切ってから取り外し、その取り外した黄身と小さくきざんだハムとマヨネ−ズをまぜたものをもう一度黄身の部分にいれて全体を卵型に整え、ころもをつけてあげたもの。
2.めちゃ笑える
 非常に笑える、面白いということ。
3、ポパイ
 卵とほうれん草を一緒に炒めたもの。

22104

フタ開けてんで!
電気つけてるで!
父さん帰ってくるで!

3つとも、早く風呂に入れという意味です。

22105

ヤマタツ:TOKIOの山口達也のこと。我が家ではキムタク以上の大スター。
中川君:母は気に入った男性タレントをすぐ君付けで呼ぶので、私はまた中川家のことかと思ったらランディーズのボケの人のことだった。
裏目る:麻雀で待ちを崩した直後に欲しかった牌がくること。裏目に出ること。家だけじゃないかもしれない。

22107

オキャン:ぶりっ子を指す言葉。

がじる:我が家の愛鳥が籠から出て遊びたいがために籠をガジガジとかじること(かじるといってもつつくだけだが)から略されてこの行為はがじると呼ばれるようになった。

もうそろ:単に「もうそろそろ」が略された言葉でもうすぐと同じ。

22108

・高野山に行く・・・・祖父がよく使っていた言葉。トイレに行くの意。
・何でも屋・・・同じく祖父がつかっていた言葉。昔の人だったからか、コンビ二の
 ことをこう言う。
・錦行く・・・京都ならでは。錦市場に行くこと。

22109

ゴロン:ガチャガチャの事。
つ:かさぶたの事。
つめたい:風が強くて刺すように寒い日の事。

家では祖母が九州の西浦出身ということもあって西浦弁がとびかっています。だから正式には我が家語ではないけれど、こんな誰にも通じない日常会話を楽しんでいます。

22110

じょんじょ:つっかけのこと。これを履いてコンビニへ・・・
たんたん:靴下のこと。
ちゃぷちゃぷ:お風呂のこと。

22401

びっちゃ:違うという意味。
ちきない:しんどいという意味。
ダラ:馬鹿じゃないのという意味。

22402

チャンネル 主にテレビのリモコンのこと
ちょぼちょぼ 何かのレベルが同じもの同士を比べるときに使用
   例 あいつら野球のうまさはちょぼちょぼやな
目玉焼き丼 主に僕がよく作る手抜き料理
  半熟にした目玉焼きをご飯の上に載せて醤油をちょっととマヨネーズ(お好みの分  量で)をかけて食べる マヨネーズ好きにはたまらん一品 

22403

1、お父さん喫茶:お父さんお気に入りの喫茶店のこと。
 店名とは全くかけはなれた呼び方。
2、かねぼく  :ほかにもあるのだが、このように名字とは違う
 「やごう」と呼ばれている人のおうちを指す言葉を
 家ではいまだに使っている。
 ちなみに私の家の「やごう」は「あたらしや」
3、オゾウシ  :食器を洗ってかたづけること。

22404

純野菜炒め:純粋に野菜のみの野菜炒め。貧乏人にお勧めの食物繊維豊富な料理。
九分九厘:ほかの家では99%の意味であるが、よく考えると、9.9%
米(よねと読む):米のことである。別名べい・まいなどなど。

22405

1.(小笑)→主にメールなどでよく使っていて、ちょっとおもしろい時に便利(小笑)
2.〜し→『〜やし』の『や』が抜けたもの。例えば『早く食べろし!』『そんなん言うなし!』
3.とっくり&コール天→タートルネック&コーデュロイの古い言い方。おかあはいまだにこう言ってます(小笑)

22406

みやけん:宮沢賢治の本のこと。今、我が家ではやっている。
あれとって:新聞のこと。父親のみが使用。
これちゃうんちゃう:反論するときにつかう。
デブ:妹のこと。

22407

ヨ−グルトレ−ズン:私の妹のこと。妹はこれが大好きで彼女
の名前とかけて名付けられた。

クッションちゃん: 私がものごころついたときからずっと抱き
かかえていたエンジ色のクッション。ふわ
ふわである。

みそアルミ: 料理の一種で、鳥肉としめじやしいたけと、みそ
をアルミに包んで焼いたもの。妹の好物である。

22408

ファミコン:一般には「ファミリーコンピューター」のことだけど、ウチの母親は全てのゲーム機をひっくるめてファミコンという。

22409

プー:音から分かるようにオナラのこと。
   オナラとか屁とかいうよりプーの方
   がカワイイ!だから何年か前に「プ
   ー太郎(フリーターのこと)」とい
   う言葉が出てきた瞬間「ゲッ!」と
   びっくりした。
パチン:テレビのリモコンのこと。多分家
によって色々呼び名があると思う
けど、我が家はずっとコレ。ボタ
ンを押す音や様子からきていると
思う。
ピッピ:電子レンジのこと。完了した時に
音がピッピと鳴るから。「電子レ
ンジ」と言いにくいので呼び名が
変化した。

22410

1.マダム/パダム;母/父
2.KFC;ケンタッキー
3.ありがとうもろこし;「ありがとう」をくだけて言いたい時に使う

22411

何でも屋 →私のこと。たいがいのことは何でもできるので、
  母が何か頼むときによく使う。

こたつむり →冬にこたつを出すと、人類はこたつむりに進化(退化)
   するのである。

人間の偏差値 →勉強ができるできないではなくて、
常識があるかどうか、という意味の偏差値。
たとえば、人に迷惑をかけたりするやつ
(授業中に騒ぐやつとかは、人間の偏差値が低い)
という感じ。

22412

カリカリ:キャットフードのこと(母限定)
ブンブン回して:換気扇回して、ということ(母限定)
お地蔵様:ご馳走様、ということ(兄と当人)
まうい:うまい(兄限定)

22413

1テレビのリモコンを「チャンネル」と呼ぶ。
2くるくるドライヤーを「ふわふわ」と呼ぶ。
3お父さんに「入れて」と言われたらコーヒーが飲みたいことを
 言っている事がわかる。

22414

パチパチ:テレビのリモコンのこと。
つーちゃん:家のガレージに住みついてるツバメ一家のこと。2年続けて帰ってきた。
ブーンなってんで:家の軽トラのエンジン音。父親が仕事から帰ってきて、家に近づくと聞こえ、晩ゴハンの準備が始まる。

22415

とみ:妹のともみを略して言う言葉
あれつけて:空気清浄機をつける
間違いない:うんの代わりに使う言葉

22416

味ご飯:炊き込みご飯のこと。
アップ:髪の毛をくくること。
ややこやしい:ややこしいのこと。(ただの間違い言葉みたいだけど、みんなこういうから我が
家語。)

22417

いただいて下さい→ご飯の時、作った人は必ずこう言う。
おやすみやしゃ →おやすみなさいの意味。母のみ使用。由来は分かりません。
また来週ね   →どこかに連れて行ってほしいとお願いして、駄目な時にこう言われる。
来週になってもまず連れて行ってもらえない。

22418


 @ぽっくりさん・・・通称木魚のこと。ぽっくり、ぽっくりと音がなることから。
  ある意味うまくかかってて、自分的にはGood!
  笑われへんけども・・・。

 Aジャー・・・・・・電子、かと思いきや、水が出しっぱなしになっている
  状態の事。なにかと、音的な響きの多い我が家デス。

 Bまじでじま・・・・書き換えると、「マジ出島」。お相撲さんの出島♂。
  一家で応援!大阪弁の「マジで!?」と同意。上から読んでも
  下から読んでも、「まじでじま」。しょ〜もないけども・・・。
 
 

22419

おかえりんご
おつかれりんご
いただきまっする
:すべて母の日常語

22420

団体割引:父がモーニング娘を見るたびにこう言う。
お部屋:子供部屋のことを言う。
いや:両親に何を言われてもとりあえずいやと返事する。

22421

1、「湯冷まし(ゆざまし)」→通称;白湯の事。夏に水道水が薬品臭い時、
   飲み水として重宝する。

2、「くるくる」→近年有名なローラー式掃除道具。「コロコロ」とも。

3、「死んだ」→父が居間でうたた寝をしているのを見つけたときにいう言葉。
これを聞くと父は必ず「寝てないで」と反論する。

22422

その1 ..子。
使用者..あたしとか。
使用方法..鞄のかば子、携帯のけた子、リポビタンDのリポ子 他たくさん。
使用例..おかん-、あたしのけた子しらん-?
うぁっ、ちゃり子パチられた! など。
なか2流行らん(・・;)
その2 ちゃ、かさかさ。
使用者..おかん(純系大阪人)
使用方法..語尾にまんまつける。..だよ、的な役割だと思われる。
使用例..お-い、ご飯できたっちゃかさかさ。
何してるっちゃかさかさ? など。
始めて聞いた時は、この人ホンマどうしよう。と思いました。
その3 あほアホ菌。
使用者..おかん
使用方法..おかんがあたしを呼ぶ時。
使用例..あほアホ菌-、飯やでぇ!おりといで-。
(妹に)姉ちゃんのあほアホ菌うつったんちゃう? など。
元名よりだいぶ長いあだ名です。マジ勘弁。
その4 何でたたくん? 手で。
使用者..おかん
使用方法..むしゃくしゃした時、おかんが誰かを殴る言い訳。
使用例..(ばし-んっ)いったぁ!何でたたくんよ!? ..手で。
おかんは今年で4?歳です。子供みたい。

22423

わが家では何故か言葉を言い直す時も問いと言います。なんでそんな古文みたいな言葉を使うのかはわかりませんが。

22423

パニクル・・動揺すること。
今日はいらん・・晩御飯食べて来るからいらないこと。

22424

チャンネル:テレビのリモコン
おちょきん:正座すること。主に大人が子どもに対して言うときに使う。大人同士では使わない。
えらい:ひどく疲れた状態

22425

ピッポッパ;テレビのリモコンのこと。物心ついた時には使っていたので誰が言い始めたのかは不明。
チャリ;自転車のこと。これは、みんな使っているかな。
片す;片ずけるという意味。辞書で調べると、関東の方言だと書いてあってびっくりした。関西で生まれ育った私が使っているのはこれいかに・・・?(ちなみに両親も関西人。)

22426

あれ:おとんが言葉(語彙)に詰まって言う言葉
こげなこと:おかんがつい出雲弁で言う言葉
それとって:わがままな俺が親に対して言う言葉(悪いと思っとる)

22427

いらう:物をかまうこと
ピッピ:テレビのリモコンのこと
ぽんく〜:役立たずに対して使うことば

22428

あやつ:おやじのこと
マッスル:キン肉マン2世のこと
ごはん広場:晩ご飯を食べるリビングのこと

22429

うどびん:頭がおおきいこと。
臨時収入:通常のお小遣いとは別に、とつぜんもらえるお小遣いのこと。
シューしといて:トイレのあと消臭スプレーをしといてくださいの意。

22430

おかあちゃんはえらい
*うちの中ではおかあちゃんが一番えらくて、さからったらあかんってこと。

朝の洗面所は混んでいる
*文字どおり

なおきは、かわいい
*うちの弟は、かわいくて、自慢したい気持ちのあらわれ

22432

◇ただいマンゴージュース、おかえりんごジュース→『ただいま』と『おかえり』の意。妹が言い出してから使っている。最近は「マンゴージュース」「りんごジュース」に省略されている。
◇ブーン→ドライヤーのこと。音からきていると思われる。「髪の毛かわかしなさい」=「ブーンしなさい」
◇マラマラごはん→韓国のスープに白ごはんを混ぜたもの。『クッパ』の即席版。『マラ』とは韓国語で『混ぜる』の意。

22433

はっとうじ:茶色いカメムシ。主に母の実家(鳥取県)に生息。ただし、ほとんどが死骸の状態で畳の上に転がっている。大阪ではあまり見かけないが、弟が見つけたとき友人の前で「あっ、はっとうじや!」と言って大笑いされたらしい…
しょわぁねぇ:「大した事ない。問題ない。大丈夫。」の意。これも、母の実家で使われていたものを我が家に輸入して使用。
上:冷凍庫の事。主に父が使用。
 例)「上入れといて。」:「ビール冷凍庫に入れて冷やして。」の意。  

22434

ピッコロのたまご:飼っている犬のゲロ
誕生日会:誕生日会という名の家族の飲み会
すっぽん:トイレがつまった時に使うやつ

22436

 ピコピコ・・・ファミコンです。
 
 おにぃちゃんはえらい、おとうとはかわいい
 ・・・おにぃちゃんは、おとうとのことをかわいがって
おとうとは、おにぃちゃんのことを敬え。

 隠し・・・・・ポケットのこと。

22437

たんこぶつ : 母お手製の、赤いチェック地に花のアップリケ付きのフトン(寝袋?)のこ
と。大昔に作られ、赤ちゃんだった頃の私が名付けた。由来は不明。
風呂に火ィつけて : 風呂の「種火」をつけてくれ、の意。「種火」自体も我が家語か? @元栓をひねるA種火をつけるBレバーをひねる の三つの手順を踏ん
   ではじめて、うちの湯沸し器は作動する。めっちゃ旧式やから。
ずごろばし : 妹のこと。私が作った言葉だが、何がどうしてこうなったのか、自分でもよく
分からない。私のみ使用。
 

22438

1.おとん・おかん・ばーば→父・母・祖母のこと
2.やまきち→友達の山根さん。私が『やまちき』というあだ名で呼んでいるのを母はいつも間違えて『やまきち』と言います。もういつの間にやら『やまきち』で定着しました。
3.たこやきうどん(ラーメン・そば)→私の家ではよくたこやきパーティーをします。多く作りすぎてしまうのでその時はうどんの中にたこやきを入れて食べます。

22439

なーこーこー:叔母の呼び名
せーごーごー:叔父の呼び名
あざ:祖父の家の座敷の前の部屋

22440

1.ピポパポする→メールを打つこと。iモードのくせにメールができない母のみ使用(笑)。最近少し腕を上げ一行メールがよく送られてくる。しかし漢字の変換がまだできない。
2.おへ→漢字で書くと『お屁』。おならの丁寧語。友達の家で使用されていたのを私が気に入り、今や我が家での流行語。余談だがおならの”お”の正体が家族全員分からない。果たしてあれは何なのか?!ご存知の方是非お教え下さい。うちの父曰く、おならよりお屁のほうが日本語として正しい!?!??その父が、頻繁に使用中。
3.おやすみんこ→おやすみなさいの意。我が家ではみんなが使ういわば世界共通語じゃないや、家族共通語。ほかにも「ただいマンゴー」「おかえリンゴ」「いただきマンゴスチン」など多々ある。ただし「おやすみんこ」のみ語源不明。

22442

私あゆみと妹ゆいの事をあわせてあゆいという
チューペットの事をペットという
へちょい事をプーという

22443

おやゆび族:携帯電話のメールを打つのに夢中になっていると、「おやゆび族め・・・」と皮肉を言われる。
ピンポンご飯:卵かけご飯の事。姉が幼い頃言い出したらしいが、由来は不明。。
じび太:泣き虫のこと。母も私もかつては「じび太」といわれた。

22444

 耳くそほじほじ:みみかきと綿棒のこと。僕を含め兄弟三人が使っている。 権藤、権藤、雨、権藤:元横浜ベイスターズの監督権藤さんが現役時代二日連続で先発登板し雨をはさんでその次の日も先発したことに由来する。このことから転じて、なにごとかを犠牲をかえりみず、気合入れてしなければならないときに使う。  大人のジュース:お酒(アルコール類)のこと。兄貴の日々の活力源。しょっちゅう飲んだくれてる
。 

22445

ビ〜ルつりなし*ビ〜ルをかっておつりをもらうこと

22446

食べれがする:おなかいっぱい
とわへん:届かない
ぐりぐり:マウスのこと

22448

としみつ:うっとうしいことをする人のこと お姉ちゃんとの間で使う
MS:愛犬ももちゃんの散歩に行くこと 
ぷいぷいさん:テレビの<ちちんぷいぷい>を見ること 

22449

薬:メンソレータムのこと
かぐ:鍵をかけること
草:観葉植物のこと

22450

ピコピコ→PSその他ゲームのこと。
ポッキン→チューペットのこと氷らして折る時の音。
ピッピ→テレビのリモコンのこと。

22451

ピッピ:テレビのリモコンのこと
チンする:レンジで何かを温めること
まんまんちゃんに行く:お参りに行くこと

22452

「ローる」 ローソンにいくこと
「ういてる」 ひまであること
「ひゃっこい」 冷たいこと 以前つかったら馬鹿にされた

22453

こたつむり:こたつから顔だけ出して、何時間も何もせずゴロゴロしている状態。家族の中でも、冬期限定で特に私の事を指す。
こもも:漢字では、小腿?って書いたら分かりやすいかも。つまり、ふくらはぎの事。ちなみに、弟作で、弟のみがやたらに使用中。弟の中で今、流行りらしい。
「あったかいのつけて」:家族団欒の場でこう言われて、ヒーターやストーブをつけようとしたなら、その人は絶対、偽者。モグリ。この台詞は、我が家では何故か「ホットカーペットつけて」という意味。

22454

ばっこん:ダストシュートのこと。ごみを捨てる時に「ばっこん」と音がするから。
まげでか?:「本当ですか?まじで?」の意味。弟作。
いただきマンゴー:いただきますと果物のマンゴーをかけた言葉。昔から食事時に必ず父親のみ 使用。
 

22456

鳥の足:聞いた感じは酷い気がするが鳥のもも肉の照り焼きのこと
辛汁:タバスコ
クサ豆:納豆

22459

(子どもの)仕事:家事手伝い。勉強よりも優先される。ちなみに、私は夕飯の皿洗い、妹はア イロンかけと洗濯物たたみ、弟は風呂そうじ。
ためる日、わかす日:お湯をためてお風呂に入る日と、そのお湯を沸かしなおして入る日のこと パク散:愛犬パックの世話。  

22460

スーパー:コンビニに買い物に行くこと。近所にSUPAR(スパー)というコンビニを読み間違え て、見事スーパーになった。

ピッピ:テレビのリモコンのこと。

暗い部屋:お父さんにあまりにも叱られた時に、無理やり入れられる戸棚。
 例文「そんなことばっか言ってると、暗い部屋にいれるぞ!!」 

22461

1)どくどくする  脂っぽいものを食べてムネヤケがしてきた時に使う言葉。
  例)あ〜、食べ過ぎてもうどくどくしてきた。
2)さまる お湯などが冷めること。
  例)もうお茶さまったでぇ。
3)ポチ  犬の総称。犬ならなんでもポチを使う。猫においても使う時もある。
  例)おお、ぽち、よしよし。あらら、壁の上にもポチが。

22462

はよどぶされ:「早く寝なさい」という意味。どう考えても何語かわからない。しかし父も幼い頃はよく言われたらしい。
どいつらこい:「しつこい」という意味。同じく父方の言葉。
でんぼ:「できもの」のこと。これはかろうじてまだわかる言葉らしい。当然、ニキビとできものの区別は我が家には存在しない。

22463

いらこ:いらんことしいの事
よごいはっちょう:嘘をついたら出てくるらしいおばけの事
ごぜんさま:午前十二時過ぎに帰ってくる事

22464

1、チャンネル:テレビのリモコン。しかしどこの家でも結構言われているような・・・。(用例:「チャンネルどこいったん?」)
2、つる:2人以上で物を持ち上げて運ぶこと。多分「吊る」。(用例:「その机ちょっとつって。」)
3、あーおいしい:別に何か物を食べている訳ではない。この言葉を発するとなぜか我が家のペットであるインコのチュンベーが口元めがけて駆けてくるのである。全く意味不明。しかし我が家では連呼されている。

22465

1こわい:物が固いこと。
2チャンチェ:チャンネルチェンジの略でテレビのリモコンのこと。
3ピカピカ:床をキレイにするホコリ取りのこと。

22467

ニューヨークに行ってくる:かなり古いオヤジギャグですが、うちの家族は
 いまだにお風呂に入る前にはこう言います。お
 風呂に入らないでウダウダしていると「今日は
 ニューヨーク行かんの?」などと言われます。

ビデチャン:ビデオのチャンネルのことです。テレビのチャンネルと紛らわ
  しいので、兄が言い出して我が家に定着しました。

チューチュー:夏によく二つにポキンと折って食べる氷のあれです。

22469

プロ注:高校野球の選手でプロに注目されてる人のこと。

ホカ弁:妹がバイトに行って家にいない状態のこと。

勝ったで:阪神がその日の試合で勝ったことを表す。

22470

・チャンネル:テレビのリモコンのことを昔からこう読んでいる。
・ファミコン:母が今でさえあらゆるゲーム機をこの一語で済ましている。
・ひゃこい :何か冷たい物に触れた時に反射的に出る言葉(僕だけ)。意味は「冷たい」とい   うこと。

22471

しかぶる:うんちをもらすこと。
ビービ:魚。
のんのさんあん:お参りすること。

22472

チューチュー:夏によく食べるチューペットのこと。
ばっちゃん:おばあちゃんのこと。
ねえねえ:おばちゃんのこと。
チャンネル:テレビのリモコンのこと。

22473

かく;かつぐ、運ぶの意味。 例)ちょっと机かいて〜(机を運んで)
まける;こぼれるの意味。  例)ジュースがまけた〜(ジュースがこぼれた)
ゆわえる;くくるの意味。  例)髪ゆわえて〜(髪くくって〜)

全部香川人の方言かもしれません・・・。

22474

ちょっと間;少しの間   例;ちょっと間したら行くし!
かく;運ぶこと  例;ちょっと机かいてー
ゆすぐ;すすぐこと例;洗濯物をゆすぐ。

22475

押すやつ:テレビのリモコンのこと。エアコンには適用されない。
くちゅくちゅ卵:いわゆるスクランブルエッグ。使うのは私と母と妹たちのみ。
怪しけり:「怪しい」の意味。私と妹のみ使用。でも今は死語となりつつある。文法的には怪しかりけりが正しい(「けり」は詠嘆の助動詞)と思われる。

22476

@ウィンウィンする・・・・マッサージ機を使うこと。風呂あがりのおかんの日課。

Aポッチリ・・・・ガスの元栓のこと。

Bまーじポン・・・・姉貴がわが家に持ちこんで流行中。意味は「まじで!」と一緒。

22477

ピッピ:我が家ではリモコンのことをこう呼んでいました。ちなみにいつのまにかなくなりました。

ポリボックス:派出所のこと。警察がいてる、箱みたいなので。

よわる:困ること。 

22478

おふろセット 洗濯かごに家族四人分のパジャマ、タオル、下着を入れたもの。基本的には私と   妹が作る。べつにお風呂屋に行くわけではない。
でゅびでゅび シルクなどのつるつるすべすべした素材のこと。妹が小さいときに言い出した。
「もしもし、私」 父が家に電話をかけてくるとき言う。これでみんなは父だとわかる。

22479

ちょんちょろりん:丈が短いこと、俗に言う「ちんちくりん」のこと。
ちんまい:小さいこと。母から広がったと思われる。
ばかもげら:そのままの「ばか」と言う意味。これも母がよく口にする言葉。というか母しか使わないかもしれない・・・・

22481

ガイザ  かめむしのこと。なぜこう呼ぶようになったかは不明
ブーちゃん  豚肉のこと。豚はふつうにブタと言う
りんごっこ  りんご病のこと。弟がりんご病になったときに母が名づけた

22482

ピッピ:低周波治療機のこと
ローラー:足のマッサージ機のこと
おしりに靴を履く:父が言い出した言葉。足が短いの意味

22483

1ちこ電:高校時代、授業ぎりぎりに学校に到着する電車のこと。

2なんば:祖母が、とうもろこしのことを、言うときに使う言葉。

3きりちゃんこ:布をでたらめに切ること。

22484

ずんだれ;服装、生活態度が乱れているときに言われることば。主に母親、教師が使う。
やぐらしい;騒音などでまわりがうるさいときや、何かするときにめんどくさい、という意味のことば。うちのお母さんは何かにつけて言っていました。
ゆすぐ;すすぐこと。

22485

チャンネル テレビ等のリモコン
チョケ 調子乗りのこと
モーニング 近所の喫茶店で朝のモーニングセットを食べること

22486

ブイコ:カナブン
おじこちゃん:母の弟の呼び名
小さいおっさん:我が家で愛用中のコックさんのタイマー(身長15cm)

24205

鼻シュッシュ;鼻炎スプレーのこと。
チャンネル;テレビのリモコンのこと。
ほんもんのウーロン茶;市販されてるペットボトルのウーロン茶のこと。

24206

すずこい:涼しいという意味。
番茶も出花:母がおいしい緑茶を入れた時に言う言葉。
へんこつ:へそまがり。
まんずぼ:びしょぬれの程度が大きいこと。
おとっちゃま:気が小さい人のこと。

24207

「いらん事しぃ」・・・余計な事をする
「ガツ子」・・・ガツガツ食べる人
「クルクル」・・・ガムテ−プロ−ラ−の事

24208

山へ行く:冬はスキーに行くこと
犬のごちそう:飼い犬の好物のゆでたまご
奥は・・:スキー場は・・

24210

我が家語というか、うちのおばあちゃん語ですが
「こんこん」・・・たくあん
「ながたん」・・・包丁
ついでに、出身の福井の方言も
「つるつるいっぱい」・・・容器にいっぱいいっぱいものがはいっている
「もつけねえ」・・・かわいそう
「おちょきん」・・・正座
さらについでに、高校のときの
「プリ手」・・・プリクラが貼ってある手帳

24455

としよし:弟が双子で「としひこ」と「よしのぶ」なので、二人の上の読み方をとって続けてよ
 んでいる言葉です。
まんまんちゃん:お仏壇のことです。
てぬぐい:タオルのこと。よくおばあちゃんが使います。

997601


 朝お粥ーー毎日朝ご飯は必ずお粥
 年中弁当ーー学校とか、バイトとか一年中昼ご飯弁当
 鳥かごような部屋ーー下宿の部屋がとても小さい

アナグラム

4452


 子守りかな・・・。
 もー過去なり!
 粉盛りか!!!
 中もコリッ!
 凝りモナカ(どんなモナカなのか食べてみたいなあ)

12211

自宅も不利や

下宿生より自宅生の方が楽だと思っている人が多いかもしれないが、毎日朝早く起きて学校に通うのは、けっこうしんどいです。

12457

もっと、かゆい。:前よりかゆい。

21502

試合吉だ←「思い立ったら吉日」みたいに思い立ったらすぐ試合してみたら勝てたりするかもね・・・!

21505

その人、みた。
日常の会話で使えそうです。

21506

鹿の貼り絵:きっとどこかにあると思います。

21507

実家と餅:特に深い意味はありません。

22101

まあ、嘘親。・・・血のつながりのない親のこと。

22102

秋口来い

今は非常にむしむしして暑いので早く秋が来て欲しい気持ちを込めて作りました。

22103

河ばた小道

ぜんぜんいじってないですが。意味は通じますよね?

22104

翁と海

「老人と海」みたい。なんとなく眺めていて偶然できたので、すごく嬉しいです。

22105

子も絵と咲き

22106

歌なしかよ!ツッコミです。イェーイ☆

22107

「外科は質やし」:言うまでもなく外科は質が大事だって事。

22108

えっ?!しまうま、来い!!:何か、びっくりした時。(なんで、しまうま?!)

22109

植田真由子:もう一人の誰かさん・・・。

22110

ナス分け、食べよう。;何を分けるんだよ!!以上

22401

あら!?君,鶴!?:実は鶴だった。

22402

愛と四季だけ←さながら宝塚みたいな感じかな?

形式後だ←まずは実践からってこと

 

22403

1、石はざらり:石の表面はざらざらしてます。
2、さらい、走り:誘拐犯が逃げている途中です。

22404

けいとうした:傾倒した

「継投」を思いついたのだけれども、「傾倒」のほうが面白いと思いましたので、
こちらで提出します。

22405

ママ西入り
島に参り、マジに参り
今に締まり

最後のはそのままでした(小笑)締まりを閉まりか絞まりか迷ったけど、ダイエットしたいので締まりにしました(小笑)

22406

うえ!西周期!?;天才バカボンのように西から
太陽昇るなど、西を中心に世界が回る。

22407

・ゴミ屋、 憂鬱。:ゴミ屋さんがゴミの回収ばかりで、憂鬱
  な様子。

・ う!? 都、梅雨! :予想より早く京の都が、梅雨にはいって
しまった状態。

22408

うん、金無しや。:お金が無いが、開き直っている。

22409

ほな、子を多く!!
→例えば、新婚夫婦と会って話した時の別れ際の言葉として。
 「それじゃあ。ほな、子を多く!!」みたいな感じで‥。

22410

嘔吐しがち

22411

西いす、置け置け 

西にいすを置け、ということ。

22412

毛、こお(濃い)
文字通り、毛が濃いことです。

22413

弓が青:たぶん誰も持っていないおしゃれな青色の弓です。

22414

黄色、顔、友
(黄色い顔をしてる人は、友達です)

22415

広崎昭夫ひろざきあきお

22416

おや、あらわだ。→あらわなことに気付いた時。

22417

浴衣、火事。→浴衣が火事で燃えました。

22418


 1,駆け出す、岩村(ヤクルト)
   ・・・・ヤクルトのクリーンナップ
 2,むっ!わいらだけっすか!?
   ・・・・ほっとかれぎみ・・・。
 3,皮むけライスだ!
   ・・・・どんなライスやんねんっ!!
 

22420

木々爽やか

22421

<コウムラフミヒコ>
甲羅踏む卑弥呼(コウラフムヒミコ)
・・・おそらく、このような占いをして邪馬台国を導いたのだろう。

22422

ママ、ここいい?

22423

傘ら薄く行け

22424

女将、他殺(おかみ たさつ)

22426

わん!ただ酒!:先輩からお酒をおごってもらえることになった時の、うれしくてつい口にした一言。

22427

トシ様もカスだ・・・俺はカスじゃない!!!

22428

 早いの寿司皿:回転寿司に行ったら、寿司の皿が早く回り過ぎてビックリ。 

22429

ぶう、消しやす!:消しやすい消しゴムを使った時にでた効果音。

22430

志村良ひ子すぎ・・・志村けんがいい子やっちゅーこと。古典的仮名づかいかよ??はい、すべりました

22432

未放送(未包装);名前が4文字しかないので1文字足しました(^^;

22433

宝淳一郎(たからじゅんいちろう)
軽んじたら注意:何事も、甘く見てはいけません。そんな時こそ要注意!という意味。

22434

なー柿拾ったよ!・・・誰かが柿を拾ったのでしょう

22435

田中雅彦(たなかまさひこ)
   
   →日子様彼方
ひこ様が彼方にいらっしゃる

   →生タコ日傘
生のタコが日傘を差している

   →暇な高砂
高砂くんが暇でいる

22436

ベタな日のリサ・・・何もありませんでした。

22437

ヒナ食べろよ。
うーん・・・、ちょっと残酷?

22438

見た目グ〜!
結構ちゃんとした文章ができるものですね。

22439

今、たけのこ

22440

私の名前はとにかく字数が多いので友達もいろいろ考えてくれました。
1.ちと冗談さ・・・ちょっと冗談だよ、という意味
2.父さん立ちしょん・・・きたなくてごめんなさい。というか自分の名前からこんなものがつくれてしまうなんて、、、涙。
3.里=誕生地・・・里とは誕生地のこと、という意味。
4.長身だとさ・・・本当に私は長身です。笑

アイデア提供ありがとうございました。

22443

アジ密輸

アジ(鯵)なんて、わざわざ密輸する人いないと思うけど。。。

22444

丘と辻も形 : 丘も辻も典型的な形があるという事。

22445

役の立つ字

22447

なかよしがわびろ (仲良しが詫びろ)

22449

大人、勝つかな?(おとなかつかな)

22450

かすかな焔

夏に近づいたということで、キャンプファイヤーをイメージしてみました。

22451

1.山のこぶかな!?:山の少し出ているところのこと
2.こな山のかぶ:こな山という山で出来た野菜のかぶのこと

22452


石にしわよる
石も疲れたら眉間にしわができる

22453

若い足に、、、。
なんだか中年のおっさんの発言(セクハラ)みたいになってしまった(汗)
そう思うのは、私だけかな!?変な発想かもしれないけど。
一度閃くと、これ以外に思い浮かばなくて、採用してしまいました。

22454

カニ漁師?怖ッ!!
カニ漁師は怖いです。

22456

川は雪の粒:春先の川はもともと雪であるということ。

22459

ハモ?虎よ!:ハモって魚なんですよね。虎と間違えるなんて絶対ありえんと思うけどそういう人もおるってことで・・・。

22460

まだ腰ヒリヒリ:ここは、夏の海。ビキニを身につけたある女性が、日焼け止めを塗ったのにもかかわらず、腰の日焼けで苦しんでいる様子です。

22461

 今や平積み・・・本などの売れ残ってしまったさま。遅れましたがようやくできました。

22462

フクダクミコ⇒クッ、コ―フクダミ―[クッ、(笑)幸福ダミー]

22463

よし!蜜、無事ぃ!!
ほんま、すいません。これが限界です。

22464

 「我ら島、無事さ。」(「我」は、「わ」と読んでやって下さい。)
 いやあなんとなく。
 そういえば震災のときも私の島はほとんど被害ナシでした。「人工島」ですので。これからも多分安全性は高いでしょう。

22465

前は闇だ:何故か暗い言葉になってしまった。

22466

拳が助けます :北斗の拳のケンシロウ君が助けに来てくれます!!

22467

恨みが待つ:人に何かひどいことをしてしまったら
  こうなってしまうでしょう・・・。
  自分の名前を使ったものなのでもっと
  明るい言葉にしたかったのですが、思
  いつきませんでした(>_<)

22468

お祭り前。

22469

持つ雪待とう:雪が持てる冬の日を気長に待とうという意味。

22470

・牧場あと、広っ!!  :  過去に牧場があったところ(今はない)を見てその広大さに驚   きを隠せない様子を示している。

22471

広島鍋:広島の鍋です

22472


ミケ、大好き:ミケといううちの猫のことがとても好きということ。

22473

ゆりも見たし!;ゆりちゃんも見たという強い主張☆

22474

子役もりみ;子役をしているもりみちゃんという私が勝手に作った女の子のです。けっこう難しいですね。苦労しました。

22475

駅、渚や!:改札口を抜けるとそこは海だった…みたいな感じかな。

22476

拾た武器、毛や!! (これで何と闘えるんやろ?弱そう・・。)

22477

   :山、なおマブ
   山がいまだにマブだち(親友)な自然大好きな人間

22478

未知な親熊 こぐまに遭遇、さて親熊は・・・?
おや!街並グ〜(good) 思いがけないところで素敵な街並を見つけた!

22481

前も鳥や
前も鳥、後ろも鳥、どっこも鳥ばっか!!

22482

舞妓も止まれ:舞妓も踊りを止めなさいという意味

22483

え?!アサリ湯;アサリの味噌汁なのに・・・味噌を入れ忘れちゃった。

22484

きもっ!好美と!?(え〜、好美なんかとつきあってんの?)

22485

ケンジラハネヨ(検事らは寝よ)

22486

ベアー怖かった!!

ベアー、すなわち熊。これを見たら誰しもこういいますよね?

24205

貴様悪よ;お前は悪だー!!(決して自分のことを悪と批難しているわけではありません。)

24206

お母、滝、行こ。:「お母さん、滝に行こう。」
こあい顔、来た!:小さい子供が怖い顔の人を見て一言。
かあい子、起きた。:かわいい子供が起きた。
青い過去、来た。:思い出したくないような苦い過去がよみがえってきた。

24207

答えたバカや・・・
  騙しクイズに答えたらよくバカにされた。

24208

「まづい紙」
紙を食べるとみんなおいしくないと思いますが・・おいしくない紙です。

24455

子、ぐち止み待ち:子供の愚痴が治まるのを待っている状態のこと

997601


 雄総理 (ゆうそうり)
 総理というのは雄べきだ。日本の総理はどうだろうか

アクロスティック

4452


 も:もりもり元気な
 り:りんごちゃん
 か:かりかりかむほど
 な:なくなっていく
 こ:こんな運命 あア・・・

12211

ふ・踏まれても
じ・じっと耐えてる
も・森の虫
り・両手伸ばせば
た・高い木々
く・草花香る
や・やさしい季節

  自己紹介が思い浮かばなかったので、今の季節をイメージして長歌を作ってみました。

12457

つ:辻本さんの
じ:実生活の
も:モットーは
と:とっても
ゆ:ゆかいに
か:からまわり

21502

い:いいかげんで
し:しょうがないやつ
だ:だけれども
ち:ちょっと
あ:あいしてます
き:きみのこと

21505

そ;うじして
の;どかわき
だ;るいごご
ひ;とりぼっち
と;もだちは
み;みずだけ

21506

た:たいしたことはしてないが
か:変わっているとよく言われる
は:馬鹿正直で
し:じっくり考えないと気がすまない
の:のんびりするのが好きだから
り:旅行もあてのないのがいい
え:影響されやすい私です

21507

つ:かれた朝も
じ:たくから通い
も;っと寝たいと
と:おいのを恨み
ち:かくに住みたいが
か:ねはない

22101

あ:愛に満ちた
お:おおらかな心を持ち
や:やさしい笑顔で
ま:まがったことは大嫌い
そ:それがこの俺
う:う〜ん、ナイスガイ!!!

22102

イ:いつも真面目そうで実は
グ:ぐうたら、しかも
チ:ちょっとへたれ、でも
ア:明るく元気で
キ:気合たっぷりな
コ:こんな私をどうぞよろしく

22103

か:可愛い顔してとよく言われるくらいに
わ:悪さが大好き。
ば:馬鹿にされるのは大嫌いだが馬鹿にするのは実は大好き。
た:短気ものだと言われるし自覚もあるが、直す気はなかったり。
み:みんなに気配り
ち:ちゃんとできるといいが、大体は気にしない。
こ:これくらいしか思いつきませんねえ。

22104

きんちょうしまくり
とまどいまくり
うしろめたすぎ
なんだかねむい
おきれない
みんなはどう?

わたしのすべてです。

22105

きたいに応える
もやしっ子。
ときには頑張ることもある。
さくらのバブが好きだ。
えびも好きだ。
こだま(新幹線)はもっと好きだ。

22106

た:卵焼きをつくろうと
な:鍋を出して見ましたら
か:かんなりやばいことになっていて
し:正直ひいた気持ちもあったけど
よ:よろこんじゃったりしたりして
う:うれしはずかし19才。イエーイ☆

22107

は:腹が痛い
や:やっぱり痛い
し:仕方がないから
か:帰ろうか?
つ:つらいけれども
し:しかし
げ:元気出していくぞ!

22108

ま:真面目に
え:遠慮しながら
し:しまった!と時に後悔したりして・・・
ま:真心忘れず
い:一生懸命
つ:辛くても
こ:根性見せるぞ〜
う:うんと頑張り続けます!!

22109

ま:真顔が怖くて
え:笑顔もビミョウ・・・
だ:誰とでも
ゆ:愉快に話はするが、
う:ウルサがられたらゴメンナサイ・・・。
こ:こんな私にだれがした???

22110

わ:ワンダホー!
た:頼むで日本!
な:中田はカッコイイ★
べ:ベッカムもカッコイイ☆
よ:ヨーロッパなんかに負けるな!
う:うちでテレビの前で
す:スルメ食べつつ応援するぜ!
け:決勝トーナメントに出てね★

22401

あ:あれ!?
ら:ラッ
き:キー!!
み:み
つ:つけたゾ!!
る:ルー大柴・・・

22402

い: いつも元気で
け: けっしてあきらめないの
だ: だ。
あ: 遊び心を忘れず
き: きびきびと
と: 飛び跳ねるような
し: シド・ヴィシャスみたいになりたいな〜

22403

い:いつも
し:しっかり
は:はきはき発言
ら:ランドセルじゃなくて
り:リュックをいつも背負ってる
さ;五月(さつき)生まれの石原理紗です。

22404

い:いつでもどこでも
と:とてつもなく明るく
う:浮ついた気持ちで
た:踏鞴を踏みながら
け:けらけら笑っている
し:下ネタ魔人

22405

い:つも腹へってる
ま:たポッキー食ってる
に:く食いたい
し:かしやせたい
ま:りじゃなくメリと呼ばれるのは
り:ゆうはない(小笑)

22406

う:うっとりするほどの
え:笑顔で
に:にくたらしいコトも言うけど
し:仕方ない
ゆ:夢に向かって
う:ウキウキ
き:気持ちはいつでも前向きだ!!!!!!!!!

22407

う:海越え山越え 三千里 
つ:ツライことものりこえてきました
み:みんなと一緒に笑って 泣いて
や:やっぱり人間っていいなぁとひそかに思っていたり
ゆ:優柔不断なトコロもあるけれど
う:うれしさいっぱい たのしさいっぱい
こ:これが私 ウツミヤユウコ

22408

う:ウルトラマンが
ね:寝ているところを
な:殴って
か:浣腸
し:尻の穴から
ん:んんこが
や:やっぱりたれパンダ!!!

22409

お:女らしくもないし、
お:大きな心を持っているわけでもない。
く:苦労嫌いで、
ぼ:ぼーっとしてるけど、

な:何でも頑張ってやってるつもりだし、
お:親と友達はすごく大切。
こ:これからも、私の人生頑張りたい。

22410

お:O型と言われるくらい
お:おおざっぱ
と:時々Bとも言われるね
し:しかしAだよ
ち:血なんて
か:関係ないかもね

22411

おおきく
おんわで
にしびにそびえる
しゅごしん
けふ(今日)も
いそいで
すべりこみ
けんぽううける

22412

お:おとなしめで
お:お気楽で
わ:和歌山出身で
く:食い物はたこ焼きが好きで
さ:酒は飲めなくて
と:年の割にあどなく見られて
し:試験が大嫌いな者です

22413

お:おっとりはしているけど
か:考える時は真剣です。
あ:明日もラグビー
ゆ:優勝目指して頑張る
み:みんなを応援しているマネさんです。

22414

お:おっちょこちょいで、
か:頑張り屋。
も:もりもり元気で、
と:とりあえずバスケ好き。
ひ:広い心で、
ろ:ロッキーに憧れる、
き:気分屋です。

22415

お;大きな目覚ましの音さ;さわやかな青空  き;きもちいい風   ひ;日の光がさしこみ ろ;六時に  あ;朝の目覚めき;今日も1日頑張ろう 

22416

おはようございます。
たんぼの周りに住んでいる
わたしは
らッパ我リヤのメンバーです。
会いたいときはいつでも来てね。
やっぱり来ないでね。

22417

か:賢くないし
じ:自慢じゃないが
た:たくましい.でも
ゆ:愉快なやつなので
か:かまってやってね

22418


 か:肝心なことはすぐ忘れ
 わ:笑いを常に求めてて
 む:無駄口いっぱい叩きます
 ら:楽して生きよう、それモットー

 だ:だけど最近やや改心
 い:今のままじゃいけないと
 す:すけさん思って、日々善行に
 け:けつかっちん!!

22420

き:今日も一日
わ:和気藹々と
き:清く正しく
さ:爽やかに
や:優しい気持ちで
か:頑張ります!

22421

こ;こわい顔して
う;うっとおしいけれど
む;むかつく奴にも
ら;乱暴はしない

ふ;普段は温厚
み;皆で仲良く
ひ;一人は嫌い
こ;甲村文彦

22422

こ;コマ、
ま;また変なこと
い;言ぅとんで。
ま;まぁ許したってぇな
い;いつものことやで、
こ;このコあほやもん(^v^)

22423

さ:サッカー好きだけどなぜ
か:かスキー部に
く:クラブを決めて
ら:来年こそは
ゆ:雪の
う:上を華麗に
す:滑れるようになりたい
け:けどまだうまく滑れない

22425

さ:さっさと
く:車の免許を取れば
ら:楽々と
ぎ:ぎりぎりに
ゆ:行くことができるのに・・・
う:うるさい目覚ましが電車に間に合わないと
こ:こけこっこ〜と鳴いている

アナグラム:皿、釘、行こう。

22426

さ:さみしい時は
わ:私の胸においで
だ:抱いてあげるから
け:ケツの穴から
ん:んんこが
た:たれパンダ!

22427

し:しつこくて
ず:ずるがしこい
も:問題児の
と:友達は
ま:まさに
さ:さかなと
た:たたかう
か:亀仙人

22428

 し:シャイで
 の:のーてんきで
 は:はずかしがりやで
 ら:ラララ・NARAで
 や:やっぱり
 す:すけべで
 ひ:ひさんな
 さ:サルです。

22429

しっぱいばかり
ぶすっとしてたら
やろうと出会って
ゆううつになって
うっぷんばらしに
すかっといっぱつ
けとばした

22430

すっぱい
ぎゅうにゅうを
むりに
らっぱ飲みして

よくじつ
しぼうした
ひさんな
こうもんさま

22432

そんなことはないと思うけど
うなじがきれいで
耳が小さくて
ほっぺたムニムニらしい

22433

た:ただひたすら勉強していました。
か:河合塾で頑張っているから大丈夫と思っていました。
ら:来年こそは大学へ行けると思っていました。だから、
じ:自分の人生にまさかあんなシナリオが用意されていようとは、
ゆ:夢にも思っていませんでした。
ん:んがっ!!!
い:一発気合を入れてみたり、それでも時には、
ち:ちょっぴりセンチメンタルになったりして、
ろ:浪人生活(特に2年目)は大変でしたが、
う:受かりました。

22434

た:たしかに
な:なかなか
か:かっこいいとは言われない でも
き:気持ちが大切
よ:よーく
ひ:人を思いなさいそうすれば人生
ろ:ロイヤルになるかもって自分に言い聞かせてます

22435

た:タイガース2002年優勝!!!
な:なんと17年ぶりの快挙に
か:関西のみならず日本列島
ま:祭りやで☆
さ:さぁみんなで道頓堀ダイブーーー
ひ:ヒーロー、男・星野仙一★
こ:甲子園はオレの庭!!

22436

た:たくさんの
な:悩みかかえて
ベ:べランダでうずくまっています
ひ:一人暮しは
さ:さみしいです
の:ノーマルのままでも
り:理解不能

22437

たまゆらのいのち
ながくもなかろが
べつにかまわぬと
ひるねする
ろまんてぃすとの
よっぱらい
(シケてる時の私の姿。普段はこんなんじゃないよ!)

22438

た:楽しかったよ、みんなで過ごした毎日が。
に:にこにこ笑顔でお別れだ。
め:目にはうっすら涙かな。
ぐ:ぐ〜んと成長していつかまた会おう。
み:未来は僕らのためにある。

22439

た:楽しいな
ま:毎日友達と
の:のんびりおしゃべり
け:喧嘩もなく
い:今は
こ:心おだやか

22440

   だ・いすきなポカポカ
おて・ん・きの日に
   じ・っとしていられなくって
   ょ・うきな歌を
   う・たいながら
   ち・ょっと
   さ・んぽして
   と・てもいい気分

22442

ち:チューリップ
ん:んー!素敵!!という言葉
じゅ:ジュディマリのyukiちゃん
あ:味付きのり
ゆ:夕方
み:みーんな私の好きなもの

22443

つ:ついでに讃岐へ寄って行きまい
じ:自信があるで、うどんには。
あ:あとは金毘羅さんなんかどうかいの?
ゆ:ゆっくり上りまい、785段。
み:みごとな瀬戸内海が、よう見えるでぇ。

22444

つ:疲れ気味 
じ:爺くさい 
お:おんぼろでか:かなりガタがきている 
と:といえども
も:もちろん十代
た:ただの
か:関西人  

22445

つ:ついつい
じ:授業を入れ過ぎて
の:のんびりする時間もありません
た:たまに
く:くたくたになるけれど
や:やっぱり学校に来ちゃいます

22446

て 照れ屋なくせに
ら 楽観的で
も もんちゃんが
と とっても大好き!
さ さらに!みんな大好きなので
や やつれる程に
か 空回り。。。

22447

な なにかと
か かわってる
が ガッツのある
わ 私は

よ 弱く
し 死にかけて
ひ 暇すぎた
ろ 浪人生でした

22448

な:夏は
か:蚊の鳴き声
た:絶えなくて
ち:ちょっとムカツク
え:ええかげんにしてー!

22449

な:なぜだかわからないけれど
か:会計として働いて
つ:ついにはメガネとあだ名され
か:かなりがんばったんだけど
な:なぜか黒字が出せなくて
お:おっさんのように泣いている
と:通りすがりのような人

22450

な:怠け者で
か:変わり者。
む:ムッとしてても
ら:楽天家。
か:かなり気まぐれ
ず:ズレてるね。
ほ:ほらこれ見事な自己分析・・・。

22451

な:なかなか
か:カンはいいけれど、
や:やっぱり
ま:間が抜けていて、
の:のんきで
ぶ:ブラスバンドが好きな
こ:子です。

22452

に にっこりと
し しずかに
い いつも
よ よりよく
し しようと
は はりきっている
る ルーキイ(しろうと)です

22453

にこにこ
しながら
かなりの
わるもの

あなたも
いかが?

22454

に:にっと笑うとえくぼができる
し:身長157cm
か:感受性が強いので
わ:笑い出したら止まりません
りょ:両親と一緒に住んでます
う:生まれは大阪、育ちも大阪
こ:これから女を磨きます!

22456

はじめて買った宝くじ
ついている気がして
かみだのみも完璧
わたしの
のぞんでいる
ぶるっとするような金額
ゆうきゅうの富が
きっとあたる

22458

はっ:はっ!
 と:とりあえず気合入れてみました。
 り:リズム感に自信あります。
 ゆ:愉快なアニメが大好きです。例えば、
 き:鬼太郎ofゲゲゲ
 お:オバQ

22459

は:ハキハキしている人になりたいなぁ
ら:楽天家、なのかなぁ?

と:と思ってる
も:もっと自分を好きになりたい
よ:よくばりな子です。

22460

ひ:ひろがる空を見つめ
し:しろい雲が流れていく
だ:だんだんと沈んでいく夕日を見つめ
ま:また今日が終わると明日に告げる
り:凛々と繁った森林の中を
こ:こだまが駆け抜けていく

22461

ひどく
乱暴で
やかましいけど
負けずぎらい
いつも
づるがしこく
身を守ってる

22462

ふ:フラれても
く:食らいついてく
だ:大魔人
く:苦難の末に
み:見事!
こ:婚約

22463

ふ:ふと気付いたら
じ:人社のみんなは
い:いなかった
よ:呼びかけても
し:喋り掛けても
み:みんな
つ:冷たい

22464

ふ:ふざけるな!!
し:しょうもない投稿しやがって
わ:笑えもしない
ら:乱暴な書きこみが多くて
ま:まいってしまうよ
さ:冷めてしまうよ
し:仕方ないか、ネットは匿名なんだから

インターネットというのはこんなにも「荒らし」が多いのかと、よく使うようになってから知りました。どうにかならないもんですかねぇ、ネット上の誹謗・中傷は。

22465

ま:まっかな
え:えがおの
だ:だるまはいつも
は:はなさないけど
や:やさしく
み:みている

22467

ま:待ちに待って
つ:辛い浪人生活を経て
う:受かりました 大阪教育大学!!
ら:楽なことばかりじゃないけれど
み:未来のために
か:頑張ります☆

22468

ま:祭りが好きな
つ:つるつるほっぺ
お:大阪じゃなくて神戸に住んでる
ま:真面目な話
り:理科が大好き
え:干支はいのししです。

22469

ま:まっすぐ
つ:突っ走るを
も:モットーに、いつも
と:ドキドキするような毎日、そして
ゆ:愉快な毎日を送れるように、決して
う:うかない顔はせず
き:今日も元気に過ごしてます♪

22469

ポテトチップス・・・何味でもすごくおいしい。
せんべい・・・昨日食べたせんべいは安いしとてもおいしかった。
ようかん・・・受験時にコンビニで売っている50円のようかんをた
   くさん食べた。
タコス・・・とりあえずすごくおいしい。

22470

ま:まっち
と:と呼ばれ
ば:ばかみたいに酒に飲まれ
ひ:暇な時はいつもボーッとして
ろ:ろくなこともせず
あ:あきることもなく過ごしている僕だけど
き:今日からヨロシクッ!!

22471

まわりに迷惑ばかりかけ
なんでも口に出し
べたなことばっかり言うけれど
ひととして
ろくでなしなことは
してこなかったつもりだ

22472

み:みんなと仲良く
き:今日も一日
だ:大事な時を過ごします
い:いっぱい遊んで、いっぱい笑って
す:素敵な人生歩めるように
け:懸命に生きている三木大輔です!!!!!!!!!!

22473

も もう2ヶ月たったけど
り 理由もなく
し 初対面の人は苦手なので
た 第一印象は最悪らしいけど
ゆ 許して下さい!
み みんなでワイワイやるの大好きです☆

22474

も;もっとがんばれ!
り;理想の人に出会うため・・・
や;やっと会えたと思ったら
く;くみちゃん失恋。がっくりペコン☆
み;ミャーミャーミャーミャー
こ;子猫がどっかで泣いてるし、私もみんなの前で泣いた

22474

も;もっとがんばれ!
り;理想の人に出会うため・・・
や;やっと会えたと思ったら
く;くみちゃん失恋、がっくりペコン
み;ミャーミャーミャーミャー
こ;子猫がどっかで泣いてるし、私もみんなの前で泣いた

No556に学籍番号を打つのを忘れたのでもう一回打ち直しました・・・(ToT)/~

22475

や:野球を見るのが好きな
な:夏生まれ。
ぎ:逆境には弱い。
さ:錯覚をよく起こす…というよりはデジャヴをよく体験する。
き:キョンシーは今でも恐い。
え:円周率は3.14までしか知らない。

22476

 や:やることなすこと
 ぶ:不器用で
 き:気持ちも上手く伝えれへん
 た:大した男やない
 け:けれど
 ひ:秘密の
 ろ:ロケット持ってます!

22477

 や:山のように大きくて
 ま:真面目に今までやってきた
 お:大阪生まれのにいちゃんで
 ま:まー、友達もそこそこいます
 な:仲間と呼べるそいつらと
 ぶ:ぶっきらぼうにやってます

22478

やせたいなんて思いつつ
ま〜いっかと先延ばし
ぐ〜っとお腹が鳴る前に
ちゃっかり食べてる
なんてこった!
おいしいお菓子は
みによくつくよ・・・

22479

や やさしいだけじゃない
ま まっすぐな
ぐ グチも言ったりするけれど
ち ちゃんと自分を持とうと思い
ゆ 勇敢な精神を持ち
み みんながダイスキ
こ こんな私をどうぞよろしく

22480

や:やまいもはだいすきです。
ま:まつたけはだいすきです。
の:のりはだいすきです。  

22481

や・やめられない
ま・まだ食べれる
も・もう
と・止まらない
え・えりは
り・りんごが好きです

22482

や:大和郡山市から
ま:毎日電車に乗って
も:森の中の大教に
と:とことこ歩いてやってきます。
れ:連日アホさ全開で
い:いいかげんさはO型ゆえん。
こ:こんな私をよろしくね☆

22483

ゆ:勇気を出して
あ:甘い誘惑に
さ:さよならし
り:理想のbody
え:得てみせる。今年の夏こそ、遊びたい。

22484

よ 夜になると
し 白い体操服に身を包み
も もそもそと動きだす
と とってもキモい
み みんなの友達
き キモん毛で〜す☆

22485

よ:よう考えたら
ね:寝ぼすけやけど
は:ハタチ
ら:らしい
けん:健康第一
じ:次男坊

22486

わ:私の名前は渡壁敦子
た:高砂市内に住んでいて
か:加古川東校出身です。
べ:ベランダからの風景は
あ:アッと驚く田んぼと山
つ:通学時間は計5時間!!
こ:これでおしまい自己紹介

24205

さ・最近人気の
く・車の免許
ま・まだ
あ・ありません。けど
き・君がいるから
よ・よく助かる。

こんなんでいいのかと思いましたが、いい出来だったので。

24206

た:卓球大好き!!
き:気が短いかも・・・。
お:o型でのろま?でも、
か:がんばりやさんだったり。
あ:甘いものがよく食べたくなる。あんこは大好物!
い:いちごにはまってます。(マイブーム)I Love Stawberry.
こ:根気強い。かな?

24207

は:やく
か:れしと
た:んまり
や:すらぎ
た:いな〜と
え:きでまっても
こ:ない・・・

24208

ま:だ
つ:かれる
い;ざかや
み:ならいバイト
か:らまわり

24210

み;やしたさんは
や;っぱり
し;ゃいガールですが
た;くさんの
な;かまをつくりたい
な;んでも話かけてね
え;〜っと・・・よろぴく(照)

22408

う:海辺に
ね:寝転び
な:なんとなく 
か:考え事をしていたら
し:潮騒の音が聞こえて
ん:ん〜〜
や:やたら感動

22426

さ:さわいで
わ:笑って
だ:ダラダラ
け:ケラケラ
ん:ん〜幸せ
た:楽しいな

好きなお菓子

4452

 
 コーヒーを飲みながら食べるチョコレート!!
 ;コーヒーはコクのあるビター&スウィートなもの。
  チョコレートは中にブランデーなどのお酒が入っているものが最高!
 私はこのようにくつろぎながら好きな雑誌などを見ているのが至福のとき♪

12211

「ポテトチップス(うすしお)」
 いろいろな種類の味が出てますが、1番オーソドックスな「うすしお」が好きです。テスト前の深夜とかによく食べてます。ただ、最近ちょっと太ってきたので、あまり食べてません。
「リッチ&プレーン」
 ハーゲンダッツのヨーグルト味のアイスクリーム。値段が高いのが難点。

12457

ルマンド:ブルボンのお菓子。すごい壊れやすい。
 チョコ菓子のくせに微妙に蜂蜜っぽい
 味がする。そこに首ったけ。

21502

じゃがりこ:これは一人で食べても止まらんし、みんなで合宿とか行ったときの夜に食べるのがまたいいのです(笑)
黒棒:これは食べると癒されます。なんかなつかしい味がするのです。

21505

ホワイトロリータ;他のどんなお菓子にも似ていない食感ととろけるような甘さが魅力。高級感溢れるパッケージもすてき。子供のころから、私の心を捕らえて放しません。
ういろう;もちもち、ズッシリ感が好き。

21506

チョコレート:ミルクも悪くないがブラックが最高。噛まずに最後までなめるのが
   正しい食べ方。だんだん暑くなってきたので、持ち歩いていて
   とけないか心配。
おかき(蓬莱):めったに食べることのできないおかき。こたつに入って
このおかきを食べるのが我が家の正月。

21507

ジャガリコ:歯ごたえがすごくいいので気に入ってます。
ハッピーターン:名前の由来を以前テレビで見たけど忘れた なんか幸せな名前で好きです。

22101

キャベツ太郎!安いしうまいよ〜!いつのだよって言わないで・・・

22104

わたアメ 小さいころから大好きです。お祭りの気分がします。今では夜店のピカチュウわたア メを買うのに抵抗を感じてしまいます。だからスーパーで売っている、薄い長方形の わたアメ(5袋入り)をときどき買います。小さいころは家でわたアメを作れる機械 が欲しかったのですが、買ってもらえませんでした。あの、あまりにも速く消えてい く儚さと、口に残る甘さに惚れてます。これを書き込んでいると、なんだかまた食べ たくなってきます。たまに食べるのがいいですよ。虫歯が気になるので。

22105

いもようかん:切らないでかぶりつこう。
   大体いつ食べてもおいしいがお腹いっぱいのときは
   要らない。

22106

シュークリーム
生クリームとカスタードクリームの素晴らしいハーモニーがたまらない〜!

22107

ビックリマンチョコ:お菓子自体もおいしいし、ビックリマンシールまでついている。一度で二度おいしいって感じを味わえる(シールは結局全然いらないんだけど・・)

22108

★カリカリ梅・・・梅の味がして、カリカリかんで食べるお菓子。
  少しかんで、すっぱいエキスが出るのが、なんともいえない!
★ラーメンババア・・・駄菓子。これにお湯をかけて食べるとGOOD!

22110

厚焼きクッキー:とてもオイシイデース!食感はカロリーメイトに似ている。
でもすごくオイシイ(^3^)なかなか売ってないのが残念・・・

22401

ベビースターラーメン(カレー味)
程よく辛いから

22402

何が何でもプリン
これはうますぎる一品
最後にそこに残る黒い部分を残して食べてよし
ぐちゃぐちゃにかき混ぜて食べてよし
どう食ってもうまい
でもやっぱり一口で食うのが最高

22403

ルマンド:うすいクッキー生地が何層にも重なっていて
 その上からチョコでコーティングしてあるお菓子。
 いくらでも食べることができるしつこくない甘さと
 さくさくとした歯ごたえがポイント。
 大人から子供まで皆に愛されているお菓子です。
 紫色の高級感ただようパッケージもいい感じです。

22404

 まずポテトチップス:絶対カルビーのものが良い!そしてコンソメパンチ!それがなかったら、のり塩!でも、普段はのり塩の方が無い・・・。
 次はオールレーズン:確か東ハトやったと思う。あれがあったら、一日動くことも可能な程好き!
 まだまだ!次はジェリービーンズ:あの昔ながらの味!微妙な噛みごたえ!間違えても百円のじゃだめ!せめて二百円以上のものを買わないと硬かったりするし、下手したら中身ジェリーじゃない・・・。下手したら仲間内では理解されないお菓子の一つである。いろんな色があるくせに、全部同じ味やというところも魅力の一つである。
 これ忘れちゃいかん、ミスターイトウのチョコチップクッキー:あえてミスターイトウ!チョコチップは多すぎず少なすぎず、そんなミスターイトウに気遣いの乾杯を上げたいほど好き!
 最後に、森永コーヒー牛乳プリン:あの味、あの硬さ、プリンの限界を追い求めた結果あの感触に出会ったんだろう!あえて牛乳プリンにしないのは、俺は牛乳が飲めないのだ(不耐乳糖という)!!・・・・・・・しくしくあれもおいしいのに・・・・しくしく。

22405

私の好きなお菓子はずばりポッキーだっ!ちなみにプリッツも好き!022410さんではないけれどトッポも美味いと思う。しかしあれは量のわりに値段が高いので不満である。(笑)とにかく細い棒状のものが好き!学校でもよくポキポキ食べているから、すぐ分かります(小笑)・・・
・・・(小笑)も定着したかな〜!

22406

うまい棒:安くておいしいから。
おかしの吉牛的存在。

22407

・プリン:もうこれはほんとに大好きです!疲れたときや嫌なコトがあったときもこれを食べればめちゃしあわせな気分になれます。Pastelというところのなめらかプリンは絶品です。あのなめらか感でとろけそうになりますよ。

・抹茶アイス:抹茶の何とも言えないしぶさがよいです。これを食べるとほのぼのして気分が落ち着きます。これから夏にむけて食べる機会が増える一品ですね。

22408

坊ちゃん団子
愛媛出身だから

22409

カンロの梅のど飴:私はなぜだかよく分からないけど
 常にのどが痛いからいつも持つよ
 うにしている。気のせいか、風邪
 予防にもなっていると思われる。
 最近飽きてきたから違う飴に変え
 た‥。

22410

トッポ
ポッキーとは違い、最後までチョコが入っているので、途中で飽きることなく食べきることが出来る。従って、一度袋を開けると止まらなくなってしまうのである。それほどにトッポは美味いと私は思う。

22411

「チップスター」
あっさりとしたポテトチップスです。
一枚一枚たべるのではなく、5枚くらい一気に口に入れて、
ぼりぼりするのがいい感じです。

22412

カールのチーズ味(カマンベールだとなお良い!)ただ、歯にくっつきやすいのが難点
どんどん焼き:20円で安いしうまい!!
パナップ(ブドウ味)チョコもうまいが、ちょっとしつこい。
ラムネ(飲む方じゃなくて、食べる方)

22413

ポッキー・・・寝転びながら食べれるから好き。
雪いちご・・・高校時代に寄り道した時、いつも食べていた。甘くてフワフワしてるから好き。

22414

たこせん:高校生時代、下校する時に、近くの駄菓子屋でよく食べていました。たこ焼きをたこせんべいではさんだ食べ物。20円アップで黄身をつぶした目玉焼きがトッピングできる。

22415

アイスクリーム
冷たいから

22416

アポロ
理由;小学校の遠足を思い出すから。それと、とにかくおいしい!

22417

チーズケーキ:メーカー問わず大好きです。
新しいケーキ屋へ行くと何故か絶対注文してしまうという…
たまに突然食べたくなって自分で作ったりもします。
レアチーズも好きですがやっぱりベイクドチーズケーキかなぁ。
もともとケーキはあんまり食べないんですがこれならいくらでも入ります☆
下地のクッキーも美味。

22418


 チョコバット・・・これは燃える!!何回も買ったけどもいまだ「ホームラン」
  は見たことナッスィング。誰か出た?

 ヤッターめん・・・10円。最高100円が当たります。・・・だったハズ・・・。

 タラタラしてんじゃね〜よ
   ・・・なかなかぶっとんだ兄ちゃんが外袋の20円のお菓子。
  ちょっと辛めのそのうち食べる気なくすお菓子です。

 ねるねるね〜るね
   ・・・一世を風靡したお菓子。どこまでねるねんっ!!・・・って、
  思ったが最後、既に食べる気をなくしてるという。しかも、
  最後の方には、なかなかきわい味とかもあったらしい・・・。
  伝説やね・・・。。。。。

22419

牛丼
理由:安くておいしいから

22420

カプリコキャラメル味:食べ出したら歯止めがきかなくなる。

22421

ビックリマンチョコ・・・お菓子というか、おまけのシール集めに必死だった。
数ヶ月前に部屋を掃除していたら、その時のシールが大量に出てきて驚いた。

22422

ふりかけ。
おかんに隠れてこっそり食べてる。スプーンで。減るん早いよ、うちのふりかけ。すき焼きと牛乳が合うよ。のり玉と味道楽は濃いよ。わさびは涙出るし食べん。たまに間違えてお茶漬けのりも食うねん。でもアイスクリームも好き。女の子らしいやろー。

22423

ハイチュウ
キシリトールガム:常に何か食べていたいから。

22424

かき氷:暑いときでも口の中に残らず、すっきりするから

22425

好きなお菓子:白のダース;いつ食べるとかは特に決まっていませんが、疲れたときなどに食べることが多いです。

22426

おにぎりせんべい:幼少の頃から気に入っていた。あの醤油がなんとも言えない。最近醤油の味が変わった。海苔も少しばかり大きくなった。俺は前の方が好きだ。しかし今でも愛するキモチは変わらない。これからも愛していくつもりでいる。1袋200円でね。

22427

カラムーチョ・・・ムーチョっぽいから???

22428

 
 いちご大福・・・甘いあんこの中のちょっとすっぱいイチゴが、こりゃたまらん!!

22430

うまい棒:うまいから

22432

梅昆布、ウメトラ兄弟:これだけに限らず、基本的に梅干系のお菓子は全部好き。というか、梅干が大大大好き。梅昆布は色々出ててどれもいいけど、無印良品のはちょっと甘いから、それよりメーカーは不明だけど『梅ほし昆布』というのがめちゃくちゃおいしい。ウメトラ兄弟はかつお梅だけど、青梅も大好き。梅はときどき無性に食べたくなる…

22433

キャラメル:180円前後の袋入りが理想(例:ミルキー等)。とにかくたくさん入って
  いる点が魅力。美味しいのはもちろんのこと、腹持ちが大変良い。1回につ
  き3〜5粒で、昼食、時には夕食の役目を果たす。安くて長持ち(ここがポ
  イント)、しかも美味しい。まさに学生の味方です。

22434

もろこし輪太郎:20円という安さの割にはけっこう中身が入っている。そして20円の安さに負けないくらい安っぽい味がまたよい。コーンポタージュとか玉ねぎさん太郎
が好きっていう人もいるけどあれはちょっと味が濃い。やっぱりもろこしバ
ンザイ

22435

するめ:野球観戦の友!!

22436

かっぱえびせん:かっぱが作ってるから。

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黄金糖 : べっこうアメです。四角錐の先端を切り落として角を丸くしたみたいな形で、
  その名の通り黄金色をしてます。原材料は砂糖と水飴オンリーだそうです。
  砂糖の素朴な甘さがいい……。
  試験期間中に、脳ミソへの糖分補給のために食べまくり、
  ついでに心も癒されてました。
  ちなみに製造元はその名も「株式会社・黄金糖」。
  パッケージはどことなくフランス国旗を連想させます。 
  探してみてください。

22438

梅あめ
青梅、しそ梅、果肉梅、しそ梅、はちみつ梅の五種類の梅味が楽しめる飴。まず味がおいしい。
私は受験生の時、自習室にこもって、これをなめながら毎日勉強していた。一日一袋あける勢いで食べていた。梅最高!

22439

キュン:すもも・青りんご・れもんの3つの味があって、グミの中に果汁の濃縮したようなものが入っていて大変おいしいです。友達に教えてもっらてはまりました。これは、すぐに噛んで食べるのがおすすめです。

22440

ときめき気分のときはイチゴ○○○○
リッチなときにはアーモンド○ッ○○
大人気分のメンズ○ッ○ー
夏は冷たい冷やし○ッキー期間限定のお楽しみ味もあります。
ポキっという歯ごたえっ!!もう分かりましたか!?私の好きなお菓子はポッキーです(^^)/

22442

ガトーレーズン:失恋してもこれさえ食べれば余裕で復活!!!

22443

「カントリーマアム」
以前はそれほど好きではなかったんですが、最近は『いちご』『ほしぶどう』『マカダミアナッツ』とかも新発売されてて、がんばってるな〜おもって。。

22444

《焼きチョコ?》 チョコを焼いたら(温めたら)とけるだろうに、なんかチョコを焼いた感じで、不思議な感じがして、結構おいしいから好きです。どうやって作ってるのか、いまだに不思議です。

22445

しょうゆせんべい:生協で一番人気!?僕は授業中でも食べてます
マヨネ〜ズせんべい:生協で二番人気!?僕は一日中食べてます

22446

くみちゃんの焼いたクッキー
すごくおいしくて形もめっちゃかわいいから

22447

チーズケーキ

理由:甘ったるくなくあっさりしてるから。

22448

バームクーヘン
何層にもなっている所がおいしい。

22449

雪の宿:塩煎餅の上に甘い砂糖?がかかった、一見ミスマッチだけど食べ出すと止まらなくなる

22450

果実入りゼリー:これを冷凍庫で凍らして食べるのが一番のお気に入りです。
特に風呂上りに。

22451

パックンチョ;とにかく食べ出したらとまらない!!ディズニーのキャラクターもかわいいから、
   ついつい買ってしまう。
カントリーマアム;あのやわらかさが大好き。どんなに嫌な気分の時でも、カントリーマアムを
 食べれば、幸せな気持ちになれる。

22452

こんがりショコラ:さくさく感が最高。少し甘いと感じるが食べたらはまりそう!これを食べて
 受験の時を思い出す。
キャベツ太郎:子供のとき食べてた30円のお菓子。懐かしい

22453

こんがりショコラ:かなり良い。あの質感、とろけ具合、後味。もう、封を開けたが最後、、。正直、ハマった。結構、置いてあるコンビニが限られてる。今となっては、それがさらにハマリ魂を燃え上がらせたんだと思う。
これが置いてあった駅前のファミリーマートが潰れたため、御無沙汰だった。最近、生協で再会。しっとりスィートポテト(多分)なる新商品が出没していた。とりあえず焦った。しかし考えた。私はハマリ体質。
結果的にハマるのが恐くて、これには未だ踏み込めず。でも食べたい。まさに究極の選択。予想では、今週中には本能が勝つ。

22454

「いちごTOPPO」
ずっといちごポッキーのファンだったのですが、この春初めて食べてから虜になりました。いちごのピンクの部分がポッキーよりたくさん食べられる(気分になれる)のが魅力です。

22456

チョコレート
甘い物好きで特に好きなものである
特に細かい穴があいているやつがやたら溶けやすくてうまい
例 ぷくぷくたい とか言うやつ

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ラムネ
理由:なつかしい味がするから

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キットゥカット:うまい!うますぎる!危ない!
チョコボール:いつも買うのに生まれてこの方エンジェルが現れたことがない。

22459

大福:どんなときでも食べれる。イチゴ大福がお気に入り。いつか、何も見ずに作れるようになりたい。今は、本がないとムリやから。

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りくろーおじさんのチーズケーキ:500円で丸ごと買えて、焼きたてのフワフワしたあの食感がたまらなくおいしい。でも、冷やしてもおいしいから嬉しい。疲れたときにものすごく食べたくなる。

22461

☆満月ポン>昔ながらの味。本気で大好きで小さいころからよく食べていた。100均のはだめ。
  食べたことない人は是非♪
  しょうゆがたまらん。せんべいみたいに固くないし、食べても飽きない。
  まじでおいしい。

22462

チョコパイ:買ってきてすぐ、家族の誰が開ける前に私が箱を開けて食べる一個めが大好きです。

22463

プリン:甘く、のどごしが良く最高の一品です

22464

「赤福」
 ご存知伊勢名物です。私の実家が伊勢にあるものですから。「もちをあんこで包む」という通常とは逆の形!甘くておいしー!!しかし食べすぎには注意しましょう。気持ち悪くなる時があります。

22465

じゃがりこ:カリカリしてておいしい。特にチズ味がやみつきです。

22466

ハイチュウ
理由:飲み込めること。

22467

<マカダミアナッツの入ったチョコ>
他のナッツとは一味違う、あの歯ごたえと
味が好き!!・・・アーモンドは好きじゃない。

22468

[山口みかんゼリー]
お菓子かどうか分からないけど…みかんゼリーの中にみかんがたくさん入っているゼリー。ちょっと値段は高いけど量はかなりのもの!凍らせて食べるとシャーベットみたいになっておいしい!!
[いちごポッキー]
つぶつぶのついてるやつが好き!普通のポッキーより値段が高い為、あまり食べられない…。

22470

・ヌーボー

めっちゃ好きです。トンネルズがCMしてるときから好きです。スナックもいいけど、やっぱ中のチョコレートがたまりません!!!!ほんとにおいしいので、お試し下さい。

22471

えび満月:友達とコンビニいってお菓を買うかうことになったら
 必ずこれを買う。あの塩かげんがたまらない。

22472

プリッツ:あの塩味がたまらない。
うまい棒:めんたい味とたこやき味がうーんたまらない。
カール:薄味とチーズ味がもう最高。カールおじさんも超プリティ。

22473

スッパイマン:沖縄産の干し梅です。全然すっぱくなくて、むしろ甘いです。たまにスーパーで見かけた時は、絶対買ってます。200円ぐらいなので、よかったら食べてみてください☆

22474

アイスクリーム;サーティーワンのアイスが大好きです!特にクッキーアンドクリームのクッキーのサクサク感がなんとも言えないおいしさです!チョコミントもなかなかおいしいです☆

22475

アイスの実:口の中がひんやりする感じが好き。あんまりたくさん食べ過ぎると、口の中に麻酔を打ったときみたいな感覚に陥る。最近は種類も豊富でいろんな味を楽しめる。私が好きなのはりんごとミルクのやつ。いちごとぶどうは色合いが似ているので見分けるのが少し難しい。今年の夏もきっと私は指先と口の中をつめたくしながら、あの麻痺感覚を楽しんでいると思う。

22476

ハーゲンダッツアイスクリーム
・・・・千里中央店では、毎月7のつく日にアイスクリーム7個をカップに盛り、
500円で提供していた(かなりお得♪)。そのため7,17.27日を
僕らの中でハーゲンの日と勝手に命名し、かかさず行っていた。お薦めは
ラムレーズン!!彼に勝てるやつはおらん!あと、抹茶、ベルジアンチョ
コレート、フローズンヨーグルトなどもおいしいかな!

22477

  <カントリーマーム>
あのふにゃっとした食感が最高です。甘さもちょうどよくて、何か甘いものがほしいなーというときは、必ずたべています。ちなみにイギリスではカントリーマームを作れると一人前の女の人だそうです。(たしかこんなふうなことをコマーシャルで言っていました。)

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モンブラン;栗のクリームがたっぷりのケーキ。たいていはタルトやスポンジの上にのっている。白っぽいクリームのものと茶色っぽいクリームのものがある。私は茶色っぽいほうが好きです。モンブランは作るのに手間もお金もかかるので好きなだけ作って食べるわけにいかないけれど、たまに買って食べるから良いのだと思います。

22480

クロレッツ:すーっとするから

22481

瓦せんべい:讃岐名物くつわ堂の瓦せんべい。これはほんまにおいしい!香川県のお土産にはぜひこれを!噛めば噛むほど味が出る。ただしかなり硬いのでお上品に前歯で噛まず、奥歯でボリボリ噛むべし!「ポリッと噛んだら讃岐の味がした」
ココナッツサブレ:実家にいた時に親がよく買っていた。けっこうおいしい。最近では百均でも見かける。

22482

チョコリング:あのサクサク感が最高に良い☆周りに付いてる粉っぽいチョコが何とも言えない。生協にあるのでおすすめです。

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パイの実:かなりカロリーは高いけど、疲れている時には、最高にうまい。
 パイ生地の歯ごたえが、凄いいい。

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うまい棒コーンポタージュ味&幻の納豆味:10円でとってもお得でしかもまじうまい!納豆味はきちんとねばりまであります!!

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最強:じゃがりこ(チーズ) あの微妙なチーズ具合がGOOD!チーズ以外はじゃがりこではない。食べだすとまじでとまらん
次点:満月ポン なんで片面だけ醤油ぬってるん?でも片面だけのほうが濃くも無く薄くも無く大阪人の口に合う。
おまけ:カレーせんべい 辛いのについつい食べてしまう。しかし周りの人に臭く思われるという諸刃の剣。とても素人にはお薦めできない。

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チョコあんぱん:小さい頃の3時のおやつと言えばこれ!今も大好きでよく食べています。

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ハッピーターン・・・食べると止まりません。表面についてる粉がサイコ〜!  最近小さいサイズが出てうれしい。
サッポロポテト・・・昔は好まなかったけど、中学時代友達の家で出されて食べた所ハマル!
  最近は百円均一にあり、気が向いたら食べる。
マヨネーズおかき・・基本的におかきが好きだが、これは特にGood☆
  お母さんと一緒に食べる。

24206

コアラのマーチ:私が最近はまっているお菓子でーす!!とってもCUTEでしょ。
形と絵がかわゆい。子供の頃に食べたなつかしの味。チョコレート味もGOODですが、
私のいちおしはいちご味です。(STRAWBERRYはマイブームなので・・・。)
ちなみにお得なのは、ファミリーパックです。小さい小袋に入っているところがまた
CUTE!!

24207

いちごミルクキャンデ−
   飴といえばこのいちごミルクキャンデ−です。
 でも、基本的にお菓子はあまり食べません。

24208

プリン:つい買いたくなってしまいちょくちょく食べます。あの甘さがとってもおいしいです。

24210

チョコレートプリッツ:表面にコーティングしてあるチョコがうまい。
サッポロポテト:素朴でうまい。
五月ヶ瀬(福井の名産):香ばしくてうまい。
ほかにもいっぱいあるけど、このへんが一番すきです。
あとたまに、ものすごくポテトチップスが食べたくなるときがあります。
もちろんコンソメパンチ☆テレビ見ながらお菓子をたべることが多いです。

24455

ジャガリコ:コンビニに行った時に塩系のものを食べたいなあと思った時にたいていじゃがりこのサラダ味を買います!

女言葉

4452

 「なによオー!!」とか、「ンもうー!!」とか、すねるときに使う言葉。

12211

京言葉の「今日も暑おすなぁ」など「〜おすなぁ」とか「〜どすなぁ」といった言葉
これらの表現が女言葉かどうかはわからないが、男性が使っているのをあまり聞いたことがないし、また男性が使うと不自然に聞こえる感じがするので、女言葉だろう。あと、手紙の最後に、「かしこ」とつけるのも女性だけだと聞いた。

12457

「かわいー。」
あんまりかわいいと思ってなくても使います。一種の挨拶表現です。
これを使いこなせてこそメス。

21502

・「〜かしら」   例:「そうかしら?」
・「〜ね、よね」「がんばってね」「あの人って美人よね」
・「いやー、もう」など。「いやー、もう、元気してたー?」
考え出すと結構いっぱい出てきそうだと思った。

21505

何かを人に頼む時「おねがい」と言う。男の人は、「これよろしくー」とか「たのむわー」とか言うから、これは女言葉だと思います。

21506

あたしが考えたのよ:「あたし」という一人称と「よ」が女言葉だと思います。

21507

かわいい〜:女が会話でよく使う。何見ても「かわいい〜」という人がいるけど、間違ってると思う。その場の雰囲気でよく使われるほめ言葉。

22104

ビックリした時の「きゃっ!」

男の人が言っているのを聞いたことがないと思ったので。…女言葉でしょうか?

22105

お口、お鼻、お手紙などどうでもいいものにおをつける。

22107

ね!?・・・女の人が相手に釘をさす時に言うような気がする。

22110

〜ザンス☆:スネオのママや丸尾君のお母様が多様。イヤミも使ってたが・・・

22401

やだぁ〜:男が言うとオカマっぽい気がするから。

22402

うち 自分の事をさす場合に使用
〜やわ〜など主に語尾を延ばしてるような感じの言葉

22403

「〜かしら。」は女性のみが使っているのではないでしょうか。
また、名詞に「お」をつけるのも女らしく聞こえます。
例:「あ、あの人同じ学科の人じゃないかしら。
   お名前聞いてみようかしら。お友達になりたいなぁ。」
   

22404

「あたし」・「うち」・「アチキ」・などの一人称は女言葉でしょう。
(「アチキ」は少し違うような気もします。漫画「はぐれ雲」のお兄ちゃんは自分のこと「アチキ」って呼んでるし・・・。どうなんでしょうか?)

22405

うち、〜だわ(関西で言うと〜やわ)
内容的にかぶってるにが多いけどこれぐらいかな?

22406

かぁわぁいいー:髪型が変わった女の子に対して女子が言う言葉。
必ずしもかわいいとは限らない。

22407

そうよねぇ:相手の意見に対し私も同意見だというときに主に使われます。40代の奥様方が使っているのをよく耳にします。男性が使っているのを聞いたことはないですねぇ。

22408

「〜かしら」:一番普通の女言葉だと思う。

22409

〜だもん:いわゆるブリッコ。
〜ザマス:教育ママが使う。

22410

「そうなんだ〜」:語尾を伸ばすことで可愛いらしさを演出する効果のあることば。

22411

「おひかえなすって」
女言葉かどうかわからないですが、
昔「スケバン刑事」っていうテレビ番組で、
よくいってたのを覚えてる。
女のひとしかつかってなかったから、女言葉かな。

22413

〜しちゃったぁ:男の人が使ってるのを聞いたことがない

22414

自分のことを言う時、自分の下の名前(first name)を、使う。男は、絶対使わない。

22415

〜かしら

22416

いやだ:案外男は使わない。

22417

言葉とかとは少し違うかもしれないのだけど、
喜んだときとか、可愛いものを目の前にした時とかに甲高い声で言う、「キャー!」「わー!」。
これは女の子しか使わないと思います。

22418


 あちき:一人称。自分を表す言葉です。
 現在はほぼ死語か・・・。ほとんど聞いたためしなし。
 「じゃりん子チエ」時代の言葉か・・・。
 それくらいしか、聞いたことねぇよ。

22420

一人称が自分の名前。

22421

「そう(なの)よねぇ」・・・言葉としての存在は知っているが、会話の途中で聞いた事はない。

22422

〜してよー。
女の子がゆってたらしてあげたくなるけど、男がゆってたら何かムカツク。自分でやれよ、みたいなね。

22423

よねーとかやわーとか語尾を伸ばすことば

22424

あのね
男が言ったら変な感じ

22425

女言葉:あのねー。;女の子が会話を始めるときに使う言葉。女言葉には「ね」や「よ」が多く  使われる。

22426

おもしろ〜い!:男がおもろいことを言ったときに発する言葉

22427

〜とお呼び!!:お金持ちのお方が多用するかも・・・

22428


 うちなー、・・・って言う。
 男は、うち、ってほとんど使わないと思う。

22429

〜しなさいよ!:女性が使う命令言葉。

22430

*「〜でちゅわ」*
俺が女の子に使ってほしい言葉。これ以上女の子らしい言葉はない☆
例文:ハム太郎くんの言うとおりでちゅわ

22432

語尾を伸ばす。
例;「いいなぁ〜」「ほしい〜」「かわいい〜」「嫌や〜」など。

22433

お似まし:似ているの尊敬語。似ていらっしゃる。
かしこ:手紙の文末をくくる言葉。

22434

とう・しとう:別にこれは女言葉ではなく兵庫の言葉だけど僕は女の子に使われるとかわいいと思ってしまう言葉ただそれだけ

22435

〜だよぉ:女の甘え言葉。男が使うと気持ち悪い。

22436

えへっ:男がゆってもかわいくない。

22437

「やめーや!」「やめときや!」
 大阪弁で、人を制止するときの言葉。男のひとだと「やめろや!」「やめとけや!」になるでしょう。一字違うだけで、がらっと雰囲気が変わりますねえ…。
 

22438

「〜だわ!」:典型的だけど、男はおかまの人ぐらいしか使わない。

22439

「いややわ〜」という言葉は関西限定だと思いますが、女の人しか使わないと思います。
例:今日雨が降っている。いややわ〜。

22440

〜しちゃった
例)寝坊しちゃった。
  もうご飯食べちゃった。
かぶっちゃいましたが女の人だけつかうんちゃうかなぁ。男が使ってたら、私はひきます(小笑)

22442

自分の事をウチという。

22443

もう、やだー。:男の人が使うと寒い。

22444

自分のことを自分の名前で呼ぶこと。男はそんなことはしないいと思うから。

22446

あたい:女の人の一人称。でも使ってる人見たことないです。

22447

何で〜すんのん?

共通語やったら「何で〜するの?」
関西弁やったら「何で〜すんねん?」
でも関西の男が「何で〜すんのん?」ってゆうてるのは
あんまり聞いたことがないような気がする。

22448

自分のことを<うち>と呼ぶ。

22449

あたい、うち等々 一人称に自分の名前を言うのも女性特有かな 

22450

「なぁちょっと聞いてよぉ〜」のような言葉も女言葉ではないでしょうか。

22451

「〜やわぁ」  例:最近暇やわぁ。
「〜だもんねぇ」  例:そうだもんねぇ。
基本的に語尾をのばす言葉は、女言葉になると思います。

22452

一人称でウチやアチキなど
あとかぁわぁいいーとか
てへっ 男が言うときもい

22453

語尾に、〜ね。〜もん。〜しちゃった。をつける:自分自身、女子であることを意識出来る言葉使いだと思います。可愛さがでる。多用すると、ただのブリッコだけど。

22454

「涙が出ちゃう、だって女の子だもん。」(アタックNO.1主題歌より)
「〜しちゃう」「〜だもん」という言い方は女の子独特の言い方だと思います。

22456

電話でもしもしと言わずもし〜と言う

22457

自分のことを呼ぶとき自分の下の名前で呼ぶ

22458

「うち〜」  
使用例  「あんさんうちに気ぃありますやろ、そない隠しはってもうちにはわかりますよって  にぃ・・・」 
 「うち〜もうあきまへんわ〜堪忍しておくれやす〜・・・」 
 

22459

嫌やわぁ。
あんま女言葉は使いたくないなぁと思っているけど、この言葉はついつい使ってしまいます。
「嫌やわぁ」て女言葉ですよね?

22460

語尾に「・・・やんね〜。」をつける。今まで男の人が使ってるのを見たことがないので・・・。女の人の間でもあまり使われない語尾言葉なのかもしれませんが私はよく使っています。

22461

(あいづちで)そうよね〜。 男の人がしゃべってるのは聞いたことがない。
  けれども女であるウチも、使ったことはない…。

22462

あんた:相手を指す言葉。最近は女の子ですら使わなくなった?今や演歌界だけかも。この前男の子に言われ、寒気がした。

22463

キャーッ!!:女の人が何かかわいいものを見たときに叫ぶ言葉です

22464

 「おめもじする」
 女の人が目上の人に出会う際にのみ使われる言葉だそうです。(漢字忘れた)
 例:野浪大先生におめもじする

 

22465

「〜やんな」や「〜かしら」を語尾につける。

22466

〜でしょ? 女性が会話中に使う言葉。

22467

御手洗い:使っている女の人もあんまり
 いないけど、男の人がこれを
 使っているのを聞いたことが
 ない。

22468

〜やんね?:男の人が言ってるとこを聞いたことがない。

22469

「いやん」「キャー」といった驚いたときに使う言葉や自分のことを
よく「うち〜」というのも女言葉と思います。

22470

「スネちゃまは、今塾に行ってるザマス。」(ドラえもんより)の
「ザマス」が女言葉の一つであると思います。(特に、金持ち系でゴージャスを気取ってる人が使っていそう)

22471

いやーん:女の人が嫌な気持ちになったときに使う。

22472

「うちなー」とか、「いやーん」、びっくりした時の「きゃー」。
これらは、男が使うとおかしいから女言葉だと思います。

22473

「〜なの」;東京に住む友達のメールの中で発見しました。関西人は使わないか・・・。

例:今からバイトなの!

22474

よね:「そうよね〜」とかゆうよね〜?

22475

「あらっ?」「まあ!」:感嘆詞にはわりと女言葉が多いと思う。
 例文:「あらっ?見てごらんなさいよ。しばらく見ないうちにあんな所にビルが建っている!」「まあ!なんて大きなビルなの!」(英会話のテキストなんかに載っていそう。)

22476

自分のことを名前で呼ぶ。

22477

「おほほほほほ」
 よく漫画とかで、真面目そうな子どものお母さんが言っているのをみかけます。
 ちなみにそのお母さんというのは、決まってメガネをかけていて、そのメガネから鎖みたいな のがぶらさがっています。そして、笑うときは手の甲を頬にあててういます。

22478

あらっ鈴木さんお久しぶり の「あらっ」という言葉。男はあまり言わないと思う。

22479

語尾に「〜よ」とつける。
男の人が使うと、気持ち悪いし違和感があるけど、女の人が使うと優しい感じになる。

22481

「あんた」
  男の人が使っているのはあまり聞かない気がします。

22482

〜じゃない?:男が使ってるのをあまり聞いたことがない気がする・・・一応女言葉?

22483

・・・やもん:相手の言葉に反論する時に、使う。
   男が使うと、気持ち悪い。
いやぁん;驚きの言葉。   

22484

だよね〜:なんとなく女の子が使いそう…。特に関東のギャルが使う★あと、オカマとか。

22485

「きゃっ」女性が驚いた時に出る言葉。
男が言うとカマっぽい…

22486

自分のことを「うちなー」と言ったり、驚いた時に「キャアー」と言ったり、
後「いやん」と言うのも女言葉だと思います。

24205

関西弁の私は「〜ね。」と話す子は、「かわいい〜!」ってイメージがある。
だから使うようにしている(笑)。

24206

「あたし」:男の人は「わたし」「わたくし」とは言っても「あたし」は言わない。
「〜わ。」:例えば、関西弁で「いややわぁ。」上品に「美しいですわ。」
「よくってよ。」:ある種のお嬢様語かな?

24207

言葉の最後に「〜ね」とつけるのは女言葉と思う。幼い時は男女関係無く使うが、大きくなって使っていると気持ち悪い・・・

24208

今日は・・・かしら。のかしらは女言葉ですね。関西弁だと、・・・やんな。にあたります。

24210

「そうなんですかあ?」とか、「そうなんですう。」とか?んまあそんな感じ。

24455

1:うち  これは私も普段使っている言葉です。  2:〜やんね。 

997601


 「彼氏のボーナスがでたら、買う」

梅雨の俳句

4452


 五月雨を 集めてはやし 最上川

12211

 梅雨寒や 橋渡りくる バスを待つ (長崎嘉一郎)
 梅雨晴れや 紫陽花どこか 元気なく
   2つ目の俳句はちょっと頭に浮かんだので自分で作ってみました。

12457

猫の子に 嗅がれて居るや 蝸牛
(推本 才磨)

21502

百姓に 泣けとばかりや 旱梅雨   石塚友二
旱は「ひでり」と読みます。
この句には、農家の人たちの切実な思いがこもっていると思います。
作者には百姓体験があったといい、きっといつまでもその気持ちがわかるのでしょう。
つらい現実ですが、精一杯立ち向かおうとする強さもまた含まれているんではないでしょうか。

21506

五月雨は ただ降るものと 覚えけり   上島鬼貫

21507

五月雨に隠れるものや瀬田の橋 芭蕉

22101

さみだれをあつめてはやしもがみがわ:芭蕉

22102


梅雨晴れの 水田に映る 山の影

22104

雨だれに浮草二つ三つ生まれ 稲田 眸子

22105

五月雨の合羽つつぱる刀かな  子規

22107

五月雨や 上野の山も 見飽きたり正岡子規

22108

五月雨を集めてはやし最上川
 やはり梅雨の俳句といえば、芭蕉ですね・・・

22110

梅雨晴れのわたくし雨や雲ちぎれ
松尾芭蕉の句なり。

22401

さみだれや 仏の花を捨に出る  与謝 蕪村

22402

さみだれや 鳥羽の小路を 人の行  与謝蕪村
 

22403

梅雨晴の 朝日に松の 雫かな  [正岡子規] 

22404

紫陽花の露とひかれり我が涙   作者不詳

22405

 五月雨の降のこしてや光堂 
「奥の細道」より松尾芭蕉の俳句です。この俳句は昔学校で習いました。今でもなかなか覚えている俳句の一つです。光堂のすごさだけでないものを詠もうとしていると教えられ、奥が深いなと思いました。」

22407

一行を 書きそれを消し 梅雨長し  高野 素十

22408

さみだれや 鳥羽の小路を 人の行  与謝蕪村
 

22409

五月雨を あつめて早し 最上川
(松尾 芭蕉)

22409

他の人と同じだったのでサイトで見つけた他の俳句を入れます。
学成らず もんじゃ焼いてる 梅雨の路地(小沢 信男)
学校を ろうやにしている つゆの空(大橋 清和)
梅雨ごもり 眼鏡かけたり はずしたり(ジャック・スタム)

22410

五月雨を 集めて早し 最上川
松尾 芭蕉

22411

紫陽花(あじさい)に雨のそぼ降る小庭かな
   
   東紅

Yahooで「歳時記」と検索。
「なんと!歳時記」というページより

22412

五月雨を 集めてはやし 最上川

22413

暗きまで枝張る木々や梅雨に入る  矢口 正義

 

22414

もの云わぬ 研屋の業や 梅雨入雲 (芥川 龍之介)

22415

五月雨に御物遠や月の顔

22416

さよならと 梅雨の車窓に 指で書く   長谷川素逝

22417

五月雨に胡桃かたまる山路かな   斯波園女

22418


 梅雨見つめ をればうしろに 妻も立つ 
 大野 林火 句集『早桃』より

22419

五月雨を 集めて早し 最上川   松尾芭蕉

22420

かたつむり 甲斐も信濃も 雨の中  飯田龍太
象潟や 雨に西施が ねぶの花松尾芭蕉

22421

梅雨晴れや 一際高き 鳶の笛

22422

五月雨を 集めて早し 最上川  松尾芭蕉

22423

五月雨を集めてはやし最上川

22424

さみだれや大河を前に家二軒  
与謝蕪村の俳句です

22425

梅雨の俳句:吊橋の張力確と梅雨に入る 為我井浅英

22426

さみだれや大河を前に家二軒  与謝蕪村

22427

五月雨やある夜ひそかに松の月・・・大島○太作

22428


 長梅雨の尾頭もなき小百日  石塚 友二

22429

五月雨に鶴の足短くなれり(松尾芭蕉)

22430

梅雨寒や尼の肋骨数うべう・・・前田普羅作

22432

五月雨を 集めてはやし 最上川   松尾芭蕉

22433

五月雨の 降りのこしてや 光堂
  松尾芭蕉『奥の細道』より。句の意味から、梅雨の過ぎ去った後の様子を詠んだ句かなとも  思ったのですが、好きな句だし、「五月雨」の季語も入っているので、まぁいいかなちょ思  って、これを選びました!

22434

五月雨や土の匂いのなまぐささ  宇都宮南山

22436

さみだれや青柴積める軒の下

22437

危ふき天 窺ひ急ぐ 家路かな   自作

22438

父すでに先師と言はむ梅雨月夜 能村研三
止みさうに止みさうに降る雨五月 稲畑汀子

22439

さみだれや 仏の花を捨に出る  与謝 蕪村

22440

池田澄子

どっちみち梅雨の道へ出る地下道

私はこの俳句を読んですさまじく(笑)共感しました。雨の日、私は大教のなかでさえもできるだけ雨にぬれないルートを考えます。ちなみに、「どっちみち」は「いずれにしても」と「どっちの道」の二重の意味にかけてあるそうです。

(インターネットより歳時記で検索→清水哲男『増殖する俳句歳時記』にリンク)

22443

五月雨や桃の葉寒き風の色  椎本 才麿 

22444

五月雨や 天下一枚 うち曇り 西山宗因

22446

五月雨を 集めて早し 最上川   松尾芭蕉

22447

百姓に 泣けとばかりや 旱梅雨 石塚 友二

22448

五月雨の 空ふきおとせ 大井川  松尾芭蕉

22449

蝸牛紫陽花の上で何を見る

22450

空も地もひとつになりぬ五月雨  杉山 杉風

22451

五月雨や鴉草ふむ水の中  河東碧梧桐
五月雨は梅雨期によく降る長雨をいう。「さ」は五月の「さ」、「みだれ」は水垂れの意と言われる。降りしきる雨の中、水びたしの草をふむ鴉の姿。遠景は雨にけぶって。情景は南画にでもありそうなものだが、それを表現するにあたっては、物象を触覚的に把握する詩才がきわだっている。   (『夏のうた』大岡信より)

22452

五月雨を 集めてはやし 最上川
松尾芭蕉の俳句より

22453

空も地も ひとつになりぬ 五月雨  杉山杉風
ワイドな風景が自然と頭に浮かんだので、この句を選びました。

22454

 幻もあるべし梅雨の蝶殖えぬ  相生垣瓜人
 作者は梅雨の句を多く作ったそうです。古来,梅雨のころを悪月,毒月ともいったようです。
 春の月ありしところに梅雨の月 高野素十

22456

五月雨を集めて早し最上川 松尾芭蕉

22457

五月雨や水に銭踏む渡し舟

22459

五月雨をあつめて早し最上川
松尾芭蕉の句です。五月雨って梅雨のことなんですね。

22460


百姓に 泣けとばかりや 旱梅雨 石塚 友二

22461

寺による 村の会議や 五月雨
(河東 碧梧桐)

22462

髪はえて容顔蒼し五月雨  芭蕉
梅雨なので髪も切らず、不精ひげで顔があおいということ。
…この気持ちわかります。ひげはわからんけど、おしゃれする気はうせますよね。

22463

五月雨にぬれぬれひかむ菖蒲草ぬまの岩垣浪もこそ越せ 兼実

22464

 履きたがる子の長靴や走り梅雨

 6月17日の朝日新聞朝刊に投稿されていました。「子どもは長靴を履きたがります。梅雨の時期は雨が多く、長靴が履けるのでよい時期です。」と論評されていました。それだけです。

22465

五月雨を 集めてはやし 最上川  (松尾 芭蕉)

22467

五月雨の 空吹き落とせ 大井川 松尾芭蕉

22468

島見せず 崎見せず尽く 梅雨の航  [井手千二]

22469

梅雨入りや豆腐一丁酒二合  大野 快三

22470

梅雨晴れや もうすぐかなや せみの声   (作者不詳)

22471

荒梅雨や 砂利採り舟の 朱き錆(作者不明)

22473

  万霊の 天より圧す 梅雨入りかな 目追秩父

ネットで「増殖する俳句歳時記」というページを見つけました。梅雨入りは<ついり>と読むそうです。万霊<ばんれい>とは、この世を去った全ての人々の霊という意味らしいです。何かひかれるものがありました。

22474

夏きりに 濡れて冷たし 白い花 

22475

粥の座の きびしき顔の 梅雨童子   平畑 静塔

22476

雨と光ともつれ降る蝶よ蝶よ避くすべなし   山頭火

22477

   さみだれや 大河を前に 家二軒
   与謝 蕪村

22478

きのふ拭き今日またかびぬ舞扇  武原はん

22479

五月雨や 大河を前に 家二軒与謝蕪村

22481

五月雨の 空吹き落とせ 大井川  松尾芭蕉

22482

点滴に打たれてこもる蝸牛与謝蕪村

22483

雨を引きて涼しく入るや帆掛舟
   風虎

22485

有名な
五月雨を 集めてはやし 最上川

22486

五月雨や天下一枚うち曇り西山 宗因

24205

かたつむり老いて眠りを大切に  長谷川双魚

24206

休んだり休まなんだり梅雨工事 [高浜虚子]

24207

荒梅雨の降れば必ず人死ねる・・・・・日野草城

24208

三界の青梅雨重し女傘
加藤千代

24210

あじさいの色にはじまる子の日誌  稲畑汀子

24455

五月雨を  集めてはやし  最上川

997601


 梅雨天気 芝の緑に 汗が湧く

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 梅雨空に ワールドカップ 熱気満つ

略称アンケートの感想

4452

ある程度有名な略称は使ってもいいと思う。しかし略して意味が通じなければ会話が成り立たず、円滑にいくどころか滞ってしまう。少し前に「ピングレ」の中吊り広告やテレビコマーシャルがあったが、私にはさっぱり意味がわからなかった。まあたまにオリジナルの略称を作ってしまうときはあるが・・・

12211

 いくつか「ほんまにそんな言い方すんの?」と思ったものもあるが、だいたいは自分の予想どうりの結果だった。おそらく自分が大阪出身で、このアンケートを書いた人も大阪出身の人が、多いからそう思えたのだろう。ただ、同じ大阪内でも通じる略称と通じない略称がある。例えば自分の地元では「サークルk」のことを「サーケー」言うが、大阪の他の地域ではそうは言わないらしい。略称もかなり狭い地域単位で変わるようだ。

12457

略して言うことによって、かえって店の名前がわかりにくくなる
表現が多かったと思います。そしてそれが仲間内だけの合言葉的
存在として扱われてるっぽい。
私は養老の瀧を「養老」って略してあるのにびっくりしました。
意味変わってるやん!そんな死臭の漂いそうな店で酒は飲みたく
ない。

21502

略すは略すでもいろいろな略し方があることを実感した。
地域によって変わってくるところがかなりあるんじゃないか、と思う。
ミスドが100パーセント略されていたのは、定着しているんだな、と思った。
そのうちどんどんミスドのように定着していくものが増えるのではないだろうか。

21505

自分の知らなかった略し方がいっぱいあって面白かった。タワレコやミスドの略式の普及率が高かったけれど、これらの店は、広告などでその略した店名をよく使っているから、そのためかもしれない。略した方が親しみがもてて、いいと思う。

21506

マクドのように店名のはじめをとる場合、ヨーカドーのように後ろをとる場合、ソニプラのように両方をとる場合の3通りに大きく分けられる。それぞれ正式な店名がわかるかは別として他の名とかさならないようにしていると思う。また、アンケートの結果から利用頻度の高い店ほどよく略され、その略称も多くの人々に知られているということも言える。略称が使われるのはその店が人々にとって身近な存在である証拠かもしれない。店ではないが枚方パークがかなり前に「ひらパー」という名を積極的に使い出した時期があった。今は「ひらパー」でかなり浸透しているが、より人々にとって身近な場所になってほしいという遊園地側の思いがあったのかもしれない。

21507

自分が普段行く店は略すけど、めったに行かないところは略さないなーと思った。友人でマクドを「マクソ」というひとがいたが、その人だけしか使ってないのだと思った。

22102

私はよく略称を使うのですが,どうして略称が使われるのかについては考えたことがありませんでした。マクドとか大教とか、使うと話しやすいし、楽だから使うんだろうと思います。でも、何に対しても略称を使うべきではないと思います。時と場所を考えて私も使っていきたいと思います。

22103

関東と関西ではやはり略しかたが違うんだなあ、と思うとおもしろかった。あと、仲間うちだけの意味不明の略しかたなんかもあるし、日本人は本当に略すのが好きだと思った。

22104

知らない略称が面白かったです。名前によって略しにくいものもあって不思議に思いました。どんな法則があるのでしょうか?

22105

自分が使っているのとあまり変わらない結果でほっとした。知らない店名や知ってるけど行ったことのない店名がいくつかあり、地元の田舎具合が思い知らされた。さすがは駄菓子屋の激戦区である。マクドナルドはマックだと思う。

22107

だいたいは自分も使う略語だったけど、ところどころに何やそれ?っていう略語があって面白かった。今度使ってみようかなぁと思った。あと、地方によって略語も変わってくるし、ある種の方言のように感じた。

22108

日常、よく使う略式表現。自分自身もかなり日常語として使用している。
なぜ、略式表現を用いるかといえば、親しみ、つまり馴染みを込めて言うのであると思う。その際、時々起こるのだが、万人共通が原則といえる。失敗として、京都の小川珈琲のことを自分なりにOCと略して言ってみたが、友達には通じなかった・・・。

22110

僕はそれほど略して言わないんですが・・・ある種方言みたいなものじゃないでしょうか。

22402

アンケート結果を見て大体二つのパターンに分けることができると思う。
まず、最初の文字だけを言う場合(無印とかドムドムなど)
そしてもうひとつは店名が二つの単語からできている場合が多いが
その2単語の最初の文字をくっつける場合
これはファミマやミスドなどがある。
また、この略語は往々にして使用頻度が高い
そして、自分の生活範囲内にその店があると、略語を使う頻度が多くなるようにも思う。
店名はちょっと長いと思うぐらいのものが多いために
必然的に略したくなるのではないだろうか。

22403

店名の略称は言葉のはじめにある2、3音をとったものが多いなと思った。
またファミリーマートのように「ファミリー」と「マート」に
別れるものはその2語の初めの方の音を合わせた語になっているなと思った。
地域別などで調べるとおもしろいだろうなと思った。

22405

意外な略語が多くて驚いた。セブンイレブンをブンブンとかは聞いたこともないしありえない!(小笑)略すのに四文字にしてしまうがやはり多いなと思った。

22406

家の近くに「ビデオマック」があるので、マクドをマックと言うたら
ややこしくなるから、これでいいと思う。

22407

アンケ−トの結果にでていた略語は、大体わたしが使用している略語と同じでした。でも、ケンタッキ−については私は略語を使わないので、ケンタを使う人が多いのに驚きました。吉野屋も吉牛なんて使わないので(吉野屋と言いますね)感心しました。略語を話し手に使われてその略語を知らない場合はどういう意味だろう?と思ってしまうかもしれませんが、やはり略語を使うのは便利だなぁと思いますね。

22409

日本全体でも色々な言い方があると思う。
関東と関西でも全然違うし、関西に注目し
て見てみても地方によって変わると思う。
薄味とか濃い口とかの関係と似てると思う。

22410

マクドがマックに比べて圧倒的に使用者が多いことに驚いた。おそらく、関西人が多かったんだろうと思う。でも、こんなにマクド使用者が多いなら、マックフルシェとせずに、マクドフルシェにすればいいと思った。

22411

単語の一部を抜いたもの(マクドナルド→マクド)などは、
初耳でも予測がつきやすいから、使ってる人は多いと思う。
逆の単語の間を抜いてくっつけてるようなやつ(セブンイレブン→セブイレ)などは、
知ってないとほとんどわからないから、あまり使われてないように思われる。
自分の中の例外として、ファミマはよくつかわれているが。

22412

大抵の略称は意味が分かったのだが、中には略さない方が良いと思えるのもあった。ある程度以上の年齢の人には通用しそうにないのもあるので、あまり略称が普及しすぎない方が好ましい、というのが正直な感想だ。

22413

私はあまり言葉を略したりしないほうなので、アンケートの結果を見て、こんな風に略されているんやぁーと驚いた。私が使っている略称はけっこうよく利用するお店くらい。きっとみんなもそうなんじゃないかなって思う。略語で呼ばれているお店はみんなに親しまれているお店が多い感じがした。

22414

略しかたにも、特徴があって、はじめの文字を使ったり、だいたい4文字に略す場合が、多くておもしろかった。マクドナルドをマックとは、私は、略しません。マクドナルドは、マクドナルドです。ミスタードーナツも、ミスタードーナツです。大阪人として、そう思います。

22415

自分の知っている略や知らない略、知っているけど書かれていないものなどがあり、おもしろかった。地方によって違うのはおもしろいと思った。

22416

一番いろんな呼び方をされてるのは、セブンイレブンのように思いました。特に
ブンブンは聞いたことがなかったので面白かったです。きっと地方によって呼び
方が違うので、それについてもっと知っていきたいです。

22417

あんまりうちの地元では略さない呼び名とかあって新鮮でした。略したほうがもちろん呼びやすくていいけど、その呼び名を知ってて当然という暗黙の了解が出来てしまうと、それを知らない人は逆に不便になってしまうなと感じました。略し方について、もっと大人数にとったアンケートなんかを見てみたいです。

22418


 限定された題材でのアンケート結果だったので、その他、もっと多くの固有名詞
の、みんなが使う略語を知ってみたいとは思った。
 略語については、確かに「マクドナルド」等で、地域によって「マクド」であったり
「マック」であったりとの、論議はあったと思う。そういった題材も、略語自体、
まったく想像もつかないような物もあって、なかなか見てて面白かったのは確か。
 けど、個人的には「マクドナルド」は「マクソ」やし、「ファミリーマート」は
「ファミマー」。「ロイヤルホスト」は「ロイホー」やん。アンケート受けた人に、
生粋の大阪(河内)人はおらんかったんかいっっ!!!

22420

意外と略称を知らない人や知ってても使わない人が多いことに
驚きました。知名度が高いものと低いものの差も結構あったと
思います。こうして見ると色々あっておもしろかったです。

22421

自分なりの解釈:
1)名称がその一部で二つ以上に分けられて、且つそのどちらかが固有名詞化してるものは固有名詞化している語もしくはその一部のみ、あるいは固有名詞化している語と他方の語を組み合わせて略称としている。(例、ケンタッキーフライドチキン=ケンタorケンタッキー。ドトールコーヒー=ドトール)
2)一般的な会話の中での使用頻度が低くなればなるほど、略称使用率は低くなる。(例、酔虎伝。イトーヨーカドー)

22422

マクドナルドは東京ではマックで大阪はマクドなんよね。京都のほうで、マクソってよぶ場合があるらしいよ。くそのようにマズイって意味らしぃけど。汚ぇー。吉野家は略すとかありえねぇ
。4文字やんねぇ。ゆえよそんくらい。ほんまそれ。

22423

前に何かの雑誌に載ってたんだけど名古屋ではマクドナルドの事をドナルドと言ってるらしい。
しかも名古屋人は関西人や関東人に対抗する為にケンタッキーの事もドチキンと呼んでいるらしい。かなり変わってる地域だと思いました。

22426

マクドやミスドは誰でも使う言葉なので僕も知っていたが、ロッテリアのことをロッテというのははじめて知った。最近は何でもかんでも略すようになったが、少し行き過ぎのような気がしないでもない。

22427

人によっていろいろな呼び方があると思いました。
今まで聞いたことのないものもあってビックリしました!!
つーかイナカッペなんで知らない店とかあって落ち込みました・・・

22428

 
 略式だから当たり前なのだが、多くの場合2文字、3文字、4文字に省略されていた。
 その中でも比較的、4文字に省略するものが多かったように思う。
 また、やはり大阪と東京では、多かれ少なかれ違いがあったと思われます。

22429

自分が使ってるものもあったけれど聞いたこともない略称もあった。関西ではマクドナルドのことをマクドと呼び、関東ではマックと呼ぶけれどもほかにもこういった地域によって呼び名が違うものがあるんだろうなぁと思った。

22430

ロッテリアとびっくりドンキーは変!ロッテって千葉やん?びくドンって誰やねん?

22432

ロッテリアのことをロッテというのは知らなかった。他にも略さんでいいやんというのが結構あった。関西人でマクドナルドのことをマックと言う人がいたらちょっと嫌だ…

22433

生まれたときから大阪で育ってきましたが、知らない店が多くありショックでした。しかも、どの略し方もかなり無理があって(例えば、セブイレとかびくドンとか、他にもいっぱい)、日本語の響きとしてあまり美しくないなぁと思いました。ちなみに、私が使うのは、マクドとファミマと吉牛です。あと、ミスタードーナツは、今の今までミツドと思っていました(笑)!出直します!

22434

人が言葉を略す理由は三つくらいあると僕は思う。一つ目はたんに言いやすくするため。二つ目はその店に対しての親しさを表すため。三つ目はその略語を使うことでグループや友達、流行などに合わせて仲間意識を強めるため。このアンケートの結果を見ると一つ目の理由が多かったように思える。

22436

地元にびっくりドンキーとかなかったしぃ知らないの多い。4文字って言いやすいんだろうと思った。誰かがゆってたけど僕の地元もセブンスターはブンタです。

22437

 名前が二つの部分に分けられるものは、前半後半から、それぞれアタマの部分を取って合わせることが多い。例えばミスター・ドーナツでミスド。
 あるいは、前半後半のうち、意味がより分かるか、店が特定できるほうの一語を取って略称とすることが多い。例えばドトールコーヒーを『コーヒー』と略したのではどこのコーヒーだか分からないし、びっくりドンキーを『びっくり』と略したのでは何だか分からなくなってしまう。

22438

どうやって略しているかによって、その人がどこに住んでいるかがよく分かると思った。やはり自分の略し方と違うものを聞くと、かなり違和感があるので、それをみんなで批判したりして話が盛りあがった。アンケートもそんな気分で楽しく読んでいた。

22439

大阪と東京での略し方の違いはよく聞くが、自分が知らないものもあっておもしろいと思った。探せば地方特有のものがあるかもしれないと思った。

22440

アンケート結果はほとんど知っているものでした。ただ、私は「セブンイレブン」のことを‘セブイレ’ではなく‘セブレ’とよびます。私の高校では、みんな‘セブレ’と呼んでいた(!?)のですが、アンケート結果にはなかったので大阪は大阪でも地域(しかも狭い地域)で違ってくるのだと感じました。
大学の中でもいろいろな略式が使われています。‘大教’‘小専’‘般教’などなど…。はじめは「何それっ!?」という感じでしたが、慣れてくるとやはり便利にです。私は結構使っています。
話している相手の人に伝わるのなら、私は略式を使うことに賛成派です。

22442

普段から使っているなじみのあるものから全然聞いた事のないものまで色々あっておもしろかったです。セブンイレブンをブンブンと略してたのには笑ってしまいました。

22443

私の地元では、『マクドナルド』は『マック』。それ以外は聞いた事がなかった。略称っていうのは、一種の方言に近いモノだと思う。ようは、自分が生活する中で仲間内に通じればいいモノ。『マクド』が多くの指示を得ているこの大阪で、『マック』を使う人に出会うと、ちょっと仲間意識をもってしまう。

22444

 アンケートを読んで、店の名前が2つの名詞の時は、その両方の頭をとって略してると思った。また、より固有な名前(他の店とかぶらない)のを略している。初めて聞いても分かるようになってると思う。ただ、アンケートの中には聞いたことのないのがあった。いろんな略しかたがあるんだな。

22445

僕もマクドですなあ〜マックてゆ〜のもきいたことはありましたが使う気にはなれませんでした
。あとミスドとか気にいってます。おいしいです。以上です。

22446

ほとんど私が使っているのと同じでした。私はマクドナルドをマクドと言います。人がマックと言っているのは気にならないのに自分がゆってしまうと気持ち悪いです。中には聞いたこともないようなものもあってみてておもしろかったです!

22447

「ブンブン」以外は大抵一度は聞いたことがあるものばかりだった。
でもやっぱり関西に長いこといてる僕らにしてみたら「マック」は聞いていて無性に違和感を感じます。

22448

マクドナルドのことを関西ではマクド、関東ではマックと言うと聞くことが多い。高校ではマックと呼ぶ人は‘え〜、マック〜?!’って感じに見られていた。

22449

自分の知らない省略の仕方があり、なかなか面白いものでした
しかし、日常会話で使用する際、私は店名を省略するときと省略しないときがあり、その違いはなんなのかと少し気になりました

22450

ケンタッキーフライドチキンを「ケンタ」と言うか「ケンタッキー」と言うか、さらに
マクドナルドを「マック」と言うか「マクド」と言うかなど、略称が数種類あるものが
あるのだが、略称の違いと言うのはやはり住んでいる地域の違いなのであろう。
略称の違いを突き詰めて研究していくと、そこに住んでいる人々の人間性の違い
みたいなものも見えてきそうで興味深い。

22451

私も「マクド」とか「ミスド」などの略称を使っています。でも「びっくりドンキー」とか私は略さずそのまま「びっくりドンキー」と使っているので、略しているのをみておもしろかったです。

22453

略式アンケートを見て一つ思ったのは、ほぼ全体的に、×(知らないし、推測もできない)という解答をした人が、意外にも多いなぁということです。このことから、略式とは、みんなにそれが広まって、さらにそれが認知されないと、意味がないものなのではないかと考えました。なるほど、誰かが勝手に略した単語を使っていても、それは個人の好みの問題であって、そう大した影響をもたらしません。でも、それが周りに浸透していくと、一つの流行となり、一つの文化を生み出すんだと思います。

22454

略称は地域によって多少違いがあるのは当然だと思います。私もマクドだしミスドです。また、よく利用する店には略称がつけられやすいと思います。養老の瀧やドトールコーヒーは私はめったに行かないお店だったので全く略称を知りませんでした。なんでも4文字に略せるものでもないというのがおもしろいと思います。

22454

いろいろな略式が、あったけど、やっぱりふつうに使うのが多かった。また、有名なマクドナルド、ケンタッキー、などはいいが、それ以外は、無理に約している気がした
。。今度一度、のってあった略式を使ってみたくなった

22456

略称使う物と使わない物との違いのは、第1に言い易いかで、次に、皆が使っているかだと思う
言い難いのはそんな広がってないのではないか
場所によって略称が違うのは方言による発音の違いで言い易さに違いが有るからだと思う

22457

僕は普段意識して略したりしないけど、友達の名前とかは略したりするときもある。やっぱり略したほうのが呼びやすく親しみがもてるのだろうと思う。

22459

略語は若者から発せられているんだなぁと感じた。
なぜかというと、コンビニやファーストフードの店の略語が多かったから。
コンビニやファーストフードの店は若者が利用しやすい。
よく利用するから、店の名前を略しても通じる。
と、勝手に思いました。

22460

普段自分が使ってる略称と同じだった。ただ、セブンイレブンの事を『セブレ』と呼んでいる人がいなくて、少し驚いた。略称は地域によって少し変わってくると思う。例えば、近畿圏でマクドナルドのことを『マック』と呼ぶと、なんか違和感を感じてしまったりとか・・・。あと、自分の周りにしか通じないだろうな、と思っていた略称が、実はみんなに浸透してたりした。たった一文字をわざわざ言わずに略したりするのは、きっとリズムがいいからなのだと思う。これからもどんどん略称が増えていくと思われる。

22461

 いろいろな略称があったけれど、私が日常で使うものといえば指折り数えられるほどしかありませんでした。実際、略して使う言葉っていうのは、普段から頻繁にその言葉を使用していて、長く言うのが面倒で略されていったんじゃないかって思います。つまり、会話の中で省略されていったのだと私は思います。けれども略するのには、かなりリズムが重視されてるのもわかります。要するに、始めはさん付けで呼んでた人を、親しくなるにつれてあだ名で呼ぶようになるものなのでしょうね。実際、スターバックスコーヒーはまだあまり行ったことがない時フルで呼んでいましたが、今ではスタバです。

22462

あまりにみんなが使いすぎで正式名称だと思っていたものがいくつかあった。
略すのはいいが、たまに品のない言葉が多かったりするので(特に私の地元)少し気をつけて正しい言葉を使おうと思った。

22463

マクドやマックなど知っているものばかりだったので少し残念だった。でも、いろいろな略称があって楽しかった。もっと他の略称の事も知りたいと思った。また、東京と関西ではマックとマクドと言い合いになる事も略称の面白い点だと思う

22464

 まず初めに・・・数年前の「現代用語の基礎知識」という本によると、「セブンイレブン」の略称は「セブレブ」なのだそうだ。しかしアンケート結果には塵ほども存在しなかった。なぜだ?
 それはそうと。やはり「リズム重視」なのだろうか、と思った。『無理にそんな略し方をしなくても・・・』と思うようなのもいくつかあった。「会話のリズム」を考えると、それも仕方がないのか。たまには正式名称を使うべきなんだろう。
 ていうか、略称どころか正式名称も見たことがないのがあった。こういうのはどうすべきなんだろうか。ウーム。

22465

それぞれの店の略称が、自分の呼んでいるのと違うととても違和感を感じた。略称の仕方にも違
いがあり、初めと終わりをくっつけたものや、中側だけをよぶものなど様々だった。

22466

ミスドだけはみんな知っていて使っているのにびっくりしました。
ミスドは有名だなと思いました。

22467

他の人も書いていたように私も地方出身
なので、知らない店がやたらとありました。
私も略語を使うことはありますが、使うのが
恥ずかしいと感じることがあります。それは
大学の授業名の略称です。例えば「チャイ語」
や「フラ語」などです。フラ語はフランス語の
略だとわかりますが、チャイ語は中国語をチャ
イニーズと英訳して略称に使用しているのです。
これを聞いたときには誰が考えたのかわかりま
せんが、感心してしまいました・・・ここまで
くると略語も侮れないなと感じます。

22469

 ああいう風にアンケートとして改めて見ると様々な呼び名があるなぁと思いました。
しかも知らない名前のものもいっぱいあったので自分でもやってみましたが、結果はア
ンケートのものとほぼ一緒でした。そこから気付いたことなんですが、今の若い人たち
は省略する時に、「キムタク(木村拓哉)」のように、前半部分と後半部分とで省略す
る場合が多いように思われます。以上が僕がアンケートを読んで気付いたことです。

22470

結果はほとんどが僕の考えと同じようになっていました。聞いたことのない名前もあり、ちょっとビックリしたけれど「へーー」というふうに関心にかわりました。
中には、考えたことも聞いたこともないような略称が使用されていることにおどろきました。
略語ってスゴイッ!!!

22471

私は、セブンイレブンのことをセブレブというが、
アンケート結果にはなかった。
反対に、これは言わないなと思うのがあった。
例えば、ドトールコーヒーのドトなど。
あまり耳にしないような略称があって楽しかった。

22472

ほとんど僕の使っている言い方と同じでした。しかし、ドトールコーヒーの呼び方をドトとは呼びません。マクドナルドはマクドと呼びます。

22474

いろんな略し方があっておもしろいと思った。私が普段の生活で使っているものもあれば、全然知らないのもあって、やっぱり地域のよって異なるものだな〜と思った。

22475

略語は、それを発した時の音の響きがおもしろかったり、妙にかわいらしかったりすると、不本意ながらもちょっと使ってみたくなる。アンケートにあった略語は知らないもののほうが多くて、そのなかでも気になったのは吉野屋の略称。こんな短い名前のものをどうやって略するんだろう?と考えあぐねていたがまさか牛丼とくっつけて吉牛にするとは…。牛の種類みたい。ちょっとびっくり。

22477

言葉を略すのはみんな、時間の節約をするためだときいたことがあります。このアンケートを見る限りそれだけではなくて、言葉の響き、つまりいいやすさだと思いました。だから、アクセントや方言の違う関西と関東での略し方が違うのだと思います。

22478

知らない略しかたがあった。セブンイレブンとか略したことない。だいたい四文字くらいになっていて頭をとってるのも多かった。吉野とか一字くらい言えば・・・とも思った。略しても通じないとわからないからみんなが知ってないといけないと思う。

22481

店によっては様々な略称が出ているものもあったけど、だいたいみんな同じ略称を使っていると感じました。例えばマクドとかミスドとか・・でもアンケートの中には私が知らない店とかもありました。私の実家らへんでコンビニと言えば、ローソンかファミマくらいで、セブンイレブンなんて見た事なかったです。ほんまにいなかで泣けてきます。

22482

私はアンケートの結果を見て、あまり略語を使わないのかもと思いました。
関西人が顕著に出るのはやはりマクドナルドの略し方だと思います。
あと、店名が聞いたこともないものが多くて、奈良の田舎さを実感してしまいました。

22483

言葉の響きやいい易さで違和感がなければ、略式は成立すると思った。今、略式語が結構使われているので、年配の人がちゃんと理解できるように、必要な略式だけでいいと思う。

22485

正直、ナンセンスだと思った

22486

アンケートの結果は、私も使っているものばかりでした。地域によっていろんな略称があると思いますが、自分達の中で伝わるのが略称のいいところだと思うし、それが魅力?だと思います。

24205

私は、一番人数が多い結果に全ての言葉が当てはまりました。
なにわっこですが、マクドを時々調子に乗ってマックっていいます!が、友達には批難されるのがオチですね。いや〜しかし、いろんな略語が見れて実に面白かった!

24206

略式にするからにはみんなにわからないといけない。そこでこの結果をみて、他にはない
ような店名に関しては頭文字をとって略している。他の場合にも使われそうなものは2つ
の名詞から成るものが多く、その意味の区切れで分けてそれぞれの名詞の頭文字を組み合
わせて略していると思う。
私は簡単といってあまり略するのは好きではない。失礼な気がする。

24207

結果は、まあだいたい私も使っているようなものばかりでした。改めて見直すとすごくおもしろかったです。でも、ひとつ納得いかなかったのは、セブンイレブンの略語の中に「セブレ」が無かったことです!!私の周りでは当たり前だったのでかなりショックです!!あと、関西スーパーを「関スー」と呼んだりします。

24208

略式で聞くと何のことかぜんぜんわからないものもけっこうあった。関西と関東ではアンケートの結果が大きくかわってくるだろうなと思った。

24210

田舎者には略する前のことばさえ知らないのがちらほら・・・。略すってすばらしい文化だなあと思います。日本人は賢い賢い!!確かに略さなくてもいいような気もするけど、ぱぱっと会話が進みそうで便利では?ちなみに、わたしの地元では「マクドナルド」は「マック」でしたよ。略称にも地域が関係しているんですね。そうそう!!私の地元ではタバコの「セブンスター」を「セッタ」じゃなくて「ブンタ」って言うんです。面白いでしょ?

24455

大学に来てからいろんな地方から来ている友達がいてマクドとマックの言い方の話とかをよくしたこともあってアンケートにもあったような違いがけっこうあって面白かった。でもやっぱりじぶんが使っている呼び方が一番いいと思ってしまう。

997601


 「吉野家」と「養老の滝」の店の略称が私の言い方と同じでした。私自身も「養老の滝」でアルバイト4年目です。これらの店の名前がよく呼ばれるから、話しのお互いの間で略称を使って、とても自然なことだと思います。

10億円あったら

2244

ミクロネシアあたりの島を一つ買って,のんびり家族と暮らす。朝日とともに目覚め,夕日とともに就寝(寝すぎ!?笑)みたいな生活がしたいなあぁぁぁ★☆★海に囲まれた島には自然がいっぱいで,自分たちで自作自炊!!みたいな生活にあこがれます。とにかく,セコセコした毎日からは抜け出したい (゜_^)b

4452

マイホームを建てる!!デザインも一流デザイナーと相談しながら世界で1軒しかない住み心地のいい家にする!そしてもし自分にその才能があれば勉強しなおしてプロのデザイナーに。そしてカフェやバーなどのデザインをする。しかしあくまでもこれはサイドビジネス。本業は教師。

12211

 もし、10億円手に入ったら、とりあえずめちゃめちゃ大きい家を建てる。5000万円くらいは、どこかのボランティア団体に寄付したい。そして、残ったお金は全額貯金する。でも、いくら大金が手に入っても、教師の仕事は(なれてたと仮定して)絶対にやめないと思う。

12457

まず小さなマンションを買い、そこの管理人としての仕事を親にあてがって
やります。そのマンションの最上階だけは億ション並な造りにして家族で仲
良く暮らします。(5億以内ですませたい。)
そして2億くらい使って自分を磨きあげます。年収2億クラスの人と結婚す
るために。
んで2千万握りしめてラスベガスに飛びたい。さらに金が欲しい。
増えたお金で資産運用をし、金の力で住之江区長にでもなります。関空を南
港にもってくるのが夢です。

21502

私は10億円あったら、まずは家族みんな仲良く暮らせるでっかい3世帯(夫婦・うちの両親・結婚相手の両親の3世帯)住宅を建て、自分の好きなものをこまごまと買い、海外旅行に行く。
それをやれたなら、半分以上は寄付します!!世界のために使いたいです。

21505

きっと一人で全部は使いきれないと思うのでまず3億円はいろいろな募金や寄付金に充てる。残り7億で、欲しかったもの全て買う。運転免許も、金をつめば買えるらしいので、買う。さらに残ったお金で、世界中の遺跡を巡る旅に出ます。おじいちゃんと一緒に。

21506

まずは自分と家族のために使いたいです。具体的に今、私がしたいのは全国を旅することです。それからいろんな勉強をし、教育に関係することに使おうと思います。自分の理想の学校ですらつくれるかもしれません。

21507

周りにばれないように家族だけの秘密にする。
北海道と沖縄に家を建てる。夏は北海道、冬は沖縄に住みたい。

22103

大型書店もしくは図書館一軒買収。(紀伊@屋とか。)かなうことならば国会図書館を我が手に。無理だろうが。
 もしくは、世界図書館探訪の旅に出る。

22104

大金を持つのは怖いので、いかに早く有意義に使うかを考えてしまいます。うちの親戚には病人がとても多いので、みんなを大きな病院に入院させたり手術してもらったりして、健康を取り戻すためにお金を使いまくります。長い間莫大な治療費がかかるので、いつのまにかお金はなくなっているでしょう。

22105

笑っていいともの司会を財力に物を言わせて替わってもらう。

22106

自分だけの秘密にして、利息の良い銀行に全て貯金。普段とまったく変わらない生活をして時々リッチに過ごす。これぞ億万長者って感じ。当然ながら子供には残さず一代限りの億万長者を満喫。イエーイ。

22107

もし10億円手にいれたら世界中を旅する。とりあえず行きたいところをすべて回った後で気に入った場所に暮らす。残りのお金だけでもかなりリッチな生活がおくれるはず。

22108

もし10億円あったら・・・まずは旅行に行きたい!(北海道に)そして気が済むまでライチを食べたい。そして夢は大きく・・・残りのお金で北海道に学校を開きたいなぁ〜!!でも現実、10億円はいらんから、今10万円でも欲しいいきおいです(笑)

22109

全額黒柳徹子さんの講座に振り込む。いいことをするとか人の役に立ちたいとかじゃなくて、実際そんなお金使いこなせないと思うから。子孫に残してもいいけど、よくある人殺しがおこってもらっちゃあ困るからやめとく。でも黒柳さんにちゃんといきわたったかどうかだけは見逃すまい!!

22110

10億円あるなら大学内の全教室にエアコンつけます。暑すぎっス!!溶けそうっス〜!

22402

僕はまず自分専用の別荘を作る
地上2階地下1階のやつ
地下は防音にしてベースとかドラムとか機材を積み込みたい
一日中遊べるぞ!!欲しいCDも買いまくる
あと、大教の近くにハンバーガー屋かコンビニを作って
売り上げでお金を増やす
そんで残ったお金は働きながら遊びとかのためや
将来の子どものためとかに残しておく
こんなかんじでどうでしょう

22403

豪華客船に乗って世界各地の自分が見てみたいと思っていた場所に
行きたい。また、残ったお金で自分の家の周りの山を買いとって
これ以上開拓されないようにしたい。ずっと自然のまま残しておきたい。

22404

もしも十億円が手に入ったら、自分の個人の家を建てる。家の中にプールを造って、一日泳ぎまくる。ジムも作って豪華に身体を鍛えまくる。召し使いさんもいる家で、コックもいて、体調管理もほとんどしなくて良い環境で好き勝手したいなあ。なんてことを思いながら、日々の生活費200円前後で生活してるんです。・・・・・・嗚呼憧れの十億円生活。いいなぁ。宝くじ買おうかなぁ。

22405

まずは今後必要な事につぎ込む!学費や老後資金かな。あとはやりたいことを全部やる!でもこれでもまだまだ余っていると思うので皆に分ける!貯金もしたいけどそれは少しだけにして募金しようかな!想像の限界越えているので変な答えしか思いつきません!

22406

お城を作って、弓隊・騎馬隊・長槍隊を作り、天下統一を成し遂げる。

22407

とりあえず教育がまだ普及していないアフリカなどの国々に、学校を建てます。それから、日本でも何らかの理由があって学校に行けない子のためのフリースクールみたいなのをつくりたいです。あとは、まだ残っていれば、おいしものをたくさん食べて残りは貯金しますね。

22408

とりあえず、使えるまで使う。あとは貯金。

22409

外車をいっぱい買う。
ベンツとかBMWとかアウデイとかジャガーとか買う。

22410

ニューカレドニアとスイスに旅行に行って、オーストラリアにものすごい豪邸を建てる。欲望のままに買い物して、高級エステにも行ってみたい。

22411

とりあえず普段通りの生活してて、プラスαで好きなものをどんどんかっていきたい。
家とか車とか、すぐには買えないようなものをかったりして。
で、死ぬ前にはちゃんと息子にあげて、相続税をとられないようにする。

22412

うまい棒1億個買う!これで決まり!

22413

まずは美味しいものをいっぱい食べて、洋服も迷わず買っちゃう。それから大きな家に住めたらいうことなし。

22414

まずは、家族の欲しがってものを、買ってあげます。父はビートロ、母はブランド品と温泉旅行、弟はスパイク、ユニフォームやら野球用品一式と大リーグオールスターのチケットだそうです。それから、自分の欲しいものと、お金で解決する夢をかなえていきます。とりあえず車です。免許取りたてなので、使いやすくてかっこいいのを購入します。大型液晶テレビに、DVD用のスピーカーと欲しいDVDソフトを家につけて、ソファーを新しいのに買いかえます。CDと服も大量に欲しいです。それから、NBAレイカーズの年間試合パスとそれようの航空機のチケット、世界一周・各地を回るための旅費にあてます。残りは、色々なお金に困っているところに寄付したり、援助物資・食料にかえて、難民地域や食料不足地域に送ります。とりあえず今思い付いたことを、あげてみましたが、けっこうありがちな庶民的なことしかでてきませんでした・・・。たぶん税金でかなり少なくなると思いますが、十億円と言われててもピンとこない金額なので、私は生活していくのに困らないぐらいより少しあったら、それで満足です。

22415

まず貯金。とりあえず今のさみしい食事を脱出。たくさん食べる。

22416

とりあえず大きくてすごく豪華な家を買って、そのあと海外旅行に行きまくります。
いろいろ欲しいものを買って、好きなだけ遊びます。でもちゃんと死ぬまで働かずに
いられるくらいのお金は残しつつ計画的に使う..はず!?

22417

10億もらったら、北海道なりどこか遠くの島を買い取るなりして、
第二のムツゴロウ王国を建てたいです。
ムツゴロウ王国の移転の話なんかを最近聞くことだし、
新たに大きい動物王国を立てれたらいいなーって思います★
でも10億円あっても足りないかも・・・

22418

 
 とりあえず、100万円の束を5個ほど右手に構えて、大嫌いな人んところに行き、
ほっぺたを、ピシ、パシ・・・。んでもって、床に叩きつけて、相手を左手で指差し、
「お前なんかにやるかぁ〜っ!!!」と、罵る。
 それから、残りのほとんどを抱えて地下鉄中央線に駆け込み、大阪城にのぼって、
太閤さんのコスプレをして、お札の雨を降らす。汚い水の堀を一分のスキも逃さず埋める。
 でもやっぱり、100万円くらいは手元に残しておきたいなぁ・・・。

22419

選挙に出るための政治資金として活用する。残ったお金は裏金にして太いパイプを造っておき、当選後の議員生活を円滑に進められるようにしておく。

22420

まず、どうにかしてイアン・ソープとサラ・ヒューズに会う。
そしてアンネ・フランクの家とオードリー・ヘップバーンの家に行く。
全国各地に豪邸を建てて、好きな時に好きな場所に行く。
あと、買い物に行ったら、ディスプレイしてあるのを「これ一式全部ください。」
とかるく言って買う。

22421

まず、半分の5億円は資産運用でさらなる利益を求める。
残りは、自由に使う。・・・何なら、大教大にクーラーつけてもいいかな。

22422

いっぺんでいいから服を値段気にせず買いまりたい。服、小物、化粧品、アクセをケチりながら買ってそいで5000万。あと家建てます。うちのおじさんに発注するからおじさんも大喜び。ケータイをパシャパシャ付のJフォンにデビュー。車と単車の免許とって2台ずつくらいかわいぃのんゲット。ほいで家にスタジオ作って素敵な楽器どもをそろえたり。猿を5種類飼います。別荘はべガスとドイツ郊外に。りんごちゃんのライブいきまくりいきまくり。高名な霊媒師をよんでシドとジョンと3人で話してみたぃ。500万たまる貯金箱をいっぱぃにします。ここちイイ音楽を身のまわりに。トレバーブラウンの画集と作品をそろえる。でっかいぬいぐるみを1匹。それ以外はめっちゃケチケチ生活。残りを3分の1にして、ダチにおごり、寄付、貯金。欲望多いっす。

22423

競馬を一回でいいからその日の全レースかけてみたい。メーンレースしかかけれないのはおもんないから。それで二十億位にして競走馬を何頭か買って牧場を作る。

22424

特にこれといったことには使わず、普段の生活を豪華にする

22425

もしも10億円手に入れても、貯金して今までと変わらない生活を送ります。遊びに行く回数が増えるくらいでしょう。

22426

半分の五億円は貯金する。そしてあとの五億円で土地を買う。また別荘も建てたい。

22427

全部一円玉に替えて節分の豆まきに使う!
終わった後は全部回収する。
足らんかったら周りにキレる・・・?

22428

 
 まず、9億円は銀行に預ける。もちろんドル建てで。ちなみに、今はまだ1ドル=120円ぐらいなので、ドルには替えず、1ドル=105円前後になったら一気に替える。そして再び1ドル=120円を超えたら、日本円に直す。その繰り返しで儲けまくる。
 残しておいた1億は、家を買うのと、オートバイを買うのに使う。ばら色の人生間違いなし!

22429

自分の好きな自転車のお店を開きたいと思います。残りは貯金したり自宅を買うのに使いたいです。

22430

大教大にクーラーをつけるなんてことはせずに、俺の歴史を全面的に押し出した記念館を作る。入場料は3000円です。

22432

とりあえずほしいものを全部買って、家買って、車買って、海外旅行行って、ブランド品買って、残りは蓄える。

22433

それが自分で稼いだお金の場合…
  まず家を買います。めっちゃ広いの。しかもサブスペック満載の。それから車の免許をとり に行って、とれたら車と原付 を買う。んでもって、最新型のノートパソコンも買う。新しい エアコンも欲しい。あとは、将来のために貯金。
それが宝くじ等で当たったお金の場合…
  全額募金。

22434

一夫多妻で子どもをいっぱい作りリッチに過ごす。

22435

即行で甲子園からめっちゃすぐの家を買って、全試合のチケットを買って観戦する!
もちろんライトスタンドで☆阪神優勝間違いなしやな!
それからイタリアに行って、いろんな場所を観光して、服を買いまくって、パスタやピザを食べまくって、セリエAの試合を観戦する★

22436

隠す。

22437

 まず、あちこちの銀行に分散させて十億円を貯金する。そして、十年くらいは、まったくお金持ちでないフリをしつつ、世界中の面白そうなところをフラフラ旅行してまわる。一人旅は怖いので、凄腕のボディーガードを雇ってついてきてもらおう。でも、プロを雇うとなると、十年分のお給料だけで三億円くらいかかりそう・・・。しかも途中でダレられると困るので「もしも私に何かあったら、二億円くらいの賞金かけてあなたを抹殺してもらうからね」と脅しをかけておこうと思う。これで一生懸命守ってくれるだろう。イヤな雇い主だ。
 地上の旅に飽きたら、どこかの国(ロシアとか?)の宇宙開発に資金を出して、スペースシャトルに乗せてもらう。そして宇宙から地球を見て「ああ、何て小さい星なんだろう。この星がなくなってしまったら、お金なんていくらあっても空しいなあ」と深く感じ入り、あとは残ったお金を使って静かに余生を過ごしつつ、砂漠に木を植えるなどの環境保護活動にいそしむ。

22438

まず半分の5億円は家族が幸せに暮らせるようにプレゼントする。そして、大学を卒業して教員免許をとって、結婚したら、北海道に行って、夫と子どもと田舎の自然のいっぱいあるところで、のんびり暮らす。そうして、のこりの5億円を普段の生活との中で上手に使っていく。

22439

まずは、自分と家族が欲しい物をすべて買って、旅行にも行って、気が済んだら貯金する!

22442

お気に入りの店にヘリで行って店まるごと
買い占めてその後吉本興業の株を買い占めて
権限丸握りで芸人、特に最愛の麒麟の川島さんに
会いまくりでしあわせです。

22443

親が、私が大学に合格したら、「旅行に連れて行ってやる」と言ったのに、連れて行ってくれていない・・・。だから、10億円手に入ったら、旅行にいく。自家用ジェット買って。行き先は、スイス★アルプスの山を前に、何とかって言う、なが〜い楽器を吹きたいです。

22444

 もし、十億円あったら、阪神球団を買って、僕がオーナーになる。阪神は選手が良くてもフロントが悪いので、そこから構造改革にのりだす。そして、再び優勝だ! っいうか、今年こそ阪神優勝だ〜。

22446

いっぱい好きなもの買ったり、遊園地貸切にして遊ぶ!TDLとかUSJとかみーんなで遊びに行きたい!

22447

とりあえずRX7(FCの方)が欲しいです。で、持ってるだけで運転できないのは悲しいから免許をとりにいくかな。NBAとプレミアリーグの試合も見に行きたいし海外に遊びに行って残った分は貯金します。

22448

おいしものをいっぱい食べてエステに通う。服とか靴とかを値段を気にせず気に入ったものを買う。いろんなところを旅行する。

22449

まずは10億円の前で記念撮影(笑)その後はなんなと使うでしょう
プレステ2が欲しいかな・・・

22450

もしも十億円があったなら・・・カナダとアメリカの田舎に別荘を買って
移住します。もちろん英語は頑張って勉強しますが。ついでに世界旅行を
したいですね、やっぱり。残ったお金があるのなら、貯金します。絶対。

22451

まず、10億円を持ってドイツに行く。そして、ドイツ国際平和村を訪れて、そこで働かせてもらえるようにいろいろ勉強する。その勉強の費用に少し使う。そこで働けるようになったら、自分の生活費以外のお金を平和村に寄付する。貧しいながらも、「困っている人の役に立てて幸せだ」と感じれる人になりたい。

22452

まず家を買う。その後、その残りのお金で、一攫千金を狙うために、全額競馬につぎ込む。
もしあたったら、その半分を、貯金して、残りを、ユニセフに募金する

22453

室内プールと室内テニスコートつきの自分の家を建てる。家自体はそんなに大きくなくて良い(掃除が大変だから)けど、庭(一面芝生)は広く。予算は1億5千万。
1億円は寄付。
2億円はゆうちょ(郵便貯金)の定期預金に入れる。
5千万は保険に入る為に使う。老後の為の。
1千万は、色んな株に投資。
2千万は、親に。
1千万で自分の欲しいものを買う。レトロな車とか、雑貨、家具。
1億円は、ナショナルトラスト運動に。
1億円出して、宇宙へ連れていってもらう。地球や宇宙が見たいとかいう理由からではなく、ただ無重力が体験してみたいから。
残りは、別にもういらないかな。10億円全部、死ぬまでに使いきれないと思うし。
あ、金融業(貸す専門)を、趣味でするかも。

22454

十億もの大金を1人で使いきるのは多分無理だと思うので、自分の欲しいものに使ったらあとは地球上に学校を増やすために使いたい。アフガニスタンとか。ストリートチルドレンをいなくなるようにしたい。

22456

生活を少し豪華にして、家や欲しい物を買う
あとは遊んで暮らすわけでもなく、今までの仕事や学校生活を続ける

22457

とりあえず、こどもと野球ができるぐらいの庭と大浴場がある家を買うかな。あと世界中を旅行して、おいしい食べ物をいっぱいたべて、いろんな文化に触れてみたい。残りは貯金やな。でもお金より時間の方がほしいです。

22458

多すぎるお金は人の心を荒ませる。
ってことでユニセフに寄付。
金は自分で稼いでなんぼ。

22459

具体的に、と言われたのでメチャクチャ具体的に考えました。
1億円で、家を買う。庭付き(家庭菜園ができるくらいの広さ。)あと小さな小屋。
一人で10億も使えないから結婚する。子どもは3人。で、1億を教育費に使う。
残りの8億は80年かけて使い切る。だから1年で1000万円使います。月になおすと約83万。うちわけは、食費に10万、光熱費は余裕を見て2万、洋服代10万、家庭菜園をしたいのでその世話にかかる費用が5万、週末家族で遊ぶのに20万、犬2匹飼うのでその世話代に5万、家に小さな図書館が欲しいので(小屋のこと)本代10万、電話代が1万、残りの20万はエステや化粧代に使う。でも、こんな生活実際にはしたくないなぁ。

22460

10億円が手に入ったら、両親と兄弟に2億円ずつ分けて好きに使ってもらう。残りの2億円で田舎に広い家を買って、自分用の畑を作る。老後のために少し貯金する。300万くらい。それで残ったら、ユニセフに自らの手で寄付しに行く。・・・・これはもしもの話やけど、実際こんなにお金が手に入ったら多分自分の周りの環境がおかしくなりそう・・・怖ッ!

22461

 もし10億円あったら、まずほしいものを全部買います。靴とか服とかかなり奮発して。家族で贅沢な旅行に行く。で、残りのお金で日本一周の一人旅をしたい。2年ぐらいかけて。その後もう一度大学入学して、残りのお金をすべて寄付します。

22462

とりあえず親に温泉旅行プレゼントと見せかけて自分もついていく。さらには兄に結婚資金としてあげる。残ったお金で家のリフォーム。

22463

まずでっかい家を買いのんびり暮らしたい。そして世界中のあらゆる国を巡りたい。10年分ぐらい遊んで暮らせるくらいのお金は残しといて、あとは募金して世界のいろんな人の役に立てたいです。

22464

 なんとなく恥ずかしいので匿名にしたかったのですが・・・。しかたないです。
 まず壱−弐億円で広い家を建てます。なるべく壁が多く、そして一年中涼しいところで。
 そして残りのお金で、マンガ・ゲーム・アニメ関連商品を買いあさります。個人的に好きなので。日本のマンガ・ゲーム・アニメの文化は間違いなく世界に誇ることができます!!胸を張って言えます。そしてそれらに埋もれながら一生ふぬけて過ごすことでしょう!!!!!
 いくつか備考を。
1、家の維持費、最低限残すべき生活費などはまったく考えに入っておりません。すべてつぎ込みます!
2、「ゲーム」とは某ジャンルのパソコンゲームのことです。それ故に最新鋭のパソコンが必要になります。それも買います。
3、一生囲まれて過ごします。下界には戻るつもりはありません。

 以上です。世は私のことをこう呼びます。「変人」と。ハッハッハ。

22465

家を買ったり、世界中を旅したりする。残りのお金は、貯金する。

22466

外車を二台買って、あとは一生のことを考えて残りを大事に使う。

22467

私は、スピッツの全国ツアーについてまわる!!全国津々浦々巡りながら
スピッツのライブが思う存分見られたらもうそれだけで充分です。あ!あ
と、下宿の部屋を大改造したい・・・。今は家具とか少なくて非常に殺風
景なので、家具とか小物を大量購入する。さらに、うちは一階で泥棒等怖
いので、セコムに加入したいです・・・。残りは親に任せます。

22468

1日ディズニーランドを貸し切って遊んで、残りは将来ディズニーランドで結婚できるように残しておく!

22469

まず2億円で家族に家と好きなものを買ってあげる。3億円をあちこち
の施設に寄付する。そしてどこか自然の豊かなところに家を建てて毎日
好きなことをしてのんびり過ごす。でも遊ぶだけじゃあきてくるので好
きな仕事も毎日する。

22470

まず、宇宙に行って地球の周りをまわって地球を見てみたい。あの青さに感激したいっ!
そして、北極に行って北極熊とオーロラを見てみたい。
とりあえず、この忙しい毎日から逃れてのんびりとのほほんと過ごしたいかな・・・

22471

世界旅行をして、遺跡や建物などを見てまわりたい。
残った金は遊んで暮すのに使う。

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もし10億てにいれたら、僕はまず3億ほどの家を買い、2億でハワイとオーストラリアに別荘を購入します。そして、2億で、車を買い、世界一周旅行を楽しみたいです。そして残りの金はきっちり貯金しまーす。

22473

親、弟、祖父母に旅行をプレゼント。その他なんでも買ってあげます。親戚や友達ともどんちゃん騒ぎします。服とかバイクとか今欲しいものもちょっとずつ手にいれます。あとは好きな人と結婚して、子育てして・・・と当たり前に必要なお金にあてます。犬を飼って、一戸建てに住んで、今夢みているそういう平凡なことを実現させたい。今のところはそれらが実現すればいいです。なにか大きなことは思いつかないので。私みたいなタイプは、10億なんて死ぬまで使いきれないかも。結構慎重派なので。残ったお金は寄付します。醜い遺産相続争いは見たくない!!

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東京ディズニーランドのシンデレラ城のような城を建ててそこに暮らす!

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半分は貯金しておいて、自分や家族が病気になった時など大金が必要になった時に使う。そして残りの半分は旅行する費用に充てる。国内、海外問わずいろいろな所へ何度も出かけて行って、のんびり各地を巡りたい。

22476

その金を持って直で部屋を借り、同棲生活START♪でも、基本、寂しがりなんで、大きすぎる部屋じゃなく1人には少し大きいかなぐらいの場所で。今んとこの望みはこれだけなんで、あとはどうでもいいです。

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もし10億円あったら、自分の子どもが生まれた時のためにおいといて、生まれたら、その子どものために使う。あと奥さんのためにも使います。多分自分のためには、ほとんど使わないと思います。今でも、自分のためにはあまりお金は使わないので。

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自分の行きたい時に行きたい所へ行く。世界中どこでも!食べたいものを食べたり、いろんな人とふれあったりする。その時の自分にとって貴重な経験をするために使いたい。「百聞百見は一験にしかず」やから!

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まず、世界各国のサッカーの代表のユニフォームを全部買って、んでそれが全部買い終わったら世界中のクラブチームのユニフォームを買う。それでもまだまだお金はあると思うから残りのお金でこれでもかってゆうくらい友達とカラオケ行って、そのあと、リップスライムのツアーを見に行く。後の残りは貯金。

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とりあえず、欲しかったものを買いまくる。楽器、服、家具、あとは食料?残った分
(十億円の大部分)は貯金。それで、お金の心配のないちょっとリッチな生活を送る。

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まずどっか静かな所に豪邸を建てて、交通面に不便なことがないように、モノレールか何かを家の前まで来るように線路を作る。そしてずっと行きたいと思ってたナイアガラの滝を見に行く。あとはかなり尊敬しているビートたけしに会ったり好きな浜崎あゆみに会ったりできるような階級の人間になる!あと結構真剣やけど、黒柳徹子と共にユニセフとかのお手伝いをできたらと思う。

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まず、世界中を旅行しまわって2億円ほど使う。そして、ブランド品と,ゴールデンレトリバー

も手に入れる。
次に、親孝行として、広い家を購入して心地よく住める環境を、提供する。
私のしたいことは、これくらいなので、あとは、恵まれない子どもに募金したり、臓器移植
の費用の足しにしてあげたい。

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もし十億円手に入ったら、…とりあえず今自分がほしいもの(服とか靴とか犬とか家とか)を全部買って、買い尽くしたら残りのお金は自分の親とか友達とかに分け与える!別に貯金とかはしないかも。…ベタな答えですいません。あまりにもありえん話なのでいいことを思いつきませんでした。

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大好きなパチスロで使い切る。
もしかしたら11億円になるかも…

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とりあえず貯金!! それから海外に大きくて豪華な家を建ててリッチな生活を送る・・・。
とにかく値段を気にせず、服とか靴とか自分のほしいものを買いまくる!!

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現時点で欲しいものベスト50までを買い揃える。
そして、車を買う!(★セルシオ★)
彼氏にはいつもお世話になってるから、彼氏の家に一億あげちゃう。
4億で家を建て直す☆
2億貯金(*'∀'*)
残りは身内でわけわけ(≧ω≦)

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半分は自分のために、もう半分は国やユニセフに寄付する。
まず、いっぱい服やアクセサリーを買う。次に自分のアトリエを作る。
このアトリエはとにかく広い畳の部屋。和風で質素な感じ。
それでもお金が余ったら、家族旅行!!海外はダメ。日本のみ。
特に飛騨の高山!!

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<半額の5億円>は、親に渡して老後資金、ローンや保険の支払いに使ってもらい、残りで優雅に暮らしてもらいたいと思います。<残りの4億円>は、4人兄妹なので、1人1億円で分けます。<最後に残った1億円>は、黒柳徹子さんのボランティア活動にでも寄付します。

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都会に土地を買って趣味でお店する。海外旅行にも行きつつ一生暮らす。少しは募金もしてみます。

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私がもし10億円手に入れたら、多分気が狂うと思う。何に使ったらいいかわかんないだろうなあ・・・。とりあえず、はじめは服とかバッグとか自分のほしいもの買うと思うけど、そのあとは・・・うーん。とりあえず、全身整形してみる!?そして、新しい自分に新しい人生・・・なんてねっ(笑)なんだかんだで、今までどうりの生活をしていきそうな気がする。今までよりは親孝行できるかな。

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日本に豪邸を建ててオーストラリアに別荘を買う。そして親にお世話になってきた分いろんな範囲で助けれるようにその分おいておく。後は服とか車とかとにかくいまじぶんがほしいものを全部買って旅行もしまくって後はちゃんと貯金しておく。

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 もし、私が10億円をもてば、世界一流の大学を作りたい。世界各国の留学生を募集して、超一流の教授を選んで、エリートを育つ。目標は世界で主要な国の首相レベルの高級官員がうちの大学の卒業生だ。真の平和の世界を作りたい。

30歳で死ぬとしたら

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30歳で死ぬとしたら、今やりたいことはとりあえず全部やる!教師になるための勉強、サイドビジネスのデザイナーのための勉強・・・お金はなんとかして、30歳で死んでもくいのないようにしたい。

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 とりあえず、今まで通りの生活をする。でも、夢を叶えたい(教師になりたい)という気持ちは、今以上に強くなるだろうから、いろいろな努力をすると思う。あと、残された人たちには悲しい思いをさせるかもしれないけど、結婚して子供が欲しい。

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いっぱい恋して、死ぬまでには心から愛せる人を見つけたいなぁ。
そして死ぬ時にはその人に看取ってもらいたい。この世に未練が
残りそうなんで結婚もしないし、自分の遺伝子も残しません。若
いうちに死んだほうが絵になるし、いいと思います。
後は死ぬまでに悟りを開けたら思い残すことなし。

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とにかく今まで通り大学生活を送り、今やっているやりたいことは最後までやりつくす。
そして、大学で将来のだんなさんを見つけ結婚して、幸せな家庭を築き子どもを産む。
あとは家族みんなで世界1周をしたい。
もちろん、今の夢である先生になります!

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一日一日を、精一杯楽しんで生きる。特別なことはしない。30歳まで生きられれば十分だと思う。そういう風に自分の寿命をはっきりしることができたら、毎日がもっと充実したものになると思うから、いいのになあ。と思う。

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日記をつけるようにします。それから、今の生活は変えることなく、でも、何事に対しても
今より精一杯取り組むと思います。教育についてはもちろんいろんなことを学びたいので
学習は続けます。あと11年で満足することなどもともと無理だと思うので、たくさんの経験を
したいです。30歳が近づいたら、旅にもでたいです。

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死ぬことがわかったら、たぶん周りの人に言いまくると思う。
みんな信じないと思うけど言うとすっきりするし楽になる気がする。
そのあとは職について稼いで家族旅行はしておこうと思うけど、今とほとんど変わらないと思う。

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普段通り…にしようかと思ったらかぶったので。

とりあえず、世界征服でも企ててみます。世間を混乱させるだけ混乱させて他界。後、その混乱ぶりを地獄の鬼を従えつつ酒の肴にして楽しみます。

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普段通りに生活します。

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知らなかったことにする。消極的といわれるかもしれないが、今だって明日死ぬかもしれないし、絶対いつかは死ぬってことを考えないようにして生きてる。30歳まで確実に生きていられる保証があるということは逆にすごい。死ぬことは考えない。ほかの人は死ぬかもしれないけど、私は死なない(と、いうことにしておく)。じゃないと、怖くて生きていけないから。

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30歳で死ぬ。考えようによっては、意外と長生きかもしれないですよ。私は30歳まで生ききる自信が無いのでちょっと嬉しいかもしれません。とりあえず宅配ピザを毎日注文します。イエーイ。

22107

今までお世話になった人を一人一人訪ねて、お礼を言う。でも、死ぬことはふせておく。そのあと、ものすごい長い遺書を書く。書き終わったら旅にでて、死に場所をさがす。いつになるかはわからないけど、ここいいなと思ったらそこで死ぬかも・・・。絶対30歳に近づくのがコワイと思うのでその前に死ぬと思う。

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今までの過ちをすべて謝りたいと思う・・・。言ったはいけなかったこと、人を傷つけてしまったこと。おそらく死ぬ前にしか素直になれないから。(特にお酒はやめておこうと最近深く反省をしている今日このごろ。ごめんなさい・・・)

22109

とりあえず今の生活を続けていくと思う。特に何処かに行くとか誰かに会うとかはしないと思う。まだ一応10年以上あるわけだし、今やりたいことはできているし、今の生活に特に不満はないから。まあそのうち会いたい人にも会えるだろうし。。。ただし、三十歳で死ぬということが明らかになったとしても、ぜったいに人には打ち明けないと思う。だまってというと聞こえが悪いかもしれないけど、できるだけ自然な形で死にたいという希望だけはもっています。

22110

むむう30歳で死ぬのか〜と思っていたら明日死ぬかもしれないし、やりたいことを思い切りやろうったって結局ほとんどできずに終わってしまうと思う。何も気付かずに人知れず死にたいですね・・・それよりクーラーつけてください!

22402

あんまり何にも考えないんではないかと思う
今からあと12年のうちでできることはあるだろうけど
僕はいまの生活にそこそこ満足しているし
死ぬからこれをしようというようなものもない
平凡でも毎日毎日を生きていくだろう
あと、死ぬのはそんなに痛くないようにだけはしたいと思う。

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28歳くらいまではとにかく働きまくってケチな生活をし、
お金をためる。そのお金で残りの2年間世界中を旅し、
その旅の内容の本を書く。その本が自分が生きた証しに
なるハズ☆

22404

もし三十歳で死んでしまうとしたら、
私は誰にも何も言わずに、
このままの人生を送りたい。

今の自分に満足しているとは言い難いが、
そんなに悪くは無いと思っている。

大好きな人がいて、
大好きな勉強が出来て、
大好きなみんなに囲まれて・・・・・・
こんな自分が、
結構好きなのである。

こんな自分を失ってしまうのは、
確かに悔しいとは思う。

でも、
私の周りにいてる人に、
余計な気遣いをして欲しくは無い。
そんなことをすると、
「なんで言ってくれなかったんだ!」
とみんなは腹を立てるに違いないが、
それより人間らしく死にたい。

私はそんなに良い人間ではないと思う。

でも、
人間である限り、
人間らしく、
自然に死んでいきたい。

たとえそれが他人より早かろうとも。

22405

あんまり怖くはないなあ。まだあと12年もあると思ったら長い長い!とりあえず、両親がせっかく行かせてくれた大学を精一杯楽しんで、卒業後は大好きな人と一緒に暮らす。それでもお金を少しずつでも貯めていって、私が死んでしまった後は親のお世話もできないので、貯めたお金で少しでも安心できる生活をしてほしい。結婚はしたいかな。多分子どもが7〜8歳の時に残してしまうかもしれないけど、大好きな夫には最初に言うし、子どもにも死ぬ一年前ぐらいに言って、「お母さんがいなくなってもお父さんと頑張らなあかんよ」と言う。ほんと、死ぬのは怖くはない!死ぬ前はお世話になった人達に一人一人に手紙を書くよ!!!!!!

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自叙伝を出すためにいろんなことをする。プロの入団テストをうける。ベンチプレス100キロあげる。スーパーサイヤ人の壁をこえる。

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これから四年間はこの大学でがんばって勉強して、先生になります!それから三年したらアフリカに行って、 たくさんの人に会って教育をひろげたいですね。その後、日本に戻って、だんなさんとこどもがいるしあわせな家庭を築きたいです。そして、最期をむかえる。
これができれば、もう言うことないですね。

22408

できるなら、今までと同じように普通に暮らしたい。

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先生になりたいかたわらで、音楽の勉強がしたい。
とりあえず、私は余命が残り少ないなら一つのこと
に全力投球するんじゃなくて、できるだけ色んなこ
とに手を出しときたい派。その色んなことの中でも
とりわけやりたいことが教師と音楽の勉強だから、
それを優先的にやっていきたい。

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映画のような恋をして、幸せな夢を見る。さらに海外旅行にも行きたい。人生を満喫すべく、貯金を全部使い切っちゃおうと思う。

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27〜8ぐらいまでは普通に生活。
そっからは、好きなことする。
どうせ死ぬんだから、お金が無くなれば借金しまくる。
というか、すきなことしてないとやってられんと思います。

22412

とりあえず29歳までは普通に過ごす。残り10日ぐらいになったら、あらゆる犯罪を犯す。そして、残り5秒でグランドキャ二オンから飛び降りる、かな?

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何事にも一生懸命取り組むと思う。私の理想では結婚して子どもも居て欲しい。それでいっぱい愛情を注ぐ。

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学校の先生になるために、この教育大に来たから、きちんと卒業して教師になりたいと思う。それから、お金を貯めて、働きながらやりたいことをやる。NBAの試合も見に行きたいし、世界各地をまわりたい。とりあえず、ピラミッド・スフィンクスは見ておきたいし、グランドキャ二オンやナイアガラの滝も見ときたい。これが俺の生まれた地球の自然と歴史だぁーみたいなものを感じてから死にたいです。

22415

とりあえず何も変わらずに生活します、普段と同じ様に。教師にもなりたい。好きな野球を子どもに教えたい。

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それまでにあるだけのお金を使って贅沢をする。いろんなところ旅行行って
いろいろ楽しむ。家族や好きな人と大切な時間も過ごしたい。

22417

世界中を旅行したり、とにかく他の人とは一味違う経験をたくさんして、一冊の本を書きたいです。それを家族や友人にあげて、自分の生きた痕跡みたいなのを残せたらなぁと思います。

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  とりあえず捕まらん程度に、欲望の赴くまま、暴れる。だって人間、死ぬとわかっちゃ
 まともになんかいられないっすよ。でもって、できれば考えうる全ての欲求を満たす。
 そんでもって、もし捕まっちゃったら、寿命以内なら服役するかも、だけど、そうじゃな
 いなら、脱走を繰り返す。どうせ死ぬなら、そっから懲役何年延びようが一緒だもんね♪

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とりあえず死ぬことを自覚して焦りだすまでは今の生活をするかも。残りの人生では自分のしたいこと(僕の場合は楽器しかしないかも)をしますね。だってしたいもん。そういえば野波先生の意見も伺いたいですね。

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10億円の時と同じで、やっぱり何とかしてイアン・ソープとサラ・ヒューズ
に会って、アンネ・フランクとオードリー・ヘップバーンの家に行く。
それから結婚する。子どもも欲しいけど、母親がいなくなるとわかっているのに
産むのは可愛そうな気もするからちょっと迷う。とりあえず悔いを残して死ぬのだけは
嫌だから、やりたいことは全てやり尽くす。

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まず、親に今までの恩を返していく。
次に、残りの10年で剣道五段取れるように毎日剣道に明け暮れる。
そして、眠るように死んでいきたい。

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絶対に30歳まで生きられるんやー思て少し冷めるかも。
とりあえず好きなことしますね。先生になろうとは思わんかな。
お金が許す限り地球の色んなとこを見ます。見るだけでいいです。
日本の色んなとこをまわって子どもにたくさん話をします。
結婚はしたくないな、友達がいればいい。
とりあえず何もかわらん思いますよ。ちょっとやること大胆になるだけ。
今が大事やけね。

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どうせ死ぬなら大学さっさと辞めて遊ぶ。

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30歳という年齢は今すぐ来る、という年齢ではないので、とりあえず普通通りの生活をすると思う

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もし30歳で死ぬとしたら、好きな人(男女問わず)とずっと一緒にいたい。もちろん期限つきだからそれを受け入れてくれる人じゃないとダメだけど、みんなと毎日過ごすことが一番幸せでいい人生送ったって思えると思うから。そして、みんなに悲しまず見送ってもらえるような明るい「さよなら」がしたいです。

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大学を卒業して教師になる。最後の1年はお金がなくなるまで遊びほうける。

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ドラゴンボールを探す!!!
シェンロンに31歳まで生かしてもらう。

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 とりあえず死にたくないっていうのが大前提だけど、どうしても死ぬっていうなら仕方がない。25才まではまっとうに生きて、満足してもしなくても、後の5年間は貯金とかも全部下ろして、好きなことして、それが原因で過労死する。眠るように・・・。セリフとしては、「我が人生に一片の悔いなし・・・」がベストだと考えている。

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とりあえず子孫を残すと思います。それから死ぬまでの間もし可能であれば自分が生きていたという証を残したいと思います。

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運命なんか信じない。から死なない。
そんなこと考えずいつもどおりに生きる

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海外旅行に行きまくる。今すぐ結婚して子どもができても11,2年しか一緒にいられないから結婚はしない。親がすぐに死んだら子どもがかわいそうだし…

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縁起でもないことを打たせないで下さい。
もともと悲観的な人間なので、心の状態はかなり不安定になると思います。けど、たくさんの人と触れ合って、色々な事に取り組んで、どんどん自分を磨いていきたいという今の気持ちは捨てません。その相反する2つ精神が倒錯する中でボロボロになりながらも、それでも自分を見失わないように生きていきたいです。これには、私にとってはおそらく相当の時間と努力が必要だと思います。けど、やっぱり途中であきらめたくはないです。最後まで成長していきたい。そして最後には、私を生み育ててくれた両親に心から感謝できるようになりたいです。

22434

三十歳で死ぬって分かってたら、今熱くなっているものをとにかくやりとおしたい。それが今はクラブだからとにかくがんばる。もし教師になれたら死ぬまで子供と触れ合っていたい。
家庭を持つのはすごい考えると思う。三十で死ぬって分かってるのに結婚したらおくさんがかわいそう。でも子供はほしいからすごい考える。

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毎日甲子園に行って阪神を観戦する!
シーズンオフにはイタリアに行ってサッカーを見たりパスタを食べまくったりする。
もうとことん自分のやりたいことをやり尽くして死ぬんだったら本望です。
最後に道頓堀ダイブしてもいいです。

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子供つくってなるたけ長い時間おとーちゃんの背中見せてやりたいね。あとは嫁さん愛す。

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 「必ずこうなって死ぬ」と具体的に分かったなら、ラッキーだ。もしも、戦争で細菌兵器にやられて苦しみもがいて死ぬとか、凶悪犯に乱暴された挙句メッタ刺しにされて死ぬとか予知したら、そんなひどいことになる前に、楽に死ねるであろう方法を研究し、三十歳の誕生日の前日に自殺する。
 もしも、自然にすうっと死ねるということなら、それまでに気持ちの整理をつけ、最期の瞬間は家族や友達に一緒にいてもらって、場所はいつも寝てる部屋で・・・と、理想の死に様を実現することに情熱を燃やす。
 「とにかく死ぬのは確実だが、なぜ死ぬのか分からない」というのであれば、それはかなり怖い。自分はおそらく、その恐怖に耐えられないだろう。やはり楽なやり方で自殺すると思う。
 私にはひとつ夢があって、それは、幼稚園児のころから心の中であたためてきた物語を完成させることだ。死ぬ前に、これだけはやり遂げておきたい。あとは、自分が死んでも残された家族にできるだけ苦労をかけないよう、それまでに頑張って働いてお金を貯めておく。

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 まず大学生活は楽しく送ります。卒業したらすぐに好きな人と結婚して、子どもを2人産みます。そして30歳まで四人で助け合いながら幸せに生きていきたいと思います。もちろん残された家族のことを思うと、短い命なのに家庭をもつことはおかしいことかもしれませんが、自分が生きている間、夫にも子どもにも愛情をいっぱいあげて、私がいなくなっても真っすぐ生きていけるだけの人間になってほしいなあと思います。最後死ぬ前に今まで一緒に過ごしてきた親や友だちに感謝の気持ちを伝えたいと思います。

22439

やりたかったことは全てやる!と言っても何がやりたいか定かではないからとりあえず今の生活を崩さない。あとは、きっと親より先に死ぬので親にありがとう、ごめんなさいと言う。でも、30歳では死にたくないですけど。

22440

まず、家族や彼氏には、自分が30までしか生きれないということを伝えます。そんでもって、これからどう生きるか、結婚するのかしないのか、、、考えたいです。でももし、結婚しても、子供はうまないと思います。あと十年しか生きれなかったらもしいますぐ結婚して子供をうんでも、子供がまだ小学生のときに死んでしまうことになるから。
でも、私は30歳で死ぬと言われても、きっと信じません笑。ほんで、30歳以上絶対生きて見せます。笑。

22442

大学をやめて相手をみつけて結婚して子供を即生んで
3年くらい穏やかに日本で過ごしてその後はみんなで
世界中で行きたかった全部の場所に行ってやりたい事
全部して残りの1年で今まで会った大好きな人たちに
自分のできる事で喜んでくれる事をして今までの分の
ありがとうを言ってそれから悲しいけど死ぬ。

22443

老後とかの心配がいらないから、貯金をせずに、誰かの役に立つように使えたらいいなと思う。例えば、世界中を見て回る。そして、学校のないところに学校をつくる。『残り少ない人生で、何人の人を幸せにできるか』を目標にしたい。きっと、大きな目標がないと、短い人生を悲観して前に進めない気がする。

22444

 もし30歳で死ぬとしたら、思いっきりやりたい事をやって、借金して死ぬ。そうすれば、お金かえさんでいいから。

22446

できる限りいろんな国にあそびに行く!いろんなとこを見て回ってから死にたいなぁ…。

22447

別に特に何も考えずにいきます。
ある程度今の生活に満足してるし、こうしようとかああしようとか考えながら生きていても面白みがないじゃないですか。先のことを考えれる頭を持ち合わせてないし、先がわかった人生も面白くないと思うし。

22448

やりたいと思ったことはためらわずにする。今より時間を大切にすると思う。

22449

今29歳なら思い切りバカやって暮らすとは思うけど
あと約10年あるのならば今までどおり暮らしたい
ただ、結婚とか子供とかは考えたくはないかも・・・
特に小さい子供残して死ぬなんてかわいそうやし

22450

好きなアーティストのライヴなどをたくさん見たい。
音楽だけでなく、歌舞伎、狂言、漫才、ミュージカルなど、
多くの芸術に接したい。あと、折角教育大学に通っているので
教師になってから死にたいものです。

22451

30歳で死ぬなら、自分の好きなことばかりしたいと思うけど、実際今本当に30歳で死ぬとしても、今と変わらない生活をすると思う。先生になりたいから教育大に通ってるので、夢をかなえるため、今と変わらず大学に通って勉強する。そして4年後には、先生になる!!

22452

30歳で死ぬと分かったら、29歳まで真面目に働き、その後、私の財産を全て使い世界旅行をする。

22453

あんまり何も変わらないと思う。私はただ、今までと同じように日々を過ごす。ただ、貯蓄はしないんじゃないかな。あと、『欲』に対する我慢も。
でも、意識の上では何も変化しないし、私は、むしろ30ぐらいで死ぬのが一番良い。「29ぐらいで、もーいーかなー。もういいんじゃなーい。」と思う。逆に、これからあと数十年も生きるのはしんどい。人生が短いとわかっていたら、一日一日に意味を持たせて、精一杯生きられる。
でも、死期が近づいてくると、積極的に行動開始。死ぬであろう2年前から、死を迎える部屋を設計、建築(してもらう)。そして大事な人たちに別れを告げてまわる。そして、隠る。死ぬときは独りで。

22454

結婚しようと急ぐ。と言っても「誰でもいいからとにかく早く!」ではなく「結婚なんてタイミング。時期がくれば自然に結婚できるわ。」と思ってたら30歳に突入して死んでしまうかもしれないので、気持ちあせりながら普通に毎日を暮らします。小さい頃から、好きな人のために料理をつくったり洗濯したりする、普段の生活の中に好きな人が当たり前にいる生活に憧れていたので、死ぬ前にそれを叶えたいです。

22456

とりあえず遊ぶ。後は何も変わらない

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もし30で死ぬとしたら、消防士になると思う。で、鍛えて鍛えて鍛えまくってオレンジになる。で、危険な任務に率先して立候補。目標は30までに任務中に人を救って死ぬこと。余談だが、30までしか生きれない方が充実した人生を送ることができそうな気もする・・・。

22459

もし30歳で死ぬとしたら、今から教採の勉強します。
で、絶対、大学卒業したら、すぐ教師になります。
でも、もし大学卒業してすぐ教師になれなかったら、
もっと大事なことが私にはあるので、それをします。
教師は私の1番しなければならないことではないので・・・。

22460

とりあえず友達に会っていっぱいしゃべる。高校のクラブの友達とは温泉に行ってしゃべる。今までにめぐり合ってきた人としゃべったら、キャンプリーダーになる。いっぱい子ども達とキャンプに行って子どもと触れ合う。で、別に結婚はいいから、イイなぁ・・・って思う人と一緒にいたい。できれば子どももほしいかな。そんで、「充実したーーー!」って思えたら幸せ。そんなままで30を迎えられたらいいです。

22461

何に対しても、悔いを残さないように生きたい。大学卒業後すぐに採用試験に受かりたい。そのあと、もう一度本当にいきたかった大学で本当に勉強したいことを勉強したい。そして教職について30までずっと子どもと触れ合っていたい。
でも、野望は歴史に名前を残すこと。どんな形でもいい。たとえ石川啄木のように、悲しい人生で終わったとしても。

22462

とりあえず今のバイトをやめる!!それからできる限りのかけもちをしてお金を貯める。   死期が近づいたらまず両親にできる限りの恩返しをして、残ったお金でお兄ちゃんにいっぱいプレゼントする。

22463

まず世界中を旅行します。いろんなものを見て、いろんな人と出会いたい。残りの十数年を六十年ぐらい生きるのにに匹敵するぐらいに一日一日を精一杯行きたい。

22464

 数年前に呼んだ小説で、今もなお感動を呼び覚ますとある本に、こんな一節がありました。
「生きるのが長い短いなんて関係ない。
 栞(書込者注:女の子の名)は、幸せになるために生まれてきたんだ。」

 ということなのです!!寿命の長い短いに関係なく、一日一日を懸命に生きるのみです!嗚呼、それこそが、我が人生。

22464

 先日、「生きるのが長い短いなんて関係ない・・・云々」と提出したものです。引用元をお知らせしておいたほうが良いかなと思いまして。

 Key原作 清水マリコ著 株式会社パラダイム発行
 「Kanon−笑顔の向こう側に−」(1999年12月31日初版発行)
 136ページ 13−14行目

 以上です。興味のある方はぜひお読み下さい。ちなみにシリーズもので、全5巻の中の2巻目です。

22465

今、自分のしたいことをする。後悔だけは、絶対しない様にする。

22466

好きなことをする。音楽やサッカーとか。30までずっと満足できる生活を過ごす!そして家の犬と一緒に暮らす。

22467

私のモットーは<常に全力>です。だから死期がわかったとしてもその姿勢を変えないで生きていきます。まず、私の地元で教採に合格するために全力で勉強し、いま離れて暮らしている家族と一緒に暮らしながら夢である教師になります!!毎日子どものことで悩んだり、喜んだりしながら、スピッツのライブに行ったりもして、「生きてるなー」と実感する毎日を送ります。あと、結婚もしたいです・・・。

22468

29歳までは普通に生活して、残りの1年は自分の思うがままに生きる!毎日漫才を見に行く!

22469

1年後死ぬとかならばかなりせかせかと生きるかもしれないが、あと10年
あるなら今まで通り生きて自分の好きな仕事をしながら生きる。そして死ぬ
1年前ぐらいになったら、仕事をやめて好きなことをめいいっぱいして、悔
いなく死にたい!

22470

もし、30歳で死んでしまうなら、今までに出会った友達や先生、知り合いと会っていろいろな話をして何日も盛り上がってはしゃぎたい。そして、高校時、ともに部活で苦しみ、楽しみあった仲間のみんなとまた野球をしたい。できれば、甲子園で。
それから、望むなら、自分がイイなぁと思える人とすごせたらいいかな・・・

22471

できるだけ世の中のことを知りたい。だから、世界のいろんなものを見たりして過すんじゃないかな。

22472

私ならまず自分が生きていたという生き証拠を残します。例えば、日記を書いたりして。自分の存在を後世に残したいし、三木大輔という存在を忘れてほしくないから。自分的には、自分がしたいことに没頭します。毎日野球、野球野球の生活をしたい。自分がしたいことを好きなだけやりつずけたい。

22473

今すぐ好きな人と結婚します。たぶん毎日悲観的になって、泣きじゃくって、そのうち発狂すると思うので、なだめてもらうために。先生になりたいし子供もほしいけど、自分の中で区切りがつくまで何もしないと思う。ふっきれたら誰よりも充実した毎日を送ってそうだけど、やっぱり自分が死んだ後を想像して泣いては、遺書を書いてそう。夫、親、弟、祖父母、友達・・・みんなに書く。自宅の布団の上で、最愛の夫に看取られて死にたい。

22474

私はまだ海外旅行に行ったことがないのでとりあえずヨーロッパに行ってイタリアで買い物をしたりし、アメリカに行って自由の女神の鼻の穴を確認し、カナダでスノボ、南米の方に行って、古代の遺跡やテーブルマウンテンを見て、オーストラリアに行ってコアラやカンガルーと交流する時間を持ち、仲良しになって、エジプトでピラミッドを見て、韓国で韓国海苔を衝動買いして、焼き肉を食べれる限り食べまくり、中国に行って、万里の長城を歩き、東南アジアで家具を安く買って、家族にプレゼント☆あとはこの旅行を好きな人と一緒に行けたらもう最高!

22475

あとたった10年しか生きられないと分かっていて、私は今までどおりの生活を続けて行くつもりはない。学校へはもう行かないし、たぶん、居心地の良い我が家も出ると思う。何か仕事を見つけてひとりで暮らしてみる。生活力がなくて30歳目前に死ぬかもしれないけれど、(その可能性の方が高い気がするけれど)それでも少しでもいいから自分だけの力で生活してみたい。

22476

恋はしても結婚はせんやろうなあ。残された人のこと考えてしまうし。あと、とりあえず死ぬときは一文無しの気がする。使いきってしぬべし!

22477

世界中に旅行したい。有名なところだけではなくて、あまり人に知られてないようなところにも行って、自分が知れる限り知りたい。まだ、それでも寿命があるなら、子供たちに話したい。

22478

後十年で死ぬと言われても実感わかないけど、30歳だと何にしてもこれからって時に死ぬことになると思うので、どうせなら自分のやりたいことをいろいろやってみたい。30歳で死ぬんやから!と開き直れたらけっこう思い切ったことできて死ぬまで楽しいかも、と思う。

22479

死ぬということは極力考えずに、日々を普通に一生懸命に過ごしたい。がんばって教師になって、子供にたくさん夢を与えれるように。そして、最後の1ヶ月は友達やお世話になった人に会いに行く。最後は寝たまま死にたい。

22480

とりあえずカラオケにいっぱい行きます。んと、それからそれからいっぱいサッカーします。
んで、それからめっちゃサッカーがうまくなったら、バルテズから1点取って、バルテズの代わりにアディダスのコマーシャルに出る。そんだけできたらもうゆうことないですー。

22481

10年後に死ぬって言われてもあんまりピンとこないので、普通に過ごすかな?
せっかく大学にも受かったので、これからの4年間は勉強もしつつ大学生活を
おもいっきり楽しみたい!!教師になるかは4年後になってみないと分からないけど、
悔いのないように生きたい。

22482

死ぬのはとても怖い。30歳とか言われても多分自分は死なないような気がするから普段どおりに過ごすのかもしれない。死ぬ前になにかやっておこうと思うけど、ひとに迷惑をかけるようなことはしたくない。私が死んでしまって、死後のことは私には関係ないけれども残された家族がいるから。私はやりたかった教師をやって、結婚はせずに、安らかに死にたいと思う。

22483

今すぐにでも結婚して、子供を産みたい☆私は30歳までしか生きられなくて、子供に寂しい思いをさせてしまうが、短い間、精一杯かわいがって、死ぬ直前に、子供がまっすぐに成長するようにメッセージをビデオに残す。
あと、思う存分おいしいものを食べる。

22484

普通に生活し続ける。んで、三十歳の誕生日の前日の夜に(死ぬ前日に)家族や友達と盛大なパーティを開き、わーわー騒ぎながら午前0時を迎え、ぽっくりこの世を去ります☆★

22485

普通に暮らして死ぬ日になったら海に行く。

22486

 「余命、後11年」と言われて想像できるのは、
「パニック状態に陥った自分」と「意外に冷静な自分」
今は自分がどっちになるか見当もつかないけれど、とりあえず大学を卒業して教師を目指す!
それから世界一周の旅に出て、最後は家族や友人に見守られて死んでいけたら幸せ・・・。

24205

今から10年なんてすぐやし、しかも死ぬって確実にわかってんねんから、とりあえず学校をやめて、彼氏と結婚して♪あま〜い生活を送って♪バイトしながら好きなもん買って♪好きなことして♪遊んで死ぬ。

24206

とにかく今を一生懸命生きる。一日一日を大切に。
まず一番にすることは教師になること。自分の夢は絶対に叶える。
今までがんばってきたことをムダにはしない。
次に結婚して子供を産む。そして夫と子供に精一杯尽くす。
やれるだけのことをやって執着を残さない。
私は特別なことをするのではなく、平凡に毎日を暮らして死にたい。
毎日笑って暮らせたら幸せかな?

24207

今すぐ大好きな彼と結婚します。いつかはするつもりだったので遅かれ早かれの問題です。そして別に贅沢をするわけでもなく、のほほんと幸せに生活できたらいいです。大好きな、大事な人達と一緒に過ごせたらそれでいいです。

24208

とりあえず海外旅行や旅にでかける。25歳で結婚して結婚生活を送りながら死ぬ。子供はいりません。自分のやりたいことに時間を使うためです。

24210

私がもし、今30歳で死ぬと知ったら、結婚するかな。やっぱ女の幸せは結婚でしょう。あっでも、やっぱり遊ぶかな?とか言って、結局は今までどおりの生活を送ると思う。だって、30歳って、結構まだまだだもん。明日死ぬとなったらどうするか考えるけど。

24455

今やりたいことをすべてやる。そしてやっぱり少しでもいいから先生とゆう仕事をやってみたい

997601


 そもそも、人間は必ず死が訪れる。ただし、自分の希望する寿命より短くなると悲しいことだとう。そうすると、死ぬまでにもとの生活計画を変える。短縮に調整しましょう。たとえば、好きな仕事を出来るだけ早くやってしまう。早く自分が今まで「苦しい」とか、「楽しい」とかの生活経験を子ども、友達、生徒に伝える。つまり、もっと意味深い15年をがっちり生活したい。

美しい言葉

4452

 自分の夢

<夢>というのは将来自分がつきたい職業という意味ではなく、今生きているこの瞬間に自分が考えていることをさします。今、自分は何をしたいのか、何を考えているのか・・・それを常に意識し、自分の周りのいろいろなものを吸収していく、それが「生きる」ということだと思います。

12211

「天才は有限・努力は無限」:僕の1番好きな言葉です。天才は才能があるから、たいして努力をしない。一方、凡人はそれがないから必死に努力しないといけない。そんな風に努力している姿は、時には泥臭く見えたり、格好悪く見えたりするかもしれない。でも、必死に何かに向かって頑張っている人の姿は美しく見えるものだと思う。

12457

God bless you (by 石黒マリーローズ)
外コミの授業で唯一覚えた、あいさつの言葉。詳しい事は直接マリーローズ
先生に聞いてください。

21502

神様のお導き:私は特に宗教を信じてるわけではないけれど、この言葉は好きです。高校の先生が言ってくれた言葉です。神様が結局はその人に1番あった道に導いてくれている、といった意味です。うまくいかなくて納得いかないことも結局は自分の進むべき道に続いてて、人生の全てのことに意味があるんだと思っています。

21505

ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて
ずるしても真面目にも 生きてゆける気がしたよ
いつかまたこの場所で 君とめぐりあいたい (スピッツ;チェリー)
どう生きるかは自分の自由だけれど、やっぱり後悔のないような生き方がいい。自分がこれまで出会ってきた大切な人たちに再会したとき、胸をはっていられるような人でありたい。この歌詞を読むとき、いつもそう思います。

21506

「生きる力」
落ち込んだり、前向きな気持ちになれない時、いろいろな言葉が
私の心の中に浮かぶ。その中の一つが「生きる力、出そうや」だ。
はじめて言われた時からずっと気になっていた言葉だった。なぜかは
わからない。でも、私の支えになっていることに最近気づいた。
今、生きる力の育成ということが言われているが「生きる力って何
だろう」と考えることからはじめなければならない。

21507

「輝き」
内面からでてくる魅力のある人に使う言葉の気がします。
輝いている人になりたいです。

22101

昨日の敵は今日の友。そして漬物はご飯の友!

22102

「ありがとう」 感謝の気持ちを忘れずに
「薔薇」 形がきれい

22103

天下泰平、世はすべてこともなし。

 素晴らしい。

22104

「女」 私は未だにこの漢字を正しくきれいに書けたことがありません。たった三画ですが、かえって難しく、そして美しいものだと思います。

22105

「クロの足りない部品、シロが持ってた。」
鉄コン筋クリート(松本大洋作)のシロのセリフ。靴紐も自分で結べないシロが、強いけど心が荒んでいるクロのことを言う。友達って一緒に遊んだりとか、困ったとき助けてもらうためだけのものじゃないんだな、と気づかされ、電車で読んでいて号泣し、サラリーマンに不審の目を向けられた15の夏。

22106

「一日一善」  良い言葉です。みんなが一日に一つ良い事をすれば物凄くみんながハッピーになれる。その通りです。でも私はたぶん良い事なんかしません。今これを読んでいて「なんだこいつ!」って思った人は間違いなく偽善者ですね。まあ、理想は理想でしかないって事です。イエーイ。

22107

爽やか:見るからにさわやかな感じがして、かなり綺麗な言葉だと思う。

22108

「雅」・・・日本の古の優雅さを感じることができる。現代人が忘れかけている古の心  を感じる。自分の子どもにつけようと考えてる名前でもある。

22110

Be stronger,fly higher,don’t be afraid.
つづり合ってんのかな・・・一息ついてからまたラストスパート! 

22401

南風:この風が吹けば僕はどこだっていける 

22402

言葉ということなので僕の好きなアーティストの歌詞にしようと思う。

「頭上の空は只々青いだけなのに涙が零れ
 大地に沿うように咲く花をいとおしく感じるのは何故だ。」

こう書くとなんかちょっと文学チックなだけと思うかもしれないが
曲を通して聞くと涙が本当に出るほどに感情が揺すぶられる

22403

「きらめき」
私だけかもしれませんがこの言葉が使われているととても美しいもののように感じます。
星にしろ、海面にしろ、きらきらと輝いているととってもきれいで美しく感じます。

22404

生きる:人生のすべてが詰まった言葉だと思います。単純そうで、単純じゃない「生きる」という事。辛いこともあり、悲しい事もある。うらみつらみ、その他諸々の好ましくない事がある。しかし、この言葉の持つ第一次的な意識は紛れも無くポジティブで、この言葉のもうエネルギーは素晴らしく大きい。笑うということ、歓喜の味、達成感、爽快感、快感等の正の意識を呼び起こさせる「美しい言葉」だと思う。しかし、美しい薔薇には棘があるように、この言葉には最初に挙げた様な負の意識が隠れている事を忘れてはいけない。その感情で人をしに至らしめる事さえありうるこの言葉は、そういう意味で、大変「醜い言葉」であるようにも思う。私は、この言葉が美しいと思えるような生き方をしていきたい。自分の中で「生きる」を美しい言葉に出来るものであると思うから・・・・・。

22405

それはやっぱり、「愛」でしょう。(小笑)友達へ、家族へ、好きな人へ、など人に対する愛情がなければ、人生やってられません(小笑)

22407

『一期一会』
私は今までたくさんの一期一会をつみかさねて生きてきました。あの日、あの人と出会いたくさん教えられてきました。そんな大切な出会いを忘れず、ココロの中の宝物にしようと思える。私を支える大切な言葉です。

22408

「志」
たった一文字で、やる気を出させてくれる。

22409

「苦悩をつきぬけ歓喜に至れ」
中学の時、恩師によって送られた言葉。
それ以来、つらい時や目標にくじけそうになった
時はこの言葉が私を助けてくれている。

22410

自分は自分やんっ:他の子と比べて、自分が劣ってるって自分を卑下してしまった時に、友達から言われて一番嬉しい言葉。人を元気にさせる力をもっている言葉だと思う。

22411

「私は義によって立っている」
あるアニメでのセリフ。
人と人との信頼関係など、そういうのが凝縮されたセリフだと思います。

22412

大器晩成:高校のころ、よく古典の先生が言ってた。今パッとしない奴もあせらずにやってりゃそのうちでかいチャンスがくる、励ましてくれた。俺が成績悪かったから余計にかな?

22413

青いお空のそこふかく
海の小石のそのように
夜がくるまでしずんでる
昼のお星は目に見えぬ
見えぬけれどもあるんだよ
見えぬものでもあるんだよ
これは、金子みすずさんの(星とたんぽぽ)の詩でとても好きです。

22414

「夜空に浮かぶ無数の星、人の出合いのように思わないか?無数の出会いが重なり合って、今、共にいる。そして今日も星がふえる。無数の中、奇跡と呼べる出会いがある。しかしそいつを守りもせず、気づきもせず・・・そんな生き方してるとエライ目に遭う。見ろよ。出会いがなければこの世は真っ暗闇だぜ。」(ジョン・バーツ)
美しい言葉という題でしたが、文章になっちゃいました。それもクッサイ文章に。はじめは、安西先生のセリフを書こうと思ったんですが、先着がいたので、他のところから抜粋しました。いつかは、こんな言葉を堂々といえる男になりたいなぁー。

22415

『ONE FOR ALL,ALL FOR ONE』
人は支えあって生きている。そんな感じかなぁ。

22416

霧雨:イメージがきれい。山とかの周りに霧がかすんでみどりが綺麗に
   ぼやけてるイメージ。

22417

PSI−TRAILING(サイ・トレーリング)

俗語らしいのですが、犬や猫を遠くの場所に捨てても家に帰ってきてしまうというような、帰巣本能のことを指す言葉です。
不思議な響きで、この意味に合っている綺麗な言葉だと思うので入れてみました。

22418


 タッカラプト ポッポルンガ プピリットパロ
 ・・・・某人気マンガのステキなセリフ♪七個集めてそのように叫ぶ!
 なんと、願いごとが3つ叶うんです!
 ドラエもんじゃありません。。。

22420

全身全霊:まず言葉の響きが綺麗だと思います。
意味的にも、身も心も自分のすべてをかけて頑張る感じがして
美しい言葉だなあと思います。

22421

道場外真道場
・・・高校卒業のときに剣道部の顧問から渡された色紙に書いてあった言葉。
言うまでもなく、道場とは剣道の道場である。
道場の中だけが剣道の鍛練の場ではなく、道場の外でも常に向上しようとする意志を持つ事が必要であると表現している。

22422

「for life」 byモンパっちゃん。
食べることも、歌うことも、笑うことも、泣くことも、人生のために。

前期おつかれー。

22423

夢は見るものではなくかなえるもの
:高校の卒業式のあとで担任の先生が月並みだけれどもと言って話してくれた言葉。

22425

いい顔してるといいことあるよ:ご存知少し前にCMにあった言葉です。面白くないことが続いた時などにこの言葉を思い出しいい顔をしようと思います。一生このことを忘れないようにしようと思います。

22426

努力に勝る天才はなし:何事も努力することが大事だと思います。才能がないから何かにつけてあきらめるのではなく、まずは努力をするべし!

22427

舎弟よりも友達が欲しい…トップに立った男が漏らした一言です!!

22428

 
 「人生の中で、意味のないことなんてないさ・・・」
 
 説明:人生の中には、意味のないことなんてないんだ、ということ。
本当に、そうであってほしいものです。

22429

努力すれば結果は出る:ある物事に対して本気で努力をすれば必ず何らかの結果は出る。それが例え100パーセントでなくともその過程に満足するはず。

22430

ほんまそれ:
相手に同意することで相手のすべてを受け入れようとする心のあらわれ。
友のことを想った素敵な言葉である。

22432

one for all,all for one.(一人は皆のために、皆は一人のために。);なんとなくかっこいいし、自分は自分のためでなく、他の人のために何かをするという、すごくいい言葉だと思う。

22433

ありがとう:先着の方が何名かいらっしゃるのですが、私もやっぱりこの言葉が、日本語の中で  一番美しいかなと思います。
蛍雪の功:響きも良いだし、「蛍雪」という字もとても綺麗だと思います。それに、意味もとて も好きです。

22434

女体:人間はすばらしい 裸体は汚いし男体は暑苦しい 

22435

『夢』

闘将・星野仙一監督の好きな言葉です。
色紙などにサインを書く時、星野監督は常にこの一文字を名前の横に書き添えます。
夢は見るものじゃなくて、叶えるものだと。。。

22436

君が目を閉じて最初に浮かぶそんなような僕でありたいっす。by326

22437

 ことばは沈黙に 光は闇に 生は死のなかにこそあるものなれ
 飛翔せるタカの 虚空にこそ輝ける如くに
 
 アーシュラ・K・ル=グウィン作『ゲド戦記』の冒頭に書かれている詩です。簡潔で力強い調子に惹かれました。沈黙のなかからぽつりと発されたことばや、暗闇のなかの一筋の光明を、暗く空虚な空をただ一羽飛ぶタカにたとえる、このセンスにも感服です。小学校五年で初めて読んだ瞬間から、頭に焼きついて忘れられない詩です。
 ‐付け足しメッセージ‐ みなさん。ゲド戦記はいいですよ(私としては、特に第一巻)! 全体的に重苦しい感じがするかもしれないけど、きっと何か得るものがあると思います。ぜひ読んでみてください!!
 

22438

「そんなに泣かなくていいんだ。傍にいるよ。だから自分の足で歩こう。君の涙はいつか大粒の雨になり、大地を固めるのだから。」ゆずの「雨と泪」という曲の歌詞。この曲はホントにいい!ちょっと辛いことがあっても、これを聞いたら元気になるのだ!

22439

成せば成る、成さねば成らぬ何事も:受験勉強をしていたときの私のモットーです。好きな言葉の一つでもあります。

22440

『幸せは自分の心が決める』
相田みつをさんの言葉です。
幸せとか幸せじゃないとかってじつは自分が決めてること。こう思うと、自分が「ああぁもうさいあくやぁ」みたいな気分のときも、自分の気分次第で変われる気がします。元気付けてくれる言葉です☆★

22442

凛:なんでかというと響きも素敵やし言葉が
  似合うかっこいい女性になりたいです。
  今目標にしてるのは松雪泰子さんです。
  めざせ!!!いい女!!!!!!!!!

22443

『みんなちがって みんないい』
私が小学校6年生の時に担任の先生が紹介してくれた、金子みすずさんの詩の中の言葉です。
自分が嫌になった時、心の支えになってくれる言葉だと思います。

22444

 百花涼乱:漢字は当て字やけど、Tシャツのバックプリントで見かけて、なんか気に入った言葉です。暑い夏に心が癒される気がしました。

22445

 心、震える感動:スポーツ、映画、恋愛。すべてに共通して言えることだと思います。言葉が出ないくらいに感動してみたいものです。

22446

六花(りっか):雪のことらしいです。この前広辞苑ひいてて見つけました。響きも綺麗だし、六角形だからかなぁと思ってます。

22447

「静かにしろい この音が・・・オレを甦らせる 何度でもよ」
スラムダンクのミッチーの言葉です。ヘトヘトに疲れてるときあの「パツン」て3ポイントがネットを通る時の音。本当に疲れがとぶんです。

22448

涼:涼しげでさわやかだから。

22449

「君がいるよ 僕がいるよ それ以上何もいらない」
ちょうどBGMで流れていた曲より抜粋しました。
美しい言葉というよりは、イイナ〜って感じ選びました。
ノロケのようでもありますが(笑)

22450

その言葉を聞いて、美しい景色とか雰囲気が思い浮かぶような言葉。
例えば・・・
「悠久の大地」や「歓楽の記憶に戯れ、天に舞う」みたいな感じ。

22451

『自信』
 一人にひとつは自信がもてるようないいところがある。そのいいところを自分でしっかり見つけて、それを自信として生きている人は、とても美しいと思う。

22452

「僕たちピクミン、あなただけについて行く(以下略)」
これを聞いたとき、なんと切なくはかなく美しく感じた。
どうしてかというと、ピクミンの運命がもうすでに決まっているのを感じ、なんとなくそう思った。

22453

(お題の意図とはずれるかもしれませんが)
よく絵本のラストをしめる時に使われている「とっぴんぱらりのぷう」という言葉が、とても美しい言葉だと思います。どこが美しいんだと聞かれると、うまく説明、表現できないけれど、なんだか私の芯の部分に深く訴えてくる言葉なのです。
一見、意味のわからない言葉だけど(英語にも訳せないし)、きれいな、温かみのある美しい言葉だと思います。癒し効果!?

22454

「花曇」
春のどんより曇っている天気のことです。この言葉を初めて聞いたとき日本語っていいなと思いました。ただの「曇り」はなんとなくうっとうしいイメージなのに頭に「花」が付くだけで響きもイメージもぐっと明るく綺麗になります。日本語には美しい言葉がたくさんあると思います。

22456

蝶のように舞い蜂のように刺す
モハメド・アリの言葉。蝶のようにふわりと相手の攻撃を避け、蜂のようなするどい攻撃で相手を倒す。

22458

「天真爛漫」
言葉の響きがすきです。このような人は美しいと思います。 

22459

「ありがとう」「ごめんなさい」
ありがとうは、相手を認める言葉、ごめんなさいは、自分の非を認める言葉、と私は考えています。
どちらも相手を信用してないと言えない言葉だと思います。
だから、心を込めて言うこの2つの言葉は美しいと思う。
この前の講義で「ごめんなさい」は命令形だから「すみません」のほうがいいという発表があったけど、「すみません」はごめんなさいとありがとうの2つの意味で使われるから、1つの意味で使われる「ごめんなさい」が私は好きです。

22460

『大地』
この言葉を聞くと、自然の壮大さが頭の中をよぎります。

22461

凛とする >勇ましくてりりしい様子のこと。
  「勇ましさ」に、わたしは確固とした美しさを感じる。
  ただ、私がその言葉の響きに対しても、意味にしても、
  勝手に美しいと感じただけかもしれないが。

22462

「いつもそこがスタート」〜始めるのに遅すぎる、なんてことはない〜
受験生のときかなりこの言葉に励まされたものです。

22463

「努力に勝る天才なし」 その一言に尽きます。

22464

 様々に壊れてきた私ですが最後はまじめに。

 −「すみません」より「ありがとう」−

 どこかで見たセリフであり、心に残る一節です。人に何かをしてもらったとき、とかく「すみませんねぇ」なんて言ってしまう事がありますが、それでは感謝の心は表れないと思います。「ありがとうございます」という言葉を使うほうがすばらしいと、私は思うのです。ということで私は日々「ありがとう」を使うことを心がけています。以上。

 −番外編−
 やはり壊れずにはいられませんでした。お気を悪くなさらぬよう。
 とあるアニメでの決めゼリフ(?)です。私の大好きな言葉です。
 「お兄ちゃん、大好き!!」
 ・・・私はこの言葉に毎日殺されます。失礼しました。

22465

笑顔:この言葉を聞いたり、書いたりすると人の笑っている顔を思い浮かべてしまうからかも知
   いけれど、この言葉を美しいと感じました。笑顔は幸せの証拠だと思います。

22466

海鳥:広大な海を飛ぶ一匹の美しい鳥がイメージできる。

22467

「蜜柑」
響きというより、漢字で書いたときに何となく美しいと感じてしまいます。
今までこの文字の魅力を語ってきたけれど、未だ誰にも理解されません・・
みかんってすごく身近で庶民的だけれど、漢字をあてるととたんに神秘的な
物に感じられるんです。そのギャップにすごく惹かれるのです。神秘的な感
じがするのは、秘密の密と似た漢字が入っているからかも知れないと最近で
は思っています。

22468

一生勉強 一生青春

相田みつをさんの言葉です。何故か惹かれました。

22469

「あきらめたらそこで試合は終了です。」
スラムダンクの安西先生の名言です!僕は野球をしていますが、
全くもってその通りだと思います。最後まで諦めないことこそが
逆転するためにもっとも大事なことだと僕も思っています!

22470

「継続は力なり」
小学校6年生の時、担任の先生が卒業のときに生徒の僕たちにかけてくれた言葉です。
今もずーーーーーーーーっと頭に残っていて、いつも僕を励ましてくれます。
これからも先、この言葉を信じて何事においてもがんばっていきたいと思います。
一番の美しい?言葉です。

22472

雨の日もあれば、晴れの日もある:今、何かに悩み、苦しんでいる時でも、いずれは必ず笑顔で笑える毎日がやってくる。人生には、辛いことばかりではない、梅雨時期の晴れ間のように、楽しい毎日が待っている。そう、気まぐれな天気のように・・・。

22473

私は君のメロディーやその哲学や言葉全てを守り通します
君がそこに生きてるという真実だけで幸福なのです

好きな歌手の「幸福論」という曲の一部です。
すごくよく分かるので大好きな一節です。
私にとってはとても美しい言葉です。

22474

「ありがとうございました。またお越しくださいませ。」
バイトでお客様を送るときに言う言葉だが、この言葉を言うと、だいたいのお客様は「ごちそうさま。」とか、「ありがとう。」という私にとってうれしい言葉をおっしゃってくれます。うまく説明はできませんが、私はこれが美しい言葉だと思うのです。

22475

『夕さり』
涼しげでやさしい響きがとてもきれい。゛夕″という字がもつ、まあるくて少し寂しい雰囲気が心にすっとなじむ。ほかにも「夕暮れ」や「夕立」「夕闇」「夕涼み」といったような夕のつく言葉は美しいものが多いと思う。

22476

サッカーに正解はない  by.岡ちゃん

22477

1%の才能と99%の努力
あの天才打者落合博満が愛用した言葉です。この言葉を聞いた時、あの天才ですら努力をおしまないのだから、自分みたいな凡人は絶えず努力をしないといけないと思いました。でも努力をし続けることほど難しい事はないと思っても思っています。本当に深い言葉です。

22478

闘花
本来は摘んだ花の美しさや数を競う中国の遊びのことですが、わたしは闘う女性という感じがしてかっこよくて美しいイメージをこの言葉からうけました。高校のときに書道をやっていて出会った言葉で大きな掛け軸にしています。

22479

いってらっしゃい:朝、家を出るときに近所の人にこう言ってもらえる時、とても幸せな気持ちになる。

22481

「捨てる神あれば、拾う神あり」 たとえ自分にとって不必要なものだと思っても、
それを必要としている人はいる、ということです。フリーマーケットとか、古本とかが
いい例だと思います。今の世の中、ものが溢れていて、使い捨てとかも増えているけど、
ものを大切に使う気持ちを忘れてはいけないと思います。

22482

おもいやり;やっぱり人と人のつながりは相手を思いやることからだと思う。
  相手のことを考えるのは素晴らしいし美しいことだと思うから。

22483

人は傷ついた分だけ、人に優しくなれる。
泣いた分だけ、強くなれる。
これを読むと、つらいことも、耐えられる気がします。

22484

「好き!」…言われるとめちゃくちゃうれしいし、(相手が男だろうが女だろうが)言ったほうも心があったかくなるから☆

22485

「あのえらい発明家も凶悪な犯罪者もみんな昔子どもだってね」
THE YELLOW MONKEYのJAMという曲の一節です。
人間はどんな人でも同じ人間。優劣は無いのです。

22486

 「出会いの数だけやさしくなれる 別れの数だけ強くなれる」
人生において、人はとても大きな存在であり、出会いも別れも本質的には同じだと言うこと。
本当に、その通りだと思います。

24205

「やるやん!」
最高のほめ言葉☆言われたら自分はすごいんだと有頂天になれる。

24206

Sufficient unto the day.
(明日は明日の風が吹く)
疲れた時、しんどい時、嫌なことがあった時でも明日はまた新しいことが
待っている、明日はきっといいことがあると思って、がんばれるような美
しい言葉だと思う。

24210

「うまいっ!!」
彼氏や家族にご飯を作ってあげたとき、食べてこういってくれるとうれしい。

24455

自分を信じろ、仲間を信じろ、先生を信じろ これは私が高校3年間がんばってきたクラブの先生が私たちに言ってくれた言葉です。この言葉は今でも私の中で本当に大事な言葉です。
  

997601


 撫子
 「大和撫子」から出てきた。昔美しい女の子を指している。自然界にはきれいな花の名前も使われている。そして「撫」という漢字も特別な意味を含んでいって、人に想像するペースが残っている。

常用漢字問題集

4452

涙 なみだ 映画をみて涙を流す
累 るい  累積する仕事を片付ける
励 れい  激励の言葉をもらう
鈴 りん  風鈴の音がきこえて涼しく感じる
隷 れい  奴隷が主人のもとから逃げ出した
零 れい  氷点下零度の世界
霊 れい  幽霊を見た
麗 らい  高麗人参を食べるおじいちゃん
齢 れい  年齢を聞かれる
暦 れき  西暦1981年生まれだ
劣 れつ  劣等感を抱く
烈 れつ  熱烈に愛する
裂 れつ  風船が破裂する
廉 れん  CDプレーヤーの廉価版を買う
恋 こい  先生に恋をする
錬 れん  知り合いの錬金術師
炉 ろ   暖炉でいもを焼く
露 ろ   露店で焼きそばを売っている
廊 ろう  廊下は右側通行だ
楼 ろう  町の楼閣
浪 ろう  大学入試で浪人生と勝負する
漏 も(れる) 屋根が古くて雨が漏れる
郎 ろう  太郎君と花子さんは仲良しだ
賄 わい  賄賂を贈って昇進する
惑 わく  先生に迷惑をかける
枠 わく  募集人数の枠を超える
湾 わん  日本は真珠湾を攻撃した
腕 わん  腕力には自信がある

12102

車 しゃ 自動車に乗る
手 しゅ 握手する
十 とお 今学期十日目の欠席
出 しゅつ 出席をとります
女 じょ 女性が多い
小 しょう 大同小異
上 じょう 気分は上々だ
森 しん 森林は大切に
人 じん 人命には代えられない
水 すい 覆水盆に返らず
正 しょう 正直者は損をする
生 せい 生を貪るなかれ
青 せい 嗚呼、青春の日々よ
夕 せき 旦夕に始末する
石 せき 我が家に隕石落下!?
赤 せき 赤面する
千 せん 千里の道も一歩から
川 せん 河川が氾濫する
先 せん 先手必勝
早 そう 早々に立ち去る
草 そう 草原に眠る
足 そく 人足を雇う
村 そん 村長に立候補する
大 だい 大体、君が悪い
男 だん 俺は日本男児だ
竹 ちく 彼は竹馬の友だ
中 ちゅう 中途半端には終わらせない
虫 ちゅう 殺虫剤をふりかける
町 ちょう 町内を見回る
天 てん それは天罰だ
田 でん 我田引水だ
土 ど 土中にもぐる

12211

二 に 二回生の授業は忙しい
日 ひ 日曜日に買い物に出かける
入 にゅう 野球部に入部する
年 ねん 友達に生年月日を聞く
白 はく 秘密を告白する
八 はち あのビルは八階建てだ
百 ひゃく テストで百点をとる
文 ぶん 文学作品を読む
木 もく 木材を組み立てる
本 ほん 本棚をつくる
名 めい 自分の名刺を配る
目 もく 目標は高く持つべきだ
立 りつ 先生が起立の号令をかける
力 りき 最後に優勝するのは地力のあるチームだろう
林 りん 森林の破壊が進んでいる
六 ろく 今いとこは六歳だ
五 いつ 五日ぶりに家に帰った
引 いん 有名選手がついに現役の引退を発表した
羽 う 項羽と劉邦の戦いは有名だ
雲 うん 空に雷雲が広がってきた
園 えん 幼稚園児はかわいい
遠 えん みんなで遠足に出かける
何 か 壁には幾何学的な模様が描かれている
科 か 学校で理科を教える
夏 か 初夏の気候は心地よい
家 か 家族で旅行に行く
歌 か 短歌を詠む
画 が テレビの画像が乱れた
回 かい 隣りの家に回覧版を回す
会 かい 重要な会議が開かれている
海 かい 浜辺は海水浴客でにぎわっている
絵 かい 有名絵画を鑑賞する

21502

外 がい 家族で外出する。
角 かど 曲がり角でばったり友達と出会う。
楽 がく 楽器を演奏する。
活 かつ ボランティア活動に参加する。
間 かん 時間を大切にする。
丸 まる 丸い月をながめる。
岩 いわ 岩山に登る。
顔 かお 小顔が流行する。
汽 き  汽車に乗って旅行に行く。
記 き  毎日日記をつける。
帰 かえる 階段でグリコをしながら帰る。
弓 きゅう 弓道部に入る。
牛 ぎゅう 牛乳を毎日飲む。
魚 さかな 父と魚つりに行く。
京 きょう 京都旅行に行く。
強 きょう 弱肉強食の時代
教 きょう 教室でメダカを飼う。
近 きん 近所の友達と遊ぶ。
兄 きょう 兄弟げんかをよくする。
形 けい 形式段落に分ける。
計 けい 計算問題を解く。
元 げん 元気よくあいさくしよう♪
言 げん 日本の言語は美しい。
原 げん 草原に寝ころがる。
戸 と  職員室の戸はノックしよう。
古 ふるい 大きなのっぽの古時計
午 ご  午前中授業によろこぶ。
後 あと 「後でやる」その気持ちがいのち取り。
語 かたる 毎朝物語を読む。
工 こう 工場へ見学に行く。
公 おおやけ 公に発表する。
広 ひろい 広場で友達と遊ぶ。

21505

交 こう 交わった道路
光 こう 光に照らされる
考 こう 考えが浮かぶ
行 こう 行き先を決める
高 こう 高い所へ上る
黄 こう 黄色い花が咲く
合 ごう 合気道を習う
谷 こく 谷底に落ちる
国 こく 国を挙げての事業
黒 こく 黒猫を飼う
今 こん 今までの行いを振り返る
才 さい 才能に恵まれる
細 さい 細い道を歩く
算 さん 算数を勉強する
止 し  止まった車を見る
市 し  市場で買い物する
矢 し  矢を放つ
姉 し  姉思いの妹
思 し  思惑通りの展開
紙 し  紙を束ねる
寺 じ  寺巡りをする
自 じ  自ら名乗りを上げる
時 じ  時と場所を考える
室 しつ 室内で遊ぶ
社 しゃ 社会人としての常識
弱 じゃく弱い者を庇う
首 しゅ 首をかしげる
秋 しゅう秋が深まる
週 しゅう週刊誌を読む
春 しゅん春の訪れを感じる
書 しょ 書く道具を用意する

21506

少 すく ビンの中のあめが少なくなってきた
場 じょう みんなで運動場で遊ぶ
色 いろ 色鉛筆で絵をかいた
食 た 秋は食べ物がおいしい季節だ
心 しん 緊張で心臓がドキドキした
新 あたら 新しい教科書をもらう
親 おや 親子どんぶりには卵と鶏が入っている
図 ず 図画工作の時間にスケッチをした
数 かぞ おはじきを数える
西 にし 学校の西側には郵便局がある
声 こえ 大きな声で話す
星 ほし 夜空に星が輝く
晴 は 明日の天気は晴れだろう
切 き 包丁で野菜を切る
雪 ゆき 冬に雪だるまをつくった
船 ふね たくさんの魚を釣った船がもどってきた
線 せん 運動会の準備で運動場に白線をひく
前 ぜん 前日から遠足の準備をする
組 くみ 私のクラスは2年3組です
走 はし 和生君は走るのが速い
多 おお 今日は店の客が多い
太 たい 夏の太陽がまぶしい
体 たい ぼくは体育の時間が一番好きだ
台 だい たんすの上の物をとるために台にのった
地 ち 地球には多くの生物がいる
池 いけ 池のこいにえさをやる
知 し 祖母はいろいろなことを知っている 
茶 ちゃ 宇治のお茶はおいしい
昼 ひる 昼休みにサッカーをする
長 なが ぞうの鼻は長い
鳥 とり 私は小鳥を飼っている
朝 あさ 私は毎朝早く起きる

21507

直 ちょく 相手の気持ちを直接聞く。
通 つう 通用門を閉鎖する。
弟 で 師匠が弟子に説教する。
店 たな このアパートは店子の入れ替わりが多い。
点 てん 点字の勉強をする。
電 でん 電車に女性専用車両ができた。
刀 とう 古い刀剣が蔵から出てくる。
冬 とう 熊が冬眠する。
当 あ くじで当たりを引く。
東 とう 日本の首都 東京
答 とう 答案用紙を破り捨てる。
頭 ず 頭蓋骨にひびがはいる。
同 どう 同姓同名の人と間違われる。
南 なん カレー南蛮を食べる。
肉 にく 皮肉を言う。
馬 ば 馬刺しをたべる。
売 ばい 構内の売店でパンを購入する。
買 か スーパーで買い物をする。
麦 むぎ 麦藁帽子をかぶる。
半 はん 中途半端に終わってしまう。
番 ばん 電話番号を非通知にする。
父 ふ 祖父からお年玉をもらう。
風 か 風邪薬を服用する。
分 ぶん 親分に従う。
聞 き 相手の言い訳を聞く。
米 よな 米子に引っ越す。
歩 ほ 歩調を合わせる。
母 ぼ 母子手帳を保管する。
方 ほう 方角を調べる。

22101

北 きた 北には奴がいる。
毎 まい 毎日は勘弁してくれ。
妹 いもうと 妹が受験に失敗した。
万 まん ミリオネアで10万円でドロップアウトする。
明 めい 昨夜未明死体が発見された。
鳴 めい 誰かの悲鳴が聞こえる。
毛 け ムダ毛を処理する。
門 もん 運悪く門にはさまれる。
夜 よる 夜になると変貌する。
野 の 野ウサギが本気で走る。
友 とも 友達に裏切られる。
用 よう 用も無いのに呼ぶな。
曜 よう 月曜日は奴がいる。
来 くる 満を持して奴が来る。
里 さと 里帰りすれば奴が待っている。
理 り 奴の理性はモロイ。
話 はなし 奴に話し掛けられた。
悪 あく 奴は悪の根源だ。
安 あん 奴に安息の時は無い。
暗 あん 暗い夜道に奴がいた。
医 い 奴には医術の心得がある。
委 ゆだねる 全てを奴に委ねる。
意 い 奴の意思は固い。
育 そだてる 奴はハリネズミを育てている。
員 いん 奴は特殊部隊の一員だ。
院 いん 奴が入院した。
飲 のむ 飲みすぎで胃から血が出た。
運 うん 奴はとても運がいい。
泳 およぐ 冷たい海を奴と泳ぐ。
駅 えき 奴の父は駅長だ。
央 おう 中央環状線で奴とすれ違う。
横 よこ 俺の横にはいつも奴がいる。

22102

屋 や 人で部屋がいっぱいだ。
温 おん 最近温度の変化が激しい。
化 か 化学変化が起きる。
荷 に たくさんの荷物をかかえる。
界 かい 世界の平和を願う。
階 かい 階段をのぼる。
寒 さむ(い) 冬は寒い。
感 かん 映画に感動する。
漢 かん 漢字を覚えるのは大変だ。
館 かん 図書館で本を読む。
岸 がん 海岸沿いを歩く。
起 お(きる) 朝早くに起きる。
期 き 運動会の時期だ。
客 きゃく 店に客が来る。
究 きゅう 自由研究の宿題をする。
急 いそ(ぐ) 急いで家に帰る。
級 きゅう 昇級試験を受ける。
宮 ぐう 神宮へお参りする。
球 たま 飛んでくる球をよける。
去 さ(る) 故郷を去る。
橋 はし 橋の端を渡る。
業 ぎょう 店を営業する。
曲 ま(がる) 曲がり角を曲がる。
局 きょく 郵便局で手紙をだす。
銀 ぎん 銀行にお金を預ける。
区 く 班に区切る。
苦 にが(い) この瓜は苦い。
具 ぐ 具体的に述べる。
君 きみ 君はよい人だ。
系 けい 良い友人関係を築く。
軽 かる(い) 口が軽い人は信用されにくい。
血 けつ 血液型を調べる。

 

22104

拾 ひろ 落し物を拾う
終 おわ 始めから終わりまで
習 なら 英語を習う
集 あつ 人々が広場に集まる
住 す 屋根裏にネズミが住んでいる
重 かさ 紙が何枚か重なっている
宿 しゅく 昨日の宿題を忘れてしまった
所 しょ 自分の居場所がわからない
暑 あつ 今日は暑い日だ
助 じょ 助走距離が短い
昭 しょう ここの人たちはみんな昭和生まれだ
消 け 消しゴムが机の下に落ちる
商 しょう 商業が発達する
章 しょう 長い文章を読む
勝 か 勝ち負けに拘る
乗 の バスに乗り込む
植 う 庭に苗木を植える
申 もう 申し込み用紙をもらう
身 しん 明日は身体測定の日だ
神 かみ 神さまにお願いをする
真 しん 真実を追う
深 ふか 川の深みにはまる
進 しん 一進一退をくり返す
世 せ 世界中を旅する
整 ととの 机の中を整える
昔 むかし 昔と今の家屋を比べる
全 ぜん 全員の意見を調査する
相 そう 手相を見てもらう
送 おく 小包を送る
想 そう 明日の試合の勝敗を予想する
息 いき あいつの息の根を止めろ
速 そく 制限速度を越す

22105

族 ぞく マサイ族に会いに行く。
他 ほか 他に質問はない。
打 う(つ) ホームランを打ちたい。
対 たい この対決は見物だ。
待 ま(つ) 犬が待っていた。
代 か(わる) 当番を代わってください。
第 だい 第二回吉本陸上協議会。
題 だい 題名を付けてくれ。
炭 たん 石炭を探す。
短 みじか(い) 短い話をした。
談 だん 父に相談する。
着 つ(く) 三時までには着くと思う。
注 そそ(ぐ) コップに水を注ぐ。
柱 はしら この柱はエンタシスだ。
丁 ちょう お豆腐一丁ください。
帳 ちょう 手帳を新しく買った。
調 ちょう 体の調子がおかしい。
追 お(う) 前の車を追ってください。
定 てい 定期演奏会の季節がやって来ました。
庭 にわ 我が家の庭は広い。
笛 ふえ たて笛を忘れてきた。
鉄 てつ 鉄棒の練習をする。
転 ころ(ぶ) 転んでもただでは起きない。
都 と 都知事と握手をした。
度 ど あまりにも度が過ぎている。
投 な(げる) 雑巾を投げないでください。
豆 ず みそは大豆からできる。
島 しま 島の生活にも慣れた。
湯 ゆ お湯をわかす。
登 のぼ(る) お湯をわかす。
等 とう 条件は平等だ。
動 うご(く) 石が重くて動かせない。

22107

面 めん 面倒な宿題
問 と(う) 資質を問う
役 やく 物語の主役
薬 やく 良薬は口に苦し
由 ゆう 自由気ままに生きる
油 あぶら 火に油を注ぐ
有 ゆう 有能な生徒
遊 ゆう・あそ(ぶ) 遊園地で遊ぶ
予 よ 予定は未定だ
羊 ひつじ 迷える子羊
洋 よう 西洋文化を取り入れる
葉 よう 紅葉のきれいな季節
陽 よう 太陽の周りを回る地球
様 よう 周囲の様子をうかがう
落 らく ノートの隅に落書きをする
流 なが(れ) 流れに身をまかせる
旅 たび 旅は道連れ、世は情け
両 りょう 文武両道を極める
緑 みどり 緑豊かな土地に住む
礼 れい 礼儀を重んじる
列 れつ 列をくずす
練 ね(る) 策を練る
路 ろ どこまでも続く道路
和 わ 世界平和を祈る
開 かい 情報を公開する
愛 あい 持ち物に愛着を感じる
案 あん 案外大変な宿題
以 い 以心伝心
衣 い 衣服を整える
位 い 順位をあげる
囲 かこ(む) 敵に囲まれる
胃 い 胃腸の調子が良い

22109

給 きゅう 今月の給料は先月より多かった
挙 あ(げる) 手を上げて合図を送る
漁 ぎょ 港に漁業船がたくさん泊まっている
共 とも 仲間と共に学ぶ
協 きょう 何事も強力が大切だ
鏡 きょう 望遠鏡で星を見る
競 きょう 水泳競技部に所属する
極 きょく 磁石のN極とS極
訓 くん 読み書きの訓練をする
軍 ぐん 陸軍の隊長を務める
郡 ぐん 県内の市町村郡の数を調べる
径 けい 直径5cmの円を描く
型 けい 大阪城の模型を作る
景 けい 風景画を描く
芸 げい 芸術学を専攻する
欠 けつ 授業を欠席する
結 けつ 話の結末を予測する
建 けん 建設途中のビルの前を通る
健 けん 健康状態を気遣う
験 けん 若いうちに経験を重ねる
固 こ 液体と固体の違い
功 こう 巧妙な手つきで仕上げていく
好 こう ある一人の女性に行為を抱く
候 こう 天候を気にする
航 こう 太平洋を航海する
康 こう 健康食品を買う
告 こく 求人広告でバイトを探す
差 さ 年齢差を感じる
菜 さい 野菜サラダを食べる
最 さい 列の最後尾に並ぶ
材 ざい カレーの材料を買う
作 さく 昨晩はよく冷えた

22110

札 さつ おつりに二千円札をもらうと何故か悲しい。
刷 さつ 先生!これ印刷ミスです。
殺 さつ 殺人犯が逮捕された。
察 さつ あさがおの観察日記をつける。
参 さん 明日は楽しい参観日だ。
産 さん 産婦人科に通う。
散 さん 昨日一年ぶりに散発に行った。
残 のこる 今月の生活費が残りわずかしかない。
士 し 武士に二言は無い!
氏 し 田中氏は現在最も有名なサラリーマンです。
史 し 私は日本史が得意です。
司 し 友人の結婚式の司会を頼まれた。
試 ためす 新製品を試してみる。
児 じ 私の母は児童館で働いている。
治 おさめる 国を治める。
辞 じ 大橋さんが議院辞職した。
失 しつ 失敗は成功のもと。
借 しゃく 借金で首がまわらない。
種 たね あさがおの種をまく。
周 しゅう 円周率は3.14・・・です。
祝 いわう 母の誕生日を祝う。
順 じゅん 背の順で並ぶ。
初 はつ 母校が全国大会に初出場した。
松 まつ うちの庭には松の木がある。
笑 わらう 笑う門には福来る。
唱 しょう 合唱の練習をする。
焼 やく 豚肉はよく焼いて食べましょう。
象 ぞう 象の鼻はと〜っても長い。
照 しょう 暗いので照明をつけましょう。
賞 しょう 私は去年ノーベル賞をもらいました。
臣 しん 将来の夢は総理大臣になることです。
信 しん 信じられないことだが、彼はまだ19歳なのだ。

22403

成 せい 実験は成功した
省 せい 反省文を書かされる
清 きよ 清らかな川の流れ
静 しず 静かに話を聞く
席 せき 出席番号を記入する
積 つも 雪が積もる
折 お  事故で骨を折る
節 せつ 節分に豆まきをする
説 せつ 説明文を書く
浅 あさ このプールは浅い
戦 せん 決勝戦進出
選 えら 好きな色を選ぶ
然 ぜん 自然を大切にする
争 そう 戦争について考える
倉 くら 小倉アイスを食べる
巣 す  軒下のツバメの巣
束 たば わらの束
側 かわ 舞台の裏側をみる
続 つづ ドラマの続きが気になる
卒 そつ 卒業式に出席する
孫 そん 子孫を繁栄させる
帯 たい 熱帯雨林
隊 たい おもちゃの兵隊さん
達 たっ 目標を達成する
単 たん 簡単な作業をする
置 お  テーブルに花瓶を置く
仲 なか 特に仲の良い友達
貯 た  お金を貯める
兆 ちょう 宝くじで一兆円当たる
腸 ちょう 盲腸で入院する
低 てい 低レベルな問題
底 そこ 鍋の底に穴があく 

22413

停 てい バス停を探す
的 てき 目的を果たす
典 てん 国語辞典で調べる
伝 でん 伝記を読む
徒 と 生徒会に入る
努 ど この作品は努力の賜物だ
灯 とう 灯台を建てる
堂 どう 講堂で音楽会を開く
働 どう 労働運動に参加する
特 とく 特別賞をもらう
得 とく 得点を手に入れる
毒 どく 猛毒に犯される
熱 ねつ 熱に犯される
念 ねん 念仏を唱える
敗 はい 勝敗にこだわらず、試合を楽しむ
梅 うめ 梅を食べる
博 はく 万博公園に遊びに行く
飯 はん 今日の晩御飯を自分で作る
飛 ひ 空に飛行機が飛んでいる
費 ひ 浪費ぐせがある
必 ひつ 必要なものをそろえる
票 ひょう 票を数える
標 ひょう 目標を持って生きる
不 ふ 不自然な人
夫 おっと 夫と出かける
付 ふ 付加価値を見い出す
府 ふ 大阪府は財政赤字だ
副 ふ 副会長に選ばれた
粉 こ パン粉を買う
兵 へい 兵士になる
別 べつ 別紙に書く
辺 べ 海辺へ出かける

22417

変 へん 剥いたリンゴが変色する
便 べん 配達員から郵便を受け取る
包 つつむ 店でプレゼントを包んでもらう
法 ほう  失敗しない方法を考える
望 ぼう  将来に希望を抱く
牧 ぼく  牧場に牛を放し飼いにする
末 まつ  病院で粉末の薬をもらう
満 まん  久しぶりの休日を満喫する
未 み   未成年の飲酒は禁止だ
脈 みゃく 走ると脈が速くなる
民 みん  世界には多くの民族が住んでいる
無 む   すべてを台無しにする
約 やく  友達と大切な約束をした
勇 ゆう  彼は勇気がある人だ
要 よう  草花には水と日光が必要だ
養 よう  栄養のバランスがとれた食事を心がけている
浴 よく  浴槽にお湯を張る
利 り   学園祭で大きな利益をあげる
陸 りく  台風が本土に上陸する
良 りょう 買ったラジカセが不良品だった
料 りょう 高速道路の料金を払う
量 りょう 私は重量挙げの選手です
輪 りん  音楽のテストで輪唱をした
類 るい  類義語を意味ごとにまとめる
令 れい  上司が部下に命令する
冷 れい  冷蔵庫から麦茶を取り出す
例 れい  数学の授業で先生が例題を解く
歴 れき  お寺は歴史を感じさせる建物だ
連 れん  連続して宝くじがあたる
老 ろう  電車で老人に席を譲る
労 ろう  働きすぎて疲労が溜まる
録 ろく  好きなテレビ番組を録画する

22419

車 くるま 車を運転する
手 て 手を伸ばす
十 じゅう 十人十色
出 しゅつ 出動命令が出た
女 じょ 男女混合リレー
小 しょう 小学校に行く
上 うえ 上本町に行く
森 もり 森に行く
人 にん 人間っていいな
水 すい 水族館に行く
正 せい 問題に正解する
生 せい 中学生に会う
青 あお 青い空
夕 ゆう 夕焼け小焼け
石 いし 石川県のおばあちゃん
赤 あか 赤とんぼを追いかける
千 せん 千羽鶴を折る
川 かわ 大和川はきれいだ
先 せん 先生に質問をする
早 はや 時間が早い
草 くさ 草を踏む
足 あし 足に怪我をした
村 そん 村長に会う
大 おお 大きなビル
男 だん 日本男児
竹 ちく 松竹梅
中 なか 袋の中に入れる
虫 ちゅう 昆虫採集をする
町 ちょう 町内マラソン大会に出る
天 あま 天の川を見る
田 た 田んぼを見学する
土 ど 土星を観る

22420

街 がい 商店街へ買い物に行く。
圧 あつ 病院で血圧を測る。
移 い 場所を移動する。
因 いん 故障の原因を調べる。
永 えい 世界の永久平和を願う。
営 えい 朝10時から営業しています。
衛 えい 人工衛星を打ち上げる。
易 やさ 易しい問題を解く。
益 えき 今月の利益を計算する。
液 えき 液体をかき混ぜる。
演 えん 楽器を演奏する。
応 おう 仲間を応援する。
往 おう 家と学校の間を往復する。
桜 さくら 桜の花が満開になる。
恩 おん 「鶴の恩返し」を読む。
可 か 明日は大雨になる可能性がある。
価 か 高価な宝石を買う。
河 かわ 河岸に舟を着ける。
過 か 電車が通過する。
賀 が 友達に年賀状を出す。
解 かい 話の内容を理解する。
格 かく 格闘技を観戦する。
額 ひたい 額に汗して働く。
刊 かん 朝刊を配達する。
幹 みき 木の幹にせみがとまる。
慣 な 新しい生活に慣れる。
眼 がん 眼科医で目を診察してもらう。
基 き 基本をしっかり身につける。
寄 よ 家へ帰る途中、本屋に寄る。
規 き 学校で決められた規則を守る。
仮 か 仮装大会に参加する。
確 かく 忘れ物がないか確認する。

22422

技 ぎ  車を作る技術がある
義 ぎ  ウルトラマンは正義のヒーローだ
逆 ぎゃく右の逆は左だ
久 ひさ(しい) 友達に久しぶりに会う
旧 きゅうこの機械は旧式で使いにくい
居 きょ 大阪に新居を建てる
許 許(す)   宿題忘れを許してもらう
境 さかい昼は朝と夜の境目だ
均 きん 千円を均等に分ける
禁 きん ここは立ち入り禁止だ
句 く  五・七・五の俳句
群 む(れ)   羊が群れている
経 けい 約束から5分経過する
潔 けっ 身の潔白を証明する
件 けん 我が家は右に曲がって2件目だ
券 けん 入場券を買う
険 けわ(しい) 険しい山道を進む
検 けん 病気かどうか検査する
限 かぎ(る)  体力には限りがある
現 げん 現代の社会をなげく
減 げん 体重が減少する
故 こ  道路で交通事故にあう
個 こ  りんごを一個買う
護 ご  祖母を介護する
効 こう 薬の効果がでる
厚 こう 彼は温厚な性格だ
耕 たがや(す) 頑張って畑を耕す
鉱 こう 地元にはたくさんの鉱山がある
構 かま(う)  彼は忠告にもおお構いなしだ
興 きょう園芸に興味がある
講 こう 大学の講義を受ける
混 こん ややこしくて頭が混乱する 

22424

職 しょく 父は県庁の職員だ
制 せい  城を制圧する
性 せい  男性と女性
政 せい  政府の役人
勢 いきお 勢いに乗って攻撃する
精 せい この町には精密機械工場が多い
製 せい  氷の精製
税 ぜい  税金を払う
責 せ 失敗を責める
績 せき  計算して績をもとめる
接 せっ  人と接することが好きだ
設 もう  宴席を設ける
舌 した  彼の舌はとても長い
絶 た   人通りが絶える
銭 せん  金銭の取り扱いに注意する
祖 そ   祖父母の家に遊びに行く
素 す   彼は毎日素振りを欠かさない
総 そう  総合的な学習の時間
造 つく  庭園を造る
像 ぞう これは西郷隆盛の像だ
増 ま   水量が増す
則 そく  反則覚悟でとめる
測 そく  試験管を使っての測定
属 ぞく  彼女はバスケットボール部に所属している
率 りつ  あの選手が今年の打率トップだ
損 そん  損害賠償請求をする

22428


 退 たい 桃太郎は鬼を退治した。
 貸 かす ともだちにCDを貸した。
 態 たい 緊急事態に備える。
 団 だん チームで団結してプレーする。
 断 だん そんな事を言うなんて、言語道断だ。
 築 ちく 我が家は築30年だ。
 張 ちょう 発表会で緊張してしまった。
 提 てい 宿題の提出期限は火曜日だ。
 程 てい 旅行の日程を確認する。
 適 てき この役に最も適しているのは彼だ。
 敵 てき 本当の敵は自分自身だ。
 統 とう 全国統一を夢見た武将達。
 銅 どう 10円玉は銅でできている。
 導 どう 有能な指導者を招く。
 徳 とく 道徳の授業で人権を学ぶ。
 独 どく 親会社から独立する。
 任 にん 内閣不信任案が提出された。
 燃 ねん 環境に優しい燃料を開発する。
 能 のう ユリ・ゲラーは超能力者だ。
 破 は  一日で分厚い本を読破する。
 犯 はん 殺人容疑で現行犯逮捕する。
 判 はん 判決で有罪になる。
 版 はん 図工の授業で版画を作る。
 比 ひ  前回と今回を比較する。
 肥 ひ  アサガオに肥料を与える。
 非 ひ  非常口を確認する。
 備 び  体育際の準備に追われる。
 俵 たわら 俵真智の詩集を読む。
 評 ひょう 彼はどこに行っても評判がいい。
 貧 ひん 彼は貧乏だが心の豊かな人だ。
 布 ふ  プリントを配布する。
 婦 ふ  妊婦に座席を譲る。

22430

富 とみ 祖父の財産により富を得た
武 ぶ 戦国時代の武士
復 ふく 今日習ったことを復習する
複 ふく 複雑な問題
仏 ほとけ 神様、仏様
編 へん 雑誌を編集する
弁 べん 今日の弁当はおいしかった
保 ほ 保健の授業はおもしろい
墓 はか お墓にお参りする
報 むく 恩に報いる
豊 ほう 今年は米が豊作だ
防 ふせ 侵略を防ぐ
貿 ぼう 世界貿易センター
暴 あば 暴れる田邉くん
務 つと 劇の主役を務める
夢 ゆめ 夢に驚いて起きた
迷 まよ 道に迷う
綿 わた ふわふわの綿
輸 ゆ 輸入された牛肉
余 あま 牛肉が余る
預 あず 銀行にお金を預ける
容 よう 極悪ちかんの容疑者
略 りゃく 説明を省略する
留 りゅう ちかんで留置所にはいる
領 りょう お金を横領する
快 こころよ 快いそよ風
異 い 異物混入の疑いがある
遺 い 遺体を調べる
域 いき 入ってはいけない領域
宇 う ガチャピンが宇宙に行ったよ
映 えい すごい映像
延 の 意見を述べる

22432

沿 そウ 線に沿って歩く。
我 われ 我を忘れて走る
灰 はい 父に灰皿を渡す。
拡 かく 資料を拡大コピーする。
革 かく 産業革命はイギリスで起こった。
閣 かく 初代内閣総理大臣は伊藤博文だ。
割 わル 窓ガラスを割って怒られる。
株 かぶ 父の会社は株式会社だ。
干 ほス 洗濯物を干す。
巻 まき 昔の絵巻物を見る。
看 かん 病気の母を看病する。
簡 かん この問題はとても簡単だ。
危 あぶナイ 廊下を走ると危ない。
机 つくえ 机の上を整理する。
貴 き フランスの貴婦人。
疑 うたがウ 彼はあの人を疑っている。
吸 すウ 蝶は花の蜜を吸う。
供 そなエル 仏壇にお供えをする。
胸 むね 胸を張って歩く。
郷 きょう 故郷の思い出。
勤 つとメル 父は市役所に勤めている。
筋 きん 足の筋肉が痛い。
系 けい アジア系の女の子。
敬 けい 私は母を尊敬している。
警 けい 将来警察官になりたい。
劇 げき シンデレラの劇を見た。
激 はげシイ この川の流れは激しい。
穴 あな 落とし穴を作る。
絹 きぬ 絹のような肌触り。
権 けん 私には答える権利がある。
憲 けん 大学で憲法を学ぶ。
源 げん 資源を大切にしよう。

22433

厳 きび(しい) 厳しい社会に生き残る。
己 おのれ 最後に信ずは己のみ。
呼 こ 彼とは呼吸が合う。
誤 ご 彼女の誤解を解く。
后 ごう 皇后様がお出まし下さる。
孝 こう 親孝行、したい時には親はなし。
皇 こう 皇帝陛下にお目もちかなう。
紅 こう 彼女は紅一点だ。
降 ふ(る) ある雪の降る夜に再会した。
鋼 こう 彼の肉体はまるで鋼鉄のようだ。
刻 きざ(む) みそ汁に入れるネギを刻む。
穀 こく トウモロコシだって穀物だ。
骨 ほね 骨折り損のくたびれ儲け。
困 こん 彼の思い掛けない一言に困惑する。
砂 さ 彼の夢など所詮は砂上の楼閣だ。
座 ざ 夏の夜空にまたたく星座。
済 す(む) あの本は図書館に返却済みのはずだ。
裁 さい チューリップを栽培する。
冊 さつ この夏は本を5冊読む予定だった。
蚕 かいこ 蚕がまゆをつくる。
至 いた(る) 1年の浪人生活を経て今に至る。
私 し 私立の高校を受験する。
姿 し 強気の姿勢でぶつかって行こう!
視 し 野良犬と視線が合い、思わず立ち止まった。
詞 ことば 掛詞を使って俳句を作る。
誌 し 本屋で週刊誌を立ち読みする。
磁 じ 磁石を使って方角を調べる。
射 しゃ 狙いを定めて発射する。
捨 しゃ 取捨選択を迫られる。
尺 しゃく 1尺は約30.3cmだ。
若 わか あの時のことは若気の至りだった。

22436

樹 じゅ 樹木を切り倒す
収 しゅう 彼は高収入だ
宗 しゅう うちの宗教はキリスト教だ
就 しゅう 就職活動をする
衆 しゅう 衆議院と参議院
従 したが(う) 父の言うことに従った
縦 じゅう 縦列駐車をする
縮 しゅく 縮小する
熟 じゅく 果実が熟する
純 じゅん 純粋な子供
処 しょ 処刑する
署 しょ 警察署に行く 
諸 しょ 日本とその諸国
除 じょ 除外する
将 しょう 将軍になる
傷 きず 傷が癒える
障 しょう 障害児教育を学ぶ
城 じょう 大阪城を見学する
蒸 む(す) 今年の夏は蒸し暑い
針 はり 針が刺さる
仁 じん 仁義無き闘い
垂 すい 垂直二等辺三角形
推 すい 推測する
寸 すん 一寸法師の物語
盛 せい 盛大に打ち上げる
聖 せい 聖なる夜
誠 せい 誠実な若者
宣 せん 選手宣誓
専 せん 専門学校に通う
泉 せん 温泉に入る
洗 せん 洗濯と洗い物しなきゃ・・・
染 せん 大気汚染について考える 

22437

善 ぜん 善は急げだ。
奏 そう 吹奏楽クラブに入部する。
窓 まど 窓を開けて、部屋の空気を入れ換えた。
創 そう この作品は、創意工夫にあふれている。
装 よそお 美しい装いの女性。
層 ぞう がけで、地層の観察をした。
操 ぞう あの体操選手の演技は見事だった。
蔵 ぞう 買ってきた卵を冷蔵庫にしまう。
臓 ぞう お酒の飲み過ぎは肝臓によくない。
存 ぞん その方のことは、よく存じております。
尊 そん 私は彼を尊敬している。
宅 たく 明日、お宅にうかがいます。
担 かつ 重い荷物を担いで山に登る。
探 たん 惑星探査機の打ち上げが成功した。
誕 たん 父の誕生日を家族で祝った。
段 だん 急な階段は、お年寄りにはつらい。
暖 あたた 冬なのに、暖かい日が続いている。
値 あたい 彼の勇気ある行動は、賞賛に値する。
宙 ちゅう 宇宙の広さに思いをはせる。
忠 ちゅう 武士は、忠義を重んじるものだ。
著 ちょ この作家の著作は数多い。
庁 ちょう 各省庁が連携して、問題の解決にあたる。
頂 いただき 山の頂まで、苦労して登りつめた。
潮 ちょう 時代の潮流を感じる。
賃 ちん 私は賃貸マンションに住んでいる。
痛 つう モルヒネは鎮痛剤として用いられる。
展 てん 有名画家の個展が開かれる。
討 う 赤穂浪士は、主君の仇討ちをした。
党 とう 私の父は甘党だ。
糖 とう 戦時中、砂糖は貴重品だった。
届 とど 落とし物の財布を交番に届けた。
難 なん 困難を乗り越えてこそ、人は成長する。

22441


乳 にゅう 毎朝牛乳を飲む
認 にん  入試の結果を確認する
納 のう  納税は国民の義務だ
脳 のう  彼は最高の頭脳の持ち主だ
派 は   彼はアウトドア派だ
拝 はい  天皇を崇拝する
背 せ   背中がかゆい
肺 はい  人間は肺呼吸をしている
俳 はい  庭で俳句を詠む
班 はん  実験のために班分けをする
晩 ばん  今日の晩ご飯はカレーだった
否 ひ   彼の意見を否定する
批 ひ   政府の対応に批判が集中した
秘 ひ   友達と秘密を共有する
腹 ふく  時間がたつにつれて腹痛がひどくなった
奮 ふん  サッカーの試合を見て興奮した
並 なみ  彼の判断力は並ではない
陛 へい  皇帝陛下に謁見する
閉 と   エレベータ内に閉じ込められた
片 かた  2つの内片方はアタリだ
補 ほ   学校で補習をうける
暮 く   日が暮れるのが早くなった
宝 たから 校庭でお宝を発見した
訪 たず  友人を訪ねる
亡 な   一昨年に祖父が亡くなった
忘 わす  教科書を忘れた
棒 ぼう  みんなと一緒に鉄棒で遊ぶ
枚 まい  何度数えても一枚足りない
幕 ばく  良い国作ろう鎌倉幕府
密 みつ  政治家同士の密会
盟 めい  隣国との同盟を破棄する
模 も   予備校の模試を受ける  

22442

訳 やく 私は翻訳家になりたい。
郵 ゆう 郵便局に用事がある。
優 やさしい 優しい人になりたい。
幼 よう 幼稚園児と遊ぶ。
欲 ほしい 欲しいものがある。
翌 よく 翌朝の準備をする。
乱 らん 乱暴者は怖い。
卵 らん 卵白をかきまぜる。
覧 らん 回覧板をまわす。
裏 うら 裏口からはいる。
律 りつ 法律を守る。
臨 りん 臨機応変に行動する。
朗 ほがらか 朗らかな人。
論 ろん 討論する。
揮 き 指揮者はすごい。
亜 あ 亜熱帯に住む。
哀 あい 哀愁がただよう。
握 あく 握力をはかる。
扱 あつかう 扱い方に注意する。
依 い 依存するのはいけません。
偉 えらい 偉い人はすごい。
威 い 威勢のいい人。
慰 い 慰謝料をはらう。
尉 い 尉という官が中国にはある。
為 なる 画家になる。
維 い 現状維持する。
緯 い 日本の緯度は何度だろう。
違 い 私の答えとは違う。
井 い 井戸の中をみる。
壱 いち 壱番です。
逸 いつ 常識を逸脱している。
稲 いな 稲作は日本の文化だ。

22445

芋 いも  焚き火で芋を焼く
姻 いん  婚姻届を出す
陰 いん  陰険な奴がいる
隠 いん  失態を隠す
韻 いん  韻を結ぶ
渦 うず  渦に巻き込まれる
浦 うら  浦島太郎に出会う
影 かげ  影に隠れる
詠 えい  呪文を詠唱する
鋭 するど 鋭いナイフを買う
疫 えき  免疫がある
悦 よろこ 心から悦ぶ
謁 えつ  王様に謁見する
越 こ   人を追い越す
閲 えつ  本を閲覧する

宴 えん  宴会を催す
援 えん  応援をする
炎 ほのお 炎が上がる 
煙 けむり 煙が上がる
猿 さる  猿を飼う
縁 えん  何かの縁がある
鉛 なまり 鉛を溶かす
汚 お   汚物を捨てる
凹 おう  凹凸が在る
奥 おく  奥に控える
押 お   人を押す
欧 おう  欧米へ旅行する
殴 おう  人を殴打する
翁 おきな 翁に従う
沖 おき  沖の方まで船を出す
憶 おく  記憶を探る
乙 おつ  甲乙つけ難い

22453

おろし 卸 代々、卸売り業者を営んでいます。
おん  穩 穏やかな生活を過ごしています。
か   佳 名前は佳子です。
か   嫁 先月、嫁に来ました。
か   寡 よく、寡黙な人だと言われます。
か   暇 暇さえあれば、ゲームをする。
か   架 十字架に 縛りつけの イエス様
か   禍 禍い転じて福となす
か   稼 家族を養うだけの稼ぎがない。
か   箇 問題点を箇条書きにしてみる。
か   華 華麗な立ちふるまいだ。
か   菓 和菓子と緑茶がほしい季節。
か   蚊 ブンブンと 耳障りな 蚊の羽音
が   雅 優雅な踊りだ。
が   餓 ダイエット 水も飲まずに 餓死寸前
かい  介 やっぱり この人 いかりや長介
かい  塊 今の日本があるのは、団塊の世代のお陰だ。
かい  壊 ベルリンの 壁が崩壊 お祝だ
かい  怪 笑いつつ 背後が気になる 怪談話
かい  悔 後悔先にただず。
かい  戒 戒律を 定めて守って 意味がある
かい  誘 身代金 目当ての怖い 誘拐事件
かい  皆 寝坊して 逃した残念 皆勤賞
がい  劾 何のこと? 聞いたことある 弾劾裁判
がい  慨 無礼なせりふに憤慨する。
がい  概 概ね良好です。
がい  涯 保険金は生涯掛け捨てです。(アリコのCM)
がい  該 該当する そんな人は 要注意
かき  垣 石垣によじ登る。
かく  嚇 威嚇射撃を開始しました。
かく  核 悲劇生むだけ 核兵器。

22454

殻 から 卵の殻を割る。
獲 え 獲物を捕まえる。
穫 かく 秋の収穫期。
較 かく 二つの作品を比較する。
郭 かく 顔の輪郭を描く。
隔 かく 前の人と間隔をとる。
岳 がく 険しい山岳地帯。
掛 か(ける) コートをハンガーに掛ける。
潟 がた 新潟県。
喝 かっ 拍手喝采。
括 かつ 一括払い。
渇 かわ(く) 喉が渇いている。
滑 すべ(る) 氷の上を滑る。
褐 かっ 褐色のれんがを積み上げる。
轄 かつ 国家の管轄下に入る。
且 か(つ) 必要且つ十分である。
刈 か(る) 庭の草を刈る。
乾 かわ(く) 洗濯物が乾く。
冠 かん 冠婚葬祭。
勘 かん 女の勘が働く。
勧 かん 友人をクラブに入るように勧誘する。
喚 かん 観客席から喚声があがる。
堪 た(える) 寒さにじっと耐える。
寛 かん 彼は寛容な人物だ。
患 かん 医師と患者。
憾 かん 事件について遺憾に思う。
換 かん 換気扇をまわす。
敢 かん ヒーローが勇敢に戦う。
棺 かん 死体を棺桶の中に入れる。
款 かん 日本とアメリカの借款。
歓 かん 新入生歓迎会を開く。
汗 あせ スポーツをして汗をかく。

22455

環  環境問題は現在大変論議されている。
甘  甘い食べ物が大好物だ
藍  このズボンは青色というより藍色だ
緩  最近の規制緩和は再検討されるべきだ。
缶  空き缶はゴミ箱にすてましょう
肝  あの人の肝はすわっている
艦  宇宙船艦ヤマトは有名なアニメだ
貫  銃弾が体を貫通した
還  僕の祖父が還暦をむかえた
鑑  映画鑑賞は僕の趣味だ
閑  閑静とした住宅街だ
陥  この商品には欠陥がある
含  この役割は掃除の仕事も含んでいる
頑  あなたの頑張りが成功の元です
企  この商品を企画したのは僕です
奇  世にも奇妙な物語にはタモリが司会だ
岐  この分岐点で迷ってしまった
幾  その他に原因は幾らかはある
忌  忌中の家を見ると悲しくなる
既  それは既に解決ずみだ
棋  将棋はぼくの趣味だ
棄  冷蔵庫を廃棄処分する
祈  気持ちを込めて祈る
軌  ボールの軌道からいってガラスを割ってしまった
輝  空に星が輝いている
飢  アフリカには飢餓で苦しむ人たちがいる
騎  子供には騎手になってほしい
鬼  鬼は外、福は内
偽  この判決は真偽が問われる
儀  怪しげな儀式が開かれている
宜  宜しくお願いしますと言うのが礼儀だ
戯  今の子供たちはみんな遊戯王というアニメを知っている

22461

擬 ぎ 模擬試験を受ける
欺 ぎ 詐欺事件を起こす
犠 ぎ 犠牲者の冥福を祈る
菊 きく 菊人形を見に行った
吉 きち おみくじで吉をひいた
喫 きっ 喫茶店で時間を潰す
詰 きつ 厳しく詰問される
却 きゃく 図書館の本を返却する
脚 ぎゃ 全国を行脚する
虐 ぎゃく 残虐な事件が続く
丘 きゅう 丘陵地帯一面に砂漠が広がる
及 きゅう 及第点をとった
朽 きゅう 老朽化した建物を取り壊す
窮 きゅう 3連敗で窮地に立たされた
糾 きゅう 話し合いが紛糾する
巨 きょ 巨大な雲に覆われる
拒 こば 無理な勧誘を拒み続ける
拠 きょ 相手の基地を占拠する
虚 むな 誰もいなくて虚しくなる
距 きょ 短距離走でベスト記録を出した
享 きょう 天命を享受する
凶 きょう 今年は凶作に見舞われる
叫 きょう 遊園地で絶叫マシーンに乗る
峡 きょう 海峡で一人たたずむ
恐 きょう 恐怖のあまりのけぞる
恭 うやうやしく 勲章を恭しくいただく
挟 はさむ ファイルに紙を挟む
況 きょう 状況を把握できない
狂 きょう 大学に合格して狂喜乱舞する
狭 せまい この道は狭くて通りにくい
矯 きょう 歯並びが悪いので、矯正する
脅 おびやかす 社長の座を脅かす 

22462

響 ひびき:このスピーカーはよく響く
驚 おどろく:大学合格の知らせに驚く
仰 あおぐ:仰向けになって眠る
凝 こる:最近よく肩が凝る
暁 あかつき:うまくいった暁にはお祝いをしよう
斤 きん:食パンを一斤買う
琴 こと:祖母から琴の稽古を受ける
緊 きん:これは緊急用の電話番号です
菌 きん:ばい菌の駆除
襟 きん:開襟のシャツ
謹 きん:自宅謹慎になる
吟 ぎん:残りの選択肢をよく吟味する
駆 かける:草原を駆け回る
愚 おろか:そんなことは愚か者のすることだ
虞 おそれ:失敗の虞れがある
偶 ぐう:偶数と奇数
遇 ぐう:災難ばかりに遭遇する
屈 くつ:光の屈折
掘 ほる:トンネルを掘る
靴 くつ:新しい靴をはいて出かけた
繰 くる:同じことを繰り返す
桑 くわ:桑の木をさがす
勲 くん:戦時国のために死ぬことは勲章だった
薫 かおる:薫は私の親友だ
傾 けい:傾斜の大きい坂道
刑 けい:殺人犯は死刑に処された
啓 けい:啓光学園中学の出身
契 けい:得意先と契約を結ぶ
恵 めぐみ:今の時代は物質的に恵まれすぎている
慶 けい:弁慶の泣き所
憩 けい:ここは休憩所ではありません

22463

掲 けい 掲示板に連絡を見に行く
携 けい 常備薬を常に携帯しておく
渓 けい 霧深い渓谷を歩く
継 けい 継続は力なり
茎 くき 植物の茎をさし木する
蛍 ほたる きれいな川には蛍が住む
鶏 にわとり 飼育小屋にニワトリを飼う
迎 むか 駅まで父を迎えに行く
鯨 くじら 鯨は哺乳類である
撃 げき 攻撃の機会を待つ
傑 けつ 傑作の出来る予感がする
倹 けん 保険に入る
兼 か  役割を二つ以上兼ねる
剣 けん 剣と盾を持つ
圏 けん ここは圏外だ
堅 かた カメの甲羅は固い
嫌 いや 嫌な人と会う
縣 けん 懸垂を毎日する
献 こん 今日の献立はシチューだ
肩 かた 肩こりになる
謙 けん とても謙虚な人
賢 かしこ 賢い子が多い
軒 けん ここにはラーメン屋が2軒ある
遣 けん 遣唐使を派遣する
顕 けん 顕微鏡を使う
幻 げん 幻想の創り出した世界
弦 げん 弦をはじく
玄 くろ 素人と玄人
狐 きつね 狐に耳をつままれる気分だ
弧 こ 三角形の弧の長さを求める
枯 か 草木が枯れる
誇 ほこり 誇り高き騎士

22464

雇 こ リストラの波の中、解雇された。
顧 こ 先生は部活の顧問だ。
鼓 こ 太鼓を叩く。
互 たが 今回の喧嘩はお互い様だ。
呉 ご そんなことをするなんて、まさに呉越同舟だ。
娯 ご 遊園地は娯楽施設だ。
御 み 錦の御旗を振りかざす。
悟 ご キンシコウは孫悟空のモデルだ。
碁 ご TVで囲碁の対局を見る。
侯 こう 春秋時代、諸侯が乱立した。
坑 こう 昔盛況だった炭坑が閉鎖された。
孔 こう 植物は気孔から蒸気を出す。
巧 たく 話術を使って巧みにごまかす。
恒 こう 太陽は恒星だ。
慌 あわ 単位が取れずに慌てる。
抗 こう K首相が抵抗勢力に倒される。
拘 こう 容疑者が拘束される。
控 ひか 試合では控えにまわされた。
攻 こう 9回の裏、阪神の攻撃。
更 こう 不良学生を更正させた。
江 こう 揚子江は中国最大の河川だ。
洪 こう 大雨の影響で洪水が起こった。
溝 みぞ 彼との関係に修復不可能な溝ができた。
甲 こう 私は六甲アイランドに住んでいる。
硬 かた ダイヤモンドはとても硬い。
稿 こう コミケの原稿をあげる。
絞 し 友人の首を絞めた。
綱 つな 運動会で綱引きをする。
肯 こう 彼の意見は肯定できない。
荒 あ 父は毎晩酒で荒れて帰ってくる。
衡 こう ここにきてついに均衡が破れる。
貢 みつ 朝廷に貢ぎ物をする。

 以上です。

22465

購 こう 品物を購入する
郊 こう 郊外の家に住む
酵 こう パンを発酵させる
項 こう 項目ごとに分ける
香 こう 香水をつける
剛 ごう 国宝の金剛力士像
拷 ごう ひどい拷問をうける
豪 ごう 豪雨で交通が途絶える
克 こく 弱点を克服する
酷 こく 体を酷使する
獄 ごく 地獄に落ちる
腰 よう ひどい腰痛に苦しむ
込 こ  思いを込めて物を作る
墾 こん 土地を開墾する
婚 こん 幸せな結婚生活を送る
恨 こん 怨恨による殺人
懇 こん 学校で懇談会がある
昆 こん 昆布でだしをとる
紺 こん 美しい紺色のカバン
魂 こん 霊魂が宿る
佐 さ  上司を補佐する
唆 さ  難問には示唆を与える
詐 さ  詐欺の容疑で捕まる
鎖 さ  倉庫は閉鎖された
債 さい 債務を背負う
催 さい パーティーが開催される
宰 さい 宰相になる
彩 さい 明るい色彩を使って絵を描く
栽 さい 野菜を栽培する
歳 さい 今年で百歳になる
砕 さい 機械で石を粉砕する
斎 さい 大きな書斎がある

22467

湿 しつ 足をくじいたので湿布を貼る。
漆 しつ 美しい漆器を買う。
疾 しつ 疾風のごとく駆け抜ける。
芝 しば 芝生が青々と茂る。
赦 しゃ 容赦なく吹く強風。
斜 しゃ 急な斜面を登る。
煮 に  煮物を作る。
遮 しゃ 遮断機が下りてくる。
蛇 へび 山で蛇に出くわした。
邪 じゃ 無邪気な子ども。
勺 しゃく 一勺は一合の十分の一である。
爵 しゃく 男爵イモを食べる。
酌 しゃく お酌をしてあげる。
釈 しゃく 釈然としない点が多い。
寂 じゃく 静寂に包まれる。
朱 しゅ 夕焼け空が朱色に染まる。
殊 しゅ 殊勝な心がけ。
狩 しゅ 狩猟に出かける。
珠 じゅ 豚に真珠。
趣 しゅ 趣味の読書に没頭する。
儒 じゅ 儒学を学ぶ。
寿 じゅ 祖母の米寿のお祝いをする。
需 じゅ 市場の需要と供給。
囚 しゅう とらわれの身の囚人。
愁 しゅう 秋は哀愁を感じる。
秀 しゅう 優秀な成績を収める。
臭 しゅう 異臭騒ぎが起こる。
舟 ふね 一艘の船が浮かんでいる。
襲 しゅう 突然の襲撃に遭う。
酬 しゅう 報酬を受け取る。
醜 みにく 醜い心を捨て去る。
充 じゅう 充足した生活を送る。
 

22471

柔 じゅう 私は柔道家だ。
汁 しる 豚汁はおいしい。
渋 じゅう 車が渋滞している。
獣 じゅう 私の兄は獣医だ。
銃 じゅう 機関銃とセーラー服。
叔 しゅく 私の叔母はやさしい。
淑 しゅく 彼は淑女を好む。
粛 しゅく 裁判所は静粛に。
塾 じゅく 小学校から塾に行っている。
俊 しゅん 彼は俊敏だ。
瞬 しゅん 一瞬の間の出来事。
准 じゅん 条約を批准する。
循 じゅん 海の水は循環している。
旬 じゅん 十一月の上旬。
殉 じゅん 家来たちが殉死した。
潤 じゅん モーターに潤滑油をそそぐ。
盾 じゅん 話の矛盾を突く。
巡 じゅん 警察が巡回している。
遵 じゅん 法律を遵守する。
庶 しょ ラーメンは庶民の食べ物だ。
緒 しょ 友達と一緒に遊ぶ。
叙 じょ 自叙伝を書く。
徐 じょ 車の徐行運転は危ない。
償 しょう 傘の代償として食事をおごる。
匠 しょう 弟子は師匠の言うことには逆らえない。
升 しょう 一升瓶の酒を飲み干す。 
召 しょう 裁判で目撃者を召喚する。
奨 しょう 奨学金で学校に行く。
宵 よい 今宵は飲んで歌って遊ぼう。
尚 しょう その話は今は時期尚早だ。
床 とこ 床屋に行って髪を切る。
彰 しょう 表彰状をうけとる。

22473

抄 しょう 原文を抄出する
掌 しょう 食事前に合掌する
昇 のぼ 太陽が昇った
晶 しょう 水晶玉を覗きこむ
沼 ぬま 沼地にはまる
渉 しょう ペタジーニ阪神移籍の交渉成立を祈る
焦 あせ 彼の顔には焦りの色が見えた
症 しょう 風邪の症状が悪化した
硝 しょう 硝酸は危険な薬品だ
礁 しょう サンゴ礁が美しい沖縄の海
祥 しょう 政界の不祥事が後を絶たない
称 しょう 商品の名称を覚える
粧 しょう 化粧する時間がない
紹 しょう 先生が新入生を紹介する
肖 しょう ゴッホの肖像画が盗まれる
衝 しょう 松井メジャー移籍の報に球界は衝撃を受けた
訟 しょう 離婚問題をめぐって訴訟を起こす
詔 しょう 使者に詔書を預ける
詳 しょう 詳細を説明する
鐘 かね あの鐘を鳴らすのはあなた
丈 じょう 大丈夫だよのび太くん
冗 じょう 冗談を言う
剰 じょう 過剰に反応する
壌 じょう 土壌が崩れる
嬢 じょう お嬢様に優しく接する
浄 じょう トイレを洗浄する
畳 じょう 部屋に畳を敷く
譲 じょう 友達から譲ってもらう
醸 じょう 新酒を醸造する
錠 じょう 自転車に施錠する
嘱 しょく 研究を委嘱する
飾 しょく 平凡な文に修飾語を付ける

22475

殖 しょく 浜名湖はうなぎの養殖が盛んだ。
触 さわ  氷に触ると冷たい。
辱 じょく 侮辱されて腹が立った。
伸 の   枝が空に向かって伸びる。
侵 しん  人権を著しく侵害された。
唇 くちびる 怒りで唇がわなわなと震える。
娠 しん  妻の妊娠が発覚する。
寝 ね   寝る前には歯を磨く。
審 しん  サッカーの試合の審判を務める。
慎 つつし 軽はずみな言動を慎む。
振 ふ   道の向こう側の人に手を振る。
浸 しん  洪水で多くの家が浸水被害を受けた。
紳 しん  彼は紳士的に振舞った。
薪 たきぎ 薪を暖炉の火の中へ投げ込む。
診 しん  病院で医師の診察を受ける。
辛 しん  料理に香辛料を加える。
震 ふる  恐ろしい出来事に人々は震え上がった。
刃 じん  罪の意識に苛まれ彼は自刃した。
尋 たず  駅へ行く道を尋ねる。
甚 はなは 君の意見は誤解も甚だしい。
尽 じん  動物の保護活動に尽力した。
迅 じん  迅速な対応が望まれる。
陣 じん  円陣を組み話し合う。
酢 す   きゅうりの酢の物を食べる。
吹 ふ   彼女は趣味でサックスを吹く。
帥 すい  総帥の命令に従う。
炊 すい  単身赴任先で自炊生活を送る。
睡 すい  睡眠時間を削り勉強をする。
粋 すい  彼は私の言葉を純粋に信じた。
衰 おとろ 年をとって体力が衰えた。
遂 と   無理難題をやり遂げて自信を得る。
酔 すい  冬に河で泳ぐなんて酔狂な男だ。

22478

錘 すい 円錐形のクリスマス帽子
随 ずい 随筆を読む
髄 ずい 骨髄バンクに入る
崇 すう 仏教を崇拝する
枢 すう 中枢神経が働く
据 す  腰を据える
杉 すぎ 高い杉の木
澄 す  美しく澄んだ水
瀬 せ  淡路島は瀬戸内海にある
畝 うね 畑に畝を起こす
是 ぜ  是非おこしください
姓 せい 姓名を記入する
征 せい ナポレオンは遠征に出発した
牲 せい テロで多くの犠牲者が出た
誓 せい 体育祭で選手宣誓が行われた
請 こ  女王に許しを請う
逝 い  祖父が昨秋突然逝ってしまった
斉 せい 各馬一斉にスタートした
隻 せき 舟が一隻浮かんでいる
惜 お  決勝戦で惜しくも負けた
斥 せき 核排斥運動をする
析 せき 分析結果をグラフにする
籍 せき 私の国籍は日本です
跡 あと うさぎの足跡をたどってみよう
拙 せつ 拙者、名乗るほどのものではござらん
摂 せつ 摂氏0度で水は凍る
窃 せつ 窃盗の容疑で捕まる
仙 せん この山の上には仙人がいるそうだ
占 せん 占領された国の人々の暮らしを知る
扇 おうぎ扇を持って優雅に踊る
栓 せん ガスの元栓を閉める
潜 もぐ サンゴ礁の海にもぐる

22479

施 せ 門を施錠する
繊 せん 植物繊維を摂取する
薦 せん 山田君を会長に推薦する
践 せん 国語教育の実践
遷 せん 時代の変遷に伴う変化
銑 せん 銑鉄を溶かす
鮮 せん 立場を鮮明にする
漸 ぜん 値段が漸落する
禅 ぜん 禅宗の修行に出る
繕 ぜん 建築物を営繕する
塑 そ  彫刻の原型である塑像
措 そ  交渉に必要な措置をとる
疎 そ  地方に疎開する
礎 そ  基礎をしっかり勉強する
租 そ  租税を納める
粗 そ  物を粗末に扱う
訴 そ  裁判に勝訴する
阻 そ  成長を阻害する環境ホルモン
僧 そう 朝廷から僧位が送られる
双 そう 一卵性双生児
喪 そう 一時的な記憶喪失に陥る
壮 そう 壮大な意志を持つ青年
捜 そう 警察が家宅捜索を行う
掃 そう 残っている敵を掃討する
挿 そう 文章を挿入する
曹 そう お菓子作りに重曹を使う
槽 そう 銭湯の浴槽を掃除する
燥 そう 洗濯物を乾燥機に入れる
荘 そう 荘厳な儀式を行う
葬 そう お葬式に参列する
藻 そう 水中や湿地などに生息する藻類
遭 そう 雪山で遭難する

22483

霜しも:11月は霜月という。
騒さわ:朝の大阪駅は騒がしい。
憎にく:浮気した彼を憎む。
贈おく:誕生日に花を贈る。
促そく:促成栽培でできた野菜。
即そく:即座に答える。
俗ぞく:俗世間の風潮。
賊ぞく:海賊の物語。
堕だ:堕落した生活。
妥だ:仲良く付き合うには妥協も必要だ。
惰だ:怠惰な生活。
駄だ:無駄使いをして後悔する。
耐た:この古い家は、地震に耐えきれない。
怠なま:怠け癖がつく。
替がえ:両替する。
泰たい:安泰な国を望む。
滞たい:交通渋滞で遅れる。
胎たい:胎児の成長。
袋ぶくろ:かわいい紙袋。
逮たい:銀行強盗を逮捕する。
滝たき:ナイアガラの滝を見に行く。
卓たっ:卓球は得意だ。
択たく:選択肢が与えられる。
拓たく:開拓された土地。
沢たく:光沢のある玉。
濯たく:洗濯機を購入する。
託たく:私の夢を彼に託す。
濁だく:水質汚濁の進んだ川。
諾だく:両親に結婚を承諾してもらう。
但た:但馬におばが住んでいる。
奪だつ:強奪された宝石。
脱ぬ:服を脱ぐ。

22484

棚 たな お父さんが棚を作った
丹 たん 牡丹の花が咲いている
嘆 なげく 悲しみのあまり嘆く
淡 あわい 淡い色のワンピース
端 はし 廊下の端を歩く
胆 たん 胆汁を分泌する器官
鍛 きたえる 心身ともに鍛える
壇 だん 集会で壇上に上がる
弾 だん 防弾チョッキを着る
恥 はじ 友達の前で恥をかいた
痴 ち  祖父の痴呆が進行している
稚 ち  子供を幼稚園へ迎えに行く
致 ち  傷害致死の容疑で逮捕される
遅 おくれる 待ち合わせの時間に遅れる
蓄 ちく 家畜にえさをやる
遂 ちく 逐一報告する
秩 ちつ 社会の秩序を守る
窒 ちつ 空気の七割は窒素だ
嫡 ちゃく この家の嫡子は私だ
抽 ちゅう 成分を抽出する
衷 ちゅう 和洋折衷な食事をとる
鋳 ちゅう 金属を鋳造する
駐 ちゅう 駐車違反でつかまる
弔 ちょう お葬式で弔慰を表す
彫 ちょう 彫刻と塑像
徴 ちょう 彼の顔は特徴的だ
懲 ちょう 懲役7年の実刑判決
挑 ちょう 敵の挑発にまんまとはまる
眺 ちょう 大阪市内を眺望できる
聴 ちょう 聴力検査をする
脹 ちょう 都市が膨脹する

22486

超 ちょう 時代を超越した文化
跳 と 跳び箱は苦手だ
勅 ちょく 教育勅語を読む
朕 ちん 朕は天皇の自称である
沈 ちん 沈没船を発見する
珍 めずら 物珍しそうに集まる
鎮 しず 紛争を鎮める
陳 ちん 品物を陳列する
津 つ 地震の後は津波に注意
墜 つい 飛行機が墜落する
塚 づか これが昔の貝塚だ
漬 つ 夕食に漬け物がでる
坪 つぼ 建坪を図る
釣 つ 大きなマグロを釣る
亭 てい お父さんは亭主関白だ
偵 てい 敵の様子を偵察する
貞 てい 貞淑な妻
呈 てい 弱点が露呈する
堤 てい 堤防を築く
帝 てい 帝政ロシアの建国
廷 てい 貴族の住む宮廷を見る
抵 てい 無駄な抵抗はしない
締 じ 戸締まりをする
艇 てい 掃海艇が活躍する
訂 てい 問題文を訂正する
逓 てい 経費の逓減を図る
邸 てい 豪邸に住む
泥 どろ 留守に泥棒が入る
摘 つ 菜の花を摘む
滴 てき 点滴を打つ
哲 てつ 哲学を学ぶ
徹 てつ 徹夜で勉強する

24205

撤 てつ ステージを撤去する
迭 てつ ある議員が更迭された
添 てん この食品には添加物が入っている
殿 でん 神殿を掃除する
吐 と  車に酔って吐き気がする
塗 と  壁の色を塗りかえる
斗 と  北斗七星が輝く夜
渡 と  姉が渡米して10年になる
途 と  中途半端は一番だめだ
奴 ど  奴隷にされた人々
怒 ど  生徒たちは先生を激怒させた
倒 とう 彼女は面倒見がよい
凍 とう 最近冷凍食品が多い
唐 とう 昔、遣唐使を送った
塔 とう 奈良に五重塔がある
悼 とう 追悼式が執り行われる
搭 とう 不気味な搭に入る
桃 とう 黄桃より白桃が好きだ
棟 とう 一般病棟に移る
盗 とう 人のものを盗んではいけない
痘 とう 感染した病名は水痘だった
筒 とう 封筒に忘れず入れる
到 とう 富士山の頂上に到達する
謄 とう 戸籍謄を請求する
踏 とう 踏切を急いでわたる
逃 とう 逃亡した人を探し出す
透 とう 透明な容器に移す
陶 とう 陶芸教室に通う
騰 とう 水は100度で沸騰する
闘 とう 恋のライバルと決闘する
洞 どう 洞窟をみつける
胴 どう 日本人は胴長といわれる

24206

峠 とうげ 祖父の病気も峠を越えた。
匿 とく  匿名で雑誌に絵を応募した。
督 とく  読売ジャイアンツの監督は原さんだ。
篤 とく  祖母が危篤状態だ。
凸 でこ  この道は凸凹だ。
突 とつ  突然、雨が降ってきた。
屯 とん  明治時代、北海道に屯田兵がおかれた。
豚 ぶた  寒い日はあったかい豚汁が食べたい。
曇 くも  今日は曇りだ。
鈍 にぶ  あなたはなんて鈍感なんだ。
縄 なわ  毎朝、縄跳びをする。
軟 なん  運動する前には柔軟体操をする。
尼 あま  寺で尼の修行をする。
弐 に   おつりは弐拾円です。
如 にょ  彼の話はその事件を如実に物語っている。
尿 にょう 今日は尿検査だ。
妊 にん  公園で幸せそうな妊婦さんを見た。
忍 にん  子供たちが忍者のまねをして遊んでいる。
寧 ねい  姉が丁寧に勉強を教えてくれた。
猫 ねこ  犬と猫がけんかをしていた。
粘 ねん  幼児が粘土で遊んでいる。
悩 のう  彼は頭脳明晰だ。
濃 こ   濃いめのコーヒーで目が覚めた。
把 は   医者は患者を把握できている。
覇 は   彼はこの大会、3連覇をねらっている。
婆 ばあ  元気なお婆さんが畑仕事をしている。
廃 はい  この車を廃車に出す。
排 はい  工場排水で海が汚染されている。
杯 ぱい  ビールをもう一杯おかわりする。
輩 ぱい  先輩がご飯をおごってくれた。
培 ばい  さつまいもを栽培する。
媒 ばい  蚊やハエは伝染病の媒介をする。

24207

賠 ばい 賠償金を勝ち取る
陪 ばい アメリカでは裁判で陪審員が判決の鍵を握る
伯 はく サンドウィッチ伯爵は実在した
拍 はく 見事な演奏に拍手喝采となった
泊 はく 豪華なホテルに一泊する
舶 ぱく 船舶の中を案内してもらう
薄 はく 薄力粉はお菓子にかかせない
迫 はく 迫真の演技をする
漠 ばく 砂漠にも生命は存在する
爆 ばく ハリウッドは爆発シ−ンが凄すぎる
縛 ばく 門限にに束縛されるのはうんざりだ
肌 はだ 人肌が恋しい季節だ・・・
鉢 はち 盆栽を新しい鉢に入れ替える
髪 はつ 頭髪を刺激し活性化させる
伐 ばっ 過度な森林伐採が問題視されている
罰 ばつ 罰として校庭10周!!
抜 ぬ  雑草を抜く
闘 とう ライバルに闘争心を抱く
伴 ばん
帆 ほ  船の帆が上がる
搬 はん 商品を搬入する
畔 はん
繁 はん 第二帝政の繁栄が残っている
般 ぱん 一般常識を身につけたい
藩 はん 西郷隆盛は薩摩藩である
販 はん 通信販売を利用する
範 はん 書道の師範代になる
煩 はん 
頒 はん 
盤 ばん 空飛ぶ円盤を見た
蛮 ばん 南蛮貿易が栄える
卑 ひ  卑怯な手口を使う

24208

妃 きさき お妃様に会う
彼 かれ  親に彼氏を紹介する。
扉 とびら 玄関の扉があく。
被 ひ   被服について学ぶ。
泌 ひつ  分泌について学ぶ。
疲 ひ   体が疲れる。
碑 ひ   石碑を見学する。
罷 ひ   罷免している。
披 ひ   披露宴が開かれる。
避 ひ   避難訓練をする。
尾 び   魚には尾ひれがある。
微 び   微妙な返事。
匹 ひき  魚が二匹いる。
姫 ひめ  お姫様に会う。
漂 ひょう 香りが漂う。
描 びょう 人物描写する。
苗 びょう 田に苗を植える。
浜 はま  横浜に行く。
賓 ひん  来賓が集まる。
頻 ひん  頻度が高い。
敏 びん  音に敏感だ。
瓶 びん  空き瓶を捨てる。
怖 ふ   恐怖で眠れない。
扶 ふ   扶養家族である。
敷 ふ   下敷きを使う。
普 ふ   普通に会話する。
浮 ふ   うわさが浮上する。
符 ふ   音符を見る。
腐 ふ   豆腐を食べる。
膚 ふ   皮膚が弱い。
符 ふ   楽譜を見る。
賦 ふ   早春賦の碑を撮影する。  

24210

赴(ふ)  父の赴任先は大阪です。
附(ふ)  私は大阪教育大学附属小学校出身です。
侮(ぶ)  小さなミスでひどく侮辱された。
無(ぶ)  私は今まで人生を無難に生きてきた。
封(ふう) 悪魔を封印する。
伏(ふ)  ポチは伏せを覚えた。
幅(はば) あの川は幅が20メートルはあるだろう。
覆(おお) 厚い雲が空を覆った。
払(はら) 牛がしっぽでハエを払いのけた。
沸(ふっ) 水の沸点は100℃です。
噴(ふん) 隣の公園に噴水ができた。
墳(ふん) あの山には古墳があります。
憤(ふん) 彼の発言に憤慨した。
紛(ふん) カバンが紛失した。
雰(ふん) この店は雰囲気がいい。
丙(へい) 乙の次は丙である。
併(へい) 他の割引券との併用はできません。
塀(へい) 塀をよじ登って柿を盗んだ。
幣(へい) 江戸時代の貨幣が出土した。
弊(へい) 虫の弊害に困る。
柄(え)  刀の柄をつかむ。
壁(かべ) 彼は壁にぶつかった。
癖(ぺき) 彼は潔癖症だ。
偏(へん) 障害者に偏見の目を持ってはいけない。
遍(へん) 彼の遍歴をたどる。
舗(ほ)  道路を舗装した。
捕(ほ)  タマちゃんを捕獲した。
穂(ほ)  稲穂が実った。
募(ぼ)  懸賞に応募した。
慕(した) 生徒たちはその先生を慕っている。
簿(ぼ)  今月から家計簿をつけはじめた。
倣(ほう) 子は親の行動を模倣する。

24455

俸 ほう 俸禄制度が制定された。
奉 ほう 奉仕活動に参加する。峰 ほう 日本の山の最高峰は富士山だ。崩 ほう 現代の教育問題に、学級崩壊がある。 抱 だく 母の胸に抱かれる。 泡 あわ 今までの努力が水の泡となる。  
砲 ほう 鉄砲が伝来する。
縫 ぬう ドレスを母が縫ってくれた。
胞 ほう シダは胞子植物だ。
芳 ほう 芳恩をかたじけなくする。
褒 ほめる 頭をなでて褒められる。
邦 ほう ソ連はロシア連邦という名前に変わった。
飽 あきる 兄は飽きっぽい性格だ。
乏 ぼう 貧乏で苦労する。
傍 そば いつも君が傍にいてくれた。
剖 ぼう カエルの解剖をした。
坊 ぼう 夏目漱石の坊ちゃんを読む。
妨 さまたげる 息子が遊びを妨げられた。
帽 ぼう ニット帽をかぶる。
忙 いそがしい 忙しい毎日を送る。
房 ぼう 暖房をつける。
某 ぼう 某株式会社が起訴された。
冒 ぼう 父は冒険好きだったらしい。
紡 ぼう 紡績会社で働く。
肪 ぼう 走って脂肪を燃焼する。
膨 ふくらむ 風船を膨らませる。
謀 ぼう この殺人事件はきっと謀殺だ。
僕 ぼく 僕の夢はパイロットになることだ。
墨 ぼく 墨汁で作品を書く。
撲 ぼく 事故の怪我は軽い打撲ですんだ。
朴 ぼく 朴直な言葉で説く。
没 ぼつ 船が嵐にのまれて沈没した。

997601


 耗 もう 暑くて体力の消耗がはげしい。
 黙 もく 図書室では静かに黙読しょう。
 戻 もどる 家に戻って食事をする。
 紋 もん きれいなもんの蝶をつかまえる。
 匁 もんめ 一匁はやく3.75グラム。
 厄 やく 神社におまいりしてやくはらい。
 躍 やく 選手たちの活躍が報道さらる。
 柳 やなぎ 柳に風と受け流す。
 癒 ゆ 傷口が癒着する。
 諭 ゆ 中学校の教諭先生。
 唯 ゆい 彼は唯一の外国人だ。
 幽 ゆう 幽霊の正体見たり枯れ尾花
 悠 ゆう 悠々と座る。
 憂 ゆう 憂慮に堪えない。
 猶 ゆう 猶予している場合ではない。
 裕 ゆう 忙しくて時間の余裕がない。
 誘 ゆう 子どもを誘拐する。
 雄 ゆう 一方の雄になる。
 融 ゆう 銀行が企業に融資する。
 与 よ 与党側が反対する。
 誉 よ 彼の名誉を回復する。
 庸 よう 彼は庸才だ。
 揚 よう 気球を浮揚させる。
 揺 よう 人類文明の揺籃の地
 擁 よう 皇太子を擁立して反乱をおこす。
 溶 よう 脂肪に溶解する。
 窯 よう 彼は窯業をしている。
 謡 よう 謡曲が好きだ。
 踊 よう 日本舞踊を習う。
 抑 よく 薬で病気の進行を抑止する。
 翼 よく 右翼的な保守思想。


抽象の梯子

4452

食事Τ夜食ΤラーメンΤとんこつΤ豚
  朝食 そば  みそ牛

速度Τ高速Τ飛行機ΤビジネスΤ仕事
  低速 新幹線 エコノミー  休暇

12211

スポーツ・・・球技・・・野球・・・・・アマチュア・・・大学野球
 ・・  ・   ・
 ・・水泳 ・・サッカー ・・プロ・・高校野球

21505

 《ラーメン》
 料理・・・・中華料理・・・・ラーメン・・・・インスタント・・・・袋入麺
・   ・   ・ ・
・・・日本料理 ・・・餃子   ・・・ラーメン店  ・・・カップ麺 

21506

乗り物┳航空機┳飛行機┳噴射式飛行機━━┳ジェット機
   ┗自動車┗気球 ┗プロペラ式飛行機┗スペースシャトル

21507

飲食業  屋台   ラーメン  みそ   赤
 喫茶店  おでん   しょうゆ 白

22101

運動┳スポーツ  ┳有酸素運動━┳球技  ┳サッカー
  ┗エクササイズ┗無酸素運動 ┗陸上競技┗テニス

22102

穀類┳麺類┳ラーメン━┳味噌ラーメン┳カップラーメン(味噌味)
  ┗パン類┗スパゲッティ┗しょうゆラーメン┗袋入りラーメン(味噌味)

22104

穀物製品┳麺類┳ラーメン━┳しょうゆラーメン┳カップラーメンしょうゆ味
┗米類┗うどん  ┗塩ラーメン   ┗王将のしょうゆラーメン

22105

公共物┳交通機関┳飛行機┳国内線┳沖縄行き
   ┗公園  ┗電車 ┗国外線┗北海道行き

22107

乗り物┳鉄道 ┳私鉄   ┳近鉄┳大阪線
   ┗自動車┗市営地下鉄┗京阪┗奈良線

22110

  料理┳中華料理┳ラーメン━┳しょうゆラーメン┳サッポロ一番しょうゆらーめん
┗日本料理┗餃子   ┗みそラーメン  ┗大阪王将のしょうゆラーメン

22403

芸術 音楽 洋楽 クラシック ショパン
   絵画 邦楽 ポップス  ベートーベン

22413

物体┳鉄┳飛行機┳国内便┳JAL 
 ┗鉛┗ヘリコプター┗海外便┗ANA

22417

芸術┳音楽┳歌┳邦楽┳ポップス 
 ┗絵画┗インスト┗洋楽┗演歌

22419

Jスカイスポーツ┳サッカー┳実況┳超人━┳倉敷保雄
┗プロレス┗解説┗凡人 ┗西岡明彦

倉敷さんを知りたい方へ…http://www.koalanet.ne.jp/~jawa/soccer/kurakura.html

22420

芸術・・・映画・・・ハリウッド・・・女優・・・オードリー・ヘップバーン
   ・・   ・・
   ・・音楽 ・・カンヌ   ・・男優 ・・マリリン・モンロー

22422

動物−−人間−−教師−−−国語教師−−古文教師
|   || |
−猿  −会社員 −数学教師 −現代文教師

22423

食事 飲食店 ラ〜メン スープ みそ
   喫茶店 麺   しょうゆ 

22423

嗜好物:酒類:ビール:ビール:アサヒ  
   :煙草:日本酒:発泡酒:キリン

22424

乗り物┳ロボット┳ガンダム━━┳機動戦士Zガンダム━━┳カミーユ=ビダン
   ┗飛行機 ┗ダンバイン ┗機動武闘伝Gガンダム ┗フォウ=ムラサメ

22428


炭水化物―麺類―――ラーメン―カップラーメン―――カップヌードル
 ⊥パン類 ⊥うどん ⊥お店のラーメン  ⊥ホットヌードル

22430

人間 ┳金持ち ┳玉の輿 ┳マダム ┳スネオのママ
   貧乏人  資産家  社長礼譲 デヴィ夫人

22432

芸術┳音楽┳合奏┳オーケストラ┳管楽器┳フルート
  美術 合唱 吹奏楽弦楽器 トランペット

22433

遅れましてすみません。。。

まんが・・藤子F不二雄の作品・・ドラえもん・・本のドラえもん・・ドラえもん1巻
   ・  ・  ・・
   ・・鳥山明の作品   ・・オバQ  ・・TVのドラえもん・・ドラえもん45巻

心・・・良い心・・・愛・・・慈愛・・・親への慈愛
  ・ ・   ・・
  ・・悪い心 ・・喜 ・・博愛 ・・子どもへの慈愛

行為・・・悪の行為・・・犯罪・・・重犯罪・・・殺人罪
   ・  ・・ ・
   ・・善の行為 ・・罰  ・・軽犯罪 ・・詐欺罪 

22436

食べ物┳麺類 ┳ラーメン ┳インスタントラーメン ┳チキンラーメン
   スープ スパゲティ 頑固親父のラーメン   カップヌードル

22437

生物┳植物┳被子植物┳桜 ┳ソメイヨシノ
  ┗動物┗裸子植物┗バラ┗シバザクラ

22441

生物┳動物┳哺乳類┳イヌ┳セントバーナード
  ┃  ┃   ┃  ┃
  ┗植物┗魚類 ┗ネコ┗シベリアンハスキー

22445

 通貨  円硬貨   一円玉
   ドル   紙幣   五円玉  

22453

食物→麺類→ラーメン→醤油ラーメン→小麦粉
  ↓  ↓↓  ↓
  穀類 焼そば  塩ラーメン  醤油

22454

世界┳日本┳近畿地方━┳大阪府┳堺市
  ┗アメリカ┗東北地方┗奈良県┗大阪市

22455

情報・・直接・・テレビ・・ニュース番組・・ニュースステーション
   ・間接 ・新聞  ・臨時ニュース ・ズームイン朝

22461

穀物―麺類―ラーメン―インスタント―カップ
  飯類そば  手作り   袋

22462

縮れ┳麺━━━━┳ラーメン┳チェーン店┳びっくり
  ┗ドレッド ┗そば  ┗屋台   ┗横綱

22464

サービス業――交通機関――飛行機――軍用機――F−14
  ⊥金融機関 ⊥船   ⊥民間機 ⊥F−15

22465

食べ物┳麺類━━┳ラーメン┳味噌ラーメン┳お店の味噌ラーメン
   ┗パン類 ┗冷麺  ┗塩ラーメン ┗家で作るインスタントラーメン

22467

スポーツ・・・・球技・・・・サッカー・・・・セリエA・・・・中村俊輔
  ・ ・   ・  ・
  ・・陸上  ・・バレー   ・・Jリーグ ・・・中田英寿

22471

趣味━┳インドア━┳プラモデル━┳ガンプラ━┳ガンダム
   ┗アウトドア┗編物┗軍物   ┗ザク

22473

スポーツ┳球技┳バスケットボール┳アマバスケ┳大教バスケ部
┗陸上┗野球  ┗プロバスケ┗立命バスケ部

22475

飲み物┳お茶┳紅茶━┳アイスティー┳アイスミルクティー
  ┗ジュース┗玄米茶┗ホットティー┗アイスレモンティー

22478

太陽系―地球 ―陸 ―アジア大陸 ―中国
   |火星 |海 |アフリカ大陸|インド 

22479

携帯電話・・・PHS・・・機械・・・通信機器・・・
j−phone,DoCoMo・・・ムービー写メール、i−modo

22483

料理┳中華━━┳ラーメン━┳味噌ラーメン━━━北海道
  ┗イタリア┗チャーハン┗とんこつラーメン━九州

22484

ごはん┳晩ごはん┳洋食┳ハンバーグ┳合挽き肉
┗昼ごはん┗和食┗カレー  ┗牛肉100%

22486

生物┳恒温動物┳哺乳類━┳ヒト┳男
  ┗変温動物┗鳥類┗クジラ┗女

24205

「語学」・・・「漢字」・・・「中国」・・・・「自転車」・・・・「とんぼ」
・ ・  ・   ・
・「ひらがな」・・「日本」  ・・「バイク」  ・・「かまきり」

24206

菓子 洋菓子 ケーキ  ショートケーキ いちご
   和菓子 クッキー パウンドケーキ チョコレート

24207

映画・・ハリウッド・・スティ-ブン・スティルバ-グ・・E・T・・約束
   ・  ・  ・・
   ・北野たけし ・ジェ-ムス・キャメロン   ・A・I  ・友情   

24208

子供・・成長・・大人・・仕事・・給料
  ・学校 ・自立 ・成人式 ・キャリアウーマン 

24210

『遊園地』 →『メリーゴーランド』 →『馬』 →『馬券』 →『借金』
   『ジェットコースター』 『回転』 『手綱』  『夢』  

997601

   


 食糧 
   米 小麦 
  パン ラーメン
  ミソラーメン ショウユラーメン
 ショウユラーメン単品  ショウユラーメンセット

秋だなぁと思うとき

2104

・稲穂が頭を垂れる。
・紅葉が赤い絨毯のように思える。
・インスタントの「松茸のお吸い物」のわざとらしい香りにウンザリする。

4452

・木々が色づきはじめた時。
⇒大教はなかなか景色がよく、長〜いエスカレーターに乗りながらいつもまわりの木たちを眺めています。しばしのリラックスタイムです。
・大好物のブランデー入りチョコレート(秋冬限定発売)が店に並んでいたとき。
⇒具体的には、コニャック入りのチョコレート「バッカス」と、ラムレーズン入りチョコレート「ラミー」と、今年新発売のシャンパン入りチョコレート「瑞華(みずか)」があります。私はこれらが大好きで、よくコーヒーのお供にされています。
・ストッキングではなくて柄タイツをはくようになったとき。
⇒柄タイツは黒が多いですからねぇ・・・。

12102

1ドラマが新しく始まったとき
2空気が澄んできたと感じたとき
夏はなんとなく空気が濁っているように感じるから
3人恋しくなったとき
あくまでなんとなくです

12211

1・4限が終わってから家に帰ると、外はもう真っ暗だったとき。秋の日の短さを感じます。
2・食べ物がおいしくなって、食欲が増したとき。体重が増えて困る。
3・運動しても、かく汗の量が減ったなと感じたとき。スポーツの秋と言うけれど、やっぱりス  ポーツは夏の炎天下の中でやりたいです。

21502

食欲が増してましてすぐおなかが減るとき。
みんなの服装が茶色や黒になって、教室が暗くなったなあと思うとき。
日が落ちるのが早くなって、空気が澄んで、ちょっと切なくなるとき。

21505

夜眠りにつく前、外から聞こえる虫たちの声に耳を傾けているとき。

電車の窓から、少し色づき始め、たっぷりと実をつけた稲穂の群を眺めているとき。

おばあちゃんの作った酢の物に、柿が入っていたとき。

21506

朝、ふとんごと起きたとき。
昼、食堂で熱いお茶を飲んだとき。
夜、帰りの電車の窓に自分の顔をはっきり見たとき。

21507

お菓子の新商品が店に並ぶ時
ブーツが靴屋に並ぶ時
校庭に赤白帽をかぶる小学生が並ぶ時

22101

自動販売機でジュースをホットで買いたくなるとき。
寝る前に窓を閉めて布団をめいっぱいかけて寝るとき。
クラブ(サッカー)で照明がつくのが早くなったとき。

22102

@家の裏の山が色づいてきたとき
A鍋が食べたくなるとき
B道端に枯れ葉を見つけたとき

22103

実家のほうの名産呉羽梨が出回るようになったとき。

デパートで冷房がかからなくなったとき。

TV番組で温泉特集が出始めたとき。

22104

パン売り場で、サツマイモやクリを使った菓子パンが売られているのを見た時。
夜中に、余裕のない・悲愴な蚊の羽音を聴いた時。
テレビや新聞で、やたらと紅葉のイラストを見かける時。

22105

金木犀が匂う。
寒さで目が覚める。
特番が面白くない。

22107

掛け蒲団を厚いのと取り替えるとき
休日にどこからか運動会の音が聞こえたとき
大教の周りの山が色付いてきたなと思うとき

22108

・少し朝晩が肌寒くなって、急ぎ足に家に帰り、食卓につく。そして出てきた湯気のた  つ松茸ご飯うぃみたとき・・・秋だなぁ・・・。
・塾講師で、夏の半袖のカッターで汗をかきながら講義していたが、そろそろスーツが  欲しくなったなと着て講義したとき・・・秋だなぁ・・・。
・塾のバイト帰り、自転車で走っていたら、「石焼き芋〜おいしいよ」との宣伝ととも  に走る車とすれちがったとき・・・秋だなぁ・・・。

22109

バイト帰り。 駅からの帰り道が急に寂しく感じる時。
フロ上がり。 ずっと汗を拭き続けていたはずなのに、すぐに服を着たいと思った時。
衣替え。 クローゼットの中の収納率が急に悪くなった時。

22110

暗くなるのが早い。ハイジが終わるともう暗い・・・
秋だよドラえもんが放送された時。
毎晩スペシャル番組ばかりになった時。

22403

1、ファッション雑誌にブーツ特集が載っているのを見たとき。
2、TVでスペシャル番組が多くなり、新作ドラマが始まったとき。
3、夕方6時にはもう外がうす暗くなってきているのに気がついたとき。

22413

コンビにに肉まんやおでんが並び始めたとき

冬のスポーツのラグビーの地方大会予選が始まったとき

食欲の秋だから食べ過ぎてもしょうがないと自分に言い聞かせているとき

22417

→朝、目が覚めたら喉が痛いとき
寝るときは窓を開けても暑いくらいだったのに、朝いきなり寒くなっていて目が覚めたときはよく「秋になったんだなぁ」と思います。空気も乾燥してるので喉がヒリヒリしたりして。

→昼間、眩しいなと感じるとき
秋は夏と違って空気が澄んでいるからか、昼間の光が眩しく感じるので。

→スーパーで秋刀魚を見かけたとき
やっぱり秋の味覚はこれだなと思います。

22419

大学に来て汗をかかなくなったとき。
先生たちがうちの大学の空調の管理についてうるさく言わなくなったとき。
汗でもかきたいなと思ったとき。

22420

わけもなくせつない気持ちになる時
人恋しくなる時
選ぶ服が茶系や黒が多いことに気付いた時

22422

夕方。
授業も終わり、何とはなしに友達と大学に残っている。まだ6時なのにだんだん空が黒くなってきて、早く帰らなければいけない気になるのが寂しい。
階段を降りているとき。
何の虫かはわからないが「リーン」だとか「チリチリチリ」だとか聞こえてくる。1人だと余計その声がしみてきて、また寂しくなる。
夕食。
帰宅時間が長いので、着くころには体も少し冷えている。ごはんが暖かい鍋だったりすると無性に嬉しい。まだちょっと早い気もするけど。
年寄りくさいですね。

22423

家の外に出るとキンモクセイのにおいがするとき。
朝起きるのが辛くなってくるとき。
プロ野球でタイトル争いが報道されているとき。

22424

クーラー使いたいと思わなくなったとき
暑さに負けて授業をサボることがなくなったとき
テレビやラジオで多くの番組が終わったとき

22428


 日が暮れるのが早くなってきたなぁと気付いた時。
 
 スーパーで松茸を見て、「うちの食卓には上らないんだろうなぁ」と、思う時。

 そろそろ相方が欲しいなぁと、思い始めた時。

22430

ふと足元が寒いなぁと思ったとき
そう、俺は短パンなのです。

朝、足元が寒いなぁと思ったとき
そう、寝るときも短パンなのです。

風呂の時間が長くなったと感じたとき
そう、俺はおっさんなのです。

22432

1.夕食に焼きナスや栗ご飯が出たとき。
2.近所の中学生が合服に変わったとき。
3.朝と夜だけが異様に寒く、昼間は汗をかくほど暑い。毎日服に困る。

22433

青い空を見上げ、秋風を肌に感じながら自転車で走っているとき。
去年の自宅浪人時代のちょうど今頃、図書館に通って勉強しようと思い立ち、家から自転車で30分、毎日走っていました。その時、ふと見上げた青く澄み渡った大空に感動して、「自分はいったい何をしてるんだろう。この大空に比べたら、自分達の悩みなんて、ホント小さいものだなぁ」って考えていました。だから、今でも秋の空を見上げると、ふっとその時の切ない気持ちが蘇ってきて、「そう言えば、去年の今頃、こんな気持ちだったなあ。もう、そんな季節なんだなぁ。」と思い出し、秋を感じてしまいます。

22436

寒さを感じたとき
新米を食べたとき
このまま年を越すことに不安を感じるとき

22437

 夏のあいだは野菜や果物を好み、穀類には見向きもしなかったのに、最近必死になってヒマワリの種を頬袋に詰め込んでいるうちのリス。
 コンビニの棚に並んだ「梨風味」のジュース。
 秋バージョンに切りかわった「サザエさん」のエンディング。
 
 

22441

1.運動会の練習で小学校から子ども達の元気な声が聞こえてくる時

22441

2.朝早く起きると思ってたより肌寒い時
3.日が早く沈み、空が真っ赤だと感じる時

22442

不二家のケーキが栗づくしになってる。
着てる服が黒と茶で地味になる。
犬のコロが冬毛になってフカフカになる。

22445

みんなが長袖になったとき。
風が冷たくなったなあと感じた時。
朝、布団から起きあがるのが辛くなった時。

22453

1、半袖でバイトに行き、夜帰る時に余りの寒さに泣きそうになる時。
 そして、電車で周りを観察すると、なんとみんな長袖・・・。という状態の時。
 まさに『身を持って』秋だなぁと感じる。
2、近所の道路に毬栗が落ちているのに気付く時。
 そして、母がそれを「今日の収穫は五個やで!」と満足げに拾って帰ってくる時。
 我が母ながら、やっぱりせこい・・・
3、キンモクセイの匂いだらけになる時。
 私 :「キンモクセイの匂いで、秋って感じるやんなぁ」 
 友達:「えっ、トイレの芳香剤の匂いやろー」
 キンモクセイの香りが漂うたびに、この友達を思い出す・・・

22454

部屋のベランダで。近くの小学校で運動会の練習をしていて賑やかな音楽が聞こえてくる。
自転車の帰り道。キンモクセイの匂いがする。
お菓子売り場で。栗風味のお菓子が置いてある。

22455

1、早々と沈むようになった太陽と赤みがかかった夕方
2、木からひらひら落ち、地面一面に広がる紅葉とイチョウの葉を見たとき
3、秋の食べ物(さつまいも、栗、柿、梨)を食べたとき

22461

1.朝、大学に行こうと自転車をこいでいると、鼻が痛くてどうしようもなくなった時
2.クリをもらって大喜びしたら、立て続けにいただいて、3日くらいおやつがゆで栗だった時
3.夕方、ふと窓を見ると窓の外が真っ赤に染まっていた時

22462

心なしか、人の手を握りたくなるとき:さみしいのかなぁ‥
なべの道具を一式出そうと思ったとき:冬を間近に感じているのか‥
バッタを落ち葉と間違えてふんでしまったとき:もう葉もおちたのね‥

22463

街が夕日や紅葉で赤く染まったとき
お鍋が美味しい
切なくて独りぼっちになりたいとき

22464

1、朝起きると体が冷えている時。パジャマを変えました。
2、長年(半年くらい)愛していたテレビ・ラジオ番組が悉く最終回を迎える時。
3、ハーフパンツでは耐えられなくなる時。

22465

1.家の近くの金木犀が匂う時。その木を見ると実が落ちて一面にオレンジ色のじゅうたんが出来ている。
2.服が長袖になった時。暑さから寒さの変わり目を実感する。
3.空がきれいだと感じた時。日中は雲一つない青空を、夕方は真っ赤に染まった空を見ることが出来る。

22466

朝が寒くなってきたとき
焼き芋をしているとき
学園祭が始まるとき

22467

・夕暮れ時、澄んだ空気を鼻から思いっきり吸うと
 鼻の奥がツンとする時。秋のにおいを感じる。
・夜、空気が澄んで星が透明な空気の中で瞬いて
 いるのを見たとき。
・落ち葉をわしわしと踏みしめたとき。

22471

日が沈むのが早くなってきた。
ご飯によく秋刀魚がでる。
天気がコロコロ変わる。

22473

夏、あんなに嫌っていた日光が気持ちよくてひなたにいたいと思う時
夜干した洗濯物が朝起きてとりこもうと思っても乾いてない時(夜寒いので乾かない)
きれいなお姉さんが素敵なGジャンを颯爽と着こなしているのを見た時

22475

@いつもとおなじ時間。早い日没。学校帰りの電車のなかから見える家々。その一軒一軒からこぼれるあたたかな明かり。家のそばの街頭。コンビニのロード灯のひかり。薄闇のなかでぼんやりと辺りを照らすあたたかくて少しさみしげなひかりたち。
Aゆげののぼるあたたかいおみそしる。おわんに添えられた左手。しびれる指先。もどる体温。
Bしずかな夜。ラジオからながれる甘いバラードナンバー。心地よい眠気。

22478

空は夕焼け、ひんやりと肌寒く感じて開けていた窓を閉めに行く。なんとなく空気に秋のにおいを感じる。
暖かくなったり寒くなったり、何を着ていいやら迷う毎日、秋のはじまり。
山盛りの栗。母が鬼皮をむいている。そして鍋いっぱいに大好きな栗の渋皮煮が出来あがる!

22483

・誕生日がきて1歳年をとった時。(私は10月生まれなので)
 昔は年をとっても、大人に近づけるんだ!と思い大変うれしかった。しかし最近は、「このまま普通に生活していって、死を迎えるのかなぁ」と人生をしみじみと考えてしまう。
・気候が寒くなって、心までも寂しさを感じる時。
 ラブラブで楽しそうに歩いているカップルを見かけると「いいなぁ」と思っている自分に気がつく。心を癒してくれる何かが欲しい・・・
・栗とかナシなど、旬の物を食べたとき
 「食欲の秋」というように、ほんとにおいしいですよね。ついつい食べ過ぎてしまいます。

22484

その1:自分のバイト先で、あまりおいしいとは思えない「松茸バーガー」のキャンペーンが始
まったとき。
その2:街で見かける女の子らがブーツをはき出したとき。
その3:朝起きて寒くてくしゃみ連発の今日この頃。(;_;)

22486

すずむしを・・・
採って来るのはいいけれど、今年はその数62匹!ちょっと引いたよ、おじいちゃん
松茸を・・・
見ては父がぼやいている「アレうまないで」と。
「ぐぅ〜」
やたらと活発に動き出した腹のムシ。これぞまさに食欲の秋!

24205

マツタケが夕食に出てきた時!
小学校の運動会をこの前見に行って秋だなあと思った☆
朝起きて寒いなあと感じる時ですね。

24206

1デザートにぶどうとか柿とか梨が出てきたとき。
2電車に乗っていて、遠足に行くかのような子供の姿を見たとき。かわいい!!
3学校の帰り道、体がぞくっとしたとき。

24207

1.スーパーにキョホウや梨、柿が出てきた時
2.生駒山が紅葉に彩られ始めた時
3.秋の匂いがし始める・・・(涼しく、夏の終わりを寂しく感じる匂・・・)

24208

1、実家から柿が送られてきた。
2、バイトに行く時にもう外が暗くなっている。
3、チョコレートの新商品がたくんでてきた。

24210

1.猫の毛並がきれいになってきたとき(猫は秋になると冬に向けて毛が生えそろうので毛並がき れいになるみたいです。)
2.街を歩く人の服が茶色っぽくなっているのに気づいたとき
3.朝、遅刻しそうになったとき(朝寒くて布団から出るのが嫌でうだうだしてるとこうなる。)

24455

1、クラブの帰りに歩いていたら気がつくと草の中から虫の鳴き声が聞こえているとき2、町を歩いていると、待ち行く人の服が茶色や、黒が多く感じられたとき

991310

スーパーに栗がたくさん表れたとき。
「今年どんなブーツが流行るかなあ」とふっと思ったとき。

997601


 ラジオで「いまは、もうあきだ・・・・・・」と山口百恵の「秋桜」が流れていた。隣の庭に朝顔が咲いていたのも大分前になる。「朝顔より蜂より早く目覚めたし」と津田洋子の句をわが扉の上に貼っていた。
 スーパーへ行く道の両側に田圃と畑がある。稲刈りがもう終わったみたいだ。畑の里芋の傘のような緑の大きな葉が見事だ。スーパー前の八百屋に、秋の果物が沢山並んでいる。蜜柑、石榴,柿,無花果,葡萄、棗,さつま芋・・・・・・
 今年も豊作だろうか・・・・・・。しかし、スーパーは客足がまばらだ。1ヵ月前に売り出去れた秋の洋服がそのまま置かれている。魚屋さんに並んでいるサンマ、秋太刀魚の値札の上に「割引」の札が付いている。「寂しくて、恋しくて・・・・・・涙そうそう」と沖縄の歌が流れていた。
 夜,帰宅時、落ち葉を踏んで、寒い感じがした。試験の失敗で寒い冬がもう来たよぷな感じて,耐えられなかった。テレビのスイチを入れると、「株価の急落」を伝えている。経済は氷河期だ。
 すっかり秋は深まっている。

晩秋だなと感じる時

4452

遅くなってすみません・・・。

 学校からの帰り道、下りの階段の途中、ふとあたりが淋しいことに気づく。
どうしてだろう・・・。そのとき目についたのは真ん丸くて大きな毛のかたまり。
ああ、猫が顔を体にうずめてじっとしている。少しほっとして溜め息をつくと白い。
もう秋も終わりなのだ。

12102

道の端に落ち葉が積もり虫の声が聞こえなくなるとき。

12211

4限の授業中、何気なく空を眺めてみると、鉛色でとても寒々として見えた。大学の階段を降りていると、紅く染まった木々が見える。駅に着く頃には、辺りは薄暗くなっている。そして、最寄駅を降りると、外はもう真っ暗である。家まで自転車を走らせていると、星がとてもきれいに見える。そんな風景を見ながら、少し物悲しさを感じたときに、晩秋だなと思います。

20956

深秋が来ました。強い風が吹いていて、キャンパスの中にしんとして、赤い紅葉、黄色い紅葉がいっぱい落ちました。山の中のエレベーターの中にいくつかの紅葉の葉が見られます。日本に来て始めの秋は、ちょっと寂しいなあと感じました。

生物ー植物ー温帯植物ー花ー薔薇の花ー赤い薔薇の花
   生物 熱帯植物 木 百合   ピンク色の薔薇の花

21502

木々の葉が紅、黄と染まってゆく。
その葉がはらはらと舞い落ち、道にはたくさんの葉の山ができる。
北風は時折すごい強さで吹き抜ける。
人々はそんな中を背をかがませ縮こまりながら急ぎ足で歩いてゆく。

21505

学校からの帰り道、大きな橋の真ん中あたりに差し掛かると、自転車の速度を落とし、西の空に目を向ける。橋の上から眺める夕暮れの景色−赤・橙・薄桃色のグラデーションの雲、沈む陽の柔らかな光を受けて煌き揺れる水面、緩やかに、線を描くようにして空を横切る鳥の影。小さな幸せを感じ、明日も一日頑張ろうという気持ちになりペダルをぎゅっと力いっぱい踏んで、残りの家路を急ぐ。そんな秋の日々が好きだった。今日、これまでと同じ時間に同じ場所で、西の空を見上げた。すでに夕陽の影はなく、濃い紫がかった紺色の空だけが残されていた。東の方角に目をやると、もう青白い月が昇っていた。晩秋。もう秋も終わるのだ、そう思うと無性に切なくなった。長い長い、冬がやってくる。私にとっては、ただ春を待つばかりの、さびしい季節。

21506

コスモスが咲くのを毎年楽しみにしている私。家から駅へ向かう途中、毎年ほんの少しだけコスモスを咲かせる場所がある。今年もそのコスモスを見て駅へと急ぐ毎日がやってきたのは、つい先日のことだったように思う。「きれいやなぁ」と思いながらゆっくり歩いていた秋のはじまり。ふと気がつけばコートにマフラー、手袋をして外出するようになっていた。「コスモスはどうなってるやろ」あまりの寒さに最近、すっかり忘れてしまっていた。いつのまにか冬はやってきていたようだ。

21507

4限終って走って電車に乗ってもバイト先に着くころには真っ暗。
「外は寒いわー。」と店に来る客の注文は温かい飲み物ばかり。
店を出て、あまりの風の冷たさに自転車で全力疾走できない帰り道。

22101

朝目を覚ますとあまりの寒さに布団から出られなくなる。何とか起きようとカーテンをひっぱりテレビの電源を入れる。しかし、力尽きてまた布団へ・・・。そして、僕は1限目に遅れていく・・・・。

22102

ある朝のこと。学校へと向かう駅のホームで電車を待っているとき、ふと気づくとはく息が白くなっていた。ついこの間までは、朝が寒いなあと感じても、吐く息など白くなっていなかったのに・・・。私はこのとき、晩秋だなあとつくづく感じた。

22104

朝の学校で、木々の下を通る。ふとカサカサと細かくてもろそうな音が聞こえた。それが落ち葉の風に吹かれてなる音だと気付くのに、しばらく時間がかかった。それほどに乾いた音だった。

22105

私が洗濯物を干すために窓を開けると、冷たい空気が部屋の中に流れ込んできた。思いがけず吐く息が白い。外は薄曇だった。

22106

いつもと同じように煙草に火をつける。口から煙を吐き出していると、何時までたっても煙が無くならない事に気づく。そしてそれは煙ではなく、息が白くなったからだと気づく。今年も冬がやってきた、そう、気づく。

22107

いつもの時間に目を覚ます。いつものように洗面所に行く。少し前は何とも思わなかったが、水がとても冷たく感じるようになる。もう冬ですわ

22108

朝いつものように目覚ましが鳴る。そして私はいつものように目をさます。しかし・・・
なぜだ。体が動かない。いや、動かないのではない。精神的に動けないのだ。どうして
朝からこのような戦いをしなくてはならないのか。布団がつよい!そんな感じをするのが冬
が近づいた晩秋だな

22109

寒い中エスカレーターで大学に向かう途中、自分より一段高いところで落ち葉も大学に向かっているのに気づいた直後に風の力によって突然落ち葉が自分とは逆方向に飛ばされていってしまった時。

22110

朝目を覚ますが布団に引き止められる。甘い誘惑を振り切りなんとか台所へ。朝はご飯がいい。しかし今日もチーズむしパンか・・・飽きたなあ。なんちゃって

22403

私は通学時間が2時間かかります。
だから家を出発するのは7時前です。
そんな朝早くに家を出て駅まで向かう間自分の吐く息が白く見えた時
もう冬になってきているなぁと感じました。
そして、大学に到着して落ち葉のじゅうたんができていて、
木にあまり葉がついていないのを見てますます晩秋を感じます。

22413

私はラグビーが大好きです。晩秋から冬にかけてのこの季節は大阪府大会の予選があり、一番ワクワクする時期です。聖地の花園でプレーすることを夢見て頑張る選手を応援しに木枯らしが吹く中を歩いているとき、私は晩秋を感じます。

22417

夕方、暖かい家から一歩出ると、不意に澄んだ冷たい風が顔に吹き付けてくる。
ふと空を見上げると、藍色に染まった空の西のほうにはもうオリオンが顔を覗かせている。
冷え込む空気にかじかむ手を袖に引っ込めながら、枯れ葉を踏みしめ歩いていく。

22419

スペインサッカーを観ていて、実況の倉敷さんが「いやぁ、息白いですね、今日の最高気温17℃ですって、日本ももうすぐですね」というコメントをこぼしていたのを聞いた時。
倉敷さんを知りたい方…http://www.koalanet.ne.jp/~jawa/soccer/kurakura.html

22420

秋になると食卓に柿が毎日の様に並ぶ。初めの頃は、元々柿好きな家族ではありますが、久しぶりに物珍しい気持ちも手伝って、皆どんどん食べる。それが秋も終わりになる頃には、初めの頃の勢いはなくなり、皆の食欲と興味の対象は食卓の上の柿よりこたつの上のみかんへと移っていく。その様子を見たこの頃、もう秋も終わりなんだなあと感じました。

22422

晩秋を感じるとき

22422

街を歩いているとき、周りの人たちの服装が違ってくる。
薄手のかわいい服を重ね着して何とか寒さをしのいでいた人たちも、冬に観念してか分厚いコートに衣替えし始める。私は中の服が見えなくなる場合が多いので、あまりコートが好きではない。重ね着に重ね着をすれば何とか冬の寒さには勝てるのだが、「あんたそのかっこ寒くないの?」とゆう周りの冷たい目線には勝てず、仕方なくコートに身を包む。自分の意志の弱さに心が寒くなるころ、すっかり秋も終わってしまっているのである。

22423

秋風に吹きすさばれながら暗闇に包まれながらふと我に返る。ホント寒い。朝は寒いから毎日登校は一限の途中だ。こんなとき秋を感じます。

22424

黄昏たくなって大学を休んだとき。

22428


 朝早く家を出て、吐く息が白いのを見、同じバスに乗っている人の、コートやブーツ、それが黒ではないにしても、茶色や山吹色であるのをみたとき、「はぁ〜、秋も深まってきたなぁ」と感じます。。。

22430

いつもと同じ環状線に乗る。
若いにいちゃんたちが俺の方を向いて言う、
「マフラーほしいわぁ。みんなマフラーしてるやん。」
もう秋も終わりだなぁ・・・

22432

朝家を出ると、息が白い。晩秋というより冬といった感じだ。でも、少し行くとカラスがたくさんいる。カラスが住宅街にいるのは山がなくなったこととつながり、いい感じがしないかもしれないが、カラスを見ると秋だという感じがする。

22433

ふと母と手が触れ合った瞬間、バチッという音と共に衝撃が走った!
そう!静電気です!なんてったって、私は超静電気体質なのです!
「あ〜遂に来たか、この季節が…」
自分だけならともかく、自分に触れた人様にまで御迷惑はかけられない。
そう思いつつ、『静電気放電リング(300円)』を買いに、自転車を走らせる時、晩秋を感じるのでした。。。

22436

洗面所に行くがうがいがしんどい・・・。歯がしみる。
洗い物もかんべん・・・。指先が死んじゃう。
風呂も根性いる・・・。服がぬげるかよ。
布団に入れん・・・。いろんな意味で寒すぎ。
実家から暖房器具が・・・。泣ける。
秋も終わるねぇ・・・。

22437

 「わ。」C棟から踏み出す瞬間、友達は、そう言って首を縮めた。この、四限目が終わる時間、太陽の光はすっかり薄れて、切りつけるような風が力を増してきている。
 時計を見た。「――おっ、電車、やばい。走ろっか。」
 寒風吹き荒ぶホームで、二十分以上も待たされるのはごめんだ。
 私たちは、勢いよく階段を駆け降りた。速く走るほど、風は強く吹きつけてくる。
 「おっ?」
 前方の地面に、何かが、落ちていた。
 この季節には不似合いな色、――鮮やかな黄みどり色をしたモノだ。先を走っている友達が、それを踏ん付けそうになって、危ういところで無事に行き過ぎる。
 私は、足取りを緩め、そいつの正体を確かめようとした。近視の上にメガネをかけていないので、ぐっと地面に顔を近づける。
 「・・・お。待って待って。カマキリ、カマキリ。」
 それは、道のど真ん中で重たい腹を引きずっていた、メスのカマキリだった。
 「危なかったなぁ。そんなとこにおったら、踏まれるで。」友達が、笑いながら言った。
 「卵持ってるわ。産んだら、すぐ死んでしまうねんな、こいつら。」私は、カーッと鎌を振り上げるそいつをひょいとつまんで、近くの草むらの上に置いた。
 「よっしゃ、走ろか。」
 ざあざあと吹く風を避けるようにジャケットの前をかき合わせて、二人は、ふたたび駆け出した。

22441

毎朝の通学で、そろそろコートが必要だな〜と感じる時

22442

大好きな犬コロの毛が抜け変わる。
だっこしたらフワフワしてあったかい。
大好きなコロのためのお散歩が寒くて
少しだけ面倒になってしまう。

22445

体育やクラブなどでみんなが手を袖のなかへ入れてるのを見たとき

22453

干し柿に挑戦するとき、晩秋を感じる。
柿は食べられるのに、何故か食べられない、干し柿、、、
食べられない(嫌いな)のはわかってるのに、あえてチャレンジ。
そして毎年のように、食べられるのは一かじり。
『食べられへんやん』と、毎年家族に言われてばかり。
限り無く冬に近い、我が家の晩秋の光景。しかも、毎年恒例。

22454

 授業後の図書館で、私はぼんやりと窓の外を眺めた。
 だんだん辺りは暗くなっている。少し前まで緑の葉を茂らせていた木々はいつのまにかオレンジ色になった。風はずっと吹いている様で木の枝が休みなく動いている。
 一瞬、枝が激しく揺れた。
 葉が一枚落ちた。
 猫が乾いたはっぱの上を通りすぎて行った。
 ・・・秋はもうすぐ終わります。

22455

昨日実家から荷物が届き、そのなかに毎年見る、使い捨てカイロを見たとき。頼んでいないのにも関わらず、送ってこられたので、うれしさとともに晩秋を感じた瞬間だった。

22461

朝、家を出て駅に向かおうとしたらまだ空は薄暗い。手袋を忘れたら一大事。マフラーは無くとも何とかなるが、指先が動かなければ自転車のかぎもはずせないし、定期も取り出せない。
電車に乗ると鼻はトナカイみたいに赤くなってジンジン痛んでくる。たまらない。
帰り、電車の中から生駒の紅葉と夕陽との最高のコントラスト。が改札を出たらもう真っ暗だ。寒い。でも空気がすんでる分、生駒に向かってのびる街頭などによって作られる夜景も最高だ。あぁ、もうすぐ冬だとため息が出る。

22462

我が家の食卓に週3のペースで鍋とつくメニューが並ぶとき。我が家では母が寒いと感じた日には必ず鍋になる。プラス豚汁…。。どれも大好きなんだけどね。。。

22463

朝布団から出るのに時間がかかる。もうはく息もかすかに白い。木々の間から漏れ落ちる光で落ち葉が黄金色に輝いて見える。幻想的でどこか切ない・・。そう思いながら一人歩く朝の通学路

22464

11月上旬某日、パジャマが冬用に変わった。
11月中旬某日、掛布団に毛布が追加された。
喉が痛む。鼻水が止まらない。
11月下旬某日、おそらく風邪をひくだろう。
嗚呼、晩秋だ。

22465

ある休日の朝、いつものように散歩していると、冷たい風が私の頬にふきつけた。
ふと、公園の木々を目をやると、先週まで鮮やかに色づいていた葉はほとんどなかった。
その葉は地面に落ち、茶色のじゅうたんが一面に広がっていた。
あとに残った木々は、寂しそうに一人でたっていた。

22466

夜になるのが早くなってきて、8時には真っ暗になっている。
ふと外に出たときに空に冬の星座がみえたとき。そのときに顔が
冷たくなっていた。

22467

薄暗い道を歩く。夏場街灯にたかっていた虫も今では姿を消し、街灯は夜の闇の中でぼんやりと
光り、たたずんでいる。無力な枯葉が風に吹かれて足元をすり抜けていく。道を歩く足音は乾いて、よく響く。
空を見上げると高くて暗い夜空にはオリオン座が瞬いている。頬を撫でゆく風が刺すように冷たい。白い吐息の向こうにはあたたかな人家の灯りが灯っている。

22471

学校で一人になったとき、私はふと周りを見回した。生えている木々の葉が、きれいな紅葉から少し色あせた紅葉に変わっていた。

22473

普通に4限が終わって電車に乗る。15分程で下宿先に最寄の駅につく。改札をでて階段を降りて外にでてみるとびっくり!真っ暗なのである。天気が悪い時の暗さではない。日が短くなったなあと思いつつ自転車をこぐ。よく見てみるとすれ違う人達も、すこし前に比べ一枚多く羽織っている。息も白い。手もむくんできた。思わず「ああ寒い」と漏れる。一人なのに・・・。春より一人暮らしがさみしい気がする。秋だなあ・・・。

22475

金曜の朝、私は学校へ行くためいつもとおなじ駅までの道をあるいていた。頬に吹きつける風が冷たく、マフラーを顔の下半分くらいの位置まで引っ張り上げ、うつむきかげんにのろのろとあるいていた。すると、ふとたくさんの落ち葉が目に飛び込んできた。からし色した葉っぱが歩道のコンクリートの上を覆っている。視線を上のほうへやると葉がもう半分くらい落ちて寒々しい様子の桜の木がそこにあった。夏はあんなに緑の葉が生い茂っていたのに。目の前ののその桜の木にはもう今にも落ちそうな葉が風に吹かれて頼りなく揺れているだけだ。なんとなく寂しい気持ちになったので私は落ち葉をざくざくと踏みながら駅までの残りの道を急いだ.

22478

今日、母が京都に行ってきた。手を伸ばせば届きそうなくらい、列車の窓のすぐそばにもみじが見えたという。「山の錦とはまさにこのこと!」と、その美しさに感激している。本格的に紅葉しはじめたかと思えば一方で、郵便受けに入る広告はクリスマス色に染まってきた。冬はすぐそばまできているのだ。

22479

授業が終わり、教室を出て外に出ると、辺りはいつのまにかもう薄暗くなっていて、顔に冷たい空気を感じた。バイクに乗っていつもの道を帰っていると、いつものように川が見える。つい昨日までは、まだ少しぬくもりをもって穏やかに流れていた川が、今日はどこかひんやりとさみしそうに流れていた。水の色さえも、少し悲しそうな色に見えた。その川を横目に見ながら、いっそう冷たくなってきた風をからだに受けて、夕日が完全に落ちてしまう前に、と急ぎながらも、でももう少しこのままでいたいとも思ってしまう。

22483

学校も終わり地元まで電車で帰る。
大阪駅で電車を待っていると、冷たい風がスーっと顔を横切る。
心の奥底まで冷え切り、早く家に帰って、家族といろんな話をし、あったかいご飯がたべたいなーっと思う。
冬が近づくと、体だけでなく心までもが、寒さを感じる。
だから、何気ないことに感動したり、落胆したり・・・
冬になると、やさしくなれる気がする。

22484

今日、スポ実が終わって体育館からA棟に向かう途中、木からオレンジや黄色の葉っぱが風に乗ってひらひらひらひら落ちていた。
なんとな〜〜くその光景に晩秋を感じた…。ひねりがなくてすんません。

22486

私は朝起きると、まず部屋のカーテンを開けます。すると最近では、窓ガラスに水滴がいっぱいついていて、見るからに寒そうです。実際に窓を開けてみると、冷えた空気がスゥーっと入ってきます。また、自分の吐く息も真っ白です。ベランダへ出てみると、真正面に見える紅葉の木がきれいに色づいています。でも下を見ると、落ち葉がたくさんありました。あぁー晩秋だなぁと思います。

24205

昨日、友達とカラオケに行きました。ガラスのドアには白い絵のペインティング具で装飾され、フロントにはサンタやツリーがありました。もうクリスマスか、秋もそろそろ終わりだな〜と思いました。

24206

一週間ほど前、祖母からダンボール箱が届いた。
中を開けると、よく熟れたみかんがいっぱい。
食べてみると、あま〜い。
私の家の食卓にはみかんの皮が積まれている。

24207

毎日横切る田んぼ。昨日までは黄金色の稲で覆われていたのに、今日は刈られてすでに干されていた。しまいには田んぼには何もなくなり、一面枯れ色になった。田んぼがなんだかすごく寒そうだった。そして今度は雪に覆われるんだろうな・・・

24208

バイトが終わって、友達と帰っていた。空の星を見た。
夏より空の星がきれいに見えた。空気が冷たくなったからだと思った。

24208

ある朝、コンビにに行こうと思った。外へ出て、自転車に乗ろうとした。サドルが霜で白くなっていてタオルで拭いた。もうすぐ冬だなと感じた。

24210

朝、目が覚めた。
9時からサークルだけど寒いからもう少しふにゃふにゃしていよう・・・秋も終わりだなあ。
二度寝して目が覚めた。
もう1時だけどまだ寒いからもうちょっとだけ・・・秋も終わりだなあ。
外はどんな天気かな?
窓からもれる日差しにわくわくしながら窓を開けると冷たい風・・・秋もおわりだなあ。
お腹がすいたからコンビニへ。
大好きな人に「寒い」なんて言ってぴったりくっついて歩く・・・秋もおわりだなあ。

「寒いけどあったかい」わかるかな?・・・これが晩秋。

24455

昼の暖かさとはくらべものにならない位夜の空気が冷たくなってくるころ。そしてみんな今までの服装にプラス1枚をきてくるようになるときにはもう秋が終わろうとしていた。

997601


久しぶりに、家の近くの庭をのぞくと、黄色の花びらをすくっと伸ばしている菊が、冷たい空気を笑っている。こんな菊になりたい。

朝食にはパンがいいご飯がいいか

2104

私は朝食にはご飯がいいと考える。
第一にご飯は腹持ちが良く、食べた気がするからだ。
第二にご飯は鉄分の含有量が他の食品に比べて多く、おかずと組み合せることによって栄養効果をさらに高めることが容易だからである。
そして第三に私たち日本人が自国で賄うことができるのは小麦げはなく、米だからである。
以上から私は朝食にはご飯がいいと思う。

課題遅れましたことをお詫びします。

4452

遅くなってすみません・・・。

私は、朝食にはご飯がいいと思う。
第一に、栄養が偏らない。ご飯を食べるとき、ご飯だけを食べる人はいないだろう。
一緒に味噌汁や漬物を食べる。すると、炭水化物だけではなくたんぱく質や
ビタミンも豊富に摂ることができるのである。
第二に、腹持ちがよい。お昼まで何も食べなくても持ちこたえられる。お菓子も食べ
ないですむ。トータル的にカロリーの摂取量を減らすことができる。
第三に、個人的なことになるが私自身ご飯のほうが好きだからだ。
以上のことにより、私は朝食にはご飯のほうがいいと思う。

12102

朝食にはパンがいい。
理由其の一,手軽であるから
理由其の二,御飯ばっかりではちと飽きる
理由其の三,朝のコーヒーに合うのはパンしかない

12211

 朝食には、ごはんがいい。
 第一に、単純な理由であるが、僕はパンよりごはんの方が好きだからである。1日3食すべてごはんでも全く気にならないし、少なくとも、3食のうち2食はごはんを食べないと嫌なのだ。大学のある日にはそうでもないのだが、休日は、昼食でごはんを口にする機会はあまりない。友達と外で食べることが多くなるからだ。そうなると、やはり朝はごはんを食べないと、下手をすると、1日に1回しかごはんを食べる機会がなくなってしまうのだ。
 第二に、ごはんの方が、いろいろなおかずに合うからである。味噌汁や干物やおひたしといった伝統的なものばかりでなく、目玉焼きやオムレツといったものにも合う。パンだとそういうわけにはいかない。パンと伝統的なおかずは絶対に合わない。また、パンは確かに手軽に食べることは出来るが、何か物足りなさも感じる。朝に、ごはんと伝統的なおかずを食べると、何となく豪華な朝食を食べたという気になるのだ。
 第三に、古臭い考え方かも知れないが、やはり日本人である以上、朝はごはんを食べたい。パンを悪く言うわけではないが、やはり日本人の伝統的な食生活を捨ててしまうのは、どうかと思う。
 このような理由から、僕は朝はごはんがいい。

21502

朝食にはパンがいい。
第一に、早く食べられる。朝は時間との格闘なので、早く食べられることはまず大きな魅力です。
第二に、のどの通りの良さ。朝あんまり食べれないし、時間もないので、のどの通りの良さも重要な点です。
第三に、甘い。朝食は一日のエネルギーの源。朝から甘いものを食べて、頭をよく回転させる。
これらより、朝食にはパンがいいです。

21505

私はパンが良いと思う。
第一の理由として簡便性が挙げられる。一人暮らしの私にとっては、お米をといだり味噌汁を炊いたりといった手間が必要なご飯での朝食より、パンでの朝食の方が楽だからだ。
第二の理由として、パンだと、副菜として生野菜を摂取しやすいということが挙げられる。ご飯でも、生野菜を一緒に食べられない訳ではないが、やはりサラダなどはパンの方が合うと思う。ご飯では不足しがちな繊維や各種ビタミンを補うことができる、と言える。
第三の理由としては、私の場合、パンを食べる時は必ず牛乳を飲むので、カルシウムをたっぷり摂れるということが挙げられる。牛乳はカルシウムを含む食品の中でも吸収が良い食品である。ご飯と一緒に牛乳を飲むことはあまりしないが(というより気持ち悪いのであまりしたくない)パンだと違和感なく飲める。
以上の理由から、私は、朝食にはパンを食べることを支持する。

21506

朝食にはご飯がいい。
第一に、用意が楽だからだ。
我が家では毎朝3人分のお弁当が作られるためご飯が必ずある。
少し多くおかずを作ることで用意が楽になるのだ。
パンを余分に買う必要もなく、残り物も食べてしまうことができる。
第二に、お腹のもちがいいからだ。
ご飯を食べた日はパンを食べた日より2限の空腹の度合がましだ。
食欲がない時や寝坊した時も少量ですむのはとてもうれしい。
私は7時には家を出なければならないため、これはとても大切なことなのだ。
最後に、パンは他の時間に食べたいからだ。
私はパンが好きなためパン屋で新製品がでると食べたくてしかたがない。
パンは急いでではなく、おやつの時間やバイトの前に味わって食べたいのだ。
また、栄養面も考え、朝はしっかり食べたい。
以上より、朝食にはご飯がいい。

21507

朝食はパンがいい。
第一に、準備の簡単さ。朝起きて食パンをトースターに入れるだけ、袋から出すだけ。
第二に、パンのやわらかさ。朝起きてすぐに食べやすい。
第三に、種類の多さ。甘いのから辛いのまで、前日に選ぶのが楽しみだ。

22101

朝はパンがいい。
第一にご飯を炊くのがだるいからだ。
第二にパンにはあまりおかずがいらず、牛乳だけでサクサクいける。
第三に野菜ジュースと相性がよい。

22102

私はパンがいいと思う。
第一に、簡単に短時間で栄養を摂取できる。
第二に、ご飯よりも腹持ちする。
第三に、ご飯よりも種類が豊富で毎日食べていても飽きない。食パンですらバターをぬるか、ジャムをぬるかで味が変わり、飽きることがない。

以上のことより、私は朝食にはパンのほうがよいと思う。

22104

朝食にはパンがいい
第一に、手軽である。ご飯と違ってすぐに用意できる。菓子パンならより早い。袋を開くだけ。
第二に、簡単にいろんな味が楽しめる。ご飯では種類が限られてしまう。種類を増やそうとすると面倒なことになる。
第三に、ご飯よりも、朝の寝起きの腹には楽に食べられる。朝はしんどい。朝は眠い。(私は)
以上より、朝食にはパンがいい。
しかし私はご飯好きである。

22105

私は朝食にはご飯がいい。
第一に野菜を効率良く取れる味噌汁が良く合う。
第二に手間が掛かることにより家族のコミュニケーションを図ることができる。
第三にパンにはジャムやバターを塗るので無駄にカロリーが高い。
以上により朝食にはご飯がいい。

22106

やっぱりパンですね。そりゃそうです。
第一に、いかに少ない時間で食べるか?朝はギリギリまで寝ておきたいのに、朝食に時間かけるのはナンセンスですね。
第二に、朝はしんどい。朝はそんなに元気ないです。元気ないのにご飯なんかたべたら胃が死にます。
第三に、コロッケパンがおいしい。コロッケはおいしいですね。
そんなこんなでパンなのです。イエーイ。

22107

朝食にはご飯がいい。
第一に、腹持ちがいいから。すぐにお腹がすくことはないだろう。
第二に、糖質が多いらしいから。パンを食べた時より頭がすっきりしている気がする。
第三に、祖父の家が農家だからお米の方になじみがあるから。
だから朝食はご飯がいい。

22108

朝食はバンでしょ!
第一に朝は時間がない!すぐ食べれるパンでしょ。
第二にパンはいろんな種類があって楽しめる。
したがって私はパンを推薦します。

22109

朝食にはパンがいい。
すぐに食べることができるからだ。
朝は何かと時間がないことが多いが、パンならすぐに食べきることができる。なかなか起きられずに時間を節約したい人にはもってこいではないだろうか。
いろんな味が楽しめるからだ。
そうは言っても手抜きな朝食が嫌だと言う人もいるだろう。ご心配なく。パンだって時間をかけてあげればいろんな味を楽しむことができるのだ。焼いたり焼かなかったり、いろんなものを塗ったり、のせたり、はさんだりと・・・。毎朝食べたって飽きることがないのでは?
サラダがよく似合うからだ。
大して健康主義者でもないが、サラダが好きな私にとって、サラダとよく合う主食はこの上なくありがたいものと早代わりするのである。パンとサラダ・・・なかなか栄養は摂取できていると満足している。
こんな私的な理由により朝食にはパンがいい。

22110

朝はご飯がいい。
第一に僕は和食が大好きだからだ。
第二にパンだと10時くらいにお腹が減るがご飯なら腹持ちがいい。
第三になんとなくパンより体に良さそうだからだ。
以上より朝はご飯がいい。

22403

 朝食にはご飯がいい。
 第一に、ご飯はいろいろな食べ方があり飽きないからだ。ふりかけだけを考えても種類はとても多い。
 第二に、ご飯であれば、朝ご飯をきちんと食べられるからだ。ご飯はパンとは違って、手軽さがあまり感じられない。しかし、その分余裕を持ってしっかり栄養をとる習慣を身につけやすい。
 第三に、ご飯は体調が悪い朝にも食べられるからだ。食欲のない朝でも、ご飯をおかゆにし、梅干をそえれば、風邪気味の時でも食べることができる。
 このような理由から、私は朝食にはご飯が良い。

22413

私は朝食にはご飯がいい。
その理由として、まず第一に、ご飯はお腹のもちが良いことだ。パンだと大学に来るまでの間でたくさんのカロリーを消費してしまい、すぐにお腹が減るけど、ご飯はお腹にずっしりたまり、お腹のもちが良いように感じる。
第二に、栄養が偏らない。うちの家ではご飯一品だけで食べることはまずなく、朝でも必ず副食として常に三・四品目を食べるので、栄養が偏ることはない。
第三に、すぐに自分で準備ができる。私は大学に毎日お弁当を持ってきている。朝起きるとすでにもうご飯は炊き上がっているし、お味噌汁も出来上がっているので、お茶碗にご飯をよそえばすぐに食べ始めることが出来る。

22417

私は朝食にはご飯の方が良いと思う。
まず一つには、ご飯の方が栄養を摂りやすい。
パンの場合、それのみで朝食を終えてしまうことが出来るが、ご飯だとそうはいかない。
ご飯は何かのおかずや味噌汁等と一緒に食べる人が殆どだろう。
一日の活力の源となる朝食なだけに、きちんと野菜などを同時に取れるメニューの方が適していると言える。
またパンとご飯を単体で見ると、血糖値や体脂肪の面から見てもご飯の方がバランスが取れている。
次には、ご飯はきちんとした朝食の場を設ける役に立つ。
パンは確かに手軽に食べやすいが、そのせいかきちんとテーブルについて食べる機会が少ないように思う。
特に朝などの急いでいる時間には、パンを食べながら学校へ行く準備をしてしまう人もいるだろう。しかしご飯だとこうはいかない。
まさかご飯茶碗を持って動き回るわけにもいかないのだから、必然的に食卓につく時間も長くなるだろう。
こうした生活の癖は外に出やすい。普段からこうしてきちんと食事を摂る習慣を身に付けることは重要である。
最後に、ご飯の方がパンより腹持ちがする。
パンは比較的少量でも腹が膨れやすいが、消化も早くすぐまた空腹になる。
反対にご飯は、量も個人個人の好きな量を摂取出来る上に消化もパンに比べると時間がかかり、なかなか空腹にならない。
学生や社会人は午前中ずっと何かをするのであるから、途中で空腹状態にならないことが望ましい。何故なら集中力を欠いてしまうからだ。
このような上記3つの理由において、私は朝食にはパンよりご飯がいいと考えるのである。

22419

朝食にはご飯がいい
 第一に、ご飯はお腹がふくれる(気がする)からだ。
   朝のお腹のふくれ具合は、その日のテンションにつながる。
   中途半端なふくれ具合は、眠気につながる。
 第二に、ご飯にはお漬け物がよく合うからだ。
   塩気とご飯との相性は大変良い。
   それだけで何杯も食べることができる。
 第三に、私の朝食のおかずは漬け物だけであるからだ。
   朝食費はできるだけ浮かしたい。  
   それに、漬け物にパンはきついでしょうね。
朝食にはご飯がいいですね。

22420

私は朝食にはパンがいい。
まず第一に、手軽にしかも手早く食べられる点がよい。
行儀の悪い話だが、ひどい時は立ったままでも、歩きながらでも食べられる。
一分一秒もおしい朝の時間に、しかも朝ご飯は絶対ぬきたくない私にとって、これはかなり助かる。
第二に、気分的に食べやすい点があげられる。
どういうことかというと、朝は昼や夜に比べてそれ程食欲がなく軽く食べたいものである。
だから目の前に何品も出されるよりも、あっさりパンがちょこんと置いてある方が私は食べる気になる。
第三に、種類が豊富でなかなか飽きない点があげられる。
最近は特に色々開発されて、日に日に種類は増える一方である。
そのため「食べたい!」と思うパンがつきることがなく、食べる楽しみと同時に、選ぶ楽しみもある。
以上の三点より、私は朝食にはパンを選ぶ。

22422

わたしは朝食にはご飯を食べたい派だ。
第一に、パンだけだとおなかに入った気がしないからだ。朝食は一日の基本。しっかり食べてでかけたい。
第二に、おかずがたくさんついていることが多い。=栄養がたっぷりとれる。お味噌汁、漬物、卵焼き、魚の焼いたもの・・・これだけ食べればお昼まで早弁の心配無し。
第三に、季節的なことになるが、冬は朝が寒い。寒すぎる。そんな時、ほこほこ暖かいお味噌汁とひんやりつめたいミルク・・・絶対にお味噌汁だね。
そんなわけで、わたしは朝はご飯が食べたいと思う。

22423

   朝食にはご飯がいい。
  第1に僕はご飯が好きで、パンが嫌いだからだ。何か、パンだと力が思うように出ない感じがして嫌だ。でも、ご飯だと朝からすこぶる調子がいい。力が120%位出せそうな勢いだ。
  第2に朝は時間がないのでチャッチャと食べれるご飯の方がいい。パンだといちいち焼かなくてはダメだし、ジャムをぬるのも不器用な僕にとっては一苦労で、手がベトベトになってしまう。その点ご飯ならふりかけをかけるだけですんでしまう。やはりご飯は最強だ。
  第3にご飯は日本人の心だからだ。日本人なら朝はご飯とみそ汁、漬物くらいの勢いでいって欲しい。やっぱり、日本人の朝食はご飯だ。

22424

朝食にはパンがいい。
第一に、準備と後始末が簡単だからだ。
バイトが終わって深夜帰ったあとに、米を研いで炊くのはめんどくさい。また、ごはんは食べた後にすぐ茶碗としゃもじを洗わないと、そのまま固まって洗うのが大変になるからだ。
第二に、主にごはんにはお茶、パンには牛乳やオレンジジュースがあうが、朝起きてお茶を飲むためにお湯を沸かすのはしんどい(ポットにお湯を入れておいても、ずっと入れておくのは衛生的によくない)。牛乳やジュースならすぐ飲める。
第三に、大学に遅刻しそうなとき、ごはんを食べながら通学するのは無理があるが、パンなら通学途中に食べられる。おにぎりなら大丈夫、といえなくもないが、おにぎりは賞味期限が短いので、前もって買っておくということは好ましくない。
以上のような理由から、朝食にはパンがいい

22428

朝食はパンがいい。
第一に、早い。3分で焼いて2分で食える。
第二に、うまい。ハチミツぬったり、工夫すればおいしく食べられる。
第三に、安い。6枚切りが100円ってことは、1まい16.6円。

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朝食にはご飯がいい。
健康にいいからだ。
ご飯のつぶつぶは、体温をすばやく上昇させることができるそうだ。
たまごと同時に摂取すると、体温の上昇を持続させるらしい。
目玉焼きとご飯などしゃれた朝食はいかがだろう?
味噌汁が飲めるからだ。
ご飯と味噌汁。このすばらしき感動を口にせず、一日が始まってよいだろうか。
パンと味噌汁となると、はっきり言ってまずいのである。
味噌にはガンの予防効果もあり、さらに健康にいいのである。
俺がご飯が好きだからだ。
これが一番の理由である。
結局、誰も自分がご飯を好きでないと朝食に食べないだろう。
パンのほうが手軽だから食べる人もいるだろうが、その人もパンが好きだから食べるのではないか。
いろいろなおかずと共に食べるご飯は、生きててよかったと俺に思わせてくれるのである。

22433

朝食には御飯がいい。
第一に、パンだと味噌汁が食べられない。食べようとすれば食べれるが、組み合わせとして明らかに不適切だ。栄養源の少ない朝食において、味噌汁の具から得られるエネルギーが、私たちが一日のスタートを切るにあたってどれほど重要なものかは、計り知れないだろう。
第二に、御飯だと、腹持ちが良い。パンだと、午前が終わらないうちに、すぐお腹がすいてしまう。
第三に、最も重大な要因として、私は朝パンを食べると、体調を崩す。何ともいえない胃の不快感を覚える。
よって、朝食には御飯が良い。

22436

断然ご飯!朝食に限らず食事はご飯!米が好きです。

22437

 朝食には、ごはんがいい。
 第一に、腹もちがいいからだ。朝、ごはんを胃におさめて家を出れば、昼食までにお腹が空くことはまずない。対して、パンだった日には、しっかり食べたつもりでも、必ず、2限目あたりでお腹の虫がぐうぐう鳴き出す。恥ずかしくて授業どころではない。
 第二に、時間がかからないからだ。この「時間」というのは、満腹感を得られるまでの時間のことである。ごはんなら、茶碗に一杯分をかきこめば十分満腹できる。対してパンだと、どうも物足りずにぱくぱくと食べ続けてしまい、結局時間がかかってしまう(お腹いっぱい食べないまま家を出るという選択肢は、私にはない)。
 第三に、ごはんを食べると、日本の農業を支えることに貢献できるからだ。現在、日本のコメ農家は、大変苦しい状況におかれている。その要因のひとつは、日本人が昔と比べてコメを食べなくなったことにあるといわれている。みんながごはんをたくさん食べれば、日本のコメ農家に元気を与えることができる。
 そんなわけで、私は、朝食にはごはんがいいと考えるのである。
 
 

22441

朝食にはパンがいい。
 第一に、準備が楽だからだ。朝の時間のない時に、袋を開けるだけですぐに食べることができる。
 第二に、種類が豊富で飽きないからだ。あんぱん・カレーパンなど数え上げればキリがなく、毎日違った味を楽しめる。
 第三に、パンだけでも食べようと思えるからだ。私は白ご飯だけを食べるのはあんまり好きじゃない。しかし、パンならそれだけでも食べたいと思うし、ジャムやバターを塗ればおいしく食べられる。
このような理由から、私は朝食にはパンが良い。

22445

僕は朝食にはご飯がいい
第一にご飯は用意が簡単である。炊飯器に炊いておけば良い。
第二にご飯アツアツなので体がすぐにあったまる。
第三にご飯は量の調節が簡単だ。パンだと1枚か2枚か選ばなくてはならない。
以上の事により僕は朝食にご飯を選ぶ。

22453

私は、朝食べるなら、パンよりご飯のほうが好きだ。その理由を、以下三点に述べる。
まず、私は朝から甘いものや油っぽいものを食べるのが嫌いということが理由に挙げられる。もし、朝食でパンを食べるとなれば、必ず何かつけて食べるだろう。例えば、ジャムや砂糖、マーガリンといった類いのものを。朝からムカムカするので、やはり米がよい。
次に、「朝食は米」という理由に、栄養面において、米はパンよりまさっていることが挙げられる。米は、パンより栄養バランスがいい。しかも米のほうが、ミネラルたっぷりだ。一日のはじまりは、やはり米だ。
最後に、私は味噌汁や漬け物などが好きなことが、挙げられる。味噌汁や漬け物にマッチするものと言えば、一つしかない。パンではこの役割にとって代わることは不可能だ。
以上の三点により、私は、朝食にはご飯を食べるのが好きだ。

22454

 朝食にはパンがいい。
 第1に、パンだと朝食の準備にかける時間が短く済む。
 朝食にごはんを食べようと思ったら、まず米をとぎ、釜に洗った米と水を入れ炊飯器のスイッチを押す。炊き上がるまでに時間がかかるから、忙しい朝にごはんを食べるには前日の夜から準備をする必要がある。ごはんと一緒に食べるおかずも用意しなければならない。
 これに対してパンなら、パンをトースターに入れるだけでパンは焼ける。バターを塗ったりする手間もごはんに比べればずっと楽である。
 第2に、パンの方がカルシウムを摂りやすい。
 パンと一緒に牛乳を飲むだけである程度のカルシウムは確保される。他にもパンにとろけるチーズをのせる、ヨーグルトやチーズを一緒に食べるなどでも補うことができる。パンは乳製品と合わせやすい。ごはんだと焼き魚などでカルシウムを摂れるかもしれないが毎朝毎朝魚を用意するのは大変である。
 さらに、魚類からよりも乳製品から摂るカルシウムの方が体がよくカルシウムを吸収することもわかっている。
 第3に、パン食だと塩分を摂りすぎることがない。
 味噌汁、漬物、魚の塩焼き・・・日本人の定番の朝食には塩辛いものが並ぶ。人間は塩分を多く摂りすぎると高血圧になって体に悪い。パンだと塩分はほとんどなく、パンにつけるジャムはそれに含まれる糖分が朝、寝ぼけている脳の活動を活発にする。
 手軽に食べることができ、栄養バランスも整えやすいパンの方が私は朝食にいいと考える。

22455

パンがいい
なぜなら、ご飯はたいておくのがめんどくさい
パンなら起きた瞬間にかぶりつける
買っておくだけでかなり楽ができる

22461

朝食にはご飯がいい。
第一に好きな量だけ食べられる。
第二にご飯に合うおかずの種類は豊富にある。
第三に寝坊してもお茶づけにしたら、すぐ食べ終われれる。
以上より、私はご飯がいい。

22463

朝食はパンがよい。
第一に、パンは素早く準備ができ、素早く食べてしまえる。時間のない朝は特に便利だ。
第二に、パンには色々な種類のものがある。お店に行けば手軽に手づくりのオリジナルのものから、いろいろな国のものまで食べてしまえる。飽きなく、朝食が楽しみになる。
最後に、パンは栄養の点でもすばらしい。それはコーンフレーク、牛乳、バナナ、ヨーグルトなど色々なものと組み合わせられるからである。普段不足しがちな栄養を取ることが出来る。
だからパンが好きだ。

22464

 朝起きた後の大事な営みの一つに、「朝食の摂取」があげられる。飽食のこの時代、朝食は主にパンとご飯に大別される。私は、ご飯がいいと考える。
 まず第一に「簡易かどうか」である。パンはおいしく食べようとするなら一枚一枚トーストせねばならず、時間がかかる。しかしご飯は昨日の晩飯のおかずでも引っ張り出せばものの5分で済む。非常に便利である。
 第二に「腹もちがいいかどうか」である。ご飯のほうがパンに比べて消化されにくいそうだ(どこかのホームページにあった)。それは「消化不良をおこす」というのではなく、「腹もちがいい」ということだ。実際、体験としてパンの日はなんだか物足りない。パンを腹いっぱい食べてくるのとご飯を腹いっぱい食べてくるのとではやはりご飯のほうがいい。
 そして第三に「たくさん食べられるかどうか」である。これは若干感覚的な話になるが、朝の若干急ぐ時に、パンのみを食べるのとご飯のみを食べるのでは、私はご飯のみを食す。パンのみをモサモサと食べるのは寂しい。マーガリン(バター)の塩分・脂肪分もバカにならない。ご飯だけならいくらでも食べられる。(そうでない人もいるだろうが)
 やはり、日本人ならご飯か?以上の理由により、朝食にはご飯がいい。

22465

 私は、朝食にはパンがいい。
 第一に、ご飯よりパンの方がお腹に入れやすいからだ。朝起きたばかりでは、私はあまり重いものは口にいれることができない。かといって、朝食を抜くことはできない。そんな時パンであれば、口にいれやすいし、お腹にもたまる。
 第二に、手軽に食べることができるできるからだ。私は自分で朝ご飯を作っているので、朝は時間との勝負になる。おかずを作る時間があればそれに越したことはないけれど、おかずを作る時間がないときに、私はご飯だけでは食べれない。パンであれば、焼きさえすればパンだけで食べることができる。
 第三に、パンの方がいろいろなバリエーションを楽しむことができる。ご飯の場合だとおかずのパターンが決まってくるが、パンはいろいろ味わえる。まず、パンの上に塗るものだが、バターもあるしジャムもある。ジャムにもイチゴやブルーベリー、マーマレードがある。それに、パンにハムや卵、チーズをはさむことが出来るし、コロッケや焼きそばなども入れることが出来る。
 以上の理由で、私は朝食にはパンがいいのである。

22466

ご飯です。パンはすぐにいたむから食べれないしご飯は朝でもなんとなく
食べやすいので。

22467

私は朝食にはパンがいいと思う。
その理由の一つ目は手軽なことである。私は現在一人暮しをしていて、電気代節約のためご飯が炊けたら炊飯器のスイッチを切る。だから、ご飯を食べるときにはレンジで温めなければならない。寝坊をした朝には温まるのを待つ余裕などないから朝ご飯を抜かざるを得ない。その点パンであれば、袋から出してすぐに食べることができどんなに忙しい朝でも朝食を摂ることができるのである。
二つ目はパンには様々な味があり毎日食べても飽きるということがない。また、フランスパンとクロワッサンのようにパンによって食感も違い「これはどんなパンだろう?」というように、常に同じ味であるご飯よりも食べる楽しみというものもある。
三つ目はおかずがなくても食べられることである。私は白いご飯を食べる時には一品でもおかず
がないと食べられない。だから、ご飯を食べる時にはおかずを作るという手間がかかってしまう
のである。その点パンは、私が調理をしなくとも、ウインナーがのっていたりチーズがはさんで
あったり、サンドイッチであれば野菜がはさんであったりして、おかずを作らなくてもおいしく食べることができる。また簡単に他の栄養分を摂取できるという利点もある。
以上のことから私は朝食にはパンがいいと考える。

22471

朝食にはご飯がいい。
第一にご飯のほうがいろんなおかずを合わせられる。朝は一日の始まりで、たっぷりと栄養がいるからご飯のほうがいい。
第二に腹持ちがいい。パンだとすぐにお腹がグーグーなってうるさい。
第三に私がご飯好きだから。
やっぱりご飯でしょう。

22473

朝食にはパンがいい。
その理由として、第一に手間のかからなさがあげられる。数枚切りの食パンを買っておけば、あとはそのまま、素手で食べられる。ご飯は米をとぎ、炊き、しかも後始末として釜を洗わなければいけない。茶碗も箸も必要である。めんどくさい。
第二に、時間のかからなさがあげられる。朝はまさに時間との戦いだ。1分遅れるだけで電車に乗り遅れ、遅刻である。そんな時に悠長にご飯をもりつけている場合ではない。パンだと、最悪でも電車の中で食べるとか、歩きながら食べられる。行儀は悪いのだが。
第三に、私の胃は朝からご飯をうけつけない。さっぱりした口通りのパンでないと、胸やけをおこす。朝はごはんと味噌汁、などとよく言われるが、とんでもない。すっきりした朝を迎えたいのだ。
以上の点から、朝食にはパンがいい。

22475

 朝食にはパンがいい。
 第一に、パンはごはんに比べ手軽に食べられるからだ。寝坊して時間のない朝も、ひょいっと口に押し込んでそのまま出かけられるし、また、パンをかばんに忍ばせて後からどこかでゆっくり食べることもできる。しかし、ごはんの場合そうはいかない。ごはんを持ち運ぼうものなら普通はお箸とお茶碗がセットでついてくるのでとてもじゃないが外で、(しかも固くなったごはんを)食べることはできない。またおかずなしで食べることができる点でもパンは手軽と言える。
 第二に、パンは起きたばかりのからだにやさしいからだ。起きたばかりでまだ胃腸がしっかりと働いていないとき、ごはんとおみそしるとおかずが数品といったしっかりした食事は胃腸に負担をかける。朝が苦手な人が多いが、そんな人にとっては消化のいいパンの方が嬉しい朝食になり得るだろう。
 第三にこれはかなり個人的理由だが、私は昼・夜ともごはんを食べることが多いので朝にはパンが食べたくなるのだ。
以上の理由により私は朝食にはパンがいい。

22478

朝食にはパンがいい。
用意が楽だからだ。
寝坊して朝食の時間がないときでもパンをつかんで家を出ればいい。
ごはんは炊いておかないと食べられないがパンは前の日から用意したりせず、朝もなにも手間をかけなくても食べられる。
牛乳とよくあうからだ。
健康のために毎日飲みたい牛乳を朝からしっかり飲むためにはごはんよりもパンがあう。
少し行儀が悪いけれど小さいときコーヒー牛乳にパンをひたしてよく食べた。
母が楽だからだ。
朝お弁当を作らなければならない母は朝食の準備などしていられない。各自が勝手に好きなようにしてパンを食べる。
前の日の残りのコロッケをはさんだりサラダをはさんだり、ジャムやバターを塗ったり父も自分で準備している。
朝食にはパンがいい。

22479

朝食には、パンがいい。
 なぜか?
第一に、食べやすい。時間が無くても、出掛けにつまんで食べながら動ける。(下品ですが・・)
第二に、一日にいろいろな種類のものを食べれるから。晩御飯は大体ご飯を食べるので、朝にパンを食べると、一日にパンとご飯の両方を食べることができる。
第三に、バリエーションを楽しめる。食パン、惣菜パン、菓子パン、などいろんな味に手軽に出会える。

22483

私は、朝食にはパンがいい。
第一に、朝からご飯は重すぎる。朝は、頭の回転をよくするためにも、甘いパンのほうがよさそうだし、なんといっても食べやすい。
第二に、準備が簡単だ。菓子パンだと電車や、バスの中でもちびちびたべられるし、それ単独でも、十分味わえる。しかし、ご飯だとご飯単独ではたべられない(おかずがいる)し、家の中でしか食べられない。
第三に、クリームや、あんこや、ちょこなど、たくさんの味があって、あきない。
以上より、朝食には、パンがいい。

22486

朝食にはパンがいい。
第一に、手軽で短時間に食べられる。
時間との勝負の朝、パンなら学校へ行く準備をしながらでも食べることができる。
第二に、簡単に色んな味が楽しめる。
一言でパンと言っても色んな種類があり、最近ではライ麦パンや野菜パンなど健康を考えた
体にやさしいパンも出ている。それにパンにぬるものも種類が豊富にある。
第三に、パンは消化が早いためエネルギーに代わるのも早い。
異常なほど低血圧の私にとっては、体を早く目覚めさせるためにもパンが最適。
以上より朝食にはパンがいい。

24205

私は、朝食にはご飯がいい。
第一に、朝からパンはのどに通らず、食べた気にならない。
第二に、腹持ちが良く昼まで持ちこたえられる。
第三に、栄養たっぷりのメニューにできる。
以上の点より、朝食にはご飯だ。

24206

朝食にはご飯がいい。
第一に私達は日本人だからだ。
一日の始まりはご飯と味噌汁が当たり前だ。
だんだん欧米食になりつつあるからこそ、朝はご飯を食べる。
日本の文化、伝統というものを忘れてはいけない。
第二に腹持ちがいいからだ。
パンよりはるかにお腹に残る。パンだとすぐにお腹がすくので、ついつい
間食をしてしまう。また、ダイエットをしている時にはパンはカロリーが
高い割りにすぐにお腹がすく。
最後に手軽に食べれることだ。
のり、ふりかけ、佃煮、卵・・・など何かあれば、すぐに食べれる。
しかも栄養まんてんで力が出る。
昔の日本人がほとんど病気にならなかったのはご飯と味噌汁と魚を食べて
いたからだと聞いたことがある。
やはり日本人が朝食にご飯を食べるという習慣はすばらしいことだ。

24207

断然ご飯!!
今思えば、親しみのある味で一日を始めれたら幸せだなあと思う。(かなり私的ですが)

24208

パン派です。朝はいきなりご飯は重たいです。あとパンでコーヒーや紅茶を飲みたいとゆうこともあります。

24210

私は、朝食はあまり食べませんが、あえて言うとご飯です。なぜかというと、朝はパンを食べても、なかなか飲み込めないからです。パサパサしてるでしょ?

24455

やっぱり朝は熱いご飯とお味噌汁とお弁当に入れたおかず(笑)が一番落ち着きますね。

991310

私は朝食にはパンがいい。
なぜと言えば、以下の点から分析できる。
第一はパンは手軽に食べれること。私は朝苦手で、ついつい遅れそうになって、朝食食べる時間はほとんどない。こういう時、ご飯食べるよりパンの方が絶対便利。
第二はパンがやわらかくて食べやすい。朝はいくらお腹すいても、食欲はそれほど出ない。パンはやわらかくて、食欲なくてもすっとお腹に入れる。その逆にご飯消化に悪くて、食べずらい。
第三は栄養面を考えても、パンと牛乳を食べるだけで、かなりのカルシュムを確保することができる。私はご飯をおかずと食べるのがすき、おかずには塩が、醤油が入っていて、カルシュムあまり取れない。
以上の理由で私は朝食にはパンがいい。

997601

私は朝食にはご飯がいい。
第一にご飯の栄養が充分だ。
第二にご飯えを食べる習慣があるから。
第三にお腹が長時間すくことはないだろう。

○○の作り方

親友の作り方 2104

まず、気の合いそうな人と親交を深めます。期間は1年くらいが良いでしょう。
次にその人と喧嘩をします。
そして、相手を思いっきり殴ります。
それから、相手に思いっきり殴られましょう。
最後に、倒れながら熱い握手を交わします。
やりすぎには注意しましょう。

チャーハンの作り方 4452

遅くなってすみません・・・。

まず、冷蔵庫の中をあさって、チャーハンに使えそうな材料をピックアップします。
   料理の本にのっていないようなものでも、自分が「食べられそう」と思ったものは  すべて選びます。
つぎに、その材料をだいたい同じくらいの大きさに切ります。
   もしおいしくなかったときのためにやや細かく切っておくと被害が小さくなります。
そして、フライパンに油をひいて切った材料をいため、ご飯を加えてよく混ぜます。
   味付けは、その日の気分次第で。無難にいくなら塩コショウ。冒険したいならそこらへん   にあるものを何なりと加えます。
最後に、お気に入りのお皿に盛り付けてできあがり。もし失敗していても、
   お気に入りのお皿に入っていたら許せます。

十二星座占いの作り方 12102

まず,当り障りのないことを書き連ねます。
次に,各星座ごとに日頃よく起こる病気についての注意をあたえます。
そして,サイコロなどで各星座の運勢の点数をつけて。
最後に,神妙な顔をした顔写真をすみっこに載せてデキアガリ〜!

小学校教員の作り方 12211

 まず、教員養成の学部がある大学に入学します。
 次に、その大学で勉強して、教員に必要な要素を身につけます。
 そして、教育実習や塾講師などをして、生徒を教える経験をします。
 最後に、教員採用試験に合格し、どこかの小学校に就職出来たら、小学校教員です。

恋人の作り方 20956

 まず、友達の中に自分のタイプを捜します。
 次に、友達と一緒に(自分のタイプを含めて)遊びに行きます。
 そして、自分のタイプと多く話して、好感を持たせるようになります。
 最後に、告白して、恋人ができます。

友達の作り方 21502

まず、新しい環境への期待を持ちます。
つぎに、友達になりたいなと思う人を探します。
そして、その人に自分からがんばって声をかけてみます。
それから、お互いにたくさんの話をします。
最後に、相手を思いやる心が持てたら、友達の出来上がりです!

読書感想文の作り方 21505

まず、読む本を選びます。
次に、その本をじっくり読みます。
そして、書きたい事をメモにし、それをもとに下書きします。
最後に、下書きを推敲し、原稿用紙に清書して、出来上がりです。

読書感想文の作り方 21506

まず、何も考えず本を読みます。
次に、感動したことなどを箇条書きでまとめます。
そして、それぞれの文をより具体的にしていきます。
最後に、すべての文をつなげ推敲し出来上がりです。

友達の作り方 21507

まず世間話をします。大学から芸能情報まで話題は何でも良いのです。
次に自分の思ったことを話します。ここは時間を十分かけます。
最後に夢について話します。
はい、友達のできあがりです。

親子丼の作り方 22101

まず、たまねぎ・鶏肉・卵・塩コショウ・だししょうゆを準備します。あらかじめたまねぎはみじん切り、鶏肉は食べやすい大きさに切り、塩コショウを振っておきます。次にだししょうゆを少し辛めになるように水で薄めます。そして薄めただししょうゆを鍋に移し、鶏肉を入れて中火で1〜2分煮込みます。鶏肉に色がついてきたら、きざんだたまねぎを入れてそのまま弱火で煮込みます。最後に卵ですが、冷えた卵を温めるとすぐに固まってしまうので卵はあらかじめ冷蔵庫から取り出して常温にもどしておきます。鍋の火を止めて、といた卵をまんべんなくかけて、蓋をして、10秒数えたらできあがり!アツアツのご飯にのせればさ〜いこ〜です!!

肉じゃがの作り方 22102

まず、材料を買いに出かけます。
次に、野菜を切ったりして、材料の下ごしらえをします。
そして、鍋で野菜をコトコト煮て、肉は後のほうでコトコト煮ます。
最後に、味付けをして、もりつけて、みんなで楽しく食べてできあがり。

お好み焼きの作り方(大阪風) 22104

まず、材料を用意します。料理の本などを参照します。またはお好みです。
次に、それらを一気に混ぜまくります。しっかりがんばって混ぜます。
そして、焼きます。しっかり焼きます。両面焼きます。
最後に、ソースを塗り、お好みで青海苔やら鰹節やらをふりかけてできあがりです。

読書感想文の作り方 22105

まず、無難な推薦図書を用意します。
次に、巻末の解説文に目を通します。
そして、解説文を自分の学年にあった子どもらしい表現に書き換えます。
最後に、推敲をしてできあがり。

小学校教員の作り方 22107

まず、教員養成学部に入学します。
次に、必要単位を取ります。
そして、実習に行きます。
それから、卒業します。
最後に、採用試験を合格するとできあがりです。

自分自身の心の作り方 22108

まず一日の自分を振り返ります。そして反省します。「あの時、ああ言っておけばよかった」など。そしてそれ以上に自分自身を誉めます。「これは自分でもよくできた」など。そして明日の自分を決めます。「よっし、明日は笑顔で挨拶しよ」など。気がつけば、大好きな自分自身の完成です☆

お好み焼きの作り方 22109

まず、お好み焼きに入れたいと思う材料を集めます。(山芋があればいっそうおいしい)
次に、焼き始めます。生地を流し込み、キャベツやイカ・エビ・コンニャク・いも・など好きなものを好きなだけ...。
そして、肉を一番上にのせて裏面も焼きます。ほどよく焼きあがったら最後に卵を割るのをわすれずにっっ!
最後に、ソース・海苔・鰹節などをかけて出来上がり。

中学校教員の作り方 22110

まず、教員養成学部に入学します。
次に、必要単位を取ります。
そして、実習に行きます。
それから、卒業します。
最後に、採用試験を合格するとできあがりです
応用編として小学校教員の作り方もあります

ホットケーキの作り方 22403

まず、ホットケーキの粉と卵と牛乳をまぜあわせます。
次に、ホットプレートを適温にあたためます。。
そして、はじめに作ったタネをホットプレートに丸くながします。
最後に両面を焼いてお皿に盛り付ければできあがりです。

お好み焼きの作り方 22413

まず,薄力粉・長いも・だし汁・塩・卵を混ぜ合わせ,生地を作ります。
次に,千切りキャベツ・生地・ねぎ・紅しょうが・イカ・えびを加えざっくり混ぜます。
そして,ホットプレートにサラダ油をひき,生地を丸く流します。
それから,豚肉をのせ,ヘラで裏返してじっくり火を通した後,再び裏返します。
最後に,ソース・マヨネーズを塗り,鰹節・青のりをのせて出来上がりです。

風邪ひいたときの雑炊の作り方 22417

まず、お鍋にお水を沸騰させて、出汁を入れます。
次に、人参や玉葱、ほうれん草など元気の出る野菜を細切りにします。
そして、切った野菜を入れ、ある程度煮えたらお米を入れます。
それから、十分煮え立ったところで卵を割りいれます。
最後に、塩で味を調えて、海苔をかけたら出来上がりです。

ハンバーグの作り方 22419

まず、たまねぎをできるだけ細かく切ります。
次に、ひき肉、たまねぎ、卵、醤油、砂糖、片栗粉をボールに入れてよくこねます。
そして、フライパンで焼きます。
最後に、ステーキ用のソースをかけて出来上がりです。

作文の作り方 22420

まず、テーマを決めます。
次に、一番言いたいこと(結論)をはっきりさせます。
そして、特に書き出しに注意して構成を考えます。
最後に、推敲して一気に書き上げます。
これで作文のできあがり!

ドリアの作り方 22422

まず、材料をきります。にんじん・たまねぎを細かく細かく細かくみじん切り、鶏肉は一口大に。
次に、材料をいためます。切った野菜・肉を炒め、味付けしたらごはんを適量入れます。
それから器にもりわけます。チーズを細かくちぎって上に乗せ、その上にケチャップで小さく絵を書き、みじん切りしたパセリをちらします。
最後に、レンジでチーズがとろけるまでチンして出来上がり!!

レポートの作り方 22423

まず、インターネットで課題に使えそうな文献を検索します。
次に、どこかの偉い教授の論文をダウンロードします。
最後に、それをはりつけて出来上がり。

ハンバーグの作り方 22424

まず、たまねぎとじゃがいも、にんじんをみじん切りにします
次に、じゃがいもとにんじんをゆでます
そして、ひき肉とたまねぎ、じゃがいも、にんじん、卵をまぜあわせます
それから、しょうゆと砂糖を加えてまぜあわせます
最後に、フライパンで焼いて出来上がりです

友達の作り方 22428

まず、知り合いのいないところへ行きます。
次に、人が話しているのをこっそり聞いて、自分と同じような興味・関心を持っている人を中心に探します。
そして、勇気を出して声をかけてみます。
最後に、休み時間を一緒にすごしたり、昼食をいっしょにとったりすれば、友達の出来上がりです。

お金の作り方 22430

まず、パンストをかぶります。
次に、武装します。
そして、銀行に入ります(要下調べ)。
最後に、「金を出せ」と叫びます(失敗する可能性が極めて高いので無難に働いたほうがよいと思われますが)。

友達の作り方 22432

まず、仲良くなれそうな人を見つけます。
次に、勇気を出して話し掛けてみます。
そして、携帯の番号とアドレスを交換します。
最後に、メールを送ってみます。
返事がきたら友達の出来上がり!

なんちゃってカツカレーの作り方 22433

まず、お米をとぎ、ご飯を炊きます。
次に、ご飯が炊き上がるまでの間に、自分の好きなレトルトカレー、それから肉屋などで70円程で売っている揚げたてのミンチカツを用意します。
更に、レトルトカレーを作る為のお湯も沸かしておきます。
それから、レトルトカレーを沸騰したお湯につけ、10分待ちます。
最後に、あたたかいご飯にカレーをかけ、適当な大きさに切ったミンチカツをその上にのせれば出来上がりです!

気になる人へメールの作り方 22436

まず、自然な話題で第一メールを送ります。
次に、ひたすら話をつづけます。疑問文必須!絵文字、顔文字フル活用!
そして、相手がウザいと思う前にメールを打ち切ります。神経とがらせてその雰囲気を感じ取りましょう。
これを、毎日続けたり時には間を置くなりしてアピりましょう。

恋人の作り方 22437

 まず、第一印象の良い人を見つくろいます。
 次に、その人にさりげなく接近し、友人との会話を傍受、その人の人柄・趣味などを分析します。
 そして、自分と合いそうだったら、いよいよ行動開始。さらに距離を詰め、キッカケを見つけて話しかけてみましょう! 
 それから、しばしば話しかける、笑顔を見せるなどして、好意を伝えます。
 最後に、思い切って告白すれば、はい、恋人の出来上がり!
 
 ・・・と、上手くいけばいいのですが、なかなかそうはいかないのが世の常。途中で失敗したときは、縁がなかったのだと潔く諦めましょう。

おはぎの作り方 22441

まず、粒あん、米、もち米を用意します。
次に、もち米と米は合わせてといで、普通に炊きます。
そして、炊きたてのご飯を軽く混ぜ、水で濡らしたすりこぎで軽く突いてつぶします。
それから、熱いうちに小さな俵形に丸めます。
最後に、ぬれた布巾をかたく絞ってあんを置いて、ご飯をのせてあんをのばしながら包めばできあがりです。

〇〇の作り方 22442

素敵な女性の作り方
まず自分の理想の女性像(芸能人とか)を考える。
そしてその人に少しでも近づくようダイエットに励む。
やるだけやったらあとはひたすらイメージトレーニングあるのみ!!

笑顔の作り方 22445

まず頬に神経を集中させます。このとき心はからっぽにしておいてください。次に頬をつりあげて目を細くします。そして白い歯を全面に押し出せば笑顔の完成です。隠し味としての笑い声も忘れずに。

友達の作り方 22453

まず、お互いのことを知るために話します。
次に、仲良くなってくると、性格や考えの食い違いが生じてきます。
そして、自分とは異なる相手の考え方を受け止めたり、理解したりします。
最後に、一緒に時間を過ごすのが普通になり、話すのも自然になります。
できあがり。

お好み焼きの作り方 22454

 まず、キャベツを千切りに、ネギを小口切りにし、小麦粉をだし汁でといたものの中に入れます。
 次に、先ほど混ぜたものの中に好みでチーズや玉子を入れ混ぜ合わせます。
 そして、鉄板を温めてから油をひき、その上に豚肉、エビ、イカなど好みの具を焼きます。
 それから、具の上に小麦粉とだし汁で混ぜたものを流し込み、両面がきつね色になるまで焼きます。
 最後に、ソースを塗りマヨネーズをかけて、青のりとかつおぶしをまぶせばできあがりです。

メールのつくりかた 22455

まず、誰に何の用で送るか考えます。
次に、どんな文章で送るか考えます。
そして打ちます。たまに、間違えがないか確かめます
そして絵文字や顔文字などを付け加えたりもします。
最後に送信して出来上がりです。

友達の作り方 22461

まず、挨拶を欠かさずします。
次に、共通の話題を見つけます。
そして、遊びに行く約束をします。
最後に、腹を割って本音トークをします。
これできっといい友達になれますよ。

友達の作り方 22462

友達の作り方
まず、一人であることを友達になりたいと思う相手にアピールします。
次に、その相手にチラ見光線をひたすら送ります。
そして学校(街中)で出会ったときには笑顔(会釈)するようにします。
それから度胸がついたら声をかけます。
最後に自己紹介をすれば友達の出来上がりです。

友達の作り方 22463

取りあえず目を合わせてみます。
まず、かとりとめもないことでいいから話し掛けてみます。
そして、合うたびに話すというのを何日か繰り返していきます。するとお互いのことがわかっていきます。時にはけんかもするでしょう。すごく仲のいい友達になれるかはわかりません。それは相性や自分たち次第です。 
そうやって、少しずつ仲良くなっていきます。
最後に、時間が二人を友達にします。

お好み焼きの作り方 22464

まず、粉や野菜などの材料を買ってきます。
次に、その材料をかき混ぜてタネを作ります。
そして、鉄板に流し込んで両面を焼きます。(好みで肉などを乗せても良し)
最後に、ソース・青海苔・鰹節を乗せたらできあがりです。(ごはんと一緒に食す家もある)

お好み焼きの作り方 22465

まず、小麦粉を水にとかし、そこに長芋、卵、キャベツ、イカをいれて混ぜます。
次に、その生地をホットプレートに少なめに流します。
そして、その上に天かす、さくらえび、焼いた豚肉をのせ、もう一度生地を少し流しこみます。
それから、裏がしっかり焼けたら、裏返します。
最後に、焼けたものにソース、マヨネーズ、鰹ぶしや青のりをかければ、できあがりです。

小学校教員の作り方 22467

まず,大学で教員免許を取れる学部に入学します。
次に,教員採用試験の時に必要な知識を身に付けます。
そして,バイトをしてみたり,友達と夜遊びをしたり大学生ならではの経験を積みます。
それから,自分がどんな教員になりたいか深く考え友達と意見を交わしつつ教育というものについて自分自身で学びます。
最後に,教員採用試験を突破してできあがりです。

友達の作り方 22471

まず、同じにおいのする子を見つける。
次に、どんなやつか見る。
そして、さりげなく話しかける。
それから、しゃべりまくる。
最後に、一緒に遊ぶと出来上がり。

友達の作り方 22473

まず、目のあった人に声をかけます。最初は世間話でよいです。分かっていることをあえて質問してみてもよいでしょう。例「○○って○日提出やんな?」など
次に、二回目以降会ったときは必ずはなしかけ、携帯の番号を聞いたり遊ぶ約束をしたりします。
最後に、冗談で相手をけなすということができるようになれば、友達のできあがり!ぼけつっこみを楽しみましょう☆★

たこやきの作り方 22475

 まず、水でたこ焼き粉と卵をを溶き、だまがなくなるまでかきまぜる。
 次に、熱したたこやき器に油をなじませ、先ほど作った液をたこやき器の穴の半分を満たすほど流し込む。
 そして小さく切ったたこやねぎ、紅しょうが、天かすを加える。さらにそのうえからもう一度液を流し込みよく焼く。焼けてきたらひっくり返し、さらによく焼く。
 最後に、アツアツのたこやきにソースと青海苔、かつおぶしをかければ出来上がり。
 

お好み焼きの作り方 22478

まず、キャベツは千切り、にんじん、山芋は摩り下ろしてボールに入れておく。
次に、小麦粉を入れ、卵を割り入れ、水を加えて混ぜる。
そして、温まったホットプレートにお玉で落として少し広げて焼き始める。
それから、適当な大きさに切った豚肉を上に並べてひっくり返し、しばらく焼いたらもう一度ひっくり返す。
最後に皿に盛り、お好みでソース、ケチャップ、マヨネーズ、青海苔、削り節などを飾ってできあがり。

チキンラーメンの作り方 22479

まず、お店でチキンラーメンを買ってきます。
そして、やかんでお湯を沸かします。
そしてその間に適当なラーメン鉢を用意します。そのなかに、袋から出したチキンラーメンを入れます。そうこうしている間にお湯が沸くので、お湯を鉢のなかに注ぎます。あとは、ふたをして2分から3分間まちます。その間にお箸を用意したり、飲み物を用意できていると、すぐに至福のひと時に出会えます。

恋人の作り方 22483

まず、バイト・コンパなどでいろんな男性と交流する。
次に、ルックスだけで判断するのでなく、その人の性格や長所・短所もチェックする。
そして、『この人いいかも・・』と思ったら、ご飯を食べにとか、映画を見に誘ってみる。
 そこで、自分の相手への気持ちを確かめる。
最後に、『私の王子様はこの人!!』と思ったら、すぐに告白し、相手からのオッケーがでたらできあがりです。

たこ焼きの作り方 24205

まず、小麦粉・かつおだし・たまご・ベーキングパウダーをしっかりと混ぜ合わせる。
次に、油を引いた熱い鉄板にもとを流し込み、たこ・チーズ・てんかす・粉かつお・桜海老を入れる。たこの嫌いな人は、甘辛ちくわやこんにゃくなどでも良い。
くるくるして丸くなったらたらお皿に移して、最後にソースをかけて出来上がり!!
はじめに鉄板を熱くしておくほどたこ焼きの出来上がりは外はカリカリ中はとろとろになるでしょう。

恋人の作り方 24206

まず、恋人を見つけます。そのためには身近にいる人を気にかけてみましょう。
意外な発見があるかもしれません。また、一目惚れでも全然OK!!オススメ
できませんが、ネットで知り合うこともできます。というように、出会いから
始まります。
次に相手にどことなく自分をアピールします。なんか最近変わったなぁと思わ
せて、相手に自分という存在をうえつけます。例えば、髪型や服装やメイクや
話し方など。
そして、クリスマスや誕生日などにプレゼントを贈ります。相手をその気にさ
せます。
最後に相手に告白したら、GET!!できあがりです。

恋人の作り方 24207

 まず、自分を好きになりましょう!「自分はかわいい、結構いいやつだ」なんて、何でもいいから自分の良いところを見つけ出し、少しでもいいから自信を持ちましょう!そうすれば、自然とオ〜ラが発してくるはずです!
 次に、照れながらでもいいから好きな人と話しましょう。照れていると好意をよせていると思われるかも??
 好きな人の前や、視界に入る時は笑顔でいましょう。笑顔が嫌いな人なんていないですし!
 あとは、イベントを利用しましょう!
(これでいけるかも??私は成功しました☆★☆)

友達の作り方 24208

まず、自分が友達になりたいと思った子がいたら、友達ずたいや、何かを訪ねるといった感じで話かけます。そこで、しっかり名前を聞いたりして、相手に友達になりたいって思ってることを感じさせます。頑張って、会話を弾ませたら、また共通の友達を含めて、遊ぶ機会を作ります。すると、きっと仲良くなっていくでしょう。

子供の作り方 24210

まず、誰か異性と出会います。友達になります。恋をします。デートを重ねます。二人の仲が深まります。キスをします。コウノトリがやってきます(笑)妊娠します。10ヶ月経ったら、「おぎゃー!!」と生まれてきます。

友達の作り方 24455

まず、話しかけやすそうな子を探します。
次に、声をかけてみます。ここで、楽しそうな子だなと思われるとよりいっそう良いです。
そして会う機会ごとに話しかけます。
それから、遊ぶ約束をします。
はい。これで二人はお友達!!

お好み焼きの作り方 997601


まず、粉、キャベツや、玉ねぎ、卵などを用意する。
次に、マニアル通りに決める量を、混ぜてタネを作る。
そして、一定の温度がある鉄板で両面を焼く。
最後、ソース、青海苔、鰹節を乗せたら出来上がる。

「三年とうげ」の続き

2104

おじいさんが元気になったのを見て、トルトリは考えました。これを何とか商売にできないだろうかと。トルトリは今回の1件で自分の機知に自信を持っていました。持ち前の優しさを凌駕するほどに。
思い立ったが吉日、トルトリは水車屋を辞め、村に観光会社を作りました。当然、目玉は三年とうげです。まず、トルトリはパンフレットを作りました。次にマスメディアを使って、おじいさんの実録インタビューなどを流し、大々的に宣伝しました。そのおかげでたくさんの観光客が来るようになり、トルトリの財政はおおいに潤いました。しかし、トルトリは満足しません。
元々、機知のあるトルトリです。それだけには飽き足らず、三年とうげグッズを作って、売り出しました。宣伝の効果や、実際に体験した人をでっちあげたりしてグッズは飛ぶように売れました。そして、トルトリはそれを元手に新しい会社を作って、おじいさんになる頃には、大富豪と呼ばれるまでになりました。ある日、グッズをみながら、トルトリは三年とうげのおじいさんのことを思いだしました。
「彼は、おばあさんと一緒に人生を幸せに過ごした。しかし、おれは・・・?周りにあるのは金ばかり。虚しい。幸せって一体なんなんだ?」
さて、皆さんはこんな人生どう思いますか?

2410

その後、すっかり元気になったおじいさんは、トルトリと仲良くなりました。たまに家に呼んでは二人でたくさん話をしました。しかしトルトリが毎日どんなことをしているのか、なぜ三年峠で転ぶと転んだ数だけ長生きできるのか・・・それだけはトルトリは決して教えてはくれませんでした。そのうち、おじいさんもそのことを聞かなくなりました。二人の間でその話をしないことは暗黙の了解になっていたのでした。しかし何年か経っておじいさんはふと、そのことを聞いてしまいました。トルトリは悲しそうな顔をして、こう切り出しました。「おじいさん、僕はねホントはこんなに近くで人間と接してはいけないんだ。でもおじいさんが元気になって、僕うれしくてつい。僕もホントはいろんなこと話してあげたいけど・・・」涙を浮かべるトルトリにおじいさんは「もういいよ。つらいならなにも話さなくていいんだよ。」と言いました。その日トルトリは一通の手紙を置いていきました。そしてその日から、トルトリがおじいさんの家にくることはありませんでした。その手紙の内容は・・・ひみつ。

4452

 それから、三年峠のうわさは村じゅうに広がり、町じゅうに広がり、
とうとう国中にひろがりました。
「おい、おまえ知っているか。三年峠で転ぶと長生きできるらしいぞ。」
「ああ、きいたきいた。一度行ってみようか。」
「そうだな。わしらも長生きしたいものだ。」
 そう言って三年峠を訪れるものが後を絶たなくなりました。
 ころころころりん、ころころりん。
 みんなでころりん、ころころりん。
 その様子を空から見ていたかみなりどんが、
「わしも長生きしていつもかみなりを落としたいものじゃ。」
と言い、三年とうげをごろごろ、ごろごろと転がり始めました。
三年とうげを百回転がったところで、かみなりどんは空に帰っていきました。
 それからというもの、三百年間ずうっとかみなりが鳴りつづけました。
村の作物はいっこうに実らず、村には食べ物がなくなってしまい、みんな
いなくなってしまったとさ。
   おしまい

12211

それから間もなく、三年峠は長生きの名所として大変有名になりました。三年峠には、あちこちから長生きしたいという人が訪れ、ふもとの村は大いににぎわいました。
十年の歳月が過ぎました。はじめのうちは元気に暮らしていたおじいさんでしたが、やがて床につくことが多くなっていました。ある寒い冬のことです。とうとう、おじいさんは重い病気にかかってしまいました。心配したトルトリがお見舞いにやってきました。トルトリは、十年間ずっと誰にも言わなかったことを告白しました。
「ごめんね、おじいさん。三年峠で何度も転べば、長生き出来るっていうのは僕の嘘なんだ。ううん、そもそも三年峠で転べば、三年しか生きられないなんていうのも、ただの迷信なんだよ。あの時、あんなことを言ったのは、病気になってしまったおじいさんに元気になって欲しかったからなんだ。」
トルトリの目には涙が浮かんでいました。そんなトルトリを見て、おじいさんは優しくいいました。
「うすうす気づいていたよ、トルトリ。でも、わしはおまえにお礼を言うよ。おまえの嘘がなければ、わしはきっと三年ももたずに死んでいたじゃろう。この十年はおまえのおかげなんじゃ。ありがとう、トルトリ。」
そう言って、おじいさんは目を閉じてしまいました。おじいさんが天国へと旅立ったのは、その翌日のことでした。

21502

それから十年後・・・
おじいさんはあれから,おばあさんを誘い三年峠を転んだのでした。
その結果,あれから十年たっても二人とも仲良く元気に過ごしていました。
しかし,さすがの三年峠の長生きの効果もそろそろなくなってきたのか,
おじいさんは次第に床に伏すようになってしまいました。
今夜が峠だと言う,ある夜・・・
その噂を聞いたトルトリがお見舞いに,最後の別れに,と思ってやって来ました。
トルトリは正直に十年前のことをおじいさんに告白しました。
するとおじいさんは,
「やはりお前じゃったのか・・・。お前のおかげで幸せな十年が過ごせたぞ。
 ありがとう,トルトリ・・・」
と言って,幸せそうな笑みを浮かべ,目を閉じてしまいました。

21505

トルトリがあんな嘘をついておじいさんを元気づけようとしたのには、訳がありました。実はトルトリは、病を患っていて、医者から、あと3年生きられるかどうか、と言われていたのです。それでも優しく強い心をもったこの少年は、皆に心配かけまいと、気丈に振舞い、明るく暮らしていました。そんなときにおじいさんの事を噂に聞き、自分は長く生きられないけれど、その分他の人たちには、いつまでも元気でいてほしいという思いから、嘘をついたのでした。トルトリの願いは通じ、おじいさんだけでなく、村の人みんな、三年峠で転ぶことによって安心し、元気に暮らすことができたのでした。人々は、自分は長生きできるんだという気持ちのために、毎日幸せでした。そんな人々の姿を見て、トルトリは満足でしたが、そのうちに彼は医者の言ったとおり病状が悪化し、ひっそりと息をひきとったのでした。病気だったことも、おじいさんのために嘘をついたことも、皆は、トルトリが亡くなったあとに知りました。皆たいそう悲しみ嘆きましたが、おじいさんは「私たちは、トルトリが与えてくれた幸せな気持ちを忘れてはならない。あの子の分まで、精一杯生きよう。」と言い、皆も、そうだと感じました。それから、三年峠は、トルトリの峠と名を変え、いつまでも伝えつがれたのです。

21506

三年峠で何度も転んだおかげですっかり元気になったおじいさんを見て
おばあさんも転びにいくことにしました。その後二人は風邪ひとつひくことなく
以前と変わらぬ生活を長い間続けました。幸せな日々でしたが、かなり年をとった
おばあさんとおじいさんはある日、楽しい人生を満喫し、やすらかに
亡くなっていきました。その後、この村の言い伝えは「三年峠で転べば
心身共に健康になる」というものにいつのまにか変わっていました。
そして、村では、年をとると三年峠で転び、残りの人生を有意義に
過ごすことができるように祈る習慣ができたそうです。

21507

次の日、おじいさんは体中が痛くて目が覚めました。
体を見ると痣だらけ…峠で転がったせいです。
「痣ぐらいすぐ治る。」とおじいさんは思っていました。
そして次の日、おじいさんは立てなくなりました。
「年だからしょうがない。でも三年峠でたくさん転んだから長生きできるよ。」とおじいさんはおばあさんに言いました。
一週間後、おじいさんはおばあさんのことも三年峠のことも全て何もわからなくなりました。峠で転がった時、頭を打ったからです。おばあさんは泣きました。
一ヵ月後、おじいさんは亡くなりました。
この話は村中に伝わり、今その峠を通る人は誰もいません。

22101

おじいさんを助けたトルトリは実はトルシエの先祖でした。そして、通訳のダバディの先祖も同じ村で暮らしていました。名前をカバディといいました。カバディはトルトリの真似をしてやろうと考え、違うおじいさんに「えいやらえいやらえいやらや〜」と歌を歌いました。しかし、そのおじいさんは足を踏み外し、がけ下へ転落してしまいました。こうしてカバディは表舞台から姿を消しましたとさ。人の真似はいけませんね。

22104

一方トルトリはおじいさんが元気になったあと、安心して村を出て行きました。頭がよくてやさしいトルトリは、いろんな国のいろんな怖い言い伝えのある場所で、言い伝えに苦しんでいる人々に出会っては、上手いことを言って怖い言い伝えを良い言い伝えに解釈して、みんなを安心させました。しかしトルトリの巧みな解釈そのものはみんなには知られずに、良い言い伝えばかりが広まっていきます。でも、トルトリは、そんなことは気にしないのでした。

22105

 村はおじいさんのうわさを聞きつけた観光客でてんやわんやになりました。みんな三年とうげをころげまわって大爆笑です。  やがて村はそのあたりでは一番大きくて豊かな村になりました。  そして、村の真中にトルトリの銅像が建ち、トルトリは村長になってみんなのためにがんばりましたとさ。

22107

その後、多くの人がおじいさんの噂を聞きつけてわざと転びに来るようになり、村はたいへん賑わいました。しかし、いっこうに効果はなく、結局は元のように静かな村になりました。
実は三年峠は「えいやらえいやらえいらやら。一ぺん転べば三年で、十ぺん転べば三十年、百ぺん転べば三百年。こけて転んでひざついて、しりもちついてでんぐり返り、長生きするとは、こりゃめでたい。」の歌を歌いながら転ばないと効果がなかったのです。
それを知っているのはトルトリだけで、つまり、おじいさんが転びに行った時、歌を歌っていたのはトルトリだったのです。謎はすべて解けた!て感じでハッピーエンドです。

22110

おじいさんが元気になった日のことです。おじいさんの隣にすんでいた悪いおじいさんはこの話を聞いて自分も長生きしようと考え三年峠に向かいました。そして気のすむまで転がりまくると、「長生きするのはワシだけでいいわい」と思い三年峠で爆竹をぶっぱなし(あの映画のように・・・)三年峠をメチャクチャにしてしまいました。村の人々はひどく悲しみました。さあこれからどうなるんでしょうか・・・エピソードVに続く?

22403

おじいさんは、なぜこの峠で転ぶと3年しか生きられないんだろう…とふと思いました。
そこで、おじいさんはかしこいトルトリに聞いてみることにしました。
「う〜ん…。なんでだろう。知らないよ。」
さすがのトルトリも分かりません。
「長老なら知っているかもしれないな。行って尋ねてみよう。」
「ぼくもついて行くよ。」
トルトリとおじいさんは長老の家へと向かいました。
「三年峠の由来か…。実はこの村には昔から竜が住んでいると言われておる。
 三年峠は、その竜が遊び半分でのろいをかけた峠なのじゃ。」
竜と聞いただけでおじいさんはふるえあがりました。
正義感の強いトルトリは、その竜が許せないと思いました。
「おじいさん!長老!ぼくその竜を倒しに行くよ!」
おじいさんや長老が止めるのを押し切ってトルトリは竜退治に一人ででかけました。
「ここが竜の住み家か…」
トルトリは逃げ出したい気持ちと戦いながら、そーっと竜の近くに行きました。
竜はちょうど昼寝をしていました。
しかし、トルトリの気配に気がつき、竜は目を覚ましました。
「ひゃ〜助けて」
そう叫んだのはトルトリではなく、竜の方でした。
実はこの竜は見かけは強そうでも、気の小さい竜だったのでした。
トルトリは竜が遊び半分でかけた呪いのおかげで、
村の人たちが迷惑していることを伝えました。
竜はすぐに呪いをとき、村の人にあやまりました。
トルトリの説明がうまかったので、この竜がとても気のやさしい竜だと
村の人たちも納得し、みんなで仲良く暮らしました。

22413

 トルトリのおかげで幸せになったおじいさん、おばあさんはとても感謝しました。嬉しくなったトルトリは,他の人もみんな幸せになればいいなぁと思い」,三年とうげで転んでしまった人を見ては,「えいやらえいやらえいやらや。一ぺん転べば三年で,十ぺん転べば三十年,百ぺん転べば三百年。こけて転んでひざついて,しりもちついてでんぐり返り,長生きするとは,こりゃめでたい。」と歌いました。
この歌は村中に広がり,やがてこの「三年とうげ」は「長生きとうげ」と呼ばれるようになりましたとさ。

22417

それから、長い年月が経ちました。
いくら三年とうげでころころころりんと転がったとはいえ、おじいさんもだんだん年をとってしまいます。
腰は曲がり、昔のように反物を売りに三年とうげを越すことも難しくなってしまいました。
トルトリは、そんなおじいさんに会うのが嫌で、いつしか毎日遊びに行っていたおじいさんのところを訪れなくなってしまいました。
会ってしまえば、自分のついた三年とうげの嘘を責められると思ったからです。

ある時、おじいさんが風邪をこじらせて倒れてしまったという知らせがトルトリの耳に入りました。おじいさんももう年なので、今夜が峠だという話です。
トルトリはいてもたってもいられず、水車屋の仕事も放り投げておじいさんの家へ走りました。
家には看病しているおばあさん以外には誰もいなかったので、トルトリは眠っているおじいさんの横に座り、一生懸命に謝りました。
「おじいさん、ごめんよ。三年とうげで転べば何年でも長生きできると言ったけど、やっぱり何百年も長生きするなんて出来ないんだ。
あの時はおじいさんに元気になって欲しかったばかりに、あんな嘘をついてしまったんだよ。」
すると、眠っていたとばかり思っていたおじいさんの目がパチリと開き、優しげに細められました。
「やっと言ってくれたな、トルトリよ。」
驚いて目をまん丸にしているトルトリを笑いながら、おじいさんは続けます。
「あれが嘘だって事はずっと前には分かっておったわい。いつ本当の事を言ってくれるか気になってしょうがなかったんじゃが、ようやくすっきりしたわい。」
そう、おじいさんは悩んでいるトルトリをどうにか楽にしてやろうと、風邪だなんて芝居をしたのでした。

二人はそれから、いっそう仲良くなって、トルトリはまたおじいさんの家に行くようになったということです。

22420

 あれからおじいさんは、トルトリとすっかり仲良くなり、家に招いて一緒にご飯を食べたり、時々峠に散歩に出かけたりするようになりました。毎日とても幸せでした。しかし3年ほど経ったある日、おじいさんはあることに気ずきました。おじいさんはすっかり健康になり、むしろ日に日に元気になっていくくらいなのに、それとは反対にトルトリは日に日に弱っていくのです。そしてついには寝込んでしまいました。そこでおじいさんは、三年峠のことを思い出し、トルトリを三年峠に連れて行こうとしました。しかしトルトリは、「ぼくが三年峠で転んでも寿命は延びないよ。」と言い、微笑みながらあの歌を歌い始めたのです。おじいさんは気づきました。三年峠で2度以上転んで誰かの寿命が延びるかわりに、トルトリの寿命は短くなっていくのです。実はトルトリはあの峠の精だったのです。心優しいトルトリは自分の命をかけて村の人たちを助けていたのです。
 三年峠に今年もまた春がやってきました。色とりどりの花が咲き乱れ、峠は村の人々でにぎわっています。峠のてっぺんに1本植えられた大きな木の葉っぱが、嬉しそうにゆれていました。

22422

それからおじいさんはしばらくの間幸せに暮らしていました。しかしそのうち、自分の体が心配なあまり、ちょっとした怪我をしてもすぐ三年峠へ飛んでいき、何度も何度も転がるようになったのでした。ある日おじいさんは、あまりに強く転がりすぎて体中の骨を折ってしまいました。おばあさんはとっくの昔に死んでしまい、そこを動くこともできないまま、それでもおじいさんは一人ぼっちで長生きをしたのでした。
欲深すぎると不幸になる、とゆうお話。

22423

この後、この噂を聞きつけた人々が続々と三年峠を訪れる様になり、おじいさんもおばあさんもトルトリもみんな有名になり、人々を元気にさせる峠として三年峠も有名になりました。やがて、おじいさんにも寿命がきましたが、おじいさんは三年峠でころぼうとはしませんでした。

22428

 次の日、おじいさんが元気になったという話は、村中に広がりました。長生きしたい村人は、われ先にと三年峠に出かけていきました。ところが、三年峠の入り口にはこんな立て札があったのです。
「転倒1回に尽き1万円いただきます」
そして、立て札のそばには不審な人物が・・・。村人は悩みましたが、長生きできるならお金なんて惜しくないと思い、お金を払って、たくさん転びました。
その日の夜・・・
不審な人物はおじいさんの家にきていました。その人物とは、なんとトルトリだったのです。
「おぬしも悪よのぅ・・・」
「おじいさんこそ・・・」
そうです、おじいさんとトルトリはグルだったのです。全国を歩き回っては、三年峠のうわさを流し、その土地に人間からお金を騙し取っていたのでした。
次の日・・・
二人の姿はどこにも見えませんでした。
「あーあ、騙されちゃった・・・」

22430

すてきな歌を作れることに気づいたトルトリはシンガーソングライターをめざします。
まずは路上から始めて、とうとうシングルをだせるようになりました。
オリコンチャートは初登場1位。
泳げた○やきくんを抜く、大ヒットです。
それから、まさに全盛期の小室並に売れまくって、ポルシェもフェラーリもBMも持つぐらいになりました。
かんじんのおじいさんはというと、トルトリのマネージャーとして、裕福に暮らしていたのですが、脱税、のぞき、覚せい剤所持で逮捕されました。
三年とうげで転ぶことで長生きできるようになったおじいさんですが余命をしょぼく暮らしたということでした。

22433

おじいさんと三年とうげの噂は、またたくまに村や、更に隣村の人々にまで広がりました。
人々はみんな、おじいさんのように、幸せに長生きしたいと思いました。
「ようし!おらも三年とうげで転んでみよう!」
「歌って転んで、長生きしよう!」
あっというまに、三年とうげは、毎日あちこちの村人たちでいっぱいになりました。
「えいやらえいやらえいやらや。一ぺん転べば三年で、十ぺん転べば三十年、百ぺん転べば三百 年。こけて転んでヒザついて、しりもちついてでんぐり返り、長生きするとは、こりゃめでた い。」
あっちでもころころ。こっちでもころころ。
ゆかいに歌を歌いながら、大人も子どもも老人も、男も女も一緒になって、みんなとうげを転がり続けました。

「これでわしは、もうあと二百年は生きられる。」
「おらなんか、百回は転がったから、まだ三百年も生きられるぞ!」
「オレは百年くらいだが、なぁに、百年経ったらまた転がりに行けばいい。そうすればもう、永 遠に生きられるぞ!」
村人たちは、大喜びです。村はにぎわい、いつも笑い声が絶えませんでした。

夏がやってきました。
草木が生い茂り、村の男たちは毎年、山へ芝刈りに行きます。
ところが今年は、いつになっても、誰一人、山へ行こうとはしません。
一人の男が、こんなことをつぶやきました。
「あぁ、オレたちはまだ、百年も生きられる。
 芝刈りなんて、今日でなくてもいいや!
 明日だって、その次だって、来年だっても行けるんだ!」
それからというもの、村人たちは誰も真面目に働こうとはしませんでした。
掃除も、洗濯も、畑仕事も。みんなみんな、ほったらかしでした。
「そうじは、明日にやればいい。」
「洗濯だって、こんどやればいい。」
「畑は、来年、たがやそう。」
「だっておらたち、ずっと生きていられるんだべ!」

しかしある時、村で一番元気だったはずのボンじいさんが、急な病に倒れ、次の日とうとう、死んでしまいました。
村人たちは、大騒ぎです!
「ボンじいさんは、三十回は転がってたべ!」
「九十年は、生きられるはずだ。」
「だけどじいさん、死んじまったべ!」
そして村人たちは思いました。
「やっぱり、三年とうげは迷信だったんだ…。」
それからというもの、村人たちは生まれ変わったように働きはじめました。
照りつける太陽。飛び散る汗。しかし、村人たちは、生き生きと、すがすがしい気持ちになりました。そして、とても楽しく、幸せな気分でした。
「あぁ、一生懸命に働くって気持ちいいな〜!」
「うん。やっぱり人生は、限りがあるから大切なんだね!」

ところで、あんなに元気なボンじいさんは、ほんとに死んじゃったのかな?

   おしまい   

22436

おじいさんが三年峠を転がり落ちたその夜、おじいさんの家の前に不審な人影が・・・。
辺りを気にしながら家に入っていったのはトルトイでした。
自分の嘘がばれるのを恐れたトルトイはその嘘を現実のものとするべく、
おじいさんに手術を施すことに決めました。
その手術を経ておじいさんは改造人間仮面ラ○ターとなり、
永遠の命と肉体を手に入れ悪の組織ショッ○ーと戦い世界の平和を守りましたとさ。
めでたし、めでたし。

22437

 三年峠でころころ転んだおじいさんが、長寿を手に入れ、すっかり元気になったという話は、あっという間に村人たちのあいだに広まりました。村人たちは大喜びし、さっそく、気の早い連中が連れ立って、ぞろぞろと三年峠に登っていきました。みんなでころころ転がって、長寿を手に入れようという考えです。
 これに焦ったのが、トルトリでした。三年峠で何度転ぼうが、本当は寿命なんて延びないのです。あのときは、おじいさんの気の病を治すためにとっさに作り話をしたけれど、まさか、ここまで話が大きくなるとは・・・と、彼は内心、頭を抱えました。
 (今日、ころころ転んだ人のうちの、一人でもぽっくり死んだ日には、きっと大騒ぎになるぞ。この話をはじめたのはおれだから、きっと、皆の矛先はおれに向くだろうなぁ。ああほんとに困った、どうしよう。)
 しかし彼は、長いこと悩んではいませんでした。持ち前の機転でひとつの案を思いつくと、大急ぎで自分も三年峠に登っていったのです――
 
 村人たちは、ようやく、三年峠のてっぺんにたどりつきました。そして、みんなで位置につき、一斉にころころころりんと転げ落ちようとした、そのときです。
 ぬるでの木の陰から、あやしげな歌が聞こえてきました。
  
 三年峠の守り神 代がかわって死神よ
 今よりここで転ぶもの 寿命を三年いただくぞ。
 
 村人たちは、これをきいて震えあがりました。
 我先に峠を降りようとして、大勢が押し合ったために、何人かが、ころんころんと転がってしまいました。
 「ああ、転んでしもうた! わしはもうだめじゃあ。」
 「ちくしょうっ、誰だい、今、あたしの足を引っかけたのはっ!?」
 「ええい、わしゃもう助からん。こうなりゃ全員道連れにしてやるわい!」 
 転ばされて腹を立てた若者が仲間に飛びかかり、転んでヤケになった老人が他の村人に組みつき、もろともに、ごろんごろんと転げ落ちていきます。阿鼻叫喚の騒ぎが鎮まったころには、峠のてっぺんから見えるかぎり、村人の姿はなくなっていました。全員が、つかみ合いながら転げ落ちていってしまったのです。
 「あ、あは。あは、あはは・・・。」
 乾いた笑いが、ぬるでの木の陰から洩れてきました。そこからごそごそと這い出してきたのは、トルトリです。
 「何とか話を丸くおさめたかったんだけど、もうだめだ。どうしようもないや。あれだけ転がっていったんだ、あいつら、もう自分の寿命はなくなったと思い込むだろうな。」
 トルトリは、しばらく考えていましたが、やがて、空しい表情で呟きました。
 「そこまで面倒見切れるかい。悪いけど、おれはここでおさらばさせてもらうよ。まったく、迷信を信じ込んで軽挙妄動に走るのもたいがいにしろよなぁ。」
 そして、トルトリは、村人たちが転がっていったのとは反対の方向に、すたすたと峠を下りていきました。
 そして、それ以後、彼の姿を見た者はなかった、ということです。

22441

 すっかり元気になって、心身ともに強くなっていると感じたおじいさんは、おばあさんが亡くなって以来山にこもり、若い時に目指した最強の格闘家になるために修行し始めました。
 それから、十年後、世界最強の格闘家となったおじいさんは、子宝には恵まれませんでしたが、多くの弟子たちと一緒に毎日修行の日々を過ごして、余生を大変幸せに暮らしましたとさ。

22442

おじいさんはすっかり元気になりましたが、当然トルトリが自分を励ますために歌ってくれたことに気が付いていました。トルトリの優しさを知り、感動そして心から感謝したおじいさんは、
その後両親のいないトルトリになにかと世話をやくようになり、本当の親子のように仲良く暮らしました。

22445

それからこの三年峠のある村はたちまち有名になりました。あまりに大勢の人が転びにくるので坂での事故が増え死者まで出るようになりました。そのためトルトリは「一人一回限り」という制限を設けました。それでも転びたい人は大勢いました。トルトリはあきれてしまい、ほっときました。転んだ人達はみんな三年で死にました。

22453

その後、三年峠は知る人ぞ知る幻の秘境と呼ばれるようになり、連日連夜、各国の報道陣
が詰め掛け、村ではサービス業が盛んになる始末だった。、、、そして、村の住人たちは豊かに、そして仲良くなったはずだった。
しかし、それは表の姿。村では密かに、三年峠のあり方について賛否両論の議論が巻き起こり、延命派(チームじいさん)vs倫理に従え派(チームトリトル)の派閥争いが激しくなっていた、、、。
昔はその筋のやり手だったじいさん、数年後、自伝「転ぶべきか、転ばぬべきか」を出版。ベストセラーに。それに嫉妬したトリトル、じいさんの家に放火!!激怒したじいさん、トリトルの寝首をかこうと包丁を研いでいる最中、「♪三年峠で転ぶで無い」、、、数年前の記憶が、じいさんの脳裏に蘇る。『そうじゃった、わしはあの時、、、』
改心したじいさん、今度は自費出版で「ギネスブック」を世に送り込み、自ら「ギネスの会」会長に就任、世界中のすごい人を監修するという、とんでもないことを始める。齢129最。
そしてじいさんは生き続け、気付けば324歳の春。印税も底をつき、世間でじいさんを知る者は、もはや誰一人いなくなった。そんな時、川のほとりで佇んでいるのを、地元の住人に激写され、「謎の生命体!?ジィ」として、マスコミにスクープされる。
その二週間後、何も知らないじいさんがいつものように川のほとりでうたた寝していると、いつの間にか捕獲され、目を覚ますと檻の中。じいさんの存在は、またもや世界中に知れ渡ったのだった。
、、、じいさんよ、永久に☆

22454

 それから何年か経ちました。三年とうげはたくさんの人であふれていました。元気になったおじいさんの話が人々に広まり、いつのまにか三年とうげは「転ぶと長生きできるとうげ」として有名になったのです。三年とうげを訪ねてあちこちから人が集まってきました。年とった老夫婦、旅行好きのおばさん集団、挙句の果てには遠足のコースの一つにもなり、小学生までが三年とうげで何度も転びました。
 トルトリは嬉しい気持ちでした。
 でも、少し罪の意識もありました。自分が言ったことがこんな風に大きくなるなんて。
 「三年とうげはほんとは特別な力なんて持っちゃいないんだ。少しだけ生きる勇気を分けてくれるだけなんだ。」
 トルトリは三年とうげに行くのをやめました。
 またそれから何十年か経ちました。トルトリはおじいさんになりました。自分が死に近づいていることをうすうす感じ始めていました。トルトリは久しぶりに三年とうげに行く決意をします。
 三年とうげは相変わらず観光名所としてにぎわっていました。すみれやたんぽぽが咲くとうげのあちこちで人々が幸せそうに転んでいます。
 「えいやらえいやらえいやらや。一ぺん転べば三年で、十ぺん転べば三十年。」
 トルトリはぼーっととうげを眺めていました。
 「三年とうげはほんとは特別な力なんて持っちゃいないんだ。少しだけ生きる勇気を分けてくれるだけなんだ。」
 トルトリはとうげを眺めて考えました。
 しばらく考えてからトルトリはとうげにむかって歩いていき、人々の群れに加わりました。そしてみんなと一緒に転び始めました。
 「えいやらえいやらえいやらや。一ぺん転べば三年で、十ぺん転べば三十年。こけて転んでひざついて、みんなで転べばこりゃ愉快、長生きするとはこりゃめでたい。」
 とうげはほんとは特別な力を持っているんだ。少しだけ生きる勇気を分けてくれることがとうげのほんとの力なんだ。
 トルトリはもう幸せでした。トルトリはにこにこ笑いながら家に帰っていきました。
 トルトリが長生きしたことは言うまでもありません。

22455

おじいさんは調子に乗り、三年とうげを転がり続けました。あるとき、気がついたのです
転がることは健康にいいと・・・。おじいさんはそれを、日課にします。そして、村の人からこう呼ばれます、「回るじいさん」と。それは、三年峠の美しい景色とともに、その村の有名なものとなりました。トルトりもそれを、見て大満足です。そして、おじいさんは、村の誰よりも健康でいましたとさ。おしまい。 

22461

 それから、100年後トルトリはなおも元気に過ごしていました。また、トルトリは村長になっていました。しかし周りのみんなはすでに亡くなっており、また過疎化という問題に直面していました。
 ある日トルトリはもう一度この村を繁栄させるため、鉄道をひきマンションを建設する計画をたてました。土地も安く都心から近いこともあり、すぐにひきうけようと会社がいくつか名乗りをあげました。
 トルトリはいろんな人と相談し、一番信頼のおけるような会社に仕事を委託しました。
 しかし、その会社は委託されてすぐに、三年峠を削ると言い出したのです。トルトリをはじめ村民みんなして反対しましたが、反対むなしく会社はトルトリ以外の村会議員に裏金を渡したこともあり強行して工事を始めてしまいました。
 結局トルトリはマンション建設側の議員と、反対派の村民たちとのジレンマに悩まされとうとう体を壊し自殺せざるをえませんでした。
 その後、村民は何度も反対しましたが、三年峠は削られアスファルトで固められ、立派な道路になりました。だれもそこが三年峠だとはわからなくなってしまいました。
 いつしかそこでトルトリの悪霊を見るものが増え、その道は生きては帰れない道と皆に恐れられる道となりました。 

22463

それからというもの、そのうわさはたちまち村中に広がり、峠は有名になりました。「あの峠で運よく転べば長生き出来る様になる。」それを聞いてみんなが好んで峠を訪れるようになりました。おじいちゃん、おばあちゃんから小さな子どもまで、みんな歩いて登るようになりました。みんな足腰が丈夫になりました。そのせいかみな健康になり長生きするようになりました。トルトリの言ったとおりになったね。めでたしめでたし。

22464

 おじいさんは嬉しさのあまり、峠のことをみんなに話して回りました。信じる者、信じない者いましたが、いつの間にやら噂は広まり、たちまち峠は旅人の注目の的となり、村は賑わいだしました。
 皆が皆、峠で転がりました。元気になる者ももちろんいましたが、ちっとも元気にならない者、転がりすぎて目を回す者、岩にぶつかる者、川に落ちる者。逆に元気をなくす者も少なくありませんでした。
 「必ずしも元気になるわけではない」。この噂が広まるのにそう時間はかかりませんでした。旅人たちは峠に興味を示さなくなり、村も静けさを取り戻しました。ただ、最初の噂の出所のおじいさんだけは、「妙なことを言った」と、村人から後ろ指を指され続けたということです。
 おしまい。

22465

そこでおじいさんは、大好きなおばあさんをさそって一緒に転びました。そして末永く二人で幸せに暮らしました。しかし、これで終わりませんでした。おじいさんの話が村中に伝わり、村のみんなも三年とうげで、ころりん、ころりんと転び始めました。そして、村の外にも噂が広まり、他の村からたくさんの人が訪れました。みんなころりん、ころりんと転びました。それからその村はどうなったかというと・・・。なんと、長生きできる名所があるということで、三年とうげは有名になり、村は大変にぎわいましたとさ。

22467

おじいさんが元気になって二十年が経ったある日のこと、おばあさんが突然病気になってしまいました。おじいさんが一生懸命看病してもおばあさんは一向によくなりません。その時、おじいさんは、ふと三年とうげのことを思い出し、おばあさんを三年とうげで何度かころばせてみました。「これでおばあさんも病気が治って長生きできるだろう。」とおじいさんは思いましたが三日経っても十日経ってもおばあさんはよくなりません。不安になったおじいさんはトルトリのところを訪ねて行き、今までのことを話しました。すると、トルトリは言いました。「おじいさん悲しいけれど病気になった人を三年とうげで治すことはできないんだ。おじいさんの場合は三年とうげで転ぶ前は元気で、とうげで転んでしまったから病気になっただろう?そういう時はとうげで転んで長生きすることができるのだけれど、おばあさんはとうげで転ぶ前にもう病気になってしまっていたからとうげでいくら転んでも長生きはできないんだ。」トルトリの言葉どうり、おばあさんの病気が治ることはなくおばあさんは死んでしまいました。おじいさんはおいおいと泣きながらおばあさんのお墓に供える花を探しにでかけました。三年とうげにさしかかった時、涙で前がよく見えなかったおじいさんはとうげで転んでしまいました。しかしおじいさんはとうげで何度も転ぶことなく、きれいな花を摘んで家へと帰りました。・・・その三年後、おじいさんは静かに息をひきとりました。天国へ行ったおじいさんはおばあさんと二人で仲良く天国で暮らしていることでしょう。

22471

それからというもの、おじいさんは三年峠で転ぶことに喜びを感じるようになり、毎日100回は転ぶというのが習慣になりました。おかげで体は丈夫になり、筋肉が盛り上がって若かりしころの体がよみがえったかの様でした。もちろん、週に700回は転んでいるので転んだあとの受身が自然と身につき、どのように転んでもきれいに体からダメージを逃がします。そんなある日の午後、最近の自分に納得が行かなく旅に出ていたスタントマンの仕事をやっている男が、偶然にもおじいさんを目撃しました。おじいさんのすばらしい受身と筋肉を見て男は職業柄、なにかぴんときたのでしょう。すぐさまおじいさんにスタントマンの話をもちかけました。おじいさんは、自分の受身に自信があったのですぐにOKしました。その後おじいさんは言うまでもなく、世界一高年齢なスタントマンとして活躍し続けましたとさ。

22475

三年とうげにまた春がやって来ました。今年も三年とうげはすみれやたんぽぽ、ふでりんどうが美しく咲き乱れています。ある晴れた美しい日のことでした。村の人たちはこぞって三年とうげへと出かけて行きました。もちろんおじいさんとおばあさん、トルトリも一緒です。トルトリはトルトリの奥さんと、彼らの八人の子どもたちが元気に駆けまわるのをにこにこしながら眺めています。村のほかの人たちもみなどこか浮かれた様子で誰もが楽しそうです。
 まもなく一行は三年とうげに到着しました。さっそく人々は持ち寄ったお弁当を広げ、大人たちは酒を飲み始めました。宴会の始まりです。踊り出すものもいれば、美しい花々を前に一句詠むものもいます。そうして楽しい時間は瞬く間に過ぎて行きました。
 日が傾きかけた頃でした。宴会もそろそろお開きという時に、急にほろ酔い気分のおじいさんが例の歌を歌い始めたのです。「えいやらえいやらえいやらや。」そして一回でんぐり返りをしました。これを見たトルトリはにやっと笑うと「えいやらえいやらえいやらや。」と言い、同じようにでんぐり返りをしました。トルトリの八人の子どもたちは面白がって真似をします。そしていつのまにやら村の人たちもみな「えいやらえいやらえいやらや。」と言ってはとうげを転がり始めました。それはそれは滑稽な様でしたが、誰もが楽しくて幸せな気分でした。
 こうして毎年春になると、三年とうげではこのような愉快な宴会が開かれるようになったということです。

22478

それからというもの三年峠は有名な観光名所となりました。毎日毎日、国中からたくさんの人がやってきてはころりん、ころりん、すってんころりん、ぺったんころりん、ひょいころころりんと転び回りました。村はたいへんにぎわい、人々の寿命は3年、6年、9年…30年とのびました。そのおかげでこの国はすっかり高齢化が進んでしまいました。

22483

それから、何年か月日が経ちました。
トルトリの言ったように、おじいさんは三年経っても元気にくらしていました。
しかし、人間には寿命というものがあります。
死にたくないと思っていても、みんなに平等に、死はおとずれるのです。
その三年後おじいさんは静かに息を引き取りました。
おばあさんをはじめ、村中の人々は、嘆き悲しみました。
「いっぺん転べば三年で、百ぺん転べば三百年。」これってやっぱり嘘だったのかな?
トルトリは答えました。
「嘘じゃないよ。だって、おじいさんは、三年以上生きたじゃないか!」
「じゃあ、なんでおじいさんは死んでしまったの?」
「それはね、おじいさん自身が、もう天国に行ってもいいって思ったからだよ。
 この世でたくさんやり残したことがあって、生きたい!!!っていう強い意志がないと、
 あの魔法は効かないんだよ。おじいさんは、きっと何の後悔もなく、あの世に旅立ったん   だ。」
「ふうーん」子供たちは、口をポカンとあけて聞いていました。
いまだに、三年峠のうわさは言い伝えられていますが、三年峠の場所は、謎のままでした。

24205

おじいさんは村中の人気者になりました。そしてこの峠を広めたくなり、隣町の仲良しな友達にも教えてあげることにしました。日の出とともに飛び起き、おばあさんに「行ってきます。」と言うと、元気に走っていきました。ところが、急いで山を下っている途中で足を滑らせてしまい、崖から落ちていってしまいました。村では「おじいさんが帰ってこない。」と大騒ぎです。村の誰かが「やっぱり三年峠で転んじゃ行けないんだよ。」と口にすると、それからというものみんな三年峠を歩くときは今まで以上に注意したとさ。 おしまい。

24206

それから三百年がたちました。おじいさんとおばあさんはまだ生きていました。
しかし、二人とも元気がありません。三百年前に三年とうげで歌った歌の通り、
二人は長生きし過ぎてしまったのでした。自分達は何も変わらないのに、町の
様子、人の様子は全く変わり果てていました。親戚も友人も知っている人は誰
ひとりいないのです。みんな死んでしまったのです。三百年もたっているので
すから・・・。なんとさびしい生活でしょう。と、二人が途方に暮れていたあ
る晩のこと。三百年前のトルトリにそっくりな人が枕もとに立っているではあ
りませんか。二人は「頼むから死ぬ方法を教えて下さい。」とすがりました。
すると、トルトリに似た人は「早く死にたいのなら、三年とうげで死にたいと
思いながら何度も転げ落ちればいいのさ。」と言います。
おじいさんとおばあさんは、早速とうげから転げ落ちはじめました。
次の日の朝、山の麓で二人は微笑むような顔で死んでいました。
二人の死にたいという願いは叶えられたのです。しかし、あのトルトリに似た
人は誰だったのでしょう。もしかして、死神?

24207

 元気になったおじいさんは、早速おばあさんに三年峠での事を言い、二人で喜びあいました。おじいさんの喜びようにおばあさんはとても嬉しくなり、近所に言い周りました。すると、おじいさんのように悩んでいた人々は皆いっせいに三年峠で転びはじめたのです。もちろんトリトルもおじいさんの時のように影から歌を歌います。そして村は、死をも恐れない活気あふれる村となりました。
 やがてその話は他の村にも伝わり、そのおかげで三年峠は「転ぶと三年以内に死ぬ。」から、「転ぶと長生きする。」という名所へと変わったのでした。

997601

それから、村の人々がおじいさんのことを知ると、皆「三年とうげ」ヘ行って、わざと転んで命が延びることを願う。
 ところが、大勢の人が転んだので、「三年とうげ」のところがだんだん「とうげ」じゃなくて、普通の平地になってしまった。村の老人が年をとったらなくなった。皆が「三年とうげ」で転んで命を延びることを信じなくなってしまう。

「ごんぎつね」の発問

2104

発問:何故ごんは狐であるはずなのに、「手で掴んで」栗などを持っていくと描写されているのか。そしてその効果は何か。
答え:ごんを人間に近いものとして描くため。挿絵などを用いればより深く造詣が見られると思う。こうした効果から無邪気な子どもとごんの類似点を読み手に気づかせ、より作品に入りやすくしている。

4452

発問⇒ごんは幸せでしたか。
解答⇒この発問にはいろいろな答えが返ってくると予想されます。
   1.幸せだった。解説)・ごんは死んでしまったけれど、兵十に
   栗やマツタケを持っていったのはごん
   だったことをわかってもらえたから。
  ・ごんは兵十のおっかあを死なせてしまった
   罪つぐないができたから。
   2.幸せではなかった。解説)・せっかく兵十にわかってもらえたのに、
  そのときには死んでしまったから。

  こどもたちに、これをテーマにして討論をさせてもおもしろいと思います。

12211

問い:加助が兵十に「毎日神様にお礼を言うがいい。」と言うのを聞き、引き合わないと感じたごんが、次の日も兵十に栗を届けたのはなぜでしょう。

答え:まだ兵十へのつぐないが足りないと思っていたから。

解説:ごんは、うなぎをとったことを相当反省していたに違いない。そうでなければ、村でいたづらばかりしていたごんが、兵十に栗や松茸を持って行ったりしないだろう。いたづら者が曲がりなりにも改心するということは、余程のことがないと出来ないのではないだろうか。そのため引き合わないと感じつつも、兵十へつぐないをするために、栗を届けたと考えられる。また、「俺と同じひとりぼっちの兵十か。」という記述から、ごんは兵十に対して、共感心を持ってきていることがうかがえる。もしかすると、ごんは兵十へのつぐないをすませた後には、彼と仲良くなりたいと考えていたのかもしれない。

20956

 ごん狐はなぜ「こいつはつまらないな」と思いましたか?
 答え ごん狐が栗や松たけを持っていってやるのに、そのおれにお礼を言わないで、神さまにお礼を言ったので、引き合いはないなあとごん狐は思いました。
 解説 この答えは本文の中に書いてあります。それはごん狐の心理表現です。ごん狐は「こいつはつまらないな」とつぶやいてから、自分の心理表現ははっきり答えになるわけです。  

21502

問い:「おれが、栗や松たけを持っていつてやるのに、そのおれにはお礼をいはないで、神さまにお礼をいふんじやァおれは、引き合はないなあ。」や「こないだうなぎをぬすみやがつたあのごん狐めが、またいたづらをしに来たな。」などの、急に登場人物の感情がそのまま書かれていることによる効果とはどういうものでしょう。

答え:読み手に物語の中に引き込ませる効果がある。自分がその登場人物になったような気持ちになり、臨場感が出る。

解説:この部分にだけ、「〜と思いました。」が付いていないことに注目した。その他には付いているが、この部分に付いていないと言う事は何らかの狙いがあるのではないだろうか。
その効果を考えたとき、「〜と思いました。」とあるよりも、なくてそのまま登場人物の気持ちが書かれてある方が、読み手としてはおもしろく、注目し、物語の中へと引き込まれやすいのではないか、と思う。また、引き込まれ登場人物の気持ちになることによって、臨場感も生まれるのではないか、と考えた。

21505

問:ごんを撃つ前と撃った後とで、兵十のごんに対する気持ちはどのように変化したでしょう。

答:撃つ前は、いたずらばかりしているごんを憎らしく思っていて、懲らしめてやろうと考えていた。(銃を持ち出したところから、本当に腹を立てていたことが感じられる。)
  撃った後は、本当はごんが罪滅ぼしのために、栗や松茸を持ってきてくれていたのを知って、取り返しのつかないことをしてしまったと思うと同時に、ごんに、大変すまないと感じている。

21506

発問:物を持っていくことで、ごんが兵十につぐないをしようと決めたのはいつですか。
答え:兵十の母親が死んだことを知ったごんは自分がいたづらをしたことを後悔します。
   しかし、次の日は何も持たずに兵十のもとに行っているのでこの時はまだ何かを
   持って行こうとは決めていなかったことがわかります。偶然、いわし売りの声が
   し、とっさにそれを盗んで兵十の家に「投げこんだ」時の「まづ一つ。い々こと
   をした」というほっとした気持ちが、ごんにこのように物を運ぶことでつぐない
   をしようとはっきり決心させたのです。

21507

問い:ごんが兵十に持って行くものが栗や松茸になったのはなぜでしょう?
答え:いわしを家に置いた次の日はたまたま栗を持っていったが、その日に兵十が盗人と間違われたのを知ったから。

22102

問、どうしてゴンは兵十にいわし、栗やマツタケなどを持っていくようになったのでしょう?
理由を二つ答えなさい。
答、1 兵十が自分の母親に食べさせるつもりだったうなぎをゴンが台無しにしてしまったことを後悔していたから。
  2 母親が死に、自分と同じように、ひとりぼっちになった兵十にゴンは同情したから。
解説、1 「ちょっ、あんないたずらをしなけりゃよかった。」というところに注目する。また
「ごんは、うなぎのつぐないに、まづ一つ、いいことを…」というところにも注目すればわかる。
   2 「おれと同じ一人んぼっちの兵十か」に注目すればわかる。
   

22104

(発問)ごんは兵十と加助のあとについていくとき、なぜ兵十の影法師をふみふみいったのでしょうか?見つかったら危ないのに。
(答え)ごんは兵十に親しみをもっていたから。
(解説)「おれと同じ一人ぼっちの兵十か。」という箇所から。また、「ごんは、ヘぇ、こいつはつまらないなと思いました。おれが、栗や松たけを持っていってやるのに、そのおれにはお礼をいはないで、神さまにお礼をいふんぢゃァおれは、引き合はないなぁ。」という箇所から。ごんのつぐないは、死んだ兵十の母の(かもしれない)うなぎを盗ってきてしまったことから始まる。しかしそのような罪の意識だけでなく、もし栗や松たけを持っていっているのが自分だと知ってもらえたら、自分と同じ境遇となった兵十と仲良くなれるのではないかという期待ももっていることがうかがえる。

22105

問い:どうしてごんはいわしや栗をおくようになったのか。
答え:自分のせいで兵中が病気の母にうなぎを食べさせてあげられなかったと思い込んでいるため。
解説:実際にはごんが盗んだうなぎは兵中が食べるためのものだったかもしれないし、人にあげるものだったかもしれない。しかし、ごんが自分がとてもひどいことをしてしまったと思ったのは、ひとりぼっちの悲しみを誰より知っていたので、同じようにひとりぼっちになってしまった兵中に同情したためだろう。

22107

発問:兵十がごんのことを「狐」と言ったり「ごん」と言ったりするのにはどのような気持ちの違いがあるか?
答え:「狐」と言う場合は怒っている時で、「ごん」と言う場合は親しみを持っている時であるという違い。
解説:「狐」はうなぎを盗られた時や家の中にこっそり入られたのを見つけた時などに使い、その時兵十は怒りを覚えている。それに対し「ごん」は栗をくれていたのが、ごんであるとわかったりした時に使われていて、親しみを感じているから、上のような心情の変化を読み取ることができる。

22110

発問:ごんを撃ってしまった兵十はどんな気持ちだったか。
答え;深い後悔とともにごんへの感謝もあったと考えられる。

22403

発問:六の場面で兵十がごんを憎んでいることが分かる1文を探しましょう
答え:こなひだうなぎをぬすみやがったあのごん狐めが、
   またいたづらをしに来たな
解説:このあとの兵十の気持ちの移りかわりをよみとる時に
   比較することができる1文で重要であるから、発問にした。

22413

問い:ごんがいわしや栗やまつたけを兵十の家へ持っていくようになったのはどんな気持ちからでしょうか。
答え:ちょっとしたいたずら心のせいで、兵十のお母が死んでしまって悪いことをしたなぁと反省する気持ち。一人ぼっちになった兵十と自分を重ね合わせたことも原因の一つにあげられる。

22417

問い:何故ごんは兵十の後をつけたり、兵十の影法師をふみながら歩いたりと
彼のことを気にかけていたのか。

答え:ごんは兵十に親近感を覚えていたから

「おれと同じ一人ぼっちの兵十か」という台詞にもあるとおり、ごんはひとりぼっちという同じ境遇になってしまった兵十に親近感を覚えていたのではないかと思います。
勿論つぐないという意味もあるとは思いますが。

22423

問い:本文の最後に「青い煙が、まだ筒口から細く出ていました。」という一文があるが、この  一文が文章に与える効果とはどのようなものか?
答え:ごんがまだ死んではおらず助かる可能性が残っていることを表現する効果。
解説:この一文のおかげで文章がうまくまとまっている。

22428

問い:物語中、ごんが人間の言葉を理解しているとわかる部分が数箇所あります。しかし、人間がごんの言葉を理解しているかどうかは直接には書かれていません。ごんの独り言などは、人間にもわかる言葉でされていたのでしょうか?
答え:人間はごんの言葉を理解していなかった。

説明:ごんはとても頭のいい(悪く言えばずるがしこい)きつねとして描かれています。人間の言葉を話すことができたかもしれません。しかし、ごんは最期に、誤解によって銃で撃たれてしまいます。ここで、ごんが人間の言葉で言い訳などしようものなら、感動が半減してしまいます。だから、むしろ人間はごんの言葉を理解してはいけないし、話す機会があってもだめなのです。

22430

問い:なぜ、ごんは兵十の家にいわしや栗を置くようになったのでしょう?

答え:死が近い兵十の母が食べるはずだったうなぎを盗んだ罪のつぐないのため
「ちょッ、あんないたづらをしなけりやよかつた」という言葉からもわかるようにごんは後悔していたのですね。

22432

例題:ごんは兵十にいたずらをしていたのに、後半ではなぜ栗を持っていってあげたりしてやさしくしたのでしょう。
解答:ごんがしたいたずらのせいで兵十の母が亡くなったと思い、自分のしたことを償おうとしたから。また、自分も母がいないので親近感を覚えたから。
解説:ごんが兵十に嫌がらせをするためにいたずらをしたのではななく、ちょっとしたいたずら心であることと、ごんと兵十の境遇が似ていることをおさえる。

22433

問題:「ちょッ、あんないたづらしなけりゃよかった。」と、ありますが,なぜごんはそう思ったのですか?
答え:自分のいたづらのせいで、うなぎが食べたいと思いながら兵十のおっかあは死んでしまい、兵十にもおっかあにその最後の願いをかなえさせてあげられなかったことに、ひどく後悔したから。

22436

発問:なぜごんは兵十にだけ罪滅ぼし的なことをしたのか。
解答:自分と同じ、母親がいないという環境に同情し、また、自分の犯した罪の重さを感じたから。このことは、ごんが”兵十のお母は床について・・・ちょッ、あんないたずらをしなけりゃよかった。”といっていることからわかる。

22437

問 : ごんが兵十にものを持っていきはじめたのは、「つぐない」のためでした。しかし、ごんは、だんだんその気持ちを変化させていったようです。そのことは、どの部分に現れていますか。
 
→持っていって「やる」/おれには「お礼」を言わないで。
 
 「つぐない」とは、本来、自分が相手に与えた損害をうめあわせる行為のはずで、「やる」などという態度でするのものではないし、まして、相手から「許される」ことはあっても「お礼」を言われる筋合いではない。
 にもかかわらず、ごんは兵十から「お礼」を言ってもらいたいと思っている。このことから、ごんは、すでに自分は「うなぎのつぐない」以上のものを兵十に対して与えているという意識を持っていると考えられる。
 また、なぜ、ごんは「引き合わないな」と思いつつ、次の日もまた栗を持っていったのか。このことも問として子どもたちに考えてほしいところだが、私にも、あまりはっきりとは理由が分からない。
 私の考えでは、何度も兵十のところへ物を持っていくうちに、ごんの中で「おれと同じ一人ぼっちの兵十」に対する親近感がより強まり、「おれが助けてやらないと」という義務感にまで高まったのではないかと・・・でも、そこまで強く言い切るのもどうかと・・・。
 しかも、やはり「こっそり」と家に入っていくごんの姿から、兵十(=人間)に対するおそれは消えていないことが分かる。そのおそろしい人間に対して、なぜごんはそこまでしてやろうと思ったのか? 「おれと同じ一人ぼっちの兵十」に対する義務感だけで説明できるのか? ・・・「ごんぎつね」は奥が深いですね・・・。

22441

問い:どうしてごんは、つまらないと思いつつも、毎日兵十に栗や松たけを持っていったのでしょう?

答え:@いたづらに対する償い
   A自分と同じ一人ぼっちの兵十が気の毒だったから
 
解説:@『ちょッ、あんないたづらをしなけりやよかつた。』とごんは自分の行為をとても後悔してるから。
   A『おれと同じ一人ぼつちの兵十か。』という文章から。

22445

問い:ごんはどうして兵十にいろいろ持っていったのですか?
答え:兵十に申し訳のないことをしたから。兵十の母親が死んだのは自分に責任があるとの自責の念が襲ってきたから。
解説:この出来事は物語が進むにつれ重要になってくる。

22453

1、ごんは、一回目、兵十の家にどんなものを置いてきましたか?
2、二回目からはどんなものを置いてきましたか?
3、どうして、一回目と二回目からで、置いてくるものを変えたのでしょう?
質問の意図:ごんの考え方の変化(間接的に、盗みは悪いことだと気付いたこと)に目を向けさせる。

22454

問:加助は、毎日兵十の家に届けられるくりやまつたけは「きっと、そりゃあ、神様のしわざだぞ。」と思います。加助は、神様がどのような気持ちからくりやまつたけを兵十に届けていると考えていますか。
答え:たった一人になった兵十をあわれに思う気持ち。

問:ごんが初めて兵十の家へいわしを投げ込んだ場面で『ごんは、うなぎのつぐないに、まず一つ、いいことをしたと思いました。』とあります。『まず一つ』という記述から、どのようなことがわかりますか。
答え:ごんがさらに『いいこと』を続けるつもりでいること。

22455

問い・なぜごんは,念仏のすむまでそとでまっていたのか
答え・兵十のおかあに申し訳ないと思って一緒に供養するというのもあるし,加助と兵十の話してることを聞きたかったから

22461

問)兵十はどんとごんを撃ったあとどうなったでしょうか。
答え)後悔した。取り返しのつかないことをしてしまったとただ呆然としていた。
解説)最後に「兵十は、火縄銃をばたりと、取り落としました。」とあることから、読み取れますよね。

22462

1:ごんが外へ出られず穴の中にしゃがみこんでいたことがありました。なぜだったでしょうか?
2:兵十はなぜうなぎをとっていたのだとごんは考えたでしょうか?
3:ごんが兵十にした償いの一つ目はなんだったでしょうか?
4:兵十はなぜほっぺに傷があったのでしょうか?
5:六段落でごんを見つけた兵十のせりふ「ようし」のあとにはなにを続けるとよいでしょうか?

22463

問い:兵十はごんを撃った後どのような気持ちになったでしょうか?
答え:自分のしてしまった、取り返しのつかなくなってしまったことを後悔する気持ち。
解説:「ごん、お前だったのか。いつも粟をくれたのは。」兵十は火縄銃をばたりと、とり落としました。などから読み取れる。また兵十がごんを撃ったことのように、人は気に入らないものがいたらすぐに排除しようとしてしまいがちですが、見えない優しさというものをしてくれるものもたくさんいます。そのように考えると周りが少し違って見えるかもしれませんね。

22464

問い:なぜ作者は加助に「きつと、そりやあ、神さまのしわざだぞ。」と言わせたのか。
解答:ごんの気持ちが兵十に全く伝わっていない事を示し、物語の悲劇性(?)を高めるため。

直後(五の最後の段落)にごんの心情が描かれている。「おれにはお礼をいはないで・・・云々」とあり、ごんと兵十の気持ちに大きなすれ違いがあることが読める。ここで兵十が「そうだろうか」と少しでも考えていたなら、最後の悲劇は何とかなったのではないだろうか。

22465

発問:ごんは、ひどいいたずらをたくさんしているのに、どうして兵十の時だけ、いたずらを後
   悔したのですか?
答え:病気のお母さんのためにうなぎを取っていたのに、故意でなくてもそれを盗んでしまい、
   申し訳ないと思ったから。自分のせいで、兵十のお母さんは、うなぎを食べれずに死んで
   いったから。

22467

発問:栗を拾ってきてくれていたのがごんだと知った兵十はどのような気持ちだったのでしょう?
解答:以前からいたずらばかりをしていたごんが栗を届けてくれていたことを驚くと同時に、ごんを火縄銃で撃ってしまい申し訳なく思い、後悔する気持ちと取り返しのつかないことをしてしまったと途方にくれる気持ち。
解説:ごんが栗を届けてくれたと知り、火縄銃をばたりと取り落とした兵十の様子から思いがけない出来事に呆然とする様子がうかがえる。また、ごんに対して「ごん、おまえだったのか。・・・」と語りかけているところから、栗を届けてくれたごんを撃ってしまったことを申し訳なく思っていると考えられる。そして、火縄銃の筒口から青い煙が細く出ているという情景描写から、兵十のどうしようもない後悔の気持ちがうかがえる。

22471

ごんは、兵十のうなぎの入ってあるびくに、何故頭を突っ込まなければならなかったか。
答え:ぬるぬるとすべりぬけて手ではつかめなく、じれったくなったから。

22473

問い:なぜごんはいたずらをし続けたのでしょう。
答え:ひとりぼっちのごんは大変さみしく、自分の存在をいたずらという形で村人にアピールし
   たかったから。
解説:特に兵十に対しては同じひとりぼっちということで親近感を覚えていたようで、それがい
   たずらにも表れています。

22475

 問い:ごんは兵十のお母が死んだことを知りどのような気持ちになりましたか。
 解答:自分のいたずらを後悔し、つぐないをしなければいけないという気持ちになった。
 解説:ごんは、自分がいたずらをしたせいで、兵十のお母がうなぎを食べられないまま死んでしまったと考え、後悔します。またごんと同じようにひとりぼっちになってしまった兵十を気の毒に思い、つぐないとして栗やまつたけを持って行ったのです。ひとりぼっちのさみしさを誰よりもよく知っていたごんには兵十の気持ちがよくわかり、なんとか元気付けてやりたかったのでしょう。ごんの優しい性格が窺い知れます。

22478

問:なぜごんは栗やマツタケを兵十の家に、毎日置きに行ったのでしょうか。
答:@いたづらの償いのため。
  A「おれと同じ一人ぼっちの兵十か。」から、ごんは一人ぼっちで寂しいので同じ境遇になった兵十に親しみを感じたため。

22479

発問:なぜ、ゴンは兵十に栗や松茸を持っていくようになったのか。
自分の答え:ゴンは、兵十が自分と同じ一人ぼっちになったのを知って、励ましてあげようと思ったから。また、いいことをしようと思ったから。

22483

問い:ゴンが、兵十の家にいわしを投げ込んだのは、どういう気持ちからですか?
   
答え:兵十が、死にそうなお母さんに、最後にうなぎを食べさせてやろうと、必死になって
  うなぎを取っていたのに、ゴンがいたずらをしたために、うなぎを食べずに死んでいった
  兵十とその母に対してのすまないという気持ちと罪悪感から。

解説:「兵十のお母は、床について、うなぎが食べたいと言ったにちがいない。
ちょっ、あんないたずらをしなけりゃよかった。」

22484

発問:なぜごんはいつもいたづらばかりしていたのでしょうか?
答え:ごんはいつもひとりぼっちで寂しかったので、いたづらをすることによって、誰かにか まってほしかったから。

24205

問い:ごんはどのような気持ちで栗などを兵十届けていたのでしょうか。
答え:自分はなんて事をしてしまったんだ、兵十に悪いことをしてしまったという後悔の気持 ち。

24206

問:「人々が通ったあとには、ひがん花が、ふみをられてゐました。」
  ここでなぜ作者はあえて「ひがん花」を描写したのか?
答:@人間と動物の視点の違いを気付かせる。
  A兵十の心理状態を表している。
解方:@???
   A「いつもは赤いさつま芋みたいな元気のいい顔が、けふは何だか
   しほれてゐました。」
   ‘しほれて’というのが花と重ねられている。   

24208

発問:どうしてごんぎつねは兵十に粟やいわしを届けたのでしょう。
答え;お母さんが死んでしまって、一人ぼっちになった兵十を自分と重ね合わせて
   かわいそうに思ったから。

24210

問い:ごんは銃で撃たれたとき、どんな気もちだったでしょうか。
答え:いたずらなんかするんじゃなかった。兵十にちゃんと謝りたかったという気持ちだったと考えられます。

997601

問い:読者論による『ごんきつね』をどのように読むか
答え:「視点移動」、「因果」、「対比」三つの観点からこの作品を読む。
解説: 文章作者は「視点人物」を設定して虚構世界を作り上げる。『ごんきつね』はごんが視点人物である。したがって、読者はふつう、ごんの目を通して虚構世界に入っていく。しかし、この作品の中に、視点人物はごんだけでなく、兵十となる。たとえば「そのとき兵十は、ふと顔を上げました。と、きつねがうちの中へ入ったでわありませんか。・・・・・」になると、急に「視点人物」が兵十に変わる。視点人物の視点に沿って作品を読んでいくとは、どいうことかといった吟味をとり厳密にすることが、読者論を取り入れることの有効性である。
 また、人物像の特性を読み取っていく上で、「ひとりぼっちであるから、いたずらをする」「いたずらをするから、ひとりぼっち」という因果関係を押さえることが重要である。「雨やみを待っている像」と「雨がやんで外へとび出す像」という対比関係を押さえることの重要である。

「南に帰る」から何を学ぶか

12211

国境や年齢を越えた人たちとの交流。
人は、どんなに仲のよい人でも、必ず別れなければならない時があるということ。

心理A:セルジオを好きにはなっていたが、おじいさんのことを聞くときに、本当に聞きたいことをきけなかったり、セルジオの歌を耳にすると、彼を遠い国の人と思っている。どこか遠慮のある接し方をしていた。
きっかけ:セルジオからの手紙
心理B:少しずつ遠のいていくように感じられていたセルジオが、真一の中で一挙に身近に感じられるようになった。

21502

違う国の人との付き合い方
心理A はじめはどう接すればよいかわからなかった。
きっかけ たまたまサッカーボールを持っていると、セルジオが声をかけてきたこと。
心理B サッカーや日本語だけでなく、セルジオを好きになっていた。

21506

(心理A)知らないメロディを知らない言葉で歌うセルジオはやっぱり遠い国の人に思えた。
 世界のなかで僕の今いる場所から一番遠いところに帰って少しずつ遠のいていく
 ように感じられる。
(きっかけ)セルジオからの手紙。おじいさんについて尋ねた時、心の中のことをうまく
  言い表せなかった僕の気持ちをセルジオはわかってくれていたことに気づく。
(心理B)セルジオが一挙に身近に感じられた。人と人がわかりあうために年齢や国が
 どうかは関係がない。

21507

心理A 気が合うと感じるが、セルジオがブラジルに帰ることで距離的にも心理的にも遠くなっていくようにかんじた。
きっかけ 手紙 
心理B 遠くにいると感じたセルジオが身近に感じられた。 

22101

異文化の人との交流。
心理A:最初はどう接したらよいかわからず、戸惑っていた。
きっかけ:サッカーを通じてセルジオと仲良くできた。
心理B:サッカーを通じて知らない人を理解し、好感を持つことができた。

22102

僕の心情の移り変わりを読む。
心理A  「ブラジルって、ちょうど日本の反対側なんでしょ。遠いね。」
きっかけ  セルジオの手紙より…「一度会いに来て下さい。たったの二十四時間です。」
心理B   世界の中で、ぼくの今いる場所からいちばん遠いところに帰って、少しずつ遠のい  ていくように感じられていたセルジオが、一挙に身近に感じられた。

この部分より、ぼくの中で、「だれかとだれかが気が合うっていうのは、どこの国の人とか、年齢が近いとかはなれているとか、そんなことちっとも関係のないことだ。」というような考えをセルジオと出会うことによって得たように、セルジオの手紙の中のこの部分より、「どんなに離れようと友情に変化はないのだ」ということをぼくが理解するようになる。
  

22104

 真一はセルジオと親しくなったが、それでも聞けないことがあった。親しくなってもなお聞くことを思い留まったのは、自分の国をたった一人で離れたセルジオの気持ちを思ったからだ。聞けないことがたくさん残ったままセルジオと遠く離れてしまったため、時間が経つにつれ真一にはセルジオが遠い存在に思えていった。(心理A)
 聞けないまま心に残っていた質問の答えが、思いがけないセルジオからの手紙によって明らかになる。セルジオは真一が聞きたくても聞けなかったことがあるということに気づいていた。(きっかけ)
 真一の心に残っていたものがすっかり解消される。そしてセルジオのことを本当に知ることができたため、真一は地球の反対側にいるセルジオを一挙に身近に感じた。(心理B)

22107

心理A
「誰かと誰かが気が合うっていうのは、どこの国のひととか、年齢が近いとか離れているとか、そんなことちっとも関係ないことだ」とあるように、ぼくはセルジオと気が合っていると思っていた。しかし、なんとなく心の中には複雑な考えがあった。
きっかけ
セルジオがブラジルに帰ってから手紙がくる。
心理B
心理Aの時点で持っていた複雑な考えも消え、少しづつ遠のいていくように感じられていたセルジオが、一挙に身近に感じられた。

22110

皆と同じですが
心理A:セルジオとどう接すればいいかわからなかった。
きっかけ:サッカーボール
心理B:セルジオを好きになった。

22403

真一の心理変化
心理A セルジオと目が合ったりすると、妙にどきどきして、
どういうふうにしていいか困ってしまった。
 →きっかけ ぼくは、初めてセルジオに話しかけた。
心理B ぼくはセルジオをとても好きになっていた。
 →きっかけ セルジオがブラジルに帰ることになる。
心理C セルジオが少しずつ遠のいていくように感じられる
 →きっかけ セルジオが手紙をくれる。
心理D セルジオが一挙に身近に感じられた。
 

22413

 「お互いが心を開き合えば,国や人種が違っても分かり合うことができる」
 
心理A:仲良くなってからは、僕はセルジオのことを,どこの国の人,とかって全然考えなく なっていたけれども,その歌を耳にするときだけは,セルジオがやっぱり遠い国の人
に思えた。

きっかけ→セルジオがくれた手紙

心理B:世界の中で、ぼくの今いる場所からいちばん遠いところに帰って,少しずつ遠のいて
いくように感じられていたセルジオが,一挙に身近に感じられた。

22417

社会・・・日本からブラジルに渡った人々について学ぶ
道徳・・・民族の違い、交流について
国語・・・心理の変化

(心理A)セルジオが日本から一番遠いブラジルに帰ってしまったことで、真一は彼が少しづつ遠のいていくように感じられていた。

(きっかけ)セルジオからの手紙

(心理B)真一がセルジオのおじいさんについて、聞こうと思いながら聞けなかった事にちゃんと気付いていた彼の優しさに触れ、一挙に身近に感じられるようになった。

22420

社会科の知識も織り交ぜながら、38文から45文について考えてみる。そしてもし自分がおじいさんやセルジオの立場だったら・・・と置き換えて考えてみる。最終的に真一がセルジオに本当に聞きたかったこととその答えを考える。

22423

  国籍や人種が違っても人は同じである。
心理A:セルジオのことを遠い存在だと感じていた 
きっかけ:手紙
心理B:セルジオのことを身近に感じられる様になった。

22428

社会・・・出稼ぎ外国人の歴史や、実情
道徳・・・普段は接することのない外国人の考え方や文化に触れる
国語・・・
 心理A・・・ブラジルが地球の反対側にあると聞かされ、せっかく仲良くなったのに   自分たちの距離が遠く離れてしまう。
 きっかけ・・・セルジオからの手紙
 心理B・・・地球で一番遠いところに帰ってしまったと思ったセルジオが、一挙に身   近に感じられた。

22430

真一の心理状態の変化を学ぶべきだと思う。
心理A:セルジオがブラジルに帰ることで距離的にも心理的にも遠くなっていくようにかんじた。
心理B:セルジオからの手紙を読むことにより、一挙に身近に感じられた。

22433

・セルジオとの心のつながり。
心理A:セルジオが日本の裏側にあるブラジルに帰ってしまい、僕から遠く離れてしまった。
 ↓きっかけ:セルジオが手紙をくれたこと。その手紙に、僕が本当はいろんなことを聞きたかったことをセルジオがちゃんと分かってくれていたことが書いてあったこと。ブラジルには、たったの24時間で行けると再認識したこと。
心理B:セルジオが、一挙に身近に感じられた。

22436

真一のセルジオに対する意識の変化
序盤:ブラジル人ということで距離を感じ、接し方がわからなくて困惑していた。
中盤:セルジオについて知るたびに彼に対し興味を持ち、好意をもった。
終盤:セルジオの手紙により距離を越えた友情が芽生えた。

22437

心理A 「セルジオは友達で、国籍や年齢の差は関係ない」と思いつつも、それは楽しく話せたりサッカーができたりといった表面的なレベルにおいてで、本質的なところでは、やは
り遠い国の人なのだと感じている。
その気持ちは、「ぼく」がセルジオが知らない言葉で歌っているのを聞くシーンや、おじいさんのことなどについての質問をためらうシーンに示されている。
 
きっかけ セルジオからの手紙。
 
心理B 日本に来たわけやおじいさんへの思いなど、日本にいるあいだは聞けずに遠いままだったセルジオの内面に触れて、彼を本当に身近に感じられるようになった。

22441

心理A:セルジオの歌を聞いて、やっぱり遠い国の人に思えた
きっかけ:セルジオからの手紙
心理B:少しずつ遠のいていくように感じられたセルジオが、一挙に身近に感じられた

22445

セルジオ越後はブラジル人、少年は日本人。国籍の壁はあるが、お互いを思いやる心は同じである。

22453

1、人種を越えた、ぼくとセルジオの友情。
心理a 初め、目が合っただけでもどぎまぎしていた。
きっかけ 共通の趣味(サッカー)
心理b それをきっかけに、二人の関係が近づいていった。
2、新しい世界に踏み出していく勇気。
心理a 生まれた国を遠く離れるのはどんな気持ちなんだろうと気になっていたが、何となく自分からおじいさんの話を聞けなかった。
きっかけ セルジオの手紙
心理b 全く知らない国へ渡っても元気で暮らしているおじいさんの話で、勇気づけられた。
3、距離的に遠く離れていても、相手の存在が身近に感じられる関係。
心理a セルジオが国へ帰ってしまうことによって、ぼくらの関係も遠いものになってしまうのではないかという不安。
きっかけ セルジオからの手紙
心理b セルジオが一気に身近に感じられた。

22454

国籍、年齢を問わない人間同士の交流(道徳)
日系移民の歴史(社会)

心理A:真一はブラジル出身のセルジオと親しくなるにつれて、複雑な考えとたくさんの言葉がうごめいて心の中にある質問を声に出して問い掛けることができず、セルジオがいつかはブラジルに帰ることに二人の間の距離が少しずつ遠のいていくような気がしている。
きっかけ:ブラジルに戻ったセルジオからの手紙
心理B:真一の中でセルジオが一挙に身近に感じられる。

22455

人種など関係ない、距離など関係ない、仲良くなったやつが友達なのだ。きっかけはなんだっていい、友達のことで深く考えられるようになることが、重要なのである。

22455

人種など関係ない、距離など関係ない、仲良くなったやつが友達なのだ。きっかけはなんだっていい、友達のことで深く考えられるようになることが、重要なのである。

22463

心の距離
真一とセルジオは生まれた国が違う。セルジオがブラジルに帰ってしまうと地理的な距離もとおのいてしまった。しかし、遠のいてしまうかに見えた二人の心はちぢまった。手紙によって真一の聞きかねていた事も知ることが出来、二人の新たなスタートとなった。このように仲良くしようとする時、国も人種も関係ない。あきらめない事が何よりも大切だ。

22465

心理変化
(心理A) セルジオがブエルボ アル スール(南に帰る)を口ずさむ時は、セルジオを遠い国の人に感じる。今いる場所からいちばん遠いところにかえってしまうと、少しずつ遠のいていくように感じる。
(きっかけ)セルジオからの手紙
(心理B) 僕が、おじいさんのことやもっと聞きたいことがあったことをセルジオは分かってくれていた。一挙に身近に感じられた。どこの国とか、年齢を超えて、友達になれる気がする。

22467

・人との出会いと別れ
国籍や年齢など無関係に気の合う人と出会い、そして別れが訪れるのだが物質的には離れても心の距離が離れてしまうことはないということ。
・心理A→セルジオとの別れを聞き、泣きそうになる。

・きっかけ・・・セルジオが自分のおじいさんや自分自身のことを書いた手紙をくれた。
 
・心理B→遠く離れていくような気がしたセルジオが身近に感じられた。

22471

友達になるのに国や歳は関係ない。

心理A:ぼくはセルジオと目が合ったりすると、みょうにどきどきして、どういうふうにしていいか困ってしまった。
きっかけ:セルジオが器用にボールを操る。上手な日本語を話す。セルジオにドリブルやパスを習う。
心理B:ぼくは、セルジオをとても好きになっていた。

22473

心理A:次第に仲良くなったが、まだセルジオを遠い国の人に感じ淋しかった。
きっかけ:セルジオからの手紙
心理B:セルジオはぼくの気持ちをよくわかっていて、手紙で聞きたかったことを話してくれたセルジオが急に身近に感じられるようになった。

22475

・祖国を愛する気持ち(道徳)
・国境や年齢を越えた友情(国際教育)
・日本からブラジルへ渡った人々のこと(社会)
心理A:次第に仲良くなりつつも、ぼくの知らない言葉で「南に帰る」を歌い、祖国をなつかしむセルジオは、やはり遠い国の人に感じられ淋しかった。
きっかけ:セルジオからの手紙
心理B:ぼくがセルジオに、日本にきた理由や家族のことを距離を埋められなくて聞けずじまいだったことをセルジオはちゃんとわかっていて、手紙で包み隠さず話してくれたセルジオが急に身近に感じられるようになった。

22478

(社会)ブラジルという国や日本からブラジルに移民した人々について知識を深める。
(道徳)国際社会に生きることについて考える。
(国語 心理変化)@A:どういうふうにしていいか困ってしまった。/きっかけ サッカーボール/B:セルジオをとても好きになっていた。 AA:セルジオがやっぱり遠い国の人に思えた。/きっかけ 手紙/B:セルジオが一挙に身近に感じられた。

24206

(社会)移民について考える
(道徳)国際理解、文化交流
(国語)心理変化A:真一はセルジオが場所的にも心理的にも遠のいていくように
  感じていた。
きっかけ:セルジオからの手紙
B:一挙に身近に感じられた。

997601

心理A:セルジオが遠い日本にきて、大好きなおじいさんが生まれた国を訪ねること。遠い国の人だと思う。
きっかけ:セルジオから手紙
心理B:遠くにすむセルジオの行動を知られて、彼が身近くに感じられた。

小説の冒頭

2104

 辺りには人っこ一人いない銀世界。木々は白く、ただ白く、そこにあった。そこに生命の存在はなく、また永遠に産まれ出づる可能性を感じない空間。川の表面は凍り、その中を流れる水が光を反射し、煌きを生む。そんな中に呆然と立ちすくむ男がいた。

4452

 閉じている瞼のうらにまで何色かわからない光が差し込んできた。
さっきまで薄暗い病院のベッドの上にいたのに・・・
「ここ・・・どこ?」
こわごわ目を開けると、まばゆい光の渦が華(はな)を襲う。
いままで自分のものかどうかも疑わしかった両足にも、あたたかな感覚がはしる。
「わたし、どうなっちゃったの?」

12211

いつもは明るい街並みが、なぜか今日は暗く静まり返っていた。空に星がないからだろうか。そのとき突然、25時の静寂を切り裂いて救急車のサイレンの音が響いた。健人はその音を自分の部屋で聞きながら、永遠に会うことの出来ない美菜のことを思い出していた。健人が美菜に付き添って、あの救急車に乗ったのは、二年前の夏だった。

20956

待つ
 小雨が降っています。
 青いズボン、青い上着の彼は駅の前に立って、時計を見ながら、呟いて、「彼女はくるかな。」インターネットで知り合った彼女との約束「今日会う」。二人は一ヶ月の前に、ネットで知り合って、それから、毎日お互いにメールをおくります。「今日の約束を彼女は守られるかな」。

21502

それは運命だった。こんな出会いがあっていいのだろうか。
顔だけは知っていた、あの人。一目見たときから、あの帽子が忘れられない。
ある日、妹の家庭教師として偶然にもあの人、がやってきたのだった。

21505

これは、今年の11月に、本当に起こった話である。
覚悟して聞いていただきたい。

「あ・・・またあの人がいる。」
ちー子は、最近、朝の電車で見かける、ちょっと怖そうな男の子のことが妙に気にかかっていた。それというのも、あの雨降りの夕方、傘もささずに走っていく彼の姿を見たせいだった。

21506

僕は宇宙人かもしれない。初めてそう感じたのは2年前の小学校3年の時だった。
もちろん理由もある。家族みんなでくつろいでいる時などに、急に悲しくなるんだ。
どこか旅行に行った時にホームシックになることはよくある。でも、僕の場合は違う。
家で家族と一緒にいるのに悲しくなるんだ。どこか遠い星に僕の本当の家があり、
家族がいるのではないか、そう思う。君は笑って、相手にしてくれないけど、僕は
信じている。きっと、僕の本当の家をさがしてみせる。

21507

とても小さな何もない部屋だ。
正しくは、今まさに何一つなくなろうとしているこの部屋は、彼が薬店を開業する以前に使っていた事務所だった。
低い天井、簡素なドア、窓のない壁。仮令窓があっても、四方をビルに囲まれていて景色は見えないし、汚れた空気を否応無しに取り込んでしまうからいいことはない。

22107

 パトロール中の警官が、大通りをもったいぶった格好で歩いていた。冬の寒い日だった。もったいぶるのは彼の癖で、なにも見栄を張っているわけでもない。
 まだ夜の十時にもなっていない時刻なのに、雪まじりの冷たい風のせいか、通りには人気がほとんどない。普段からひっそりとした通りではあるが、今日はいつもにも増して静かだった。通りに面したお店はほとんどが戸を閉めてしまっている。
 通りの中ほどまで来ると、警官はふと立ち止まった。少し先の曲がり角に一人の男が立っていたのだ。

22108

けんじはゆうこに初めて恋をした。女の子と会話したことは一度とない、あのけんじが生まれて初めて恋をした。初恋坂、それはけんじがはじめてゆうこを意識しはじめた坂だ。人にはただの坂にした思えぬ。しかし、けんじには特別な意味をもつのである。

22109

 6時45分、目が覚めた。
 目が覚めた?とするとさっきまで目の前で起きていた出来事はすべて夢だったのか?
 やっとのおもいで彼女ができたのに、それがきっかけで世の中のすべての人を敵に回してしまったことも?
 あげくの果てに何千人という人から命を狙われ、もう少しで死にそうになったことも・・・?
 いや、そんなはずはない。なぜなら、今渉の右手にはしっかりとあの黒いマフラーが握られていたのだから。

22110

外はさっきまでとはうって変わって黒い雲に包まれている。インターハイを賭けた県大会決勝。相手の主将は、中学時代に苦楽をともにした仲間だ。かつて全国大会を誓い合った者同士が、今そのたった一つの切符をかけて戦おうとしている・・・

22403

「うわぁ〜」華子は思わず歓声をあげてしまった。
窓を開けるとそこはあたり一面真っ白の銀世界であった。
この地方では珍しい10年ぶりの積雪である。
そして華子にとっては生まれて初めて見る雪であった。
華子はかけあしで外にとびだした。

22413

 ある朝のことだった。ふと目を覚ますと,昨日までの平凡な生活はもうそこにはなかった。それに気がついたのは,ベットから立ち上がり,鏡を前にしたときだった。女であった昨日までの自分の姿はもうそこにはなく,見知らぬ男性が鏡の向こう側に立っていたのだ。私は金縛りにあったかのように,しばらくその場を動けなかった。

22423

 いつもと変わらない平凡な朝であった、ある一つのことを除いては・・・
そう、おそらくこの町の誰も想像していないであろうことが、この町の片隅で企てられていたのだった。ただ、それを知っているのはこの場にいるテツとトモだけであった。

22428


さらさらさら・・・。
さらさらさら・・・。
白い砂が風に吹かれていく。
さらさらさら・・・。
さらさらさら・・・。
こんな白い砂の上を一人で歩き始めて、すでに太陽が3回昇り3回沈んだ。
さっきからひっきりなしに頭に浮かんでくること。
(ここはいったいどこだ・・・?)

22430

夏。
太陽がギラギラ照りつける。
何もかもが輝いていた。
あのころにはもう戻れない・・・

22433

あれからもうどれくらいの月日が流れたのだろう。
立ち並ぶ高層マンション、コンクリートで舗装された川縁。そして、そこを行交う人々。
そのすべてに、もはや昔の面影は感じられなかった。ただ、天上に広がる遠い空だけが、あの頃と同じ様に、青く青く澄み渡っていた。

22436

「おいっ!行くぞっ!」
まただ。
毎晩のようにやつらと勝負をしている。
「今日負けたやつは坊主な。」
神様、僕に力を貸してください。

22437

 はじめて間近に見る少女は、信じがたいほどに繊細な美貌の持ちぬしだった。
 日にさらされたことなどないかのような白い肌、身体つきは、折れてしまいそうなくらい華奢で、ほっそりしているというよりは、痩せているといってもいいくらいだ。ゆるやかに波うつ金髪を、結い上げもせずに背にとき流し、淡い矢車草の色をした、つまった襟と袖口に細かい刺繍をほどこしただけの、慎ましやかな衣装を身につけている。
 豊かな肉体をことさらに見せつける装いばかり好み、日々、高価な宝石と香水を浴びるほどに使って自らを飾り立てる宮廷の女たちとは、全く違う美しさだ。
 青緑色の目が、怯えたように彼を見つめていた。

22441

 気がつけば鬼ごっこは始まっていた。鬼ごっこ、だなんて生易しいものじゃないと判断するのに時間はかからなかった。負ければ殺される、いや、負けが確定した瞬間に私の存在全てが消されるような一方的で、拷問と呼ぶに相応しいデスゲームだった。
 「もう逃げないんですか?」
 ぞっとするような冷たい声が響いた。まるで心臓を鷲掴みにされているようで、私は胸の前で手を固く握った。
 「どうして・・・」
 私は低く呟いた。それ以上は言葉にならなかった。

22445

もうすぐ24日。クリスマス。今年こそはと思いつつもつい気が引けてしまう。一言話すだけが本当に苦しい。太郎はまたいつもの場所に来ていた。

22453

彼は、飽き飽きしていた。
ほんとうに、飽き飽きしていた。
何かと騒ぎたがる世間。
吐き気がする日常。
ねばこくまとわりつく得体のしれないものに対する抵抗力も失った、彼。彼。彼。
ただ、それだけだった。
肺の奥底から煙りを押し出し、ふと引き寄せられるように、懐かしむように、彼は天井を見上げた。

22454

 テレビ画面の中でスペースシャトルが空中分解した。
 その日の朝は目覚ましのアラーム音と同時に目が覚めた。部屋を出ると母が作っているココアの香りがしていた。駅までは歩いて15分。朝食を済ませ支度を整えたらて家を出た。風がやけに冷たい。飛び乗った電車は学校へ向かういつものよりも一本遅いものだった。

22455

風が強い日曜日。
「やつ」がやってくる。
「やつ」は、空を飛び、宙を舞う。
「やつ」は、海を泳ぎ、波に乗る。
「やつ」は、陸を走り、山を越える。
それが、僕が憧れる「やつ」。

22461

ある夜のことだった。「ほら、見てごらん」空には幾千ものほしがまたたいていた。
「ずっとこれを見せたかったんだ。町ではこんなにきれいに見えるところないだろう?」
私は、彼の空を見上げる横顔に、何か鋭いものを感じた。それはいつかにも見たことがあった。

22463

「毎日が同じことのの繰り返しだ・・。」
僕は逃げたくなった。僕は走った。ただがむしゃらに。
何も考えずに。そう、ただがむしゃらに。
息が切れて僕は立ち止まり、うずくまった。見上げるとそこには一人の女性が立っていた。
それはある真っ赤に燃える夕日のまぶしい夏の日のことだった。

22464

 それはある早朝のことだった。少年はふと思い立ち、家を出、まだ薄闇の中を一人歩いてみることにした。
 大きな大きな道路沿い。闇の中で一際光る建物一つ。少年はなぜか吸い込まれるようにしてそこに入っていったのだった。

22465

今年もまたその日がやってきた。
毎年、今年で最後にしようと思いつつもう5年になる。
5年前、この公園で毎年会うことにしようと約束し、別れたのだった。
彼は一度も現れないが、あれからどうしているのだろうか。
私は期待を通り過ぎ、あきらめに近い気持ちで、家を出で公園に向かった。

22467

「今日からここで一人暮しかぁ・・・。」
引越しが終わり、両親の帰ってしまった部屋に一人でぽつんと取り残され、言いようのない孤独感に襲われた。実家から持ってきた荷物には実家のにおいがしみついていて、その荷物を見ていると家族と暮らしていた何気ない日々が思い出される。ふと、泣きそうになった。自分から家を出たいと言い出したのに・・・。

憧れの一人暮しは少し切ない始まりだった。

22471

「次は僕か」
健太がつぶやいた。隆男にいじめの次の標的にされ、さっきまで殴られていた。周りはずっと見ないふりをしている。クラスの中で特に腕力が強いでもなく、みんなの弱みを握っているわけでもないのに、クラスの生徒の大半が隆男をおそれている。なぜなら、彼の親は、この街では知らない人はいないと言われるほど有名な、ヤクザの組長だからである。

22475

 駅の改札口を出ると、あたりは一面濃い闇に包まれていた。小雨が降っていて、黒く濡れたアスファルトが不気味に光っている。低く垂れこめた暗い空。つめたく湿った空気。そして雨音。私は傘をひらき、雨の道を歩き始めた。あなたのもとへ帰るために―。
 コートのポケットから煙草とライターを取り出し、煙草に火をつける。白い煙を吐き出すと、煙はやがて闇に溶けて見えなくなった。月が出ていないので、私を照らすのはぼんやりとした光を放つちっぽけな街頭だけ―。こんなところにいる私をいったい誰が見つけてくれるというのだろう。ひどく孤独な気持ちだった。

22478

冷たい風が真正面から吹きつけてくる。いつもなら「くそっ!なんでこんなに寒いんだ!」などとつい口走ってしまうところだ。けれど今日のルミはちがった。風が強かろうが、雪がちらつこうが関係ないのだ。自転車のペダルの重さも気にならなかった。

22479

今にも雨が降り出しそうな灰色の空の下、悲しくなるほどの空気が流れていた。その中を、一人の老女が歩いている。時折身震いするほどの冷たい風に吹かれて。何度も何度も後ろを振り返りながら。振り返るその視線の先には、一本の道がある。そのずっと先に、かすかながら光が見える。一軒の家のようだ。立ち止まり、そっと後ろを振り返る。そして、小さなため息とともに向き直りまた歩き出す。そのうちに、空の色はどんどん悲しい灰色の濃さを増していった。

22483

まりは、いつもと同じ道を同じ時間に通っていた。
と、その瞬間パッと目の前が明るくなり、体に衝撃がはしった。
目をあけてみると、そこは、別世界。
「ここは、どこ?」
すると、前から何かが猛スピードで走ってくるではありませんか。
その正体とは・・・

24205

何て素晴らしい景色なんだろう。私は目を輝かせながらこの一面に広がる緑を見ていた。病院を抜け出してしまったという後悔はまったくなかった。哲とここに来たのが昨日のように思った私は駆け出していた。あの笑顔を思い浮かべて。

24206

甘い香りが辺りに広がっている。その匂いに誘われ、赤レンガの坂道をのぼっていく。
かわいいイチゴ柄のピンクのワンピースを着た瑠美は、るんるん気分である。
坂道をのぼると、小さな少し古びたシュークリーム屋さんがあった。ドアをあけると、
優しそうなおばあさんがにこにこ微笑んで、「いらっしゃい。」と言った。

24208

「がたがたっ」今確かに物音がした。「なんだろう・・」不思議に思った美佳は、
そっと扉を開けた。「おかしいな・・。今確かに物音がしたのに・・。」また部屋
に戻って勉強をはじめた。「がたがたがたっ」

24210

「いつになったら人間に戻れるのかな・・・。」猫になって早一ヶ月。ジンは毎日そんなことを考えていた。毎食のキャットフードの味にも慣れてきたし、近所の猫とも仲良くなった。猫の生活もだんだん落ち着いてきたけど、猫になってしまったあの日は、さんざんだったな・・・。そうそう、あの日あのときあいつに出会わなければ・・・

997601

 この間、藤さんは出勤の日にいつも昼の一時頃から、店に入って、仕込をやり始めている。店は居酒屋なので、開店は四時である。
 藤さんは高校卒業から、すぐこの会社に入社して、いままで足かけ十五年もある。入社以来、いくつかのチェン店を回って、ついこの小さい町の駅のそばの店で「定着」した。
 この日、いつものように店に入ると・・・・・・

大阪教育大学  国語教育講座  野浪正隆研究室  ↑ページTop  ←戻る


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Last update: 02/11/10 13:51